劇場版名探偵コナン178
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劇場版第22弾 「名探偵コナンゼロの執行人」公式サイト
http://d-conan.jp/movie22
特報1
https://youtu.be/GhPxpn8Shqs
特報2
https://youtu.be/FIeRvVyAnn8
90秒予告
https://youtu.be/i1EDdyF109c
蘭チャンだってJK
https://youtu.be/2Hn2xFgEGRA
※前スレ
劇場版名探偵コナン175 ・
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1523623905/
名探偵コナン 176 (ワッチョイ有り)(実質177)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1523688894/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 黒田の声優、よく有名な人にして欲しかったとか言う奴いるけど
俺は合ってると思うし好きだわ 去年の予告みたときに安室絡みだから
てっきり赤井とかFBIが絡んでくるんだろうなんて予想してたけど
まったく絡みなく1本作ったのはいい判断だと思うわ。 風見が良かった
公安のくせに口の軽さが高木刑事レベルなのはあれだけど風見主人公で一本作品出来そうなぐらい立ち位置やら設定もいい感じだわ
あと警察庁所属ならスコッチのこと知ってそう とにかくコナンに情報流さないといけないから高木も風見も大変だよなw 風見にいたっては何で君みたいな小学生にって自問自答してるね 黒田の声どっかで聞いたことあると思ってたら三國無双の曹操だったw >>409
流石に高木と同じにしたらダメだよw
>>406
あそこまでだと客観性無さや感情移入したり
しそうだから適正なしは妥当だろうね いつも大体女性64パーくらいだけど
今年は69パー女性らしい
キャラがあれだもんな ツイッターみてたら何やら
チャンギ国際空港がゼロの執行人の
聖地らしい いくつか前のすれで博士の喋り方語尾にぞいとかつけてたっけデデデ大王みたい
とあったが実際中の人同じなんだよな 緒方さんはけっこー前だけど
パンフの手書きの寄せ書きにふんどしのどシモネタを書いててひいた。 >>292
しょっぱなから声ネタ言うと、只の小役人根性なのか公安畑の食えない曲者なのか
読めないおばさんを演じたみーなさん流石に上手だったわ
自分の見立てだと岩井統括は裏を知ってる可能性が半々ぐらい
まず、羽場が書類上死んだ場所が拘置所
留置所は警察施設だけど拘置所は検察含むと言うか検察が支配してる法務省の管轄だから
拘置所職員の懲戒処分もあり得る所内自殺を警察が偽装するのは簡単じゃない
日本には証人保護プログラム制度が無いから、やるなら違法にやるしかない
この場合、医者、拘置所職員、戸籍の偽装、その上司、相当数の協力者が必要
それに、違法作業を行った協力者が他部門に摘発されるのは失敗だけど本来は想定すべきリスク
端的に言うけど、その世界の道理で言うなら自己責任で協力者をしているなら
作業に失敗して執行猶予程度の便宜がもらえるなら協力者は本来それを飲んで一人で被るべきで
警察や検察は表になったものは仕方がない前提で裏での支援に留めるもの
事前に警察への根回しも出来ず、と言うか警察への勝手な対抗意識で正規の検事が協力者に違法作業をやらせて
本人も納得してるのに私情で立場上「国」にヒビを入れかねない大騒ぎしてる日下部が最初からハンドラーの資格が無い
本来であれば、仮に民間の協力者が口を割ったとしても安室みたいに警察組織に及ばない人間が責任波及のストッパーになる、
最悪公務員の芋づる摘発が避けられないなら
本当に個人的にやったと言う筋書きにするか最悪首吊るかして組織の責任を最小限にするのがこの世界
岩井統括は見る限り大体セオリー通りの対応をしてる
岩井の立場だと、公安警察と裏で共謀していたとしても
表向きは全て知らなかった事として対処するのがその立場、公安検事としての役割
本当に知らないと対応出来ない事もある >>292
>>303
右京さん絡みで言うと、担当脚本は違うけど
この手の偽装死亡は二件程発生してるからな
首謀者が亡きあの人だから右京さんも怒るに怒れないw
それに、今年に入っても「協力者」絡みの事件を一つ真相暴いて摘発してるし
過去には櫻井脚本で「暴発」と言う重い作品もあるから
あの人は基本、人の人生に関わる様な違法作業は許容しない >>422
劇場版2の最後にああなった人ですよね?
>>亡きあの人 安室のLINEに若狭湾って打つと絶海時代の話がでてくる
すげー
ttps://pbs.twimg.com/media/DbDi5BbVMAEc3rz.jpg Xは公安に引き渡されたしあの時も裏で仕事してたんかな 黒田がラムなら安室が公安だということ知ってるのはおかしいだろ
純黒でラムはバーボンがスパイかどうか知りたくてキュラソーに警察庁へ侵入させたんだからさ
安室の正体が公安だと知ってるならノックなのは確定なのにキュラソーに調べさせるとかアホか
ってかわざわざキュラソー使わなくても安室にノックリスト持ってこさせりゃよかったじゃん
安室なら警察庁の人間だからいつでもコピーできるだろ 岩井検事は、公安警察側から知らされてるのかそれとも自分で意図を汲み取ってるのかは解らないけど、
少なくとも公安警察のシナリオと自分の役割をしっかり理解してるよね
それで起訴しろとか不起訴だとか日下部に念押ししてきちんとシナリオ通り事を運ぼうとしてる
それを日下部が中途半端な正義感でもって無差別のIoTテロ引き起こしちゃって、なんというか彼の軽率さと岩井との能力差を感じたな
というか富永さんすごいな、声とか演じ方とか >>410
高木はいつものことだけど風見はおいおいって感じw
安室という男は人殺しだ近づかないほうがいいみたいな忠告のほうがハードボイルドだったんじゃないかなと思う >>427
泉野明の後は出ても子役、ナレーションのイメージが強かったからな
他にある程度有名な役はざっと見て、ゲームの誕生とか
るろ剣、ぬーべー、子役や子供向け中心で
今回おばさん声だとこんなになるんだって
単に保身でやってるのか底が見えない公安検事なのか
読ませない凄味すらあって最高だった
パトレイバー方面だと去年の映画が榊班長でテレビで太田さんが超久々だった >>428
風見はコナンがいるから隠れてたのに安室に出て来い言われたからな
この時点でコナンとの情報交換を命じられたも同然
具体的な指示が無いということは自分の判断でやれってことだろう
安室はわりと自由に動かさせてその人の器量を試す感じがする >>430
なるほどそういう見方もあるのか
風見うっかり口滑らしまくってるとしか思ってなかったw イメージボードの絵って商品化しないのかな?
あれ凄く好きなんだけど 見てきた
なんか最後10分のためにあるような映画だったな
まぁコナンの映画はみんなそうだけど
あと作画めちゃくちゃ気合い入ってる所とそうじゃない所の差が目に付いたわ いちいち演出がくどい
真面目なシーンなのにいやお前何でそこにいるんだよ何でそんなカッコつけてんだよが先に立って笑う 全身絵の酷さは気になったな
まあ今年に限った話じゃないけど 何年ぶりかわからないくらい久々に映画館に足を運んだけど、一日で同じ作品二回見るの初めてだ
初回でも面白かったけど、ストーリー把握して見る二回目もすごく楽しめた
そして三回目も見たい
ストーリーが深くて考察しがいがあるから回数かさねても飽きない
表情の描写や光と無音演出をちりばめて丁寧に惹き付けてくるし
そして最後の映画らしいスペクタクルのアクションの爽快感や良し
あ、個人の意見です 去年 服部
今年 安室
来年 京極
色黒男子ブームでも来てるのか 黒田が裏の理事管として発破をかけるのもこめて「バーボン」呼びで指令した。RUMではない、って感じだとして
残るは若狭先生と脇田…だったら脇田がRUMだろうと思うけど、純黒のRUMのセリフは女性っぽい喋り方だったしな… >>439
実況見たことないけど異空間でコナンがふわふわしてる場面はちょっと笑いそうになったわ
この前再放送してた呪いの仮面の真珠パーンみたいにコナンが弾けたらどうしようって思った >>443
自分は逆にこそは何とも思わなかったけど
風見と安室が話してるシーン全体的にいや普通に喋れよ笑って内心突っ込み入れまくってたわ >>440
えっ?来年の映画に京極出るの?
最後の予告観てまた来年はキッドかよ…と落ち込んだけど京極が出てきてくれるなら超嬉しい
でも今回の妃弁護士みたいに久々の登場だったのにろくな見せ場なしなのは勘弁
今日観賞してきたけど監督変わってアクションシーンが観やすくなったのは良かった
ラストの空中キックは正直どうかと思ったけど、いちいち突っ込むのは野暮かな 現実で検察の公安が協力者を囲う事があるのかどうか知らないけど、コナン世界では安室の言葉を見るにないんだろうな
あるいは警察ほどきちんと整備されてない
練られた決まり事や確立されたメソッドを知らないまま表面だけ警察を真似て協力者をつくった結果、不測の事態が起きた時の収拾が出来ずに今回の一連の事件に繋がってしまった
協力者を作った、ってところから始まる日下部の暴走が招いた事件なんだろうね 原作のキッド対京極の話は、キッドの小細工を京極が力業で粉砕してたのが小気味良かったな
ただ、最強っぷりと園子絡み以外まだあまり掘り下げられてないキャラだし、映画の売りになるかどうか 風見の扱いが不憫でかわいそうだなと思った反面安室に可愛がられたら多分死神の餌食になるからあのぐらいの距離感で良かったんだろうな 初見は頭悪いから理解が追いつかずイマイチに感じたけど
2回目今日観たら超面白かった
よく見ると風間コナンのスマホちゃんと握ってたんだね >>434
逆に最後の10分が蛇足に見えた
作品的にヒロインピンチにならなきゃいけないんだろうけど
最初の軌道変更までで充分メインの話終えられるし無事に海まで届いたで良かった
終盤が中身の無い「カッコイイとこお見せします」展開だと興醒めするんだよな 今回の毛利夫妻の雰囲気が初期映画感じと似ててかなり好みだ
おっちゃんメインの映画久しぶり見たいなぁ >>441
RUMって元々人物像が老若男女バラバラだから
ベルモット級の変装の名人なんだろ
だから寿司屋と純黒のRUMの雰囲気が違ってても問題ない
ベルモットが新出先生でしたって前例もあることだしな
正体明かす時はベリベリしてババアになるかもしれない 来年の舞台がシンガポールならパスポートの関係で必ず新一になるから
キッドの変装じゃないちゃんとした新蘭あるねこれは 来年は大倉さんの脚本の可能性があるな
から紅のプレストーリーに京極が出たし。 シンガポールでなくてあのホテルそっくりの鈴木財閥の建物がまた出るだけなんじゃないかな…
スカイツリー→ベルツリータワーみたいに >>445
いやそこは会ってることを悟られない為のカモフラを分かりやすく描写したからでは >>455
最後の流れがなきゃコナンが安室を逆に協力者にする展開や
安室が一度協力者になったコナンを最後まで守り抜く展開が丸々無くなりそう
そこまで含めてメインの話なんだと思う
てかメインテーマかっこいいな
OP灰原の所で曲の展開?変わるのが好きなんだけどクライマックスでもそこが展開の変わり目として機能してた
そこまで計算して作ったのかな
他のシーンでも無音含むBGM使った演出がハマってた 黒田が黒ずくめのNo.2であるラムなら警視庁にカプセル落ちてくるのを防ぐよう指示する必要無いわな
むしろ黒ずくめからしたら警視庁潰れてくれる方がありがたいでしょ >>450
リアルの話をすると、検事でも協力者自体はいる、いる場合もある
だけど、ざっくり言って情報提供やそれに対する裏司法取引的な検事らしい便宜で
この映画だとモロに犯罪教唆してる訳だからちょっと話にならない
どちらかと言うと、検事の協力者とは検事の法律上の裁量を使って付き合う
だけど、特に近年は協力者的な裏人脈から検事が直接情報を取る事が少なくなってて
特に関西系だとそういう意味で化け物じみた検事もいたけど
そういう検事は危なくて使えないとされる実情もある
自分で書いてて少し分かり難くてすまん 見てきた
黒田の声どこかで聞いたことあると思ったら三國無双の曹操だったんだな、相変わらず良い声だ
あと上戸綾声優上手くてびっくりした
キャラ的にも今後も作品に出てほしいくらい魅力的だったわ
最後の公安に啖呵切るところは正直スッキリしたw 恥ずかしながら、一回目なにこれクッソつまんね今年ハズレだわって思ったんだけど
ネットで解説読んで知識踏まえてから二回目見たら滅茶苦茶面白かった、特に中盤のパート
フィーリングで見てた時は
このおばさん(岩井)こんな長々描写する必要あんのか日下部さん気の毒にとか思ってたけど
全体を通してみると歯車としてはおばさん有能なのね
安室が怖いと言うか国家のエリートの肩書きの本領って感じ
何度も見たい映画 女検事は登場した瞬間から絶対殺されるだろうと思ってたから火傷で終わったのが意外だった 解放されてすんなり終わるのかと思いきや
「思い上がらないで!!」で背筋伸びたわw 爆破された会議場がモニター画面に映し出されながらのあのイントロ導入でもうやられるな 最初の会議場の爆発の経緯が未だによく理解できていないんだけど、どっちなの?
@日下部が小五郎のPCを経由してアクセスしてポット爆発させた。プラス、公安が小五郎の指紋をでっちあげ
A小五郎のアクセスログや指紋は全て公安のでっちあげで、日下部は全く別の端末を使い爆発させた >>469
櫻井節全開
しかも、これでも抑え気味だったんだぜ
更に櫻井的な後味で作ってたのを
コナン映画になる様に軌道修正入って丁度いい感じになった
>>427
>>467
声的に言ってしまうと、業火で二度目の出演だった榊原さんが
明らかに例の件で割食ってたからな。
ノベライズ版見てもそれが分かる
あの事考えても、今回がっつり描き込んでくれて良かった >>471
公安を憎んでる日下部が会場を爆破させた。小五郎のPCに入ってとかはしていない。
事件性があることはわかっていたが犯人がわからず、事故として処理されそうだったから公安が犯人を小五郎にでっちあげた >>471
Aが正しい
日下部は1年前の分も含めて自分がやった事の始末を付けるために
安室がやった証拠捏造も自分の罪として引き受けた >>471
安室が風見にあの爆破には面白いシステムが使われてたと言ってた
つまり日下部が誰かの端末を踏み台にノーアを使って爆破した
公安はこのカラクリに気づいたが辿れないのでとりあえず小五郎をでっち上げた コナンの力を借りたかったのに風見につけられた盗聴器壊した理由がわからない
あと、安室の指示でコナンの携帯に盗聴器アプリ仕込んだのにコナンに対して「いやまさか、こんな子供がな…」って言ってるの無理くない?風見さん。どういうこと >>469
今までの鏡子の口調なら当然
「思いあがらないで!」なのに そこ
「思いあがるな!」ってセリフだったからガンダムかよと突っ込んだ >>476
コナンに風見と境子が接触してると勘付かれそうになったからじゃない
協力者の存在はあくまで秘匿にしておきたかった 小五郎のPCから会場へのアクセスログが見つかったとか言ってたけど後からでっち上げたのなら時間がおかしな事にならないのかな?
それともログの時間とかもでっち上げられるの? >>455
あそこはヒロインのピンチを描きたかったんじゃなくて序盤〜中盤はちゃんと本筋と推理を濃くした分のアクションと、今度は安室がコナンの協力者になるっていう点が重要だったんでは
数秒だけあった蘭が人波に飲まれてはぐれるのは本当にいらんかったと思うけどね
何かあるのかと思ったら次の登場カットは普通に合流できてたからあのシーンの意図は本当にわからなかった すごく今更なんだが地下のレストランがガス充満で爆発したにせよ
一か所の爆発であんな土台全部持っていかれるような設計構造になってたら
社内コンペの段階ではじかれると気づいた…まあ爆発の見栄え優先だから仕方ないが >>476
風見はコナンのこと全然知らないから普通では?
盗聴も意図ははっきりわからないまま安室に言われた通りやっただけかもしれんし なるほどな、みんなありがとう
日下部が、小五郎を救い、さらには公安を守る為に公安のでっちあげを受け入れたということか
やっとスッキリした >>480
パソコンの設定時間弄って狂わせるとかかもしれないけど、そもそも何も知らないやってないと否認する人間をとりあえず拘束するには大雑把にでもログおさえれば十分だとは思う
アクセス時間とかのすり合わせは検察と弁護側の話になりそう 橘の啖呵を見て哀れみを感じた俺は異端なのかw
相棒とかでよく見る散々利用された人間の苦し紛れの逆ギレに見えた >>476
最初同じこと考えたが風見は多分
でっち上げ犯人にした毛利家サイドの動きを知るために
子供の携帯狙えという意図だと思って実行したのでは >>477
あれ、そうだったっけ?
「思い上がるな」はさらに憎悪が増すねw >>487
自分もこれだと思う
仕掛けやすいから狙ったんだと思ってたんじゃないかな
日比谷公園での安室とコナンのやり取りで安室はコナン本人を利用しようとしてるって気付いたのかなと
だから余計なことも喋った >>486
同じく
流されて生きてきて最後に吐いた負け惜しみというかせめて自分が選んだんだって自分に言い聞かせてるような印象を受けた 眼鏡で気弱に見える姉ちゃん豹変させるの好きね
俺も好きだけど ふと思ったんだけど橘弁護士は羽場の監視任務があるのに恋愛関係になったばかりか羽場が検察の作業玉(って検察でもいうのかな)になったのもゲーム会社に侵入したのも知らなかったのは任務遂行できてなくないか?
羽場の侵入時に風見がいたし橘の知らないところで羽場の動きを公安が捕捉してたのかもしれんが風見は協力者の人選ミスな気がする
それはそれとして橘弁護士もいいキャラだとは思うけどね 協力者から解放する、もう自由だ、って風見の台詞は、橘が好き好んで協力者をやってたんじゃない、って事を思わせるね
その上での「全部自分の判断!」って啖呵は、単なる強がりや負け惜しみと捉えるのも惜しいかな 自分はむしろ逆に感じた
公安に利用されてると恨んでたのに実は守られてたことを知って
そんな哀れみなんかいらない負ぶわれて生きる人生じゃないと
自分のプライドを貫いたように思ったな >>290
寸田ララ美がいつか登場するって信じてる 毛利家サイドの様子か、なるほどありがとうスッキリした
ちょっと話逸れるけど完全にコナンに正体バレてるし組織の話もするのに普段はなるべくコナンの前で仕事の話しないようにしてるの職務を全うしてる 博多大吉が声優やってたんだな、スタッフロールでビックリしたわw
すごい面白かったけど
公安周りとか、前情報無しに見に行って人物関係を正確に把握できるのは人はそんなに多くないのでは・・・
なんとなくでしか理解できなかった
公安ってそんなに日常的に違法捜査やってんの?wと思った ふと思ったけど
おしっこしに行った相手に
電話をする英理のモラルの無さwwwwwwwww >>492
強すぎる正義感が暴走しないか見張れ、という任務だと思うが、羽場は日下部の協力者になって正義欲が満たされてたから日中は穏やかで橘も気を抜いてたんじゃないか? 正義欲か
正義厨もヒーロー願望も何か違うと思ってたけど、この言葉はすとんと納得できる 橘弁護士の協力者活動
本件以外は分かり難いし安室、風見には彼らなりの倫理はあると思いたいけど
本件見る限り弁護士としてかなりヤバイ橋渡ってる可能性あるからな
不起訴にする為とは言え被疑者の弁護人が捜査してる公安と内通してるとか
発覚したら弁護士会からの懲戒や法的制裁もあり得るし
最終的に公共の福祉にかなう事であっても弁護士のマインドとして精神的負担が大きい
もし風見の正義が信用出来ないものであれば依頼人を騙して職業倫理的に真っ逆さま
言い古されてるけど、仮に相手が悪人そのものであっても
可能な限りの信頼関係を結んで法的弁護をするのが弁護士だから
他に飼い主がいてそのための仕事としてやる事自体、精神的に非常に厳しい 今作って頭悪い奴は楽しめないよね
話ついてけなくて途中から苦痛だったわ・・ラストのカーアクションで多少満足出来た感じ 今回のテーマ曲は冒頭に電子音ぽいアレンジが入ってて
通信を使ったテロが題材の映画にピッタリだったな
そういう点ではから紅は少し残念だった
もっと和楽器を多用した曲調にすれば良かったのに
楽譜のテーマも同じことが言える
パイプオルガンが大きく絡んでる作品なんだから
パイプオルガンをメインに据えても良かったのに
音楽ネタの回だから聞くだけで楽譜のテーマとわかるようにしてほしかった 不利な立場だったり手も足も出ないような状況のキャラが自分のプライドを垣間見せる瞬間がすきだわ
客観的に見たら負け惜しみやはったりに見える状況ほど良い、それを無理やり気迫で追い返すのが良い
他作品だったらジョジョの康一の吉良への啖呵とか 最後の10分いらないと言いたくなる気持ちもわからなくないけど
アレないと戦慄並に地味な話になっちゃうし 安室がコナンを利用して 今度はコナンが安室を利用するというバランスのためになんだかんだで必要だと思う
劇場版でサブキャラにスポットを当てると コナンが割を食うことあるけど 今回は安室とコナン どちらもメインとして扱われてたな 探偵団と灰原の使い方がめっちゃ良かった
なんだかんだコナンって探偵団のことめちゃくちゃ信頼してるよね
灰原にも毎回高度な要求するけど灰原ならやってくれるだろうって思いがあるからだろうし
新一に戻っても探偵団との関係は続けて欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています