魔法少女リリカルなのは The MOVIE 総合 299スレ目
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「魔法少女リリカルなのはDetonation」
救うと決めた。二つの世界の〈明日〉のために。
2018年 劇場公開
[公式]
http://www.nanoha.com/detonation/
[STAFF]
企画・製作:NANOHA Detonation PROJECT
原作・脚本:都築真紀
監督:浜名孝行
キャラクターデザイン:橋立佳奈
総作画監督:橋立佳奈・新垣一成・坂田理・森本由布希
バリアジャケット・デバイスデザイン原案:黒銀
色彩設計:赤間三佐子
美術背景:スタジオちゅーりっぷ
撮影監督:田中唯
音響監督:亀山俊樹
音楽:中條美沙
アニメーション制作:セブン・アークス・ピクチャーズ
配給:松竹
[CAST]
高町なのは:田村ゆかり
フェイト・T・ハラオウン:水樹奈々
八神はやて:植田佳奈
アミティエ・フローリアン:戸松遥
キリエ・フローリアン:佐藤聡美
イリス:日笠陽子
シグナム:清水香里
ヴィータ:真田アサミ
シャマル:柚木涼香
ザフィーラ:一条和矢
リインフォースU:ゆかな
ディアーチェ:植田佳奈
シュテル:田村ゆかり
レヴィ:水樹奈々
ユーリ:阿澄佳奈
■前スレ
魔法少女リリカルなのは The MOVIE 総合 298スレ目
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1516507578/ >>974
レヴィ「そうだぞ!僕は締まりがいいんだ!」 正史基準で考えると映画は最初からキャラブレしてる気がする
細かい違和感が少ないのははやてくらいかなと あとは大なり小なり違うという感じ
逆にそれで救われたキャラもいるし悪いことばかりでもない はやてってテレビ版だと言葉の端々に自分の人生に対する悲観や卑屈さが浮き上がっていて石田先生にそれを諭されたりしてる
これは「先生にお任せします」に対する石田先生のリアクションの差を見るとわかりやすい
ただそういう心持があったからこそヴィータたちの苦しみにもいち早く気付いて優しくしてあげられたんだと思う
最終的にはこれが闇の書の闇に対する「ごめんな、おやすみな」を意味づけしてくる
劇場版だとこういう側面は非情にわかりにくい、というか上記の視点を持ってないとまず気づけないレベルになっている
まあ劇場版は守護騎士の視点という性格が強くなっているのではやてのこういう部分の描写があんまりないのは仕方ないけれども
はやてのそういう部分にこそひかれた人としてはちょっと物足りないってのは確かだった ViVid Strike! も時系列がつながっているだけで、リリカルなのはシリーズじゃないぞ
VSについて語りたい奴はVSスレに帰れよ >>990
リフレクションは時系列上出てこない装備が出てくるからおそらくパラレル世界 >>987
1st、2nd共に見たけど3人娘関連はあんまり変わった気がしないけど、リフからはここまでに到った情報がパンフと漫画でしか描かれてないから映画単体だと背景描写が掴み辛い所はあった もっと言うとどちらが「正史」かも公式に言及されてない このスレッドは1000を超えました。
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