さよならの朝に約束の花をかざろう 七輪目
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【前スレ】
さよならの朝に約束の花をかざろう 六輪目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1520079173/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>414
尺の都合は分かるけど
殺したはずのクリムが実は生きてたって画面外説明は都合良い感じする あの隊長？が死を確認しないなんてしなさそうなのに
殺したって描写でさえ回想で一瞬だけで あれ見たらああクリム死んだのかって思う 実際クリムがまた出てきた時あの回想で殺されたのは別人なのかと思ったし
説明不足とは違うのかもしれんがひけおじ最後に出てくるし長命の遺伝に関する疑問は湧く >>437
マキアとラングの再会シーンは良かった。
ラングに見つめられて（ラングはどっかで見たような？という感じだったが）マキアがメニューに顔を隠すところがカワイイ。 >>419
フラグと言うか、レイリアはずっと不自由だった印象がある
マキアは辛いながらも全部自分決めて行動を選択していったけど
レイリアは何度かあった選択をする場面でも不本意なしがらみによる不自由な選択をしてただけに見えた
最期の「飛んだ」シーンでさえ本当に飛びたくて飛んだわけじゃないくてそういう選択をせざるを得なかった感がある 名古屋茶屋に行った時に上映希望を出しておけば良かったかな
このままだとファーストランが終わったら東海地方終了…… >>440
そもそも下着姿っぽかったしなぁ
あのラングを見てのマキアの反応がちょっと読みにくいんだよな
顔下半分しか映してないし、恥ずかしがってそうな割には顔赤くなってないし >>443
飯屋のドンチャン騒ぎも含めてあの場面はメドメル様の「御綺麗な方なのね」と同じ位好き
あの可愛いマキアはエリアルにとってある意味不幸かもしれないけど二人幸せそう >>445
まじで？一瞬でよく分からなかったわすまん
でもそしたらレイリアがクリムは死んだと勘違いしてたのは何で？ >>435
F91のバグ殺戮シーン
ちょっとっ、記憶から消していたトラウマ思い出させないでｗ
当時まだ小６で劇場で見たけど、あのシーン観た後３〜４日間肉料理が食べられなかったんです。
まっ、それはそうと『さよ朝』には頑張ってほしいっすよ。目指せ３億。 >>449
俺も全員切られたものだと思ってた
レイリアが勘違いしたのも、俺や>>449が勘違いしたのと同じ理由だろう >>445
クリムは追い詰められていて切られていなかったと思う。
レイリアは保護されて下がったためその後は知らないと思われるが
他の仲間が殺されていたので同様に死んだと思っていたんじゃないのかな？ たまたま斬られる所は見なかったってだけで、侵入が露見した以上、王子の妃が居るような城の奥からなんて
逃げられないだろって思うしな クリムはレイリア奪還失敗の直後マキアを攫ってバイエラに行ったのだろうか？ 昔の恋人のような人の生死も自分で確かめないもんかな
あなたも死んだと思って娘のことだけ考えてたってレイリアが思うぐらいにはレイリアにとって大事な人だったんじゃないかと思うが 視聴中はマキア視点とエリアル視点で見てたからクリムがマキアの髪を引っ張ったシーンは嫌悪感すごかった
「クリムが私にこんな事するなんて・・・」感と「あの人になんてことするんだ！」感が同時に来る感じ 籠の鳥にクリムの生死確認出来る様な環境なら、メドメルと引き合わせる事など容易な気がした >>409
＞アニメでディレクターズカットとかあったことあるか
ディレクターズカット版と銘打ってあるのもあるし
加筆修正やシーン追加したのも勘定に入れるなら結構数がいくと思うよ イマイチよく判らないがヒビオルはイオルフの里に生えてる植物の繊維から出来てるらしいが
それって半透明の品物の場合って事なのだろうか
マキアがイオルフを追われてエリアルと一緒に一般人に混じって生活してる時に織ってたのは普通の布で
透明感はまったく感じなかった
つまりイオルフの民が織ればそこに記憶や思った事を織り込めるからヒビオルになるんだろうか 見てきた、良くも悪くもすごくモヤッとするアニメ映画だった
で、質問を一つ、よければ回答や解釈、勘違いの訂正をお願いしたい
メザーテがレイリア以外のイオルフを確保した（らしい）って下りが
ラング兄ちゃんとエリアルの間にあったと思うんだけど、あれは何だったの？ クリム怖かったわ
確かにそういう思考に走っても仕方ないと思うけどマキアの髪切ったのは万死 >>462
メザーテの敵国の名前になってなかったかそこ >>461
ヒビオルはイオルフにしか織れなくて素材は関係ない
半透明でなくなったのは作画が大変だったからって美術監督が >>443
そのすぐ後にエリアルを呼びながら「ラングだよ！ラング兄さん！」って言ってるときのマキアの表情と声がさいかわ。 >>443
あのシーンはマキアが手を放して倒れてきたメニューを支える兵士がいい
ちなみにあの人はラングの上官 >>465
やっぱそうなんか 半透明のくだりが面白いな
ダレルがヒビオル持ち込んだ者が来たと言ってマキアに見せてたが
ダレルはなんでこれがヒビオルと判ったんだろう やっぱ織り方だろうか >>464
やっぱり自分の勘違い記憶違いかな、その後の展開の流れからはそっちの方が自然だし
ありがと パンフレットがないと話題になっていたので訊いてみたら生産終了みたいです ヒビオルは布に文字？を織り込む手法で作られた布のことなのかな
とすると記録や手紙用で織った布以外の普通の販売用に織った布はヒビオルではないってことか？ >>471
全部何か適当なその時の気分とかつづってあるんでは >>472
たしかにその方がしっくり来る
いつも即興演奏するみたいな感じで織ってるのかも まあパンフレットは最悪でもBDの限定版に縮刷版が同梱されるのではないかな ２回目観てきた
平日レイトショーだし貸切状態かな〜と思ったけど
意外や10人くらいいたわ >>468
ダレルはマキアが伝説のイオルフだと一発で見抜くとかなんかすごい人だし
マキアが織る布のチェックをいつもしてるから普通の布屋よりかなりヒビオルに詳しくなってるだろうな このスレはクリムが可哀相、レイリアが可哀相、メドメルが可哀相の感想が目立つけど
自分はそこまでじゃないかな
映画序盤からキャラの解釈が少しずつ違ってて最終的に160度くらい違う感じ
マリーがマリーの解答を披露してないおかげで
みんなと感想と違っても自分は間違ってる気もしないという
この三人はちゃんと救いも描いてると思ったし ヒビオルは日記のようなものなんじゃないか
村長が今日1日のヒビオルを、と言っている
里で織っていたのはそこでしか手に入らない材料で作られた特別製で、外に流出させる用の普通の糸などで織ったものがある
文字は教われば読めるみたいだけど、里のヒビオルはイオルフ以外にも読めるのかは分からんな 最期の老エリアルの死に際にマキアが駆けつけたのは
ヒビオルの布の言葉が伝承されていたのかなと思った
エリアルは母親のマキアから言葉の織り方。教わっているので
それを自分の子供たちにも伝えていたと
視点を変えればラストの看取るシーンでは
もうイゾル、ラング、もしかしてメドメル様もこの世にいないのかと、考えると切ねえわ クリム、レイリア、メドメルって全員噛み合ってなくてマキア、エリアルの対抗軸になり切ってないのよね
対比したいのはわかるけど 酒場でマキアがエリアル達のテーブルにサーブしに来た時、マキアが明後日の方向を向いてる時は
エリアルはマキアの方を見てるんだよな
そんでマキアがこっち向くと目を逸らすw
可愛い >>478
ダレルは普通の糸で織られた布を見てよくこれがヒビオルと判ったのか不思議だ
織り方だとすればマキアがダレルの倉庫にある使われない織り機で織っても
思いや言葉を織り込めてるから機械による織り目でもなさそうだし >>477
レイリア、メドメルには希望（しかしそれは救いとは限らない）がある展開だったかな
ただクリムに関しては希望も救いもない終わりだったような
もしあるとしたら、レイリアは悲惨でも前向きであろうと姿だろうか
しかし、そのレイリアはクリムの世界から飛び立っていく存在なわけだけど >>471
どっちもヒビオル。
里のもの全員で織るのが営業用でマキアが長老の家で今日のヒビオルを忘れずにと織ってたのが日記用かな。
冒頭で長老が説明してたと思うが。 >>471
適当な英語のTシャツみたいなもんじゃね？ 偶然会うのってドレイルの食堂でマキアとラングが再開するぐらいじゃね
しかも別れて何年も経ってからの賑わう食堂で再開だから自然かと >>488
ぶっちゃけていうとマキアとエリアルが戦場であったシーンって丸ごといらなくね？ >>491
マキアとエリアルの戦場の端の端の森の中での邂逅 エリアルの嫁と偶然通りがかった区画で出会う
竜に乗ったらたまたま屋上にきたレイリアと出会う
この三つは偶然の出会いじゃね >>492
無くても話は通じるかもね
でもあそこで会ったからこそ、ラングに逆らってまで街を守ろうとする意志がより固まったんだろ >>494
敵側として来てるマキアみて覚悟決めるのか
ぶっちゃけ負け確定で街が襲われる心配もあるかないかわからないけど
国は負けるの決まってるから闘う理由ってそんなないよな
そこらへんもどういう見解でいるのかわからなかったタダの男の意地なのかなんなのか
けがしたら働き口もなくなっちゃうよ
勝ち目あったらいいけど王も王子も逃げ出してるし 食堂で再開した時ラングがマキアに対して変わらないなお前みたいな事言った後に
何か言ってたがよく聞き取れなかった
なんとなく言ってはならない事口走ってしまってすまないみたいな感じだったが >>496
たしか「いや、当たり前か…」とかだった気がする >>494
エリアルがマキアと出会ってないとエリアルがなぜメザーテの兵士として戦うのかを
ラングに語る展開にはならい。 >>493
最後のレイリア飛び降りるシーンは、スタッフ間でも議論ある（一応岡田監督には答えはある）ので、我々視聴者には不鮮明なところはあるかな
1番目の戦場で再開するのは、マキアもエリアルもそこへ向かってるから不自然ではないかと
2番目については>>37かと いやたぶん聞かれたら答える展開で特に違和感はないけど >>499
広大な森の中、広がった戦線の中交錯するってすごいドラマチックだよ
まあお話なんだからしょうがないけどね
2番については陣痛のタイミングもぴったりというのもまたあるから
重箱っちゃ重箱だし俺も突っ込んでみたけどそこまで本気で言ってるわけでもない 親離れして妻や仲間を選ぶシーンの前振りだから あそこで出会うのは意味あると思う
あそこで会ってたからこそエリアルは安心して国を守るために戦えた
ある意味マキアを信頼してるからこその行動 >>486
クリムは同情される時期はあったのは確かだけど復讐の人になってしまったし
最終的にはメザーテにバイエラ引きこんでドンパチで死者、遺族を生んじゃって
クリムは天国にもいけないなぁと思ったの
でも最後マキアがクリムのところに来てまぶたを下ろしたところは、来世、んー救いに思えたという感じ
あのまま目開きぱなしで終わってたら現世に縛られたままだったろうなと 赤ん坊のエリアルを拾うところでバロウに会うのも、船でクリムに会うのも、場面自体は描かれてないけどエリアル夫婦の再開も偶然じゃね？ >>505
最初の出会いは全部偶然でいいでしょ
船でクリムと会うのはもともと目的がレイリアだったからどっちも目立たない方法を選んだため
エリアル夫婦の再会は田舎から上がってきた若者が仕事求めてきて首都に来て人口が現代の都市ほどではないから不自然でもない
それに出身者のコミュニティのつながりもあるだろうからね 職探しに困りイラだってマキアがエリアルを怒鳴るシーンの後
一人子育てに悩み愚痴る言葉に私は姉っこだったからって言ってたが
これはマキアには妹が居たって事だろうか >>508
姉っこ？それ何かを聞き違えてない？
そんな事言ってた記憶全くないけど 聞き間違いだったかｗ
まねっこか〜 ミドのやってる事マネしてたってわけね ミドのっていうか
「母親」じゃない自分が「母親」のマネをして演じてただけってことかと
だから母親の自覚がないって自分で思ってる >>504
確かに、マキアがクリムの瞼を閉じた箇所は印象的だったと思う
マキアが同族のクリムの死を看取る場面は淡々と描かれていた
でも、その前にクリム（バイエラ）に幽閉される、マキアの断髪シーンが複雑かつ印象的に描かれていたので、この時点でマキアは、クリムのことを遠い存在にしていたんじゃないかと >>514
その後のレナトの最後の生き残りと向き合う時のマキアは
何か決意めいたものを感じたね。 >>467
あのびっくりドンキー方式割と歴史あるのかなとか思ったり レイリアが腹の子人質にしてるシーンは男前だなと思った
劇中で一番格好良かったかもしれない >>517
てっきり肝っ玉母さん路線あるかと思いきや 主題歌「ウィアトール」はまじで素晴らしいな
流麗かつ厳かである
冒頭の「ちっぽけな星よ」という歌詞は、
レイリアがレナトという同じ「生ける伝説」に語りかける視線があって最高だった このアニメで良いと思ったモヤり所の一つは、ひとりぼっち同士のマキアとエリアルが
やけにあっさりと分かれたところ
てっきり、もう母さんじゃない！愛してるんだ！になるか、共依存になると思ってたから
おまけにその後すぐに「父親になる」って意外すぎ、でもそれもありだろうし面白かった
でもマキアのひとりぼっちの説明が不足している所には悪い意味でモヤり
エリアル程には長老が親代わりの存在ではなかったみたいなのに、両親はどんな人なのか？
なぜ自分はひとりぼっちになったのか？と考えるであろうことがスルーされる不自然さ
彼女の出発点がイマイチ分からないことが、彼女への感情移入の障害になったから >>517
アクセ引きちぎるシーンといい頽廃的な美しさのあるとこが目立ったね
後のやつはノーパンっぽい際どい格好だったしあのままイゾルとどうかなっちゃうのかと 妄想すればするほど理由が知りたくなるな
岡田監督はじめ製作スタッフ陣に視聴者の疑問に答える為の
本とか出して欲しい
あとコミックアンソロジーとか出してくれ パレードの時のレイリアの衣装よりも里での普段着の方が値段高そう >>517
かんざしみたいな物で自分の腹に突き刺そうとするシーン
降ろされた髪の毛に隠されたレイリアの表情に何とも言えないグっと来るものを感じた
そのあとの私は飛べるって言う時の表情が今の自分の置かれた立場 やりきれない
感情みたいな 見てきた
ラストのシーンの
梶「一緒に行こう！」
茅野「娘がいるから行けない」←分かる
梶死亡
茅野「娘に会えたから満足！あなたの事は忘れるわ！お互い別々に生きましょう！」←？？？？？？
娘に会うだけが目的だったら梶なんで死んだん？
マジで泣けたって人はこの展開のどこで泣けたの？ 泣けたのはマキアサイドでレイリアサイドでは泣けんな >>468
持ち込んだのは多分バロウ。
マキアが出入りしてるのを知った上でのことと思う。
ヒビオルかどうかはダレルの目利きというよりヒビオルと言って持ち込んだと思う。 >>531
それまでの諦めきった表情と違って必死だし可愛かった メドメルが追いかけて建物の端まで来た時そこより高い所から飛び降りて
落下してくる母を目の前で目撃してるんだよな
その直後にレナトに乗ったマキアに救われたからいいものを
それがなかったら落下して行く母を見てしまう事になる
メドメルのレイリアに対する情がどのくらいなのかは判らないが結構トラウマになっただろうね >>493
他は年数たってるからいいんだが
この３つはほぼ同日だからなんか偶然感が強すぎるｗ 飛び降りる直前にレイリア飛んでってマキアの叫びが聞こえたから
思い切って飛んだのかな あの辺は行き当たりばったりというか事前に逃亡計画を示し合わせてたとかじゃないと無理な展開だよな PVの「どうしたらエリアルと一緒に生きていけるのか」って言う場面からのBGMは最後マキアが号泣する時の
BGMなんだな
そのシーン思い出しただけでもうダメだわ・・ レイリアの役マキアに振った方が自然だったかもな
私も忘れるから！ってマキアに言わせたらすごく泣けそうじゃん
2時間しかないなら対比軸やるよりよかったかも
ちゃんと生活できてるの見届けて死ぬ時来る 結局はレイリアとメドメルになんの記憶もないのがセリフが唐突に思えすぎる理由だと思う
役っていうかセリフか まぁレイリアとメドメルに関しては分かるようには作ってないからね
こうすればもっと理解しやすくなるのに、と言っても詮無い気はする
そもそもスッとは腑に落ちないことを狙ってんだから
その作りの良し悪しは別として ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
