冒頭の台詞ですが…こんな解釈が有りました
これが本当なら中々凝ってますね
Yahoo知恵袋より転載

「朝、目覚めるとなぜか泣いている。」
(夢の中の貴方に逢える夢が覚めてしまった)

「そういう事がたまにある。」(貴方に逢えるのが毎日じゃないから)

「見ていたはずの夢はいつも思い出せない。」
(そんな夢の中の貴方を
思い出そうとしても、いつも思い出せない)

「ただ、ずっと…何かを、誰かを探している。」
(だから私は貴方に会いたい)

「そういう気持ちにとりつかれたのは多分あの日から。」
(そういう気持ちになったのは
貴方に恋をしたあの日から)

「あの日、星が降った日。」
(あの日、貴方に出会った日)

「それはまるで、まるで
夢のようにただひたすらに美しい眺めだった。」
(貴方を見つけた時から
まるで夢のような幸せな時間が始まった」

>>あくまで物語と新海監督が選んだ古今和歌集と自分が感じた事を合わせて書きました♪