【山田尚子】リズと青い鳥 第3楽章【ユーフォ】
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響け!ユーフォニアム2 417小節目
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【武田綾乃】響け!ユーフォニアム原作小説スレ18
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■前スレ
【山田尚子】リズと青い鳥 第2楽章【ユーフォ】
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■予告
特報
https://youtu.be/LV4AtEhT_Yc
特報第2弾
https://youtu.be/hBkdgCvZPX0
本予告 30秒ver.
https://youtu.be/omukT5eeCIQ
本予告 60秒ver.
https://youtu.be/MBDaON4IPnc
ロングPV
https://youtu.be/lQxwNaoFdQQ
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あそこなのか
映画館で見てる時かってに大吉山だと思ってたけどパンフ見たら全然違ってたw >>216
バスケの授業の時
生理のみぞれに代わってニンマリしてグーするのがイケメン過ぎた >>210
1期を昨年のNHK初見なだけのにわかやけどこの作品のテーマはようわかったで
のぞみとみぞれが儚い恋仲で久美子と麗奈が熟年夫婦や >>221
今回はテーマ的に学校の外は一切登場しないはずだしね 希美は社交的だし音楽家にならんでもいくらでもやっていけるさ
俺としては吹部の顧問になって全国大会に行ってほしいが >>216
俺は主観が変わると人の見え方が変わるんだと思った
本編主人公から見た夏希とのぞみぞれから見た夏希は違って見えてもおかしくない みぞれがオーボエだけでなく普通にピアノ弾けてびっくりした のぞみや久美子みたいな努力型は音大いったとしても音楽教師とかになるタイプだよなぁ、
プロ奏者って麗奈とかみぞれとかみたいな丸くなくてどこか尖ったりへこんでるようなタイプが多いわ、
まぁトランペットとかオーボエとか、ソロばっかりやるような楽器だからってのもあるけど >>227
みぞれは普通に家にピアノがあるお嬢様だからな MOVIX昭島で朝一回観てきました。
入場開始時点で販売済みの座席は92席、目視で女性人数数えたら12人でした。まぁやはり男性多い。
昨日の読売夕刊にも書いてあった様に、まさにここまで何も起こらない映画なのに映画として成立してるのが凄いってカンジでした。
美術も良かった、水槽とかビーカーの透き通るようなミントグリーンがいいね。
あとは序盤で希美が言うセリフで『さっきからカワイイカワイイって、カワイイってそんなに重要??』ってのがいかにも希美が言いそうなセリフで良し。
吉田玲子氏って女子の集団おしゃべりをちょっと醒めた目で見てる様な感覚なのかなぁと思いました。
テーマ曲のsongbirdsはなんか初期の頃の(打込み主体に移行する前の)スパカの曲みたいなメロディライン。
まぁこの映画、ヒットはしないでしょうが存在することには意味のある映画だと思いました。
>>121
あれ絶対ワザとやってるよね。多分みぞれがカワイイからついついイジメたくなっちゃうのかもね。 みぞれに会社勤め無理そうだもんな
演奏家になった方が幸せそう >>222
みぞれは生理じゃなくても体育は全て見学だと思う モブにいたわちゃわちゃ頭した2年生のユーフォの子、いかにもユーフォっぽいキャラで可愛かったね 山田監督ってみどちゃんやみぞれみたいな湿度高い系女子大好きだよね 結局、久美子と麗奈はなんで自分ら以外のパート練をしていたのかがわからん >>232
まあおまえら・・・俺ら陰キャは共感しまくるよな!
共感しようがないのはみぞれみたいな才能がないとこ・・・ >>237
遊んでただけやないの?
あれくらいだったらあの2人は即興で吹けるでしょ >>232
音楽の世界なら才能実力がガチならコミュ障でも周囲がかまってくれそうだしな。
梨々花ちゃんもみぞれに近づこうとしてたのはみぞれの技量に憧れてのことだろうし。 >>237
あのシーンはもうちょっと薄くできなかったかな
本編主人公格ってのはどうしてもキャラ立ちしてて目立ちすぎる 講師におだてられてプロを目指してみたが周囲が予想以上にすごくて結局諦めるっていうのもありがちな話 ところでどうでもいいけどビニール袋で食い物持ち込んで
次から次へと食い物取り出して延々食い続けるアホは映画館に来んなや
何食ってんのか知らないがもっしゃもっしゃ言ったりカッチャカッチャ言ったりうるさいんじゃ
周りの客みんな金払って見にきてんのにてめーのせいで映画が台無しなんじゃクズが 学校や部活、パートじゃ一番でもその道の猛者が集まるとビリってのはよくある事だしな >>238
そこな
俺も会社勤めなんて無理で、なんか才能ないかと色々足掻いたけど、結局はね
まあやってみれば出来るもんだけどさ これまでだと、ガチにプロ目指してたのって麗奈とサファイアくらいか?
まあ全国大会でも結果は残せなかったんだし、本気でプロになれると
夢見れるほどの状況ではないわな。 のぞみぞれへの煽りとも感じたけどな
君らは窮屈に演奏してるけど自分らはこんなに伸び伸びと互いを制限せずに演奏出来るんだぞ
二人を本気にさせる為の行動でしょ
お節介の久美子達らしい一面が垣間見える気がするけどな >>250
まあ熟年夫婦のがっちり噛み合った演奏はのぞみとみぞれの胸に響いたやろね >>248
ユーフォって元々はコンクールの評価と音楽の評価の違いがテーマの物語なんですが? きっかけは分からんが麗奈から誘ったことは想像に難くない
「久美子は私のこと大好きだから情感たっぷりに演奏できるでしょ」的な一言もあったかもしれない(妄想) 作品としてこの絵柄がよかったのはわかるけど
分かりやすさや興行的には絵柄変えるべきではなかったかもねって。
それ以前に内容的に売れるつもりもなかったのだろうけど。日本的というか、湿っぽい。
何らかの大会に出ることもなかったし。 最後のハグが無ければ、のぞみは部活辞めてたんだろうな
つーか俺なら辞めて逃げ出すわ
偉そうな顔してたのに、みんなの前でフルボッコにさらて才能のある見せつけられて >>142
チネチッタの舞台挨拶では種崎さんは否定的だった
あの狭い世界だから関係が続くけど大人の世界だったら違う的なことを言ってた >>255
最後のハゲって見えて、俺はどのシーンを見落としたんだろうって5秒悩んだ >>253
返しは
久美子「麗奈は?」このくらいに簡素そう 次の映画ではレナはショートカットになるのか
滝さんのこと諦めたんか >>77
今まではのぞみだけの世界だったけど
一年生とも馴染み始めてたしこれからじゃね タイトルの「リズと青い鳥」を聞いた時から、髪の色的に青い鳥がみぞれだと思い込んでいたため、途中までの「リズ=みぞれ、青い鳥=希美」の図式がすんなり入ってこなかった。 >>255
あの時点ではだいぶわだかまり残ってるけどな。
「私はみぞれのオーボエが好き」ってのは、
「あんた色々ほめてくれるけど私のフルートは認めてないのね」って意味だろう。
そこで闇堕ちせず、立ち直ろうとできる辺りは立派。 むしろプロ志望はコンクールが強い高校には行かないし部活には入らない
楽器の技術だけじゃなくてピアノ楽典ソルフェージュなどやること多いし >>256
それは自分にはこの人しかいないという『思い込み』のことであってみぞれの希美への想いとは
違うよ
まあパンフレットに全部書いてあるんだが >>263
最終的にはみぞれの方が青い鳥だったんだからそれでいいんじゃね? >>263
原作未読予備知識なしでもそう思うよ
見終わった今もちょっと混乱してる そもそもみぞれは本気で部活でオーボエがやりたかったら北宇治じゃなくて違う高校進んだろうしなぁ
てかのぞみも高校で中学の雪辱を晴らしたいのにその時点では万年銅の北宇治になぜ進んだんだろう?大学も特にこだわりないなら部活で高校選びそうだし、普通校なら他にも選択肢ありそうなのにな 剣崎と鎧塚を間違える下りが分からんかったわ
そんなに似てるか?
デカリボンと剣崎間違えるなら分かるけどさ >>271
剣山さん自身も間違えてたから、周りから見て存在薄いって意味でもないよなあ >>267
そこがこの映画の一番の難点だと思うな
自然に出てくるイメージと逆を提示して、結局は自然なところに戻ってくる
この流れがわざとらしくて、不協和が生まれてる
俺も序盤はいらいらしてた >>270
それは前に出たよ
強豪校に入って、その力で全国いっても意味ない
弱小を自分の力で全国に導く
これがのぞみのやりたかった事
とんでもない自惚れだけどなw >>117
二期でもみぞれの演奏について踏み込んだのははしもっちゃん
滝先生はそういった心の機微に関わる部分に踏み込むのが苦手なだけじゃ無いかと 元々みぞれとのぞみが紛らわしいからなw
みぞれに傘、鎧に剣
原作者遊びすぎよね >>278
マジか、それならエンジョイ派の先輩とぶつかるのもわかるけどそこで折れずに辞めないで欲しかったな。
まあ結果的に滝が赴任してきてあっという間に理想の部活になって全国まで進んで、でも自分は舞台に立てないっていう辛酸は舐めたから気の毒ではある てか念願のコンクールでソロ取れるも結果みぞれに打ちひしがれるとなると、のぞみの部活生活も葵と同じぐらい報われないもんがあるな あすかとはるか
かおりとあおい
この辺り名前似てるなあと感じていた >>278
そんなこと名言されてなかったと思うが? >>284
キラキラネームのまったくない世界だからそうなっちゃうんだね 見てきたけど良かった
もっと百合の話なのかと思ってたら才能の話だった
松本大洋の「ピンポン」を思い出した
こんなじんわりとした展開をよくアニメの映画でやったなぁ >>158
個人的には商業的にコケてても構わないけどな
好き勝手作って潔く爆死するくらいの環境の方が(数の中では)面白い作品出てくると思うし
1回や2回コケても潰れない会社だから問題ない
好きよ、この作品 苗字に「滝」もしくは「瀧」がつく人物が多いってのもあるな 見てきた。
わたし達、もしかして、入れ替わってる〜!?
な映画だったw 尊すぎて涙でた
パンフレットにもあったが別に男同士でも成り立つ話だし、自身の学生時代を反芻するような思いで見てました 映画としてはイマイチだな
最初から中盤までところどころダルかった
映画って一見さんも作品世界に引き込む魅力があるべきだと個人的に思ってるんだけど
この映画には全くない。一見さんお断りの悪い京都らしさが出てる >>193
みぞれからの好き好き大好きは空気として感じていたけれどはっきりと口にしてもらった事は今まで無く
みぞれとの出会いを覚えていないとか大嘘こいてたけれど少し嬉しそうな希美がみぞれの想いに返事するから待ってねの意味だと勝手に妄想して映画見てました シコれなくて敷居高い
スピンオフで敷居高い
レズビアンで敷居高い
聲の形は好きだったけどやめとくか、ユーフォニアム予習して行くか 元から部活モノとして見てたから
シコれず百合らず萌れずの今回の方が割と好印象 >>266
あくまで声優個人としての感想として話してたって事ね
作品としてはパンフレットにある通りなんだろうけど
>>270
あすかとサファイアも謎だな
橋本が生徒だった頃は強豪校だったみたいだけど >>305
あすかは上手い下手興味ないじゃん
自分が吹ければいいだけ >>225
良い子過ぎて壁をぶち破るような厳しさを感じられないのがなぁ
吹部顧問としては好かれそうだけどコンクール的には成功出来なそう サファイヤちゃんは家が貧乏で定期券を買えなかったんだろう
貧乏そうな顔してるし >>307
ていうか全国大会の審査員を父親が務めるのを知ったのが高3の夏だったのを思い出した
高校選ぶ時点では全国行きたいとか別に無かったんだな デカリボンの代は部長、副部長、会計と同じ中で、久美子の代も部長、副部長、ドラムメジャーで同中と出身校で執行部員が固まるのはどうなのかね?意思疎通はそりゃ高校からの仲よりはいいだろうけど BGMやEDソングは良かったんだけど、吹奏楽を食っちゃってる感もあったな >>237
基本的には遊びみたいなもんだろうけど
聴かせるため、ってのも少しはあったかと
私たちだったらこう表現する!みたいな
アニメ本編でも校舎裏?の演奏はいろんな人に聞こえる ユーフォのアニメ未視聴原作未読で観たけど素晴らしかったわ
アニメも見ようと思えるような内容だったから敬遠してた人にこそ見てほしいね >>270
何故か南中から沢山入っちゃって、そいつらが物議を醸したんだよな、なかよし川とみぞれは退部しなかったが >>308
指導してる場面があんまりないが練習のときは厳しいのかもしれないぞ
部長のときは全国行きたくて一生懸命練習してたみたいだし、
上級生に直談判するするくらいだから不真面目だと怖そう >>311
なかよし川は周りから付き合っているんだろうと思われて至極当然のように受け入れられているんじゃないの? >>314
リズから入ってユーフォ本編見たら最初は戸惑いそうだなあ 吹部なのにほぼ全員がギャル並みのミニスカなのに驚きそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています