【神】劇場版マジンガーZ／INFINITY part9【悪魔】
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【公式】
http://www.mazinger-z.jp/
【予告】
https://www.youtube.com/watch?v=oU41E5eeZDc
https://www.youtube.com/watch?v=NPbl4D4NfgU
https://www.youtube.com/watch?v=PKACASWJjXs
https://www.youtube.com/watch?v=LgAlkloVxSg
【公式】”だいたい”3分でわかる「劇場版マジンガーZ ／ INFINITY」
https://www.youtube.com/watch?v=wpsDT9UCIHs
●原作：永井豪
●監督：志水淳児
●脚本：小沢高広
●メカニックデザイン：柳瀬敬之
●声優
兜甲児：森久保祥太郎
弓さやか：茅野愛衣
剣鉄也：関俊彦
炎ジュン：小清水亜美
謎の美少女・リサ：上坂すみれ
兜シロー：花江夏樹
ボス：高木渉
ヌケ：菊池正美
ムチャ：山口勝平
弓首相：森田順平
のっそり博士：島田敏
せわし博士：塩屋浩三
Dr.ヘル：石塚運昇
あしゅら男爵：宮迫博之/朴ロ美
ブロッケン伯爵：藤原啓治
統合軍司令：石丸博也
次スレは>>950が宣言してから建てる事。
【前スレ】
【神】劇場版マジンガーZ／INFINITY part8【悪魔】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1517133380/
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星矢はハリウッド実写化にシリーズのリメイクとか企画が結構が立上がってるからな。 ようつべにUぷされてるスペイン版動画で、バックに流れる主題歌の
フュージョン？プログレ？風アレンジが なんかいい感じ 視聴率100％だからなぁ。
当時ビデオがあればそれくらいは売れたかも ダイザーも歌(シングル)は売れたと思っていたんですが、テレビ放映前の映画版フランスオリジナルの曲だったようですね。
高価なビデオソフトでも日本版翻訳の歌でもなかった…
どちらが上とは決めつけませんけどチキチキマシン(こちらも雑誌の表紙は飾っていた)も恐るべし。 >>555
チキチキ好きだねw
当時ビデオの環境が日本と違うしな。
ちなみにゴルドラックの主題歌なら130万枚、複数の歌手が歌って400万枚売れてるよ。
フランスは日本の人口より少なく半分なんだから、化物ヒットだよ。 >>552
キューティーハニーはリメイクされすぎるぐらいリメイクされてるが、東映のFはもはや別物だったし、
庵野とかが作ったやつは永井豪テイストにこだわりすぎて泣けるぐらいつまらない出来のものばかり。 そういえば自分は6〜7歳のころ見たグレンダイザーが当時はシリーズで一番好きだったんですよね。
グレートも見ていた筈で超合金も買ってもらった記憶は確かにあるがストーリーは憶えていなかった。
Zは1回見たことがあるような気がする程度。
今となってはZが一番好きだけど、子供時代はストーリーを理解できるようになってから見たのがグレンダイザーだったということでしょうね。 ちなみに俺はリアルタイムではダイザーが大嫌いだったw
絵が当時キレイ過ぎたのと甲児が別人だし。
でも今は冷静に見るとアニメ絵の原点でもあるし、別作品としてみれば色々面白い。
フランス人が日本に興味を持つきっかけの
一つとみていい作品だろう。 >>558
ご存知でしょうけれど、100％というのは日本の視聴率とそのまま比較できないということです。
放送局が3つしかなく、その中で対象の子供層の男子の占有率が平均70、最大100%ということのようですね。
それでも凄いことだと思いますが。
チキチキにしても当時はビデオの時代ではなく、だいぶあとになってビデオソフト(VHS)にされた販売数ですね。当時は1本1万前後する高価なものでしたが。
ゴルドラックも数年前にDVDが発売され1ヶ月で1万箱の売り上げがあったそうですから一箱数千円と安価なBOXのようではありますが今でも人気があるのは確かでしょう。
ここから映画化された場合の動員数も大雑把に予想する材料にはなるかも。。
1ヶ月で1万、最終2万としてこれが平均2回は見てくれる層だとすれば動員4万。
+ライト層36万として計40万(コア層は来場者の1/10と仮定)
1人あたりの入場料が6.44ユーロだとすれば857円で計3億4240万円。
まあこの2倍位行くかもしれませんが、それにしてもあちらはソフトも映画も安いですね。 >>560
実はチキチキ、そんなに良く知りません。ただある世代の記憶に焼き付いた知名度の高さの例ですね。
「ああ見たことある」「知ってはいる」位の人口の多さとして。10年位?夕方繰り返し放映されてましたから。
奥様は魔女でもいいのですけどアニメじゃないですし。
売り上げで言えばあちらのシングルというかドーナツ盤みたいなレコードって数百円で買えちゃうお菓子みたいな価格のようですよ。 >>563
ダイザーが受けたのは当時ああいうタイプのアニメがあちらで少なかったことや、絵や設定が日本離れしている無国籍感があるんじゃないですかね。
キャンディやハーロックなんかもそんな感じ。
ヤマトになるとそのままではちょっと日本臭くなり過ぎますか。アメリカではデスラーがオカマ化したりドメルが自爆せず逃げ出したりアレンジされたそうですが。 >>564
チキチキマシンは90年代に、日本で映像ソフトや玩具（ガチャポンやプルバックゼンマイのミニカーなど）が
発売されて、その版権料がハンナ・バーベラプロに支払われたけど
当の著作元は日本での長く続いている人気を知らなくて
「何で昔つくったアニメの版権料がいまだに日本から振り込まれるんだ？」と思ったそうな 今グレンダイザーがインフィニティ仕様で作られて公開されたとしても、Zとたいして興行収入は変わらないと思うよ。
そういう意味で言ったんだが。ゴルドラックだからって庵客が入るとは思えないって事。 >>567
90年代位にコマーシャルキャラにも使われましたしね。
アニメというだけじゃなく、アメリカ風のちょっとおしゃれなアイテムの扱いになったというか。
ムーミンも無国籍風か北欧風の似たような人気の続き方ですかね。 >>565
決定的に違うのはエポックメイキングな作品だったという事だから。
チキチキマシンが人気作品でも、その後
日本のマンガやアニメに影響を与えたか
というとそうではないでしょ。
ダイザーは間違いなく日本作品を持ち込んだ
きっかけだし、永井豪を有名にした作品だからな。 >>568
海外だとそうかもね。
日本だとグレンダイザーでは映画にできるだけの予算が集まるかどうか。 >>570
逆に言えばチキチキもアニメファンを超えて一般化して文化に昇華したとも言えますけどね。コマーシャル採用とかクッズのインテリア化とか。
確かにゴルドラックとはそれぞれ別の道で評価され続けたとは言えるでしょうね。
いや、タイムボカンシリーズはなんかチキチキの影響受けてますかね。
まあここまでにしましょう。私もグレンダイザーは好きでしたから。 >>550
まだポッピンQのこと引きずってんのかなあって思う Z、グレート、グレンダイザー揃い踏みな映画が見たい。
グレンダイザーで甲児の扱いが悪いのはイヤだったが、それでも子供の頃毎週見ていた3作品。
無かったことにしないで、ウマイこと作ってくれないものか。 >>570
チキチキマシンは日本のマンガやアニメに、充分に影響を与えてると思うけどな
特にコメディタッチのカーレースものなどに。
ＳＤガンダムでも元ネタにしたカーレースのエピソードがあったし
チキチキマシンのwikiを見ると、イギリスのモーターショーで
実際に劇中の車を何体か再現して披露したイベントがあったらしいね >>568
それは作品次第だな、まず日本では無理だろうが。
でもINFINITEの完成前に永井豪がフランス行っった時も、聞かれるのはゴルドラックの事
ばっかりだそうだからな。
ヨーロッパに持っていくならやっぱり
抜きじゃダメだと思うよ、続編あるならね。 マジンガーZがマジンスペイザーになってグレンダイザーと合体すれば甲児ヲタも大満足 >>568
むしろ下がる可能性が高い
日本ではグレンダイザーはマジンガーZやグレートマジンガーより圧倒的に人気ないし
ついでのその海外のグレンダイザー人気と言うのも今現在はあるか怪しいから メインの客は日本人だと今回の映画で証明されたと思う
もっと子供に受け入れられるように主人公変えてでもいろいろマジンガーやるといいと思うな
それについてこれない大人は切り捨ててもいいし
ガンダムみたいにどんどん糞でも新作を作らなきゃいかんと思う ガンダムみたいにアニメは糞でもロボット人形やゲームが売れるそういった路線で行くべきだぞ
時代の流れに取り残されちゃいかんスポンサーがつくかわからんが
もっと30年以上前にガンダムみたいにいろいろ新作展開してればよかったんだが >>575
そもそもチキチキマシンの人気と比較するなら
マッハGOだとは思うけどね。 >>576
言い出しっぺなんで反論しますｗ あなたの意見はその通りだと思ってる。その上で言ってしまうと
興行収入はオタクファンががんばっても一般客が入らないと作れない。現在もう欧州ではセルアニメという
表現形式を古いと切り捨ててる。だからセルアニメとCGくっつけてセルアニメ寄りになってる日本アニメは
オタク受けはしても一般客は入らない。グレンダイザーの知名度も一般的には半世紀前のもので、
今のリアルCGが好きな一般人を引き付けるのは難しいだろうと思うよ。日本だとちょっとピンと来ないと思う。
とｂにかく欧米はリアルCGでなきゃ受け付けなくなってる。 >>582
だから作り方次第だと思うけどね。
俺はまだギリギリ需要はあると思ってる。
古くてもダイザーにネームバリューの
あるのは事実だからな。
イタリア人がしびれ切らして自主CG
作ってたけど、確かにタイミングを逸して
しまったな。 いま日本でいきなりグレンダイザーを映画化したところで
今回、観に行った人たちあたりが「何で１作目のＺを飛ばして３作目のダイザーなの？」って言うだろうし
日本での商売をメインに据えての制作なら、今回のＺで正解だった
そもそも東映ごときが日本以上にフランスなど海外で売れるように映画を制作するなんて思えないし 継続は力なりは真実だね
特撮だけど、東映は常に二作品を並行して制作していろんなヒーロー生み出して来たけど、結局はライダーと戦隊しか作らなくなった
マーケティングの結果だそうだ
マジンガーもなんらかの形で継続できていれば...40年間でOVA数本と、地上波一本てとこじゃね 次回作があれば、ダイザ―の扱いよくして三大マジンガー共闘って流れがいいと思う。
今回より豪華さも出るし、映像作品で一度も実現してない3大ロボの活躍を望む向きも多いだろう。
ダイザ―を活躍させれば、今回以上に海外受けもよさそうだし。つまり今回Z世代のおっさんが釣られたのと同じ現象が
欧州でも起こることになるｗ ダイザ―世代の人って海外でももういい歳でしょ。 >>586
ロボットガールズＺと大差ない企画だなぁ >三大マジンガー
グレンは、マジンガーじゃないから。 すぐに映画化よりも、テレビシリーズ1クールでも製作して認知度と実績上げていく方が賢明だと思う
『鋼鉄神ジーグ』、『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 』は堪能したよ >>587
ダイザーは日本より若干遅れてるのと、再放送多かったみたいだから40代、
ジャスラックの音楽使用料見ても80年代後半までかなり見られてるようだ。
またアラブ世界でもフランスに負けない位人気高いしな。
日本でマジンガー世代はもう50余裕で越えてるからw >>573
それのプロデューサー、実写デビルマンの人なんだってな
実写アニメ双方で日本映画史に残る大爆死って、或る意味レジェンドだな 言ってもどうにもならんけど子供に設けるようなマジンガーを日本でやって初めは人気なくても徐々に人気出すしかないと思うけどね
海外人気なんてあてにならんし結局日本で一番人気あるんだから
いろいろアニメとかプラモデル作ってメインターゲットの日本人をもっと増やさなきゃ15〜20年後にはマジンガーなくなってる可能性もある
海外と言う幻想は持たんほうがいいと思う
SNSとかHPもダイナミックプロはあまりやる気ないからその辺も色々変えたほうがいいと思う
しっかりした人雇って 言ってもどうにもならんけど子供に受けるるようなマジンガーを日本でやって初めは人気なくても徐々に人気出すしかないと思うけどね
海外人気なんてあてにならんし結局日本で一番人気あるんだから
いろいろアニメとかプラモデル作ってメインターゲットの日本人をもっと増やさなきゃ15〜20年後にはマジンガーなくなってる可能性もある
海外と言う幻想は持たんほうがいいと思う
SNSとかHPもダイナミックプロはあまりやる気ないからその辺も色々変えたほうがいいと思う
しっかりした人雇って >>592
ポッピンはデビルマンと違って出来自体はおおっ、すげぇなコレ！って思う出来だから…
低年齢層とオタクを同時に釣ろうとして変なプリキュアが出来ただけだし… ポッピンＱはオジサンが作った映画でありながら妙にみずみずしい感性を持つ佳作ですよ この作品を80点とすると
ポッピン85点
デジモン1~5章 50点
くらいの評価だけどな自分は そもそもグレンダイザーが永井豪原作のイメージがない 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーＺぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンｗ♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜（なんじゃそりゃあ？！）♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンＮＯ！マジンＮＯォ！！
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ ダイザー、マジンガーともに好きな作品だけど共演ってそんなに観たいとは思わないなあ
まんがまつりの様なお祭り映画ならいいけど、今作みたいにストーリーがガッツリ練り上げられた様なのはどうかな グレンダイザ―の世界は、ミケーネ云々が存在しなくて、甲児がマジンガーＺに乗らなかった世界、というのはどうか。 >>603
１話の冒頭でマジンガーＺ時代を回想してるよ >>604
実際同一人物出ない方が作品間の整合性考えずにすむ
Zとグレートは同一世界観の上に成り立ってるけど、ダイザー、ゲッターはライダー映画みたいな映画限定世界だよね 恒星間航行するから宇宙文明と接触したらマジンガーもゲッターも世界が根本的に変わってしまうんじゃないかな
まあグレンダイザーのスペックはマジンガー、ゲッターに毛が生えた程度だけどね とりあえず「インフィニティ」の世界観は、恒星間文明と接触済みには見えないのだよね。
光子力が最後のエネルギーて事で、光量子エネルギーも出ないし。
なので、マジンガーＺの世界線に、「グレンダイザ―」のエピソードが有るにしても、「インフィニティ」の後の時間軸になると思う。 折角作ったんだから後に続けて欲しいって思いは有る。
グレンダイザーが有ったか無かったかと言うのは有って欲しいけど整合性がとか考えてしまう。
今回の声優陣だとデューク・フリードの声が山寺宏一さんだったらバランスいいなと思う。
今回の新キャスティング、新デザインで過去の映画をリメイクして欲しいと思った。
『マジンガーZ対暗黒大将軍』は見たいけど見劣りするかな？
後、『グレンダイザー対グレートマジンガー』は見たい。
ボスとさやかの出番を追加して >>609
十年くらい前だけどスパロボZにグレンダイザー出た時は山寺さんが代役だったね
けっこう合ってたよ >>607
公式に決めていないと思うけど昔昔あったロボット大図鑑って本ではグレンダイザーが本気だすと
光量子エネルギーは無限の力になるそうだ。それで光の速さで地球に着たそうな。なんかいろいろ
今考えると大問題があるような気がするなｗ 光子力って世界を歪めちゃうほどの力があるのか
それを平和利用は無理ですね >>588
描いてんの特殊性癖系のエロ漫画家なんでヤバ気なもんになってるけどな
偽書ゲッターもエロ漫画家だけどこっちはまだ読めた 牌はちょっと無理 旧作と原作を知らず真マを褒め称えてたドリル汁さんですね フリード星は外宇宙ベガ星雲内の惑星なので
光速でも何万年もかかる >>609
> 『マジンガーZ対暗黒大将軍』は見たいけど見劣りするかな？
敵役が Drヘル軍団ではあったけど、今回の Infinity は VS 暗黒大将軍の
リメイクみたいなもんでは
前半さやかが一人で悲壮感たっぷりだったけど、出撃したら最後の地獄
大元帥以外には傷も付けられないくらいの無双ぶりだったから、拍子抜け
してしまったたところはあるけど
VS 暗黒大将軍の映画みたいに機械獣軍団と戦う過程でもっと Z がボロボロ
になってしまうと思ってたから >>613
地球上ですらトロいと言われている>光速
通信分野やCPUとかの話だが >>501
航空自衛隊の戦闘機パイロットって
危険手当がものすごく高給なんだっけ？
危険な上、超特殊技能だもんな。総理大臣より
報酬よくてもいいような。 映画「宇宙円盤大戦争」のフランスでの評価を知りたい。 >>608
スタッフ的にはグレンダイザー期に鉄也が復帰したってつもりで作ってる以上
少なくとも現時点では、ダイザー要素まで言及しようとするととっ散らかるから省いただけってのが妥当なとこだろうよ
光量子についても、説明なんてどうとでもつくことでしかないし マジンガー自体にノスタルジーの無い世代としてはロボットのアクションやギャグの動きは堪能したけど
人間のドラマの部分がテーマがハッキリ見えなかったのと、テンプレてきな人間同士のゴタゴタとかが退屈だった
個人的には甲児が特別な理由が伝わる話のつくりが好みだったのでそこが映画では伝わってこなくて残念
技名叫んでのアクションはプロレス的なカッコ良さになるんだなと再認識した 確かに一見さんには厳しい内容だったかも、せめて映画冒頭５分くらいはＺとグレートのダイジェスト流した方が親切だったかな 劇場版 マジンガーZ / INFINITY 魔神伝説の書
出版社：ホビージャパン
発売日：2018/3/30
価格：本体2,400円＋税
書籍紹介
1月13日に公開した劇場映画『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』は、1970年代の大ヒットアニメ『マジンガーZ』を現在の最新技術で復活させた傑作です。
しかも、その物語はリメイクではなく『マジンガーZ』の続編というもっともファンが望んだ内容。
もちろんストーリーや演出は2017年にふさわしい現代的な味付けが行なわれており、映像クオリティーも日本のアニメーションの原点である、東映アニメーションが総力を挙げた最高級レベルとなっています。
本書は、設定画稿、ストーリーガイドはもちろん、歴代マジンガー作品解説や制作スタッフインタビュー、関連アイテム紹介&開発者インタビューなど、『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』の魅力を存分に味わうことのできる一冊です。
http://hobbyjapan.co.jp/books/book/b352444.html ダブルスペイザーは装甲が超合金NZなのはいいが、エネルギーが光量子なんだよな
光子力が否定された様な気がしたよ >>623
科学者になった甲児がわざわざＺで出る理由を作らなきゃいけなかったからゴタゴタは仕方ない部分ではあるな... なかなか結婚の踏ん切りがつかない俺としては素晴らしい映画だった むしろ甲児が特別な故に身動きとれなかったんじゃないかな >>621
無名に近いよ、キャラクターやロボのデザインがダメ。
あっちでは小松原や荒木の知名度高いからな。 光量子エネルギーは、光子力エネルギーの発展形的なバリエーションと考えればいいのかな。
核分裂に対する核融合みたいな感じで（「インフィニティ」で描かれた次元の歪み云々への対策が為されてるとか）。
そう考えると、構想だけで終わった続編「ゴッドマジンガー」での反陽子エネルギーよりはマシっぽい。 古典物理の光子を量子論的表現で光量子と呼んでるだけだと思うけど
作中だと
光子力：ジャパニウムの核分裂で出る光エネルギー
光量子：特に説明なかったようだけどググったら恒星の光エネルギーで原子力の150倍とか
光エネルギーには変わりないけど由来と吸収・貯蔵が異なるぐらいでいいんじゃね
古典SFの宇宙放射線吸収系の無限エネルギーが元ネタ ゲッター線もだけど
>>629
まあダイザーとの合体を想定してるからその関係でエネルギーを統一したとでも考えておけばいいんじゃないかな？
ゴットマジンガーのエネルギー的 途中投稿すいません。
没企画のゴットマジンガーのエネルギーが光子力より上のエネルギーだったり、当時としては単純により強力なエネルギーなら受けると考えてそうだけど。
今回の映画とかで光子力もより超エネルギー化したし。 大空魔竜なんか光子力と原子力と磁流波エネルギーを相乗させて動いてる化け物だぜ。 作中で動力システム更新ってボルテスとダルタニアスぐらいだっけ >>639
ダルタニアスは開放しただけじゃなかったっけ？
記憶が曖昧なので間違ってたらごめん 開放すると恒星の熱量を丸々取り込んでたんじゃなかったっけ 科学要塞研究所は海の底にでも沈んだのだろうか
インターバルストーリーでも言及されてたっけ >>636
製作当初は合体なんて想定してないよニワカ
完成して実戦投入した後に改造プランを考えて合体可能にしたのだ 宇宙科学研究所に光子力を取り扱うノウハウや設備はあるまい 大量の機械獣が進撃していくシーンでサタングロースがやけに存在感あって吹いた 明日最後だから見に行こうかな。
今までに4回も見たけど、マジンガーZ の出撃シーンは感動する。 >>646
後ろ姿だけなのにZ叫上映でも大人気だったな。俺も名前を叫んじまったぜ
>>645
NZを扱う技術はあったのか？
悲しいかなグレンダイザーはゲッター、デビルマン並みにマジンガーとの整合性は無いよね ダイザーに登場する兜甲児は、Z本編終了後にNASAでUFOの研究を始めてからは、
ずっと北米暮らしでグレンダイザーの一話まで帰国していなかったような印象を受ける。 超合金NZは何とかなったけど光子力は難しかったんだよ >>645
TFOはどうやってエネルギーを賄っていたんかな？ >>648
俺も「サタングロース！」って声出してた
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