さよならの朝に約束の花をかざろう 三輪目
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【前スレ】さよならの朝に約束の花をかざろう 二輪目
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 女はみんなレイプされるかと思ってたがレイリアだけだったのか >>522
>>529
だよね
まだ、レイリアはマシな待遇なんだよなぁ クリムはゆきあつポジションなのに
ゆきあつ度が足りなかったのが残念。 王家の象徴でイオルフという奇跡の存在が必要だから勝手に手は出さないだろ エルフ監禁孕ませとかエロゲーみたいで股間が涙しました、みたいな話は許された・・・ マリーのファンタジー物なんて面白い筈がない(w
というテンションで今から見る。
さあどうなるか。 グラブルやったことないけど、あのイラスト吉田明彦が描いてるの??
全部じゃなくて、一部のキャラが吉田が描いてるのかな? ファンタジー世界での生活感とか道具の使い方描写の丁寧さはすごいな ほんと >>478
エリアルとの日常
大人になるにつれ変わって行く関係
エリアルとの思い出で理性ある大人すら
涙腺崩壊させるための助走に思えます
それがと有るのと無いのでは見てる側の思い入れが
全く異なると思われ
ゴシックを思い出される
が今回それより桁外れなマグニチュードですが そういやゴシックのアニメも岡田磨里シリーズ構成だったね 序盤から中盤にかけても普通に面白かったなあ
PVみて勝手に想像してたんだと思うけど、自分の中では
エリオルが小さなころにマキアと生き別れて、成長した後であって恋に落ちる物語だとばかり
思ってたから、いつ2人が離ればなれになっちゃうのかとヒヤヒヤしながら見てた
実際にはエリオルは自分から離れていくし、エリオルは幼馴染と結婚しちゃってるしで
いろいろ予想外だったなあ >>537
タオルとサングラス持って行く事をお勧めする 話が壊滅的につまらなかったな。
各登場人物の存在感が希薄。
ホロリとするところは数あれど、「はい、ここで泣いてください」と言われているような演出ばかりだった。
他人には勧められないかな。 最後の戦争しかけてきてたの長老と思ってたんだが別人なんか >>544
うんまぁその通りなんだよな
大泣きすることはないわこの映画 茅野のキャラいらなかったと思うんだよね
茅野は省いてマキアと別れてからのエリアルの話を描いて欲しかったわ >>544
まあそうやね
人生を描いて泣かせたいなら尺たりんわ >>498
コンテにサイコパスの監督がいるのも凄いと思ったw
どんな繋がりなんだろう カーチャンの気持ちに心を温かくする映画なんや。
派手なキャラクター性や複雑なストーリーは要らんやろ 騎士のイズルさん結構出番あったのにほとんど名前呼ばれなかったね… 一作目の映画としては十分な出来だと思うな
主役が母親だからというのもあるけど
ターゲット層の年齢が高い気がする、この映画は
学生とかより上の社会人とか親層とか
あと、思ってたいより女性客が多かった
あの花やここさけとかあるけど
マリーって、そんなに女性受け良かったか? 本当の親子じゃないし種族も違うから、親子みたいだけど仲の良い飼い主とペットみたいな関係かもな ・子を持つ親心と成長に伴って独り立ちする少年
・数百年の寿命によって、育ててきた子供が先に死んでしまうせつなさ
を描きたかったんだろうけど、失敗している感じ。 マリーはここさけ公開後に母親から「あなたそんなに私が憎かったのね…よくわかったわよ!!」とか何とか言われて
最悪に仲悪かったそうだけど、これで少しは仲直りできるのかなw >>554
「泣ける映画」って色んな所で宣伝してるからじゃない? 茅野のキャラも一応は必要があった。
生みの母は茅野。
育ての母は主人公にやらせてその対比とかもやりたかったんだろうが尺が足りなかった。 >>558
それはちょっと違うと思うぞ
特に最後はマキアもエリアルも人生に満足してる 単に演出に泣かされているだけなんだけど、何も考えないで泣くにはいい作品かもね。
自分自身の中から湧き上がってくる涙じゃないんだよなぁ。 >>544
見るからに泣かせようとするクドさはマリーの特徴ではある カーチャン好きな人向けの映画なんか。毒親氏ねとか思ってる人には向かない感じかな? しかしこんだけ宣伝なしで公開する劇場版もないんじゃね?
アニヲタ以外ほとんどの人が知らないだろうし観ないんじゃないかなぁ 騎士とレイリアの間に歪んだ絆が生まれてるかと思ったが、そんなことはなかったぜ! 最後のほうで、マキアとエリアルがわかりあえたようなシーンがあるけど、
全部セリフで心情をしゃっべらせてるのがダメダメだな。 >>561
生みの親は随分あっさり我が子の前から去っていったな エリアルは最後自殺するつもりだったのか?
たまたま自殺現場に竜が間に合って助けただけで 去年4月に発売した岡田の自伝的な本を読んでたから、
自分の「母親」について色々こじらせてる岡田がこういう映画を作ったってのが、なんか…
まあここさけでも「母と子」を描いてたけどね
とりあえずユリイカ買わねば やっぱりマリーは書きたいものを好き勝手にやらせた方が面白いの作るなって印象
女性監督らしさがよく出たストーリーだと思った
そのへんのアニメの脚本じゃなくてこういうのだけやってればいいんだよ ごじらせてるからこそ理想的な親子とそうでない親子関係、人間関係描けるんだと思う >>570
ずっと会いたかった娘に何年かぶりに会えたのに、抱きしめもしないで自殺とか意味不明だったな。
さして、龍がタイミングよく拾ってくれるのもご都合ストーリーすぎだ。 いやいや飛び降りる前にマキアが飛べとか叫んでたじゃん true tearsあたりから見てるけど、大体母親との軋轢が描かれるのが常だな >・数百年の寿命によって、育ててきた子供が先に死んでしまうせつなさ
むしろ逆で、
不老のせいで生きてるだけで暮らせない自分と違って、息子が家族を持って孫を持ち命を繋いでいるのを喜んでるシーンやろ
息子が幸せな生涯を送れたことにマキアは満足し安心した演出や 40過ぎのおっさんには往年の泣き系ノベルエロゲーを彷彿させたが、
PAワークスの底力は感じた
懸念のシナリオ含めて総じて及第点
変なキャラデも動くとまずまず可愛い 長老は誘拐されて孕まされたのに、救いにきたのを断るとか意味不明。
長老を何年も部屋に軟禁して、娘にも会わせないとか意味不明。 >>580
ああ、まだ見てないけど感想とか見てるとそれ分かる >>486
あーやっぱイラストだけじゃなく設定文もあるのか
上で長老の息子かもって書いたけどにしては
名前呼びにやや違和感あるとは思ってた
てかその場合長老が姉かと思ってたら男だったのか
ところで実は親がいないマキナとその2人にも何かかんけいがあるんじゃないかと思ってる 出来れば今夜見に行きたいが、でなくとも近日中に見よう 母親を知らないマキアが苦労したように
父親を知らないエリアルも苦労したはずなんだよね
そういうのを想起させるシーンや小物とかあっても良かったと思うんだよね
まあちゃんとあったのに見落としてるだけかもしれんけど そして、子育て(息子の一生涯)を終えた マキアは村が滅びた直後からずっとストーカーしていた男にお持ち帰りされるw 面白かったし映像もキレイだし大満足。
終盤はそこまで描写するのか!って驚かされた。
でも内容は少し難解な部分も多いね。
マキアが髪切るシーンはちょっと意味わかんなかった。 >>575
えーーー自殺??娘にせっかく会えたのに??
竜キャッチ! よーしこれで娘と一緒に暮らせるね!!って思ったらそのまま娘放置して去っていくという
外で人を愛すると一人ぼっちになるって長老の言葉を思い出して、娘でさえ愛さずに忘れ去る道を選んだのだろうか? >>581
お前がまともに見てないのだけはよく伝わった >>587
これの同人誌は是非ともエロじゃなくてこういうところ妄想で補足したやつが見たいなぁ あの花よりもよほど出来がいいと思うが、川崎でも半分も埋まってなかったからきついかな
爆死で終わるにはもったいなすぎる
宣伝が少なすぎなんかな >>581
え あれ孕まされたの長老じゃないよね?
マキアの幼馴染っぽい元気な女の子だと思うけど >>403
マキアが橋の下で奪還したレイリアと話してるシーン、
隠れてるのに声でかすぎだろwと思った。 キャラが金髪で顔も似たり寄ったりが多いとはいえ沢城と茅野間違えるのは草 >>588
あいつはおそらく村が襲われた直後から長老を匿ってて
長老の指示で生き残った者の様子を見に行ったり手助けをしてたんだろう
一番最後の一枚絵はどこかに新天地を見つけて新しい村を築いてる様子だと思ったが 神奈川の海老名は、昼の回で200席中120席は埋まってたな。
2回は観る気にはならない作品。 >>553
自著で結婚してると言ってたけど子供がいるかは不明だな 不満な点を挙げるなら、偶然の再会、なぜそこにいるとかご都合主義が所々見られた点、あと尺が短いから各キャラの掘り下げがあまりないこと、独特な世界観だからこその難しい用語が多く説明不足が否めない点かな 孕まされたのは長老じゃないのか・・・
そうすると軟禁されていたのも長老じゃないのか・・・
同じ顔ばかりでわからん。
だとすると長老はずっとどこにいたんだろう。 >>603
ディタとどういう経緯で再会したかって描かれてたっけ。
というか、子供の頃のことに触れるまでディタと気づかなかったw というかエリアルはよく金髪ティーンにしか勃たなるくらい性癖歪まなかったな もう少しうまく立ち回れよってもどかしさを感じた
レイリアは最初助けに来たとき逃げろよって
マキアは求婚受けろよって
そこ断らなあかんとこか? 出稼ぎで地元出たとき偶然出会ったって本人様が言ってたやん。 >>602
マキアがマリー自身の引き写しだとして、>>555の言う「ペット感覚」から邪推すると
マリーがペット飼った経験を拡大解釈したのがこの映画という >>607
町に働きに来たら再会できたぐらいじゃね 明日見に行くから理解力ない僕に予習して覚えておけばいい固有名詞教えてください エリアルが父親になる云々言ったとき「やっとこいつマキアめとる気になったんか」と思ったら幼馴染孕ませてた時はファッ!?ってなったわ あまりにも現実ばなれしている舞台設定なので、RPGゲームをしている感覚だったな。
田舎街から都会へ移動して暮らすとか。宿に泊まるとか。仕事を探してお金を得るとか。 変なキャラデとかいってごめん
これオウガバトルの人だったのか
アニメで動かせるんだなPAワークスの謎技術
合戦シーンもよく出来てた
ドラゴンだけイマイチ >>611
共依存的関係で、明らかに親子のそれとは違うもんね。 >>616
戦闘シーンとか、この作品にはオマケすぎてスルーされてるけど
できは一級品だったね 素晴らしかった 城に敵が攻めてきたときに、なんで残っている翼竜を使って応戦しなかったのか不思議。
翼竜は最後の見せ場で出すからというご都合主義なんだろうけど。 >>584
すまん、資料集の原文通りに異母兄弟って書いたから勘違いさせてしまったがラシーヌは女性で姉だ。安心してくれw >>615
そういうのは単純に「わかりやすい」からだろうね。 >>581
長老は拉致られた後は不明
多分どこかで変態貴族の慰みものになってる >>614
そこ自分も気になったわ
直前にマキアは母親として認識できないみたいなこと言ってたからそういうことなのかと一瞬思ったけど、父親って言い方おかしくね?ともおもった
まさか幼馴染孕ませてるとは思わなんだ 仕事を探して金を得るのが現実離れしてるとか無職かなんかですか >>619
あれ希少な生物らしいし、戦闘用ではないんじゃない? あの国はあのドラゴンの権威で成り立ってるみたいだから、最後の一匹失なうわけにはいかなかったんじゃない? >>625
あの翼竜のおかげで周辺国への圧力になっているというセリフがあったし、冒頭でも村を襲うときに使われていたから、一応戦闘用だと思うが。 ドラゴンは戦っても強そうだったけど、奇襲のための高速移動用って運用がメインなのかもね
あと、砲弾が飛び交う戦場では空飛ぶドラゴンは格好の餌食になりそうな気もする >>622
最後のハーフとの会話で長老も無事なの示唆されてただろ しかしクリムは見事にこうちゃんや要の系譜やったね…
でもあの二人と違って救いがまったくないんだが >>609
仇との間に子供まで作ってるのに(しかも自分の意思で)、村の昔の男と依りは戻せんだろ
異性と付き合って別れたことあればなんとなく察っせると思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています