宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Part8
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手元に復活篇の時に刊行された
ハイパーウェポン2009 宇宙戦艦と宇宙空母っていう資料集があるんだけど
(著作・構成 小林誠)
復活篇ヤマトがデブなのは
あれだけの艦載機を積むのに矛盾のない容積を確保する為みたいな事書いてあるけど
それでもやっぱり艦載機格納庫の位置は波動エンジンがあるはずだし
第三艦橋にあの電線室が収まるはずもなく。。。。。
奇才ではあるんだろうけど
この人の頭の中は自己満足で満ちていて矛盾という概念がないのだろうね >>373
そりゃあ指摘が来てもツイッターブロックであーあーきこえなーい、って人ですから >>372
だって宇宙戦艦ヤマトだもの
さらばの、地球艦隊が全滅して白色彗星が迫りくるとき
男の子が「ヤマトは?」って聞いて
その時白色彗星の前にヤマトがワープアウトするシーンとか
新たなるで、イスカンダルでデスラー艦隊が壊滅する寸前
古代がゼロでコスモタイガーUを従え、その後をヤマトが堂々と登場するシーンとか
涙が出たけどな
2202の11番惑星救援の時は、新たなるのシーンをオマージュしたほうがよかったのではないか? >>373
6連波動エンジンの設定が大きく変更されたからね
まさか炉心が突入ボルトになるとは
そのせいで艦首から艦尾まで艦体の中央を波動エンジンが設置されるとは >>375
そういう要所でやるから、映えるんだよ。
復活篇はゴルイが「あの艦の不退転の姿勢が」(いやいや、他の地球艦隊は不退転じゃなかったんか?)とか
味方艦隊が「ヤマトを守れ!」(いや、地球艦隊も守れよ)とか。
他の艦艇にも人間が乗ってることを忘れすぎ。
2202は少女がヤマトは?空間騎兵隊もヤマトは?で連発してくるから、「ヤマト」という単語のありがたみが薄れる。 >>376
うん、あの六連炉心がリボルバーみたいに回転するのかと思ってたら
あのままガシャン、ガシャンって打ち付けていたよな
突入ボルトは、ぬ〜っと挿入されるのが気持ちいいのにね
それと、トランジッション波動砲を撃つとき
その可否を電算室で計算したとき
初めてセーフティー機構が外れて発射可能になったけど
問い合わせて即OKが出るなら
安全装置を掛けている意味も良くわからなかった ヤマトに矛盾の無い設定を求めるなんてのは具の骨頂
有りそうであり得なくて、それでいて面白けりゃ良いんだよ
異星人同士の会話に必須な筈の翻訳機とか
いつの間にかどうでもよくなってるし 鶴見が知りたかったのは山本じゃなくて自分の 生死でしょ
テレサって鬼畜だと思ったわ >>380
2199の続編をうたってなければ
それでもよかったんだけどね 2199もほどよくアニメの「嘘」を混ぜ込んでたよ
よく言われる方舟のアンカーの長さとか
ドリルミサイルの反転スラスターとか
(絵コンテには「これでもムリなんだろうなぁ…」とかコメントついてたが)
2202は2199の続編ならもうちょい嘘のバランスを考えてほしいね >>382
そりゃないでしょw そうしたいなら
2199のキャラデザインや設定を完全に捨てて
全て新規で作り直すべきっす 確かに
ドリルミサイルが回転したところで
マンコに刺さったバイブのように
ウニウニするだけだろうな ドリルミサイルがストライカーボルトを破損させた時点で
いくら応急修理したところで波動砲は二度と撃てなくなると思うが
そこを突っ込んだらダメって事で >>380
ご都合主義ってのは、音楽やらカメラワークやらで「観客を考えさせない」演出力が相当無いと無理なんだよ。
良くも悪くも西Pはそれがあったから、完結編まで突っ切れた。
2202はそれが無い上に、そもそも演出密度が少ないからあかん。
やるなら、今やってるマジンガーZくらい動いて、撃って、ぶっ壊して、観客に考える間を与えずにシナリオを進める必要がある。 2199ガミラス収容所惑星ではまともな描かれ方なのに、方舟では蛮族ゴリラになったり2202で戦闘自爆兵器になったりガトランティス人も大変だな
つうかズォーダー以下の話を聞くと収容所惑星にいた連中の方が異端っぽいのか? >>391
ザルツ人のようなガミラスで言うところの二等扱いかもしれないし
ガミラス側からは辺境と言ってた
星巡る方舟の大都督も
盗賊上がりとサーベラから蔑まされてたし
ズォーダーは地球に進路をとれと宣言してたけど
ガミラスはほっておけるのか
250万隻ふいにしても尚戦線を維持できる
デスラーがやらかさないガミラスも負けてたな
またガミラスはヤマトに借りが出来たな
ガトランティスを惹きつけてくれて倒してくれる >>380
2199で翻訳機を「要らない」と言ったメルダ。
彼女だけが優れていたのか、ガミラス人は言語の習得能力が高いのかもしれない
2202になってからは言葉が出来ないと外交も軍事判断も諜報活動もできないから
キーマンさんは「翻訳機の調子がおかしいらしい...」
使ってるフリしてるが、言葉は習得済みだという感じだとか。
まぁ、見る人の想像力(理由の)だよね^^ >>393
メルダのは、アナライザーの翻訳は要らない(自前の翻訳器を使うから)ではなかったっけ? あっ、そうなんだね。それは失礼いたしました。
ただまぁ、特殊空間のこともあるし言語を習得している者が増えていても不思議ではないよね
遊びじゃない....外交の要員たちのことだから。 そういえば異星語も2202だと完全になくなったよなぁ。
ヤマトも「ヤマッテ」じゃなくなったし。
遺跡だと古代が翻訳機つけてるようには思えんし、大帝はあの流暢な地球語を覚えてなさったのかな・・・ 出渕の遺した面倒臭い設定を全部剥がし、自分の面倒臭い設定を貼り付けてる印象
言い方変えればショバ争い 私なりの解釈ですが、大帝との会話は通常会話ではなく
「心にダイレクトに入ってきている感情のようなもの」だと思います
例えば人間が空腹を感じて、それを言語に変換する前の信号のようなもの
それがアクエリアスの子同士の間では同じ信号を共有するとすれば
言語の翻訳がなくても問題はないと思われる
どうでしょうか? 笑 例えば人間が空腹を感じて、それを「お腹がすいた」という言語に
変換する前の「信号のようなもの」
それがアクエリアスの子同士の間では同じ信号を共有するとすれば
言語の翻訳がなくても問題はないと思われる
どうでしょうか? 笑 >>399
これほどまでに2202の酷さを短くまとめたレスはなかったw
まさにその通りだなw >>398
大帝の意思を教授が日本語に変換してたんだよ >>366
艦隊戦にヤマトは一度も関わった事が無いけどね(笑) >>328
自分も見た事ないけど、それ以前に完結してないとの噂も… 2520、復活編ともに
内容はともかく、終わらせて欲しいなぁ >>409
庵野監督に任せれば、その場は締めれそう。 復活編のキャラデザをガッチャマンにしたのは誰だよ… 大帝が日本語を喋ってるのはたいして気にならなかったな。
もはや、それ以前の問題だから。 大帝が日本語しゃべってる許せん
見たいな不満が目につくレベルなら
俺もまだ劇場に行ってただろうな 多分、俺達がまだ子供だったら今のヤマト2202もわりと面白く見られたんじゃ
ないかと思うんだよね。哀しいことに今ヤマト2202を見てるのは、オリジナル
放映時はまだ子供だったのが今オッサンになった人達。だからコレほどまでに
ガヤガヤ言われちゃってるんだろうなと…
あ、勿論今のオッサンが当時のオリジナル作品見ても、恐らく今の2202のソレ
と同じ感覚を持つと思うんだけどね。 普段会わないような学生時代の旧友と劇場鑑賞して
観終わってからアレコレ語りながら飲むのは最高だけどなぁー >>392
あのガトランの蛮族設定はいいアイデアだったと思うけどな
ダガームは卑しい身分出身の辺境方面軍の大都督だし
それらを束ねるズォーダーは例えば信長のように
高い理想を持ちつつも、その手段は苛烈で容赦がないとか。。。。 と書いてて、ダガームは大帝の目にとまり直参に取り立てられたって
ん?
2202では代々クローンで先代の役職を引継ぎんだよな
ここでも2199の設定はがしがあるな 2202はとりあえず「さらばのリメイクと思ったら絶対にダメ」だよね
基本的に「2」のリメイク(でも2って割とスカスカだから)
新しい内容をぶち込んできた。
俺はそれが(オッサンだけど)楽しいけどな
そういうスタンスで見られないなら見ないほうが良いし
旧作こそ至高!というなら昔のVを見倒せば良い幸せな人だよね
アニメ卒業!という大人ならば、そもそもこんなところに来ないんじゃないの?
だからどうしても「こういう人って別の映画会社の人なのかな?」とか思ってしまいます
とりあえず2202、第一章じゃないんだから
(ここまで観てきてることだし)
いまさら誰かのつぶやきで見る見ないを左右されたりはしないな >>418
まぁ代々クローンのトップ連中がいることと
末端の兵士は侵略した星から徴集してることは
同時に成り立つし >>415
子供なんて戦闘シーンが如何にカッコいいかが全てなんだから
戦闘そっちのけの三文芝居がメインの2202なんて全くダメだろ
今の子供も全く食いついてねーしな
単純に出来が悪い
ただそれだけの話だ
信者が見てる側に問題を押し付けようと必死だが
評判の悪さはどうにも覆らんよ >>421
>子供なんて戦闘シーンが如何にカッコいいかが全てなんだから
同感かも
自分が子供のときの話で申し訳ないけど、
そのときはさらばの反物質がどうとか古代が沖田艦長と何を話してるのかとか
最後の爆発がなんだったのかとか一切興味なく
ひたすらにヤマトが爆発し敵も爆発するドンパチを楽しんでた ところで、ガミラスの反乱軍って
もうあれだけなのかな? >>419
さらばと2のラストを再現して欲しいと
願ってる人も少ないだろうからね
今後はどんどん、まとも?な展開になって行くと思う
何がまともって言われると返答に困るがw
激おこのスターシャを諌められるのは
さすがにテレサだけだろうから
二人の会話なんてのも有り得るさ >>424
ゼルクード級用意できるなら
かなりの規模なんじゃないか?
デスラー、ドメル、ゼーリックの座乗艦で
ゲールの座乗艦にはなってないし
ただ反乱軍が
反デスラーならまだしも
現体制へ反旗を翻してるなら
ディッツなりヒスはどの程度デスラーを踏襲しているのだろ? スターシャ様は地球より先にデスラーにぶちギレるべきだと思う
侵略思想と鬼のような生産力を持ったガトランがデスラー砲(波動砲)作れるようになったとか文字通り宇宙の終わりやん
地球に向けて惑星ちぎりビームが飛んできてもおかしくないぞ 11番惑星で民間人をガミラス艦に委託した時の
ガミラス反乱軍ってのの信条がよくわかんなかった
反デスラー派なのにデスラーを認めない
現政権を攻撃してどうするんだよ >>428
あれって反ガミラス派じゃなかった?
ガミラス帝国という組織が気にくわないから現政権でも楯突いているわけで、もちろんデスラー独裁もダメ
ガミラスを共和国化させたいのか各星々の自治を狙ってるのかは覚えてない 2202の白色彗星の直径って設定されているのかな?
「さらば」や「2」よりも大きいから波動砲で吹き飛ばせないような >>429
なるほど、よくわかった
デスラーを許さないとか言ってて現政権の
ガミラス艦を襲ってたから訳がわからなかったよ >>430
記憶がさだかでないので
白色彗星の中央を波動砲で狙ってとめたのが「さらば」?
デスラー「真上と真下」で
海上に停泊してる都市帝国に
海中からヤマトが攻撃
上空から艦載機で攻撃したのが「2」?
でも2202は
都市帝国じゃなくウルクだったりw
九州くらいあるんだっけか? >>431
今見直したけどデスラーとその覇権主義を許さないって言ってるね
つまり覇権を受け継いだ現ガミラスから星々(ザルツとかの植民星)を解放するから普通に攻撃したんだわな >>430
第12話に、彗星の中の惑星が直径約6800キロ、火星とほぼ同じ大きさとの台詞があるが・・・ 高木って、「嫌なら見るな」の人だっけ?
死因は何だろ? >>432
デスラーに教えてもらって彗星の渦の中心核を狙って波動砲で打ち破ったのが「さらば」
同じくデスラーに教えてもらった都市帝国攻略法「真上と真下、ふっ、脆いものよのう。」
というか、都市帝国、地球の海に浮かぶ程度の小さい星なんかい!
もろにマンハッタンだろ
って突っ込んだわ。
2202のは彗星の中の本拠地が直径6千キロ(火星と同程度)
ということなので、彗星は小さくてもその倍(地球の直径と同程度)
あるだろうと思ったわけ。 >>435
彗星の中は12話で説明あったからわかってるよ。
彗星本体はどのくらいかと。 >>437
死因はインフルエンザらしいです。Twitter情報ですが。 ああ、今大流行してるよね。インフルエンザ。
自分も気を付けないと。 >>417
旧作にもあったモンゴル帝国的要素の強化で好きだがな。略奪による宇宙に冠たる超科学文明の維持発展
まさにモンゴル帝国ってかんじで >>423
映画のレビューサイトみれば一目瞭然だし、
円盤売り上げが右肩下がりだし。 >>442
分かる。
ヤマトの良い所は敵性国家に対して、実際の国っぽさを与えてたところなんだけどなぁ。
アケーリアス人の残した防衛文明と称しつつ、
アケーリアスの超技術を失って、敵から略奪しないと科学技術を発展させられん、ってどれだけ欠陥装置なんだよと・・・ >>421
俺はあなたから見れば「子供」の年齢に当たると思うんだけど、シュトラバーゼの遺跡のなかで
古代と大帝が話すシーンとかすごくいいと思ったんだけど異端なのかな?
>>444
ナウシカの国々みたいに全部ロストテクノロジーになりつつあるんじゃね? >>445
20代だが、俺は
「このおっさん、なにいきなり自己紹介はじめたんや……?」
となったぞ。
まず惑星の統治者が、1戦艦艦長を嘘ついて誘導。
さらに鈍器で殴って気絶させた上でおでまし。
挙句の果てに人間爆弾で脅迫とか、ショッカーじゃねぇんだから・・・ >>445
ああいうシーンが2202のダメなところだと思う
意味不明だしまったく必要ない
“愛”だ “愛”だって
大帝は単に駄々っ子みたいに貶められている >>446-447
う〜ん、そうか・・・
「どの文明も最後は必ずこうなる」のくだりは名文だと思ったんだけど・・・ >>448
内容は悪くはないが、話の持って行き方なんだと思う。
古代を誘拐せずに、11番惑星とかテレザートで敵艦隊を撃破した時に、通信で会話してればそこまで変じゃない。
愛の洗濯も人間爆弾じゃなくて、艦隊ズラーっと並べて、1隻だけ通す、とかすれば大物感出たと思う アクエリアスネタぶち込んできたって事は西崎息子は完結編までやる気なんだろうなあ そういや
ダガームが副官斬り○しても
自爆しなかっな
設定がなかったからだけどw
即○なら自爆しない事にするのかもな 圧倒的で冷酷無比な略奪者。白色彗星帝国はこれでないと
愛だ何だと言われても、ねぇ 故に森羅万象で言う所の悪を司る者達を滅ぼすには
本当の愛を知ってる者でなければ不可能なのです
おわかりでしょうか古代さん
それが可能なのは(以下省略 旧作のゴーランドは確かどこぞの惑星でモンハンやって
飽きたら惑星ごとミサイルで破壊してたよな
そいう問答無用の極悪さがあったけど
今作はガトランは全体的に女々しくていかん
2202では息子とゴカイの親玉狩りしてたけど
あの時の空から落ちてきてた、とんがりコーンはなんだったんだ? >>444
>アケーリアス人の残した防衛文明と称しつつ、
白色彗星のことか?
>アケーリアスの超技術を失って、敵から略奪
>しないと科学技術を発展させられん、
>ってどれだけ欠陥装置なんだよ
ガトランティス人は、アケーリアスの超技術を
継承していたわけでもない。
よって失うこともない。
お前、ひょっとして内容を間違って記憶していないか? >>458
継承したっていうか
アケーリアスの撒いた文明が暴走したときの為の安全装置な
ガトランティスはその安全装置が暴走したって事だろ
よって継承したという表現は間違っているかもしれないが
その力はアケーリアスが与えたもので間違いないだろう
となるだな
ガトランティスは誕生当初から白色彗星で宇宙をさまよう存在だったのだろうか? >>458
巻いた種が暴走した場合の封印手段なんだろ?
だったら暴走を止められるだけの技術渡ってなきゃならんのだから、相応の技術力が無いと仕事できねぇじゃん。
高々巡礼船があの超絶隠蔽システム持ってるのに、彗星側にそういう系列が全く残ってないのは不自然だろう。 作品全体に言えることだけど
地球は技術供与受けて、たかだか一年程度で波動砲を開発できたわけだか
地球よりはるかに科学文明は発達しているはずのガミラスもデスラー艦で初めて装備
ガトランもノイ・デウスーラには装備しながら自前の戦艦には装備せず
その後の、ボラーや暗黒星団帝国もディンギルも開発すらしないって >>462
2199だと3年くらいなかったか。
暗黒は設定的に無理だろ。
ボラ―は、ブラックホール砲があるし
ディンギルはそもそも、燃料補給で飛ぶような軍艦だし。
まぁ、ガトランティスが装備しないのは本当に意味がわからんなぁ。
旧作はまだ、デスラー艦の発射システムを流用したから技術的には不能、とかこじつけれるけど、
2199だと脱出部分にデスラー砲はない。
つまり彗星側が1から開発したってことだしなぁ >>463
タラン兄は
官僚でいいんだよな
博士じゃないよな >>460
蒔いた種が悪しき方向に向いた時に、ガトランティス人が
その種を潰しにくるとは説明はなかったと思うが。
テレサの言っていた
「滅びの箱舟を手に入れた」
というセリフはどう説明がつくだろうか
ガトランティ人が悪しき暴走を始めたとも受け止められるが。 >ショッカーじゃねぇんだから・・・
20代はないw 次世代ゴーランドが先代の愛に包まれて死ねたのは幸せだよ >>13
「船が飛んでる」のを許容して見始めたはずなのに
いつの間にか脳が硬くなってんじゃねーの? >>469
それでも度が過ぎてるってことでしょ。
設定、というだけでヤマトが分身の術使ったり、波動砲口からドリル生やして地面に潜ったりしたら「はぁ!?」ってなるだろ?
もちろん演出上、無茶をしなきゃならないこともある。
ようはバランスの問題だが、2202はそれが上手くないってことだろ。 >>469
さらっと恐い事を言うなー
脳ドック受診推奨の年代だよな >>445
君はひとりじゃないぞ
わざわざあそこでやったのはアケーリアスが残した遺跡は実はまだ生きていて
それを利用して大帝版コスモウェーブを増幅して教授に大帝自身を映し出させ喋らさせたと思われ
通常は目を通じて見る事は出来てもテレサみたいに実像を映すことは無理なのかと
テレサがメッセージを伝えて大帝がやったらダメなんて道理は無いからね
俺はここに二つの存在を伝える真理があったと思われる
またアケーリアスが残した遺跡類が今後巨大な作用をするかも? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています