あの場面はレイリアが心にも無い事‘をペラペラしゃべっていたのでレイリアに突っ込まれた場面
幼い時からお母様はどんな方だろうと妄想し続けていたメドメルがすくわれる場面
一回目からそう受け取ったけどいろいろ