「脚本がまんこくさい」「経血のオルフェンズ」とバカにされてきた岡田麿里がブチギレて「これでも喰らえ」と経血を皿に乗っけて美味しく味付けして出してきたような映画だった。
経血くさいというか脚本・演出共に経血そのものなのに、涙が出てきて混乱した。