さよならの朝に約束の花をかざろう 四輪目
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【前スレ】
さよならの朝に約束の花をかざろう 三輪目
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ●スタッフ
監督・脚本:岡田麿里
副監督:篠原俊哉
キャラクター原案:吉田明彦
キャラデザ・総作監:石井百合子
メインアニメーター:井上俊之
コア・ディレクター:平松禎史
美術監督:東地和生
美術設定・コンセプトデザイン:岡田有章
音楽:川井憲次
音響監督:若林和弘
アニメーション制作:P.A.WORKS
主題歌:rionos「ウィアートル」 作詞:riya 作曲・編曲:rionos
●キャスト
マキア:石見舞菜香
エリアル:入野自由
レイリア:茅野愛衣
クリム:梶裕貴
ラシーヌ:沢城みゆき
ラング:細谷佳正
ミド:佐藤利奈
ディタ:日笠陽子
メドメル:久野美咲
イゾル:杉田智和
バロウ:平田広明
●製作:バンダイビジュアル、博報堂DYミュージック&ピクチャーズ
ランティス、P.A.WORKS、Cygames
●配給:ショウゲート ●上映劇場
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劇場販売グッズ一覧
http://sayoasa.jp/goods.html 田中将賀 @tanamasa0119 1月30日
その他
先日、岡田麿里監督作品「さよならの朝に約束の花をかざろう」を試写で視聴しました。
岡田らしい丁寧なキャラクター描写と、東地さんの素晴らしい美術が強烈にこの作品の世界観に連れて行って貰えるのが気持ち良かったです。
お手伝いで大ファンの吉田さんのキャラが描けて幸せでした。 観てきた。
前情報をあまり見なかったんで、
てっきりヒロインが敵国の兵士と
恋愛をする話かと思っていた。
実際にはモロに親子の話なのね。
キャラの心情がよく描けていたと思う。
最後の「新たな別れに出会うために」
というセリフには、ちょっとジーンときた。 長老と行商人バロウが腹違いの姉弟とか全然知らんかったわ 俺も事前情報無しで見たから公式トップの2人の普通の恋愛ものだと思ってた
最後にどちらか死んで終わるものと(まあ確かに死ぬといえば死んだけど) 作中では説明なかったよね。
長命のイオルフは外部と交わると別れが待っているって話をマキアやクリムに何度もしてたから身内にそういうことがあったって推察はできるけど。
捕まった長老はどうなったんだろうなぁ。ただ殺されるようなタマにも見えなかったが。 母には会えず、父には疎まれて両親の愛を知らずに歪んで
育ってもおかしくなかったメドメルちゃんは割とまともだったな。
ちょっと冷めた子な感じではあるけど。 来場者特典第二弾はいつくるんだろう?
2週目でくるもの? >>9
そばに寄り添っていた侍女のおばさんが凄い人格者だった可能性がある 劇場ではなんとか泣かない派だけど泣かされたわ。
拾われた時と同じヒビオルに包まれて看取られたところで決壊した。 メドメルちゃんはその後にいろいろ想像ふくらむわ
国を捨てて逃げ出した王と王子は混乱の中、そのへんの雑兵に殺されるとかだったら、王位継承権はメドメルちゃんに移る
レイリアへの罪滅ぼしをしたいと思うイゾル騎士団長の後ろ盾を得て、誰からも望まれていなかった人とヨルムの呪われた娘は滅びかけた国の王となる…
とかだったら超燃える 約15年間10代にしか見えない女の子に甲斐甲斐しくお世話されながらちゃんと他の女性と所帯持てたエリアルはすげーよ 最後の復興したイオルフの里の一枚絵にメドメルと同じ髪色の女性が混ざっているのが想像力を膨らませられる なんか騎士団長みたいな人が良い人そうっていうかレイリアに好意を抱いてそうにも見えて
もしかして騎士団長が助けたり、一緒になったりするのかな?
と思ってたらそうでもなかった メドメルは国を征服した証だからたぶん処刑ないけどね、連合国の中で妾か嫁として奪い合い
王族が派手に処刑されるのは大抵戦国時代か市民革命の時だから
あの王様と王子は逃げちゃったから見つかったら処刑されるだろうけど >>15
いつの間にかしっかりやることをやっていたのには、
ちょっと笑ってしまった。しかも幼馴染が相手。
一方、ラングは・・・? >>21
彼はたぶん幼い頃に数年だけ一緒に暮らした金髪少女のせいで性癖が歪んでしまったのだろう…
なまじ彼だけ当時思春期だったからね、仕方ないね 今から観ます!!
ttp://nocnsr.or2.mobi/data/img/146101.jpg 世界名作劇場のごとく四クールかけた上でラストのお別れシーンやったらめっちゃ号泣しそう
けど、最近のストレスに弱い視聴者は四クール分の苦難な人生劇場には耐えられなさそう エリアルもヒビオルに言葉を織り込めるから、最後にマキアへのメッセージでも
残してるかと思ったけど、それってあの花でもう使った手だったわw
戦闘後の別れで言うべきことは言ってたしな。 綾奈ゆにこ @unicococ
映画さよならの朝に約束の花をかざろう、めちゃめちゃ良かったです…………
ストイック…………脚本がめちゃめちゃストイック…………
大変素晴らしいアニメーションなので、出来れば映画館で観てほしいです。
設定制作に和場さんのお名前見つけて嬉しくなっちゃった テレビシリーズならチンタラ鬱展開続けてそうって野はそうだと思う
映画でバッサリ飛ばして2時間以内に最後まで見せてるから
ちょうどいい感じになってるってのはある アニメはこれからの現実を塗り替えるに足る、新たなファンタジーを描き出せるのか──
映画「さよならの朝に約束の花をかざろう」レビュー
https://akiba-souken.com/article/33266/ 映画館で観てほしい理由のひとつにオープニングとエンドロールの文字が小さいというのも挙げていいですか? 号泣ですわ。もうね
映画の中の人物はほいほい簡単に子ども産んだりして、
家族を繋いでいくのに48歳童貞で家族なんか作れそうにない俺はなんて、
惨めなんだと映画に思い知らされて泣いたわ。 >>24
今作はこれでちょうどよい分量かもね
円盤買って家でゆっくりみたい気になった
あと、この世界観で別作品(続編でなくても可)出たら胸厚 昨日観にいったが、がっかりな作品だったな。やっぱりこの程度の作品かと。
泣けるんだけど、それだけって感じ。
話はつまらないし、ご都合ストーリーだし。人物描写も表面的なものばかりで、キャラの存在感が薄い。 観てきたけど微妙だった。
タイトル出る前の長老のセリフで話の落し処を予測させて
それに何かプラスされるドラマを期待したけど特に何もなく
そのまま終わっていった感じ。
良くも悪くもない物足りなさを感じて終わっていった。 フィギュアにグレイテストショーマン流れてきてたな グレイテストショーマンも面白いで >>1乙
この絵でFFTをアニメ化して欲しいと思いました ぶっちゃけストーリー自体は
長命の種族が赤ん坊を育て始めた時点でオチまで分かるからなコレw
なんかそこから外れなかったってだけでつまらんと思ってる奴いそうだ この程度の作品が絶賛されるようだと、日本のアニメ映画界の未来は暗いな。 >>37
では、どの程度の作品なら絶賛に値するんですか >>39
最近の作品だと「きみの声をとどけたい」とかかな。
東京の下北沢トリウッドでまだやってるから見てみるといいよ。 なんとなく監督はジブリやハガレンに影響受けたんだろうなと思った
赤目になるところは王蟲だし、犬を埋葬するところはイズミのエピソードを彷彿とさせる 長老がパンツはいてなさそうでハラハラした
いかがわしい飲み屋やってるっぽい店の女主人が妙にモラル高くて笑った
メインとかパレードとかデートとかところどころ世界観に合わない言葉が気になった
とりあえずマリー脚本の生臭さがかなり脱臭されてるようでスタッフの苦労が偲ばれた
いつものマリーだったら酒に酔って帰宅したエリアルはマキアを押し倒してた 「きみの声をとどけたい」は身近に感じやすい話だし俺も好きだけど
俺は「さよ朝」の方が作品としては更に好きだな 確かに岡田の頭の悪さは抑えられていた
スタッフの苦労を感じる 長文感想だが。
主人公の、長命、アニメ声、年齢に比べて低い精神年齢、という要素は、おばさん、オタク、子供っぽい、の隠喩だと感じた。
この作品は、「年相応の振る舞いのできない中年のオタク女が、自分の生きる場所を見つける」という構造の物語になっている。
こういう物語は、本人の人生的には大きな意味を持っていても、周りから見ると面倒だったり滑稽だったりするんだけど、この映画はそういうところを明示的には描いてないから、ただのいい話になってしまった。
あの花とここさけでは、キャラのみっともないところも合わせて描いてたから感動したんだけど、さよ朝は綺麗事にしちゃったなーって感じ。
(仁太や順の人付き合いがうまくできないという設定に比べ、イオルフはもともと人付き合いをしない種族という設定にしてある点など)
たぶん監督のやりたかったのはそこでなくて、寂しい少女が心を満たしてくれる何かを見つけるという物語なんだろうけど、寂しさがイマイチ伝わってこないのと、ストーリーの風呂敷を広げすぎた感がある。
つーか、長命種族は精神年齢は成長せんのか。lotrのエルフとか狼と香辛料のホロとかの方がしっくりくるわ。 >>30
わかるわ
子供を持つ予定がない人間にはいまいちハマれないというか 絶賛にあげるのが「きみの声をとどけたい」なのか
ベタなハッピーエンドが好きなのね 前スレにあった感想に「寿命の違いで先に死んでしまうことの切なさを書きたかったのだろう」みたいなのがあったけど
こんな見方してるなら、なるほどそれはツマランと思うだろうな
映画館じゃ表現拾えてなくても解説コメントしてもらえないしね >>45
前スレの、イオルフから見た人間がペット感覚というレスからすると
子供を産んで育てるタイミングを逸してペットで代替したと取れるという
って考えると逆に重いな >>30
母ちゃんの愛を確認できただろ
母ちゃん大切にしよう この解釈が正しい
>・数百年の寿命によって、育ててきた子供が先に死んでしまうせつなさ
むしろ逆で、
不老のせいで生きてるだけで暮らせない自分と違って、息子が家族を持って孫を持ち命を繋いでいるのを喜んでるシーンやろ
息子が幸せな生涯を送れたことにマキアは満足し安心した演出や 奇しくも同じ声だったけどレイリアとか凪あすのちさきみたいなちょっと
こじれた感じの女キャラを描かせたときがやっぱり岡田は一番
輝くと思った。 レイリア→杉田騎士:軟禁状態での不満をいくらでもぶつけられる相手
杉田騎士→レイリア:同情、罪悪感
この二人にはストックホルム症候群やリマ症候群のような
歪みきった愛が存在していたと見るね。
どう、この俺の考察(ドヤア 「さよならの朝に約束の花をかざろう」は死しても我が子を守ろうした人族の母に感銘したマキアによる生命讃歌の話 作中でいきなり産業革命起こってるような工業都市が出てきたから200年くらい経過したのかと思ったらせいぜい10年くらいだった
将軍みたい人がもっとストーリーに絡んでくるのかと思ったらそうでもないしあっさり敵に捕まってて拍子抜け きみこえ自体はいい作品なのに、>>40みたいな下手な推しは
逆効果にしかなってない >>47
まぁ開始10分ぐらいでベタなオチは読めてしまったのは事実やな 起承転結がなかったからなぁ
ラストの雰囲気は良かったけど、ここまで主題ブレするストーリーとは思わなかった
あと戦闘後マキアがエリアルに別れ告げて歩くシーン
水面に足突っ込んで海に向かって歩いてたけど、あのままだと入水自殺だし
あとでまた陸地に戻ったのかな
だとしたらこの上シュールだ あれ海じゃなくてただの水辺に見えたんだけど違うのか? >>57
オチのシーンを間違って解釈してる人が結構居そうだけどね >>30
お前のヒビオルはそこで途切れるのか?
諦めんなよ! 最後にエリアルにかけてあげた布、俺は中盤で火を消すのに使った布だと思ってたんだけど、
赤ん坊の時に包んでたヒビオルって説もあるんだな。確かに設定資料集見ると、それっぽい。
どっちが正しいのかな。どっちでもグっとくるけど むしろ主題自体は最初からぶれて無かったような
外の世界には別れがある。その別れにいたるまでの経験を積み、別れに向き合えるようになるお話というか オタク女はいつまでも少女でいたがるし、子供を産むのは面倒くさいからペットを育てて代替するし、玉の輿に乗った友達は「愛の無い結婚」「いずれ貧乏になる」と思って自分を落ち着ける。
そんなおとぎ話 おまえらグレイテストショーマンも見てくれや なかなかやぞ 俺は素直に泣いたわ
映画館出る時恥ずかしいくらい泣いた 5chなんてマジで一生子供持つこともなく人生終わる人間ばっかだから
こういう話はピンとこんよな
この映画の不幸は宣伝しないからそういう人ぐらいしか観なさそうってことだ 外の世界では誰も愛してはいけない、と言われて育った少女が
愛してよかったと言えるようになるまでのお話 子供持つに関係なく母性の話くらい誰でも見れるだろ
人間の生理的な営みなんぞ誰もが共感できるし備わってる
そこでマウント取るのは無理あるって 他作品で「もう逢えないことよりも、出逢えたことが嬉しい」
という言葉があるが、要約するとこういうことじゃないかな。
そんで>>5でも書いたけど、出会いを求めることにつながると。
ただ、マキアの親心として「子どもが先に死んで悲しい」
といのはあってもおかしくはないと思う。
作品の主題ではないけどね。 まあ岡田麿里はあざといとは思う
設定とかずるいよこれは
でもしゃあない、マキアには泣かされるわ
岡田麿里は最後とかやっぱりクドいけど今回はマキアがよかったので良しとしよう 岡田さんに子どもがいるのかどうか気になるな
既婚者だしいると考えるのが自然なんだろうけど >>48
観る前はそういう話だと予想してたよ。
でもいい意味で裏切られたな。 なんとなくフランスの異類婚話蛇女メリュジーヌ伝説思い出した >>74
それは自分も気になった。
小さいエリアルに「どうしていうことを聞かないんだ」
と怒るシーンは、現実でもよくありそうな場面だ。 >>77
「どうして困らせるの!」とかリアルにママンから言われそうでドキッとした 岡田麿里1人でなんとか作れたなら超平和バスターズ解散かね 子供いなくても自分の母親想って観ることはできるっしょ。
エリアルの思春期的行動もよくわかるし。自分の母親が老けずに周りに公言できかったら反発もするだろう。 キャラが薄いのに話も音楽も、ここ泣くとこですって押し付けがましさが強くて感動できなかったなあ トップをねらえとか浦島演出好きだからラングと再会したりとか観てて楽しかった。ラングの母ちゃんも上京?して再会してほしかったな。 他の映画を観に行ったついでで観てみたけど、超良かったよ
正直、あのCM見ただけの時点では「はいはい美少女お涙頂戴物ね」って感じでそこまで興味そそられなかったから、ほんと掘り出し物見付けた気分 >>81
無理にそういうシーンでは泣かせようとする演出を押しつけてくるのがマリーの特徴だからな マリー知ってるならいつものやつだて分かる >>83
池をじゃぶじゃぶ歩いてたのは実際には竜舎へ向かっただけなんだろうけど、
あたかもどこかへ言ってしまう(入水?)かのような
ビジュアル的演出の意味もあるんじゃないかね メドメルは実際寿命長いのかどうか気になったけど出てこないってことは普通に死んだんだな
レナトが赤目病になる理由はパンフ買えば書いてあるの? AC新百合ヶ丘、バンフレット、設定資料集、 原画集全部残ってた
ちょっとラッキー >>87
設定資料集にはメカニズムの説明が載ってる 話は悪くなかったけどどこか盛り上がりがかけてる気がする
限界なのか素材がこうさせてるのか どっち?
原作知らない人が見ると登場人物把握するのに精一杯 ま 興行は一見さんはノーカンと言う事で >>89
そうかー
買うつもりなかったけどまあ記念だし買って帰るわ 20の男だけど普通にボロ泣きしたわ、親には絶対孫を見せてあげようと誓った
もっと流行ってほしい これだけ見てる人が多い映画なら批判的な感想が出てくるのも当然のことだと思うんだが、
これまでスレで出ている批評の内容が
・感動の押し付けで無理に泣かせようときている
・(意味の間違えた使い方の)ご都合主義展開だらけ
の2つばかりなのがなあ
前者はまだしも後者は誤った使い方をしているあたり同一人物が繰り返し書き込んでるだけっぽいし
まじでこれ好意的な感想しか出てこない作品なのか >>91
何か勘違いしてるのか判らんけどオリジナルだから原作無いぞ 泣かせようとしてる云々見ると
ひねくれて素直に見れない、強がり、共感能力に乏しいんじゃないかなと思う
考察とかは全然結構なんだけど、鑑賞者に訴えかけるのも映画の特徴なのにそれ否定するのはどうかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています