この世界の片隅に★81
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を2行冒頭に書くんじゃ(1行分は消えて表示されなくなるけえ)
2016年11月12日(土)公開
2017年09月15日(金)Blu-ray & DVD発売
長尺版製作中
原作:こうの史代(双葉社刊)
監督・脚本:片渕須直
アニメーション制作:MAPPA
製作統括:GENCO
配給:東京テアトル
BD/DVD発売元:バンダイビジュアル
公式:http://www.konosekai.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/konosekai_movie/
予告:https://youtu.be/kczb7IJJg0g
海外版予告:https://youtu.be/-jBe-uHhlNs
海外版予告(フランス語版):https://vimeo.com/214541018
すずさんからのありがとう:
https://youtu.be/8DcK_7AaYm0
次スレは>>975が、ワッチョイ付(1行目に「!extend:checked:vvvvvv:1000:512」と入れて改行)でたてること。
たてられない場合は安価指定。
「君の名は。」ネタはスレが甚だ荒れますのでやめませう。
アンチはアンチスレへ行きませう。
マニアックな軍事ネタは軍事板へ行きませう。ここは戦争論を語る場所ではありません。
▼前スレ
この世界の片隅に★80
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1516749399/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>470
勝手に殺すのやめてもらえますか?
中沢啓二だって73歳まで生きたんです でも広島に帰るとか言ってたのが
お姉さんに抱きしめられて「ここに居ります」って言った瞬間に
広島から閃光が走るっていうのが象徴的な気はするんだよなあ >>461
ゼロ戦より震電や烈風、
大和より赤城加賀蒼龍飛竜翔鶴瑞鶴大鳳ちゃんと駆逐艦のほうが人気ですがなにか こうの史代が一所懸命死亡フラグみたいな陳腐な表現に陥らないようにしてるのが分からないものなんだなあ 史実とフィクションが高い次元で共存してる作品だしな
あの一発でたくさん人が死んだのは事実だし、生き残り長らく生きた人も少なくないのもまた事実
あとは各々が想像すればいいんじゃないかなあ
あの時死んだのかまだ生きてるのか作者や監督に問いただすようなことは野暮極まりない >>478
前の実写だと全員死亡扱いにされちゃったからな…哲さんまで
今度のドラマも似たような改変されそうで心配 北川版を先に見てるとアニメはダメらしい
罪作りなことよ 日本映画チャンネルで18:00から今回最後の放送中 監督自身が原作信者だから監督が一番ドラマに文句ありそうw >>482
畳といっしょに海に落ちて、沖まで流されちゃったんですよ
サギも追加してカルタの絵柄も再現したから原作ファンも喜ぶでしょう
エッヘン >>486
日曜邦画劇場の再放送としてはさっきので終わり。
アリーテとマイマイ新子は月末から4月も再放送がある。このセカも単品でそのうちに放映するんじゃね? >>475
三角関係にまつわる品々(鳥の羽根、帳面、口紅)が一瞬で粉々になった直後に
「うち広島へ帰ります」と言い出すのもなんとなく意味深だなと思った
https://i.imgur.com/t9E627A.jpg >>476
去年呉鎮見学した際に中の人に「この世界の片隅に、のロケ地巡りで来ました」いうたら先日発表された聖地百選て企画で呉はコレクションの方で私、ガッカリしました (´・ω・`) と言ってた 明石家さんまが片隅観て感動したらしい
タイミング的に日本映画専門チャンネルかな >>476
それはお前の話だろ
一般的には零戦と大和が知名度高い
そもそも震電や烈風は未完成だよ >>489
口紅=リンさんの死
羽根と帳面には何の意味があったんだ? >>491
さんまいいな
あのアニメなんかまず見そうにないさんまが感動!ってかなりインパクトあるよ >>495
出来てたが稼働できず。要求仕様に急降下爆撃を加え続けた
海軍部のアホのお陰。Me262を爆撃機で使えと命じたヒトラー
より質が悪い。向こうは直ぐに迎撃専用仕様が追加されたから。 さんま「これか泣いたっていうやつは。俺泣かへんかった」
なんやねんw
アホに見せるな さんまみたいなのって、文学とか芸術とかほとんど親しんだことがないだろうからな
大竹まことも理解しないだろうな
大竹まことって、映画の宇宙戦争を見て「最後火星人がウィルスでやられるってオチはおかしいだろ」
って言ってて、まるっきり話の意味を理解できないようなやつだからな >>494
あと手提げ。呉で過ごしてきた日々、ひいては呉で育んできた幸せを象徴してるように感じた
これらが粉々になることで、「呉に居場所などない」という気持ちを余計に駆り立てられたのかも >>501
そういや、粉々になった手提げだけど、
草履を作りに隣保館に寄るさいにすずさんは新しい手提げを持っているね。
あれって、粉々になった手提げの取っ手を再利用して、径子さんが新たに作ってあげたのかな? >>502
取っ手も消し飛んだと思われ
家にあったのを代わりにあげたか、貸したんではないだろうかね >>504
貴方のおっしゃる通り、どうやら取っ手もあぼーんしてしまったようだわ。
先ほど原作を読み返したら、取っ手のデザインが違うてた・・・。 あのバックも商品化しておれば買いたいお嬢さんも居ったろうにのぅ >>498
泣いたって言った後に「え?さんまさんが泣いたの?」って空気になったから強がって否定し直したように見えた
晴美さんが亡くなった時にはその展開は止めてほしいって思ってたから逆に泣けなかったらしいが
結局どこに一番感動したか話す前に他の話になったからモヤモヤする
後、さんまがアニメ作るってどういうことだ 真犯人は吉本の社長で…… 最初の名前入れの音楽が軽く明るい曲の中微妙に哀調が入ってて不思議に印象に残る
>>498
>子供亡くなる時に、「これはやめといて欲しいな」って思ったから、泣からへんかってん、逆に。
さんまも小さい娘いた父親だから、これはこれでまぁ
親の立場の感想としてはあるかもとと思ったよ >>507
イヤー違うね
「お前ら泣いたのか。俺はこんなあざとい仕掛けでは泣かへんわ。全くしょうもないもんに騙されやがって」
と言いたかったんだと思うよ
「子供を殺して泣かそうなんていうのはお涙頂戴のご都合主義であって、そんなの一番卑怯なやり方だろ
業界長い俺はそんなのよく知ってるから、その程度のものには騙されへんで」
ということ
フィクションの中で誰が死ぬとか生きるとかは、常にご都合主義であって作者の胸先三寸で決まるもの
なわけで、そこは批判の対象ではなく、重要なのは「それがどういう意味を持つか」でしょ
それによってすずと径子の決裂が決定的となり、居場所を失って周作とも別れる決意をすることになる
また、すずと対称的に母親の左側にいたために助かったけど、広島での居場所を失った幼女を
すずが受け入れることになる
さんまはそこまでの意味合いを受け取れてないと思う
晴美が死んだところで「あ、これはアカンな」と拒否反応が出てその後は「こんなもんで泣いたっていうバカに
俺も泣いたわ、いやそんなの嘘ですよ〜とバカにしてやろう」と考えてたんだろう さんまさんに
#細かすぎて伝わらないこの世界の片隅にの好きなシーン を教えたい さんまさんタイトル言う時に「何だっけ…風の?」て間違えてたけど、いったい何と混同したんだろうかね ひとの言ってることが違うと思ったら、どう違うのかを反論したらいいのに
99%ぐらいの連中は、いきなり人格攻撃誹謗中傷から入るんだよなwww さんまちゃんが見る事自体凄い事だから
そういうの一切見ないからさんまちゃんは
きっと自分がアニメ制作するのに参考に「一番凄いの見せや!」と言って薦められたのがこの世界の片隅にだけど
ハードル上がっちゃったな(笑)
これ日本アニメ界の金字塔だからさ 確かにさんまは文学とか科学などの学問と縁がない人だなという気はする。
片隅を見るすべての人は各地元の郷土史くらいの学問は心得ている文人であってほしいと思う。 とにかく説明が少ないアニメだからな…
だからこそ書籍とかで自ら過去を学ぶきっかけになればと思う
原作読むだけでも相当な情報量だし >>518
さんまって確かトトロの台詞丸暗記するぐらいのアニヲタだったような・・・ 音源聴いたけど泣いてないってのは村上ショージのあんたが泣くの?wっていう(あんた映画見て泣くほどきれいな心ちゃうやろってニュアンスの突っこみに)
泣いてないごめんなさい(そんな人間じゃなかったです)って返答なんだから悪い意味じゃないよ
関西人ならわかるってかさらっと流せる感じだが 昔何かの番組でツヨシしっかりしなさいについて熱く語ってたこともあったな。
あと戦時物のドラマに結構重要な役どころで出演したこともあるし、
晴美さんのシーンについての発言もそこらへんの経験を踏まえてのことかもね >>522
「お姉さんの子供が亡くなるときに、ああこれやめといて欲しいなと
思ったから、泣かれへんかってん。逆に」と言ってるんだから
ショージとのやり取りは別としてギャグでも照れ隠しでもない本音でしょう
「逆に」というのは「子供が死んだから可哀想で泣く」というのを普通と考えて
その逆という意味だろうね まあ、嵌まる人もいれば嵌まらん人もいるし、さんまがどういう感想を持とうと
彼の自由ではないか… まあ俺も初見の時晴美さんシーンで泣けなかったな
喪失感やばすぎて泣く余裕すらなかった
最後の片腕にすがりつくシーンでやっと泣けた さんまのような影響力が強い人間が、浅い意見を言って欲しくないんだよ
世の中の人は、「さんま=面白い人=好き=この人の言うことならなんでも信じちゃう」という人が多いからな
さんまが面白かろうがつまらなかろうが、ある映画についての意見が違うと思ったら違うと
人と発言を切り離して考えられる人って少ないから、「さんまがつまらないと言ったらつまらない」と簡単に思ってしまう
俺はMBSのサービスエリアに住んでないからどうかと思うけど、適当なことを言ったことに抗議するメールでも送ってみるかな
たださんまって思い込みが強くプライドが高い人間だから、何か反論でもしたら
むしろ勢いづいて口のうまさだけで押し切ろうとするから逆効果の可能性も高い 明石家さんま:『この世界の片隅に』見て、俺泣いた。
飯窪春菜:あれは泣きますね。
明石家さんま:ああ…ウソウソ。
飯窪春菜:あ、さんまさん泣いたんですか?
明石家さんま:泣いてない、泣いてない。ごめんなさい。
飯窪春菜:ふふ(笑)
明石家さんま:お姉さんが子供亡くなる時に、「これはやめといて欲しいな」って思ったから、泣からへんかってん、逆に。
飯窪春菜:淡々と描かれてますもんね、日常が。
明石家さんま:うん。可愛らしいよな、主役のすずちゃんやったっけ。
飯窪春菜:のんちゃんがやってたすずちゃん。
明石家さんま:のんちゃんって誰?
飯窪春菜:能年玲奈さん、のんさん。
明石家さんま:ああ、能年玲奈ちゃんがアフレコなの?
飯窪春菜:そうです。やってました。
明石家さんま:ああ、あの能年玲奈ちゃんのアフレコはいいぞ。
飯窪春菜:めちゃめちゃいいですね。
村上ショージ:「のんちゃん」ってやめて、岩尾やと思うから。
飯窪春菜:はっはっはっ(笑)
明石家さんま:あれ、岩尾やったら俺も、絶対見ぃひん(笑)
飯窪春菜:はっはっはっ(笑)
明石家さんま:あの声で岩尾やったら、絶対見ぃひん(笑)…
ああ、あれか。分かる、分かる。淡々と。
要するに今度、俺もアニメ作るんで、絵のタッチはいろいろ見とかなアカンので、
昨日見ててんけど。
飯窪春菜:うん。
明石家さんま:「ああ、これか。言うとったやつは」って思った。 ゲームで鍛えた俺達なら楽書で呉を防衛できたな
スーパーエースの俺達が紫電改に乗れば米艦載機など瞬殺よ たまに選民思想強い人おるな
公開時に乗っかってきただけのそういう人達いい加減に消えたと思ったけど
まだおったんか まず俺達ならミッドウェイ海戦も楽勝だったね
ゲームで鍛えた俺達の零戦隊が米攻撃機など瞬殺する
それか日の丸雷撃機を護衛して米空母を撃沈するわけよ >>533
暇つぶしに来た荒らしでしょう。
触らん方がいい。 エスコン7が延期にしてなければ……
さすがにスレチか さんまは痛いシーンとかホラー映像が苦手だからな。
ただ死ぬだけじゃなくて、手も無くなるし…
多分、ネットフリックスでアニメやるんだろうけど
絵柄を、君の名は路線の流行のでいくのか、全く違う路線にするのか悩んでるんだろうな
昔、さんま作ったアニメ「リリが見たやさしい虹」を見た人居る? けど片腕にする必要あったのかね
すずちゃんは両腕残してほしかった
そっちのほうが自責の念がさらに出たと思う
うーん、俺達が疾風に乗ればB29など瞬殺だったのに さんまさんが観たというだけでもこんなに話題になるとはね…人となりをよく知ってる人には驚きなのかも知れないが
雄山「美味い楠公飯を食わしてくれたら観てやらんでもないがな。がっはっは…」 >>539
片腕になってなかったら孤児が寄り添わなかった 疾風に関してはアメリカも高評価だな
アメリカで捕獲した疾風をテストして、最高速度が日本での公表値よりも高く出たのはプラグやら燃料のオクタン価がちがうから、さすがアメリカ、
とよくいわれるが、日本でテストしたときは2000馬力ではなく1800馬力の、量産型とは違う性能の落ちるエンジンを使っていたことが明らかになっている
実際には米軍テスト値にちかい速度が出ていたようだ
紫電改に関してはいわれているわどの性能ではなく、F6Fと同じ程度という見解もある。本土防衛では、零戦52型装備の部隊と戦績はあまり変わらんと
清水政彦が書いた「零式艦上戦闘機」にあった 浅い知識で語る人はミリ板のスレで揉んでもらうといいよ 兵器の性能とか戦果より、それを日夜作ってる人達に関心を向けなきゃと思った
圓太郎さんの描写とか、アリーテ姫に出てくるやりとりからもそう感じたよ 「一機も戻って来ませんでした」
「往きて帰りし者なし。飛行機は美しくも呪われた夢だ。」
誰かの夢は誰かの悪夢 >>547
自衛隊向けの乗り物も作ってる製造業勤めてるが、
普段でさえどうにかして生産数あげるのにてんやわんやなのに、
戦争で「なんでもあり」になったらと思うとゾッとするわ
日本以外はどうだったのかも気になる
恐らく連合、枢軸関係無くどこも一緒だったんじゃないかと思うが >>551
休みなく作らされる労働者、上からの無茶な要求に応えなきゃいけない開発者にとっちゃ自国の兵器でも「悪夢」に思えるでしょうな 日本は国産戦闘機の開発を断念したからね
これからずっと米から戦闘機を導入するしかない
まぁ残念ではある
>>541
つまり、すずちゃん夫婦には子供ができないって事なのかね
>>543
欧米に比べれば日本の戦闘機は旧式よ
零戦神話のほとんどは創作だし
後進国なら性能も相応だろ
>>549
あの映画は嫌いだな
主人公がワガママなだけに思える >>552
自転車操業じゃないんだから、戦時でも生産工場では事前に予定されてた生産分を生産するだけ。
来月いきなり増産とかないから、むしろ日本の場合予定生産数こなせない生産性低下になる。
予定も物資不足でどんどん減らされる。
それとは別に、生産性低下による単純作業量の増大はあった。そういう点では苦労してる。
決して寝ないで毎日増産させられるなんて事は起きてない。物資不足だからな。 戦前の日本には米から導入した工作機械しかない
それで兵器作って米と戦争して勝てるわけない >>557
一番上の絵サムネで見たら上半身と足の向きに違和感がありんす 圓太郎さんが頑張ってチューンしたエンジンだけど
向こうは素でそれより高性能なんだよなあと切なくなる 戦い方によるんじゃないの?
NHKの零戦鹵獲物語では、急降下急上昇が弱いのが判明したから
まともに戦わず、急降下を繰り返せという作戦で何とかなったと見た。
一機打ちする必要はなく、味方の基地を守るとか、相手の空母を沈めるとか、他の目的優先だろうからな… >>561
損害をいかに少なくするかという軍事的視点でいえば
「ゼロ戦の格闘戦に付き合う必要はない」というのは実に正しい >>560
戦術が変わっちゃったからなんとも。タイマンなら疾風だが、
頑丈でパワーもある紫電改の方が安心よ。コクピットも広い。
零戦が勝てるのはF4まで。F6以降は撃っても撃っても効かない。
一方でアメリカ機は速度も違うし機関砲が良いので、面白いように
見越し射撃の一撃離脱が決まる。
戦闘爆撃機のP38ですら、零戦をカモにしてたほど。 せっかく軍事板があるのにねえ
兵器好きはそっちで飴色についてでも語ってりゃいい >>567
片渕監督の科学話にはついていけんかったわいw
今回の特集だとソロモン海の海戦だから青葉もちょっと登場するけど、昭和17年だとまだ水原さん出征前だったんだよね https://i.imgur.com/V18mAqO.jpg
今朝のわろてんかでも「耐えがたきを耐え…忍びがたきを忍び」やってたね。 夕凪のドラマ、キャスト来んさったでー
【JOFK開局90年】夕凪の街 桜の国 2018
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1516108848/
NHK広島放送局開局90年ドラマ「夕凪の街 桜の国 2018」
総合テレビ:2018年8月6日(月)19:30〜20:43
スタッフ・キャスト
原作:こうの史代「夕凪の街 桜の国」
脚本:森下直
音楽:小林洋平
制作統括:田中意澄
プロデューサー:小池明久
演出:熊野律時
出演:常盤貴子、川栄李奈、小芝風花、平祐奈、工藤阿須加、浅利陽介、谷原章介、柏原収史、佐川満男、キムラ緑子、橋爪功
https://natalie.mu/comic/news/275480 片隅ドラマ化で川栄李奈の情報が出てきたのって、こっちと混同してたんじゃない? 周作役で名前があがっているメンツが酷いww
アニメ映画『この世界の片隅に』の連ドラ化で、気になる「すず役」候補の名前(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
「ネットでは映画で声優をつとめたのん推しの声が圧倒的です」と話すのは、テレビ誌記者。
「他にも黒木華、吉岡里帆、杉咲花、有村架純、すずの夫・周作役には、二宮和也、山崎賢人、佐藤健、福士蒼汰などの名前が挙がっています」(同記者)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180328-00011994-jprime-ent
http://www.jprime.jp/articles/-/11994 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています