まあ、これ以上相手すると文盲のいつもの話題反らしに荷担することになってしまうから話を元に戻そう。

大きく報道された局所的な巨大な悲劇は固有名詞として人々の記憶に長く残りうる、その代表例として長野県御巣鷹山の名前が決して
風化していない事を挙げたのがそもそもの話のスタートであった訳だ。

そして地名以外の固有名詞の例としてタイタニック号や最近だがセウォル号もそのようになりうると指摘したら文盲くんはじゃあお前は世界中の沈没船の名前を覚えているのかと話題反らしを仕掛けてきたわけね。
ということで、この話題反らしの相手はもう終わりw

余談だがセウォル号が日本人の記憶に残りうるとすれば、当時のリアルタイムでのワイドショーでの膨大な報道時間、地理的にも近く
犠牲者が見た目が日本人とさして変わらない東洋人の子供で、生活様式的にもスマホを多用して自分達とさして変わらぬ様子が見て
とれて、その子供たちが助かったはずなのに人災でみすみす命を失ったという巨大な悲劇が、日本人にも身近に感じられたであろう
という事によると思う。

これは俺も含めた韓国嫌いとは別次元の感情だと思う。