>>825
あんまり適当なことは言わないように
リニューアル後のドラは毎年監督が変わるのが一つの目玉で毎年予告映像と共に来年の監督が判明するのが風物詩になっている
作品も毎年監督の個性が前面に出てそれぞれ見どころがある
寺本幸代の新魔界大冒険、新鉄人兵団などは君縄なんかよりもよほど大作アニメ映画として出来が良い

>>821
脚本は毎回クレジットされてるよ。ホワイトアウトの作者の真保裕一(だっけ?)が脚本した時もそこそこ脚本家が前に出た広告展開をしていた
まあ出来は散々なものだったが

俺が許せないのは今回「小説」を出すこと
今までドラえもんの小説は鉄人兵団がリメイクされた時に出た瀬名秀明版鉄人兵団しかなかった
これ自体原作ともリメイク版とも違う本格的な「新解釈」でファンの評価は高い。今まではこれが唯一の「小説 ドラえもん」だった
ところが今回のはたぶんただのノベライズ。川村の懐が潤う以外の存在意義がない