どっかの考察サイトのコメント欄で見つけたんだけど、
この内容にどこかツッコミどころはある?

> 最後の入れ替わりは正確に言うと入れ替わりでは無いんですよね
> あれは瀧が御神体(あの世)に行って身体に口噛み酒(死んだ三葉の半分、魂)を流し込んで、
> 自分の魂だけあの世を通って過去に飛ばしたんです。だから三葉の記憶には隕石落下がある。
> その証拠に、二人が出会う黄昏時は完全に三葉の居る世界になっています。
> 恐らく監督の中ではここでクライマックス、その後三葉が街を救って話は完結しています。
> つまり、監督の構想では恐らく神様に捧げるものが無い瀧は山の上のあの世から
> 出ることはできません、監督お決まりの少し悲しい最後なんです。
> (いくつかのインタビューの内容からも多分間違いないと思います。)
> ただ今作は全国公開、それでは流石に厳しいものがあり皆んなで考えたのが
> あのハッピーエンドなのでしょう。個人的には川村さんに感謝したいですね。

新海氏の2014年の原稿で既にハッピーエンドは決まっていたので上記結末は
ないと思いたい。が、これでリリースされたら世界中で涙の洪水になったはず