>>138 取り敢えず全部を引用するなよ馬鹿っぽいぞ
>長井にも多分にあるわけだが岡田にだけ目が向くのは変だがね
岡田が気分脚本書いて長井が見過ごして小川が火に油を注ぐ
大体こういうサイクルで加速度的に駄目になっていった
なので二人に挟まれた長井の影が薄い

>別にありえる範囲の話だから問題ない
ライバルキャラの強さの説得性がないなんて単純に愚の骨頂だぞ

> だから数万発打って10発程度の着弾率だったわけだ
 だからそういう描写がないんだよ

>これもどれだけ当てになるか分からんけどなw
 そこまで言うならお前が計算式を示してみろ
一応自分で調べたよ、参考にしたのはコレ↓
角度が1度違う時のズレの計算(角度1は1p先で1oずれる)
θ(rad)がきわめて小さいとき、sinθ=θと近似されます。
実際、θ=1°のとき、θ=0.0175(rad)でsinθ=0.0175です。
d=L*sinθ=L*θと表されます。
d=1*sin1°=1*0.0175=0.0175(m)
つまり、約1.8cmずれることになります
 コレを1000倍すると1qで18m、火星の静止軌道17000qだから306qずれるのか?
 正確に17.5mで計算しても297.5qか?

>どうやって?兵器が人型で乗り込む必要性などない、平べったく機動性のある戦闘機にして
 剣など使わず遠隔操作で遠隔攻撃
ミノフスキー粒子下では遠隔操作兵器はニュータープしか使えない
ニュートロンジャマー下では量子通信を制御できる特殊な空間把握能力を持つ物しか駄目
エイハブリアクターがあるとほぼ通信できない
AMBAC
汎用性
ハイ論破!で良いかな?