>>612
「エリアルも皆も、私よりずっと先にこの日が来るんだ…分かりたくなかったけど、分かってたけど」
「順番なんてどうだっていいだろ!泣くなよ!」
「ラングだって…!」
こう聞き取った
円盤で字幕ついたら案外結構違うセリフだったりして

>>613
マキアは執念に取り憑かれたクリムを見て「この人はいずれ近いうちに破滅していく」と予想していたように思える
髪を切られるシーンでもクリムを怖れるでも抵抗するでもなかったのは、幸せに生きてきた負い目と、破綻しているクリムへの憐れみを感じてたからじゃないかと
だからクリムが死体で見つかったことも、マキアにとっては「やっぱり」と予想の範疇だったんではないかと思う