>>255
高畑は火垂るの墓についていろんな風に言ってるし、それをそのまま聞く必要ってのもない
要するに自分で見た感想を持つのが一番だってことだよ
時代によって年齢によって文化によってそれぞれ見方が変わるのが一番良い映画だと思う
また、監督が反戦映画だとかそうじゃないとか言っても、そんなの全然関係なく好き勝手に見ればいい
監督の手から離れてしまっても問題ない強度を持ってるのが最も優れた映画
そういうもんだと思う