【神】劇場版マジンガーZ/INFINITY part8【悪魔】
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【公式】
http://www.mazinger-z.jp/
【予告】
https://www.youtube.com/watch?v=oU41E5eeZDc
https://www.youtube.com/watch?v=NPbl4D4NfgU
https://www.youtube.com/watch?v=PKACASWJjXs
https://www.youtube.com/watch?v=LgAlkloVxSg
【公式】”だいたい”3分でわかる「劇場版マジンガーZ / INFINITY」
https://www.youtube.com/watch?v=wpsDT9UCIHs
●原作:永井豪
●監督:志水淳児
●脚本:小沢高広
●メカニックデザイン:柳瀬敬之
●声優
兜甲児役:森久保祥太郎
弓さやか:茅野愛衣
剣鉄也:関俊彦
炎ジュン:小清水亜美
謎の美少女・リサ:上坂すみれ
兜シロー:花江夏樹
ボス:高木渉
ヌケ:菊池正美
ムチャ:山口勝平
弓首相:森田順平
のっそり博士:島田敏
せわし博士:塩屋浩三
Dr.ヘル:石塚運昇
あしゅら男爵:宮迫博之/朴ロ美
ブロッケン伯爵:藤原啓治
統合軍司令:石丸博也
次スレは>>950が宣言してから建てる事。
【前スレ】
【神】劇場版マジンガーZ/INFINITY part7【悪魔】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1516587145/l50
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>132
なんというか、冗談みたいな格好と顔のロボットが躊躇なく人命を奪っていくのが逆に恐ろしすぎた
ていうかinfinityの機械獣の顔、不気味過ぎないか?
リアルであんな状況に放り込まれたら悪夢でしかないし、中盤の重機として働く機械獣も上記の印象が強くてまったく気が抜けなかったな
だからこそ、Zが戦うシーンは思わず応援しちゃったから、まんまと製作者の手のひらの上だったわ マンガ版のおかげで強酸を含んだ風と知ってるが酸というものがなにかわからない低学年 昔から
グレートタイフーンよりルストハリケーンの方が強いんじゃね?
と思ってたが映画でちょっと考えを改めた
何だあの機械獣軍団を蚊トンボのように蹴散らす大竜巻はw
グレートブースターよりよっぽど危険だろw テレビシリーズ中あんな猛烈な勢いで敵を吹き飛ばしたことあったか?
グレンダイザーに見舞った奴は凄まじかったけどな >>199
Zの武器で唯一グレートにまさっているものと云う認識だったけどね。 サンダーブレークなんかもそうだけど、ああいった派手な演出はスパロボからの逆輸入だろ。 プラントを守って部下を庇って、一部武装は非承認なんて枷がなきゃ
グレート敗北は流石にあり得ないだろうって判断好き。映画は小説よりも「グレート」の扱いがいい。 ロケットパンチで両手を切り離しても、マジンガーは強かった 小説の方がサンダーブレークもブレストバーンも封印されてて、より厳しい戦いを強いられてなかった? 早く買わないとなくなるぞ!
https://mazinger-z-jp.tumblr.com/post/170298310778/アニキとz叫水木一郎4dx大z叫応援上映会降臨-パシフィックリムアップライジング最強ロ
アニキと主題歌大合唱だ!! ZEROとネタかぶり多かった グレート無双もだけど
小説版だとグレートの中の鉄也は「ワイヤーケーブルに拘束、体内に浸食」だった
映像だと蜘蛛の糸っぽい白い繊維だけど
ラスボスとの巨大化対決は進んだ科学は魔法にしか見えない云々もあるけど
魔法少女チックというか…監督、プリキュア6本もやってるのか >>195
スパロボからマジンガーを知った身としては、あんなにも無辜の命を軽く扱い観せるのは衝撃だったんだよ
伝え聞いていたというかディフォルメされた機械獣の人殺しの仕方は知っていても、いざ実際目の当たりにしたら悍ましすぎたんだ 清水カントクのフレッシュプリキュアのラスボスは多様性を嫌って住民の個性を奪いすべてのパラレルワールドを画一的に統制しようとするヤツだった
インフィニティもでるよ! 声優陣が参加しないので新宿より取りやすかった
いやーアニキと大合唱しながらマジンガーZが観られるとは! >>208
そこらへんは昨今の進撃の巨人とかの影響もあるのかもね。
イチナナ式もジムって声があるし、色んな作品の要素をマジンガーで
扱って現代版にアップデートしてんだと思う。
イチナナはまいzンガー軍団は原作だからとか、シローに搭乗機あげたいとかの理由もあろうが。 45年前と全く同じ描き方をしたら、いかにマジンガーZとは言え厳しいんじゃないかな
新しいファンも取り込みにくくなるだろうしね
でも最小限のアップでのみだよね 70年代TVまんがはモブ虐殺を結構細かく描写するからな
東映はまだましな方、タツノコはエグい
学年誌のゲッターで元気のデート待ち合わせの展望台が襲撃
明確な死亡シーンはなかったけど敵討ちでトドメ刺させてた 本来なら甲児は今ごろロボットシニアに乗っている年頃か・・・ >>213
タツノコアニメの悪役って相当悪いやつだよな
俺はかなり後年見た世代だがその年代やってたアニメに比べてもやべーやつだなと思った
ドロンボーは癒し >>209
ワガナハインフィニティー,ムゲンノメモリーナリ >>207
魔法少女チック……
顔がひきつってる魔女っ子は嫌だw >>199
酸をばら撒いてるから後始末が大変だよね。 >>207
最後の光子力集めはまんまプリキュアの映画だったもんねw プリキュアって普段訓練や練習を殆どしないのにピンチになって「私たちは諦めない!」とか言ってると奇跡の力が降ってきて逆転勝利するから嫌い
完全な根性論だし >>225
プリキュアはね、戦士じゃないんだよ。
自分の日常生活を破壊しようとする敵がいるから
仕方なく戦うどこまでも普通の女子中学生なの。
最初の5年を担当したプロデューサーは特にその拘りが強い人で、
「使命」という言葉は一切出てこないし
戦いのために日常生活を犠牲にすることもタブーだったの。
プロデューサーが交代した6年目からはそういう傾向は無くなって普通の正義の味方になっていったけどね。
特訓とかもするようになった。 >>226
グレートって偉大な勇者と言うのがコンセプトだったのかな?
イメージ的にエグい武装とかを除いてスマートな感じに揃えている印象がある。 >>228
ニーインパルスキックは結構えげつないと思いますね、個人的にはですけど
バックスピンとこの2つの足技はブルース・リーの影響とか何かの書物で読んだような、詳しい方どうでした? >>208
石川賢が描いたコミカライズ「グレンダイザー対グレートマジンガー」はエグいぞ。
さすが永井豪の盟友と思ってしまう >>165
こんな絵だっけかなあ
冒険王でこれ読んだのって40年くらい前になるのか >>230
ぶっちゃけジャンプ版Zのグロゴス編パクりなんやけど、確かにグロさ比率8割はスパーク
全身に人質をくくりつけ、そのままグレンダイザーの顔を殴打、
その頬に血糊ベッタリ、
グレートの指には潰れた死体がこびりつき、甲の子供は恐怖の声を上げる
『グレートがお前(グレンダイザー)に触れれば確実に5人の子供が死ぬ』
そういいつつパンチを飛ばし、
避けるグレンダイザーの頭上を悲鳴と絶叫が駆け抜ける!
ようこんなもんテレビマガジンに載せたもんよ
俺あこれどうなんのか楽しみで映画行ったら眼が点になったさw >>175
全然気がつかなかった。あれダットサントラックの220って型で60年くらい前の車なんだよ
ちょっと古過ぎるだろうと思ったけど、ボスには似合ってるね と言っていたらゴラクの激マン!がグロゴス人質話と
石川ゲッター連載決定話だった
音痴先生グロゴスの中でも眼鏡かけてちゃダメだよ〜
外では眼鏡かけたギャグキャラ風味、人質になったら
別人みたいに、っていうのがよかったのに
しかしゲッター連載、ホラ話にしても
「大ゴマを使えはネームは減らせる!全ページ一コマなら
扉を除いて19コマで済む!」
という発想はダメだろwww >>229
登場編の冒頭で海辺をランニング中の鉄也がアチョーと叫びながら大木にキックをぶちかます!
前年公開された燃えよドラゴンがヒットして大ブームを巻き起こしてたんで確実にその影響だね しかしバックスピンキックって、一般的にタイガーマスクのローリングソバットを指すんだけどね
一回転してカカトを相手の顎や土手っ腹に突き刺す感じの
最近なら那須川天心のKOシーンでよく使われてるアレ ニーインパルスキック→真空飛び膝蹴り(又はチャランポ)
バックスピンキック→後ろ回し蹴り(又はニールキック)
当時テレビ中継とかあったプロレスやキックボクシングの影響もあったに違いない。 >>237
その辺はかつてのK−1や今の新日よりずっと人気あったからね
そこに拍車を掛けたのがブルース・リー
サイガO3のデザインなんかは完全にブルース・リーの影響受けてるね
ドクター・ヘルはカンフー映画好きだったのかも 等身大の双子機械獣作って忍法教えるジジイやぞ
バイタリティーと発想の柔軟さはミケーネを軽く越えてる
大元帥時にそれが残ってたらグレートに勝ち目はなかった ラストで兜十蔵博士がヘルを迎えに来てヘルも納得して一緒にこの世を去ってほしかったな。
そうすればさすがにもう復活しないし。 >>240
そんなガンダムみたいな最期はお断りだろ
この世にマジンガーZ有る限りたとえ残留思念と成り果てても必ずや機械獣と共に復活する
それがそれこそがドクター・ヘルなのだから だって今回の戦い自体世界なんていつでも征服できるけどマジンガーZと兜甲児との
決着だけは付けたいってのが目的でしょ。TVでも甲児を十蔵の後継ぎとして評価する場面が何度かあった。
ヘルが本当に戦っていたのはライバルの十蔵だったかもしれない。完敗を認めればもうこだわる必要がなくなる。 >>232
そうそう
あれのアニメ化だと思って
半分怯えながら見に行ったらアレだもんなw >>223
客席は頭で光ってるしな
>>240
全裸の十蔵がお迎えに パシフィックリムはZ系じゃなくてライディーンとかGガンダムだと思う。 操縦に関してはモビルトレースシステムだけど
根幹はマジンガーでしょう エルボー・ロケットはロケットパンチのオマージュだからね
デル・トロ監督も登壇したら面白いけど、もう帰っちゃうよなぁ
呼ばれたら喜んで来るだろうな あの機械獣の大軍はデビルマン終盤のハルマゲドンみたいで迫力があった
お陰でギャグシーンがほとんど癒しに繋がらない マジンカイザー1話とか7話あたりもあんな感じだったので
その辺は慣れてたな
機械獣を千切っては投げ、千切っては投げの無双シーンはやはり楽しい TVであれだけ苦戦していた事を考えると劇場版の機械獣はやはりレプリカなのではと思う。 真マジンガーの替え歌ができました・・・
曲調は昔の主題歌でどうぞ。
女将に〜怯える〜鉄の城〜♪
スーはー空気のぉマジンガーZぉ〜♪
女将の力は信者の為に〜たまには見れるぜパイルダーァァァオォンw♪
飛ばせぇ〜鉄拳〜ビッグバンパンチィ〜(なんじゃそりゃあ?!)♪
未だ〜目立たない〜主人公空ぅ気ぃぃぃ〜〜♪
マジンNO!マジンNOォ!!
真・ジ・ンガァ〜〜〜絶っ・・・句♪ 今のZは超合金ニューZ製で
エンジンも出力アップしてる
ミケーネ最終決戦仕様だから。 劇場版なのに裸が少ないからやり直し!アラサーさやかちゃんの裸は絶対出ると思ってたのに。 今日見に行ったけど、中年の女性が一人で見に来てたw まあパシリムの冒頭は帰ってきたウルトラマンまんま
ジプシーデンジャーのパイルダーオンには「クスッ」
でも身長80m設定だぜ >>253
個人的にはそれが不満と言えば不満でした。戦闘の駆け引きとか凄みのある殺陣があまり見られなかった。
いや、あの無双が好きっていう人もいるから、見る側の背景の違いなんでしょう。 ボスのラーメン
リサと二人で1300円
一杯650円
安いなオイ >>229
まさにブルース・リーが大人気だったからだが、
設定上は、アトミックパンチを失うと大半の武装が使用不能にる欠点を補った追加武装 無双は映画版のお約束だからね
機械獣を上回る戦闘力って触れ込みの戦闘獣も、映画では三体がかりでもマジンガーZに勝てないからね
ラスボスの地獄大元帥戦はちょっと攻防あったけど、もう少し丁寧に作って欲しかったね >>257
アラサー処女のさやかちゃんハァハァ…
ブロッケン伯爵の「まだ死んだ事がないのか」は未経験のメタファーかと思った >>263
昔の対暗黒大将軍だとやられた戦闘獣にもそれぞれ見せ場は用意されていましたけれどね。
対デビルマンの方でも大体はそうでしたが、それでも2〜3体はいいところなしでやられたせいで武器や能力が不明。
こうして考えると対デビルマンより対暗黒大将軍は敵ロボットの魅せ方も進歩していたんですね。 あしゅら&ブロッケン戦で、
一時的にマジンガーを捨ててパイルダーで活路を開いたのは見事だった
コックピット合体式のロボでなければ出来ない芸当だ >>266
少年時代の若い頃よりトリッキーな戦法が増えてる辺り、
兜甲児も大人になった いや、テレビでもパイルダーはけっこう分離して戦ってたよ。Zが苦戦して動けなくなる転回も多かったから。 >>265
ダンテ始め魅力的な敵多かったよね
ダンテは最後がアレだが...いやボス天晴れと言うべきか
対暗黒大将軍が名作とされるのはそう言うモノひっくるめて全てが凄いとこ
>>267
しかし車輪には車輪、大車輪ロケットパーンチ!ってわけわからんトンパチなとこは昔のまま
あのセリフを聞いた瞬間兜甲児が帰ってきた!と思ったよ 豪ちゃん版ブロッケン編で甲児はよくパイルダーミサイル撃ってたわ
ブロッケンに卑怯者呼ばわりされてたw くそぅ、負けてたまるかぁ!の演技もあああ甲児だー!ってなったな
声優に拍手贈りたくなった >>261
そりゃ、浅間山方面からわざわざ紋次、ジョーホー
おまけに、黒鷲のドンとかも通う店だからな。 >>271
思っていたよりずっと兜甲児でしたね。旧作の先輩方には及ばないかも知れませんが、全般的に声優さんも頑張っていたと思いました。
そんな中リサの声優さんはちょっと違うなと。決して下手ではないがマジンガーZの世界の声の出し方じゃないとも感じてしまいました。
絵がそうだから合わせざるを得なかったのかもしれません。
ブロッケンも惜しいかな。 演技は上手でしたけどコミカルな中にも威厳も感じさせた旧作に比べ、前者が目立っちゃったかなと。
いや悪くなかったですが。 しかし決戦前で甲児とさやかが二人っきりで過ごした後のシーンが映ってないってことは、
夜のバイルダーオンをしちゃったんだろうな。 「子供作ろう」発言から考えて仕込んではなかったみたいだけどな 先週豊洲で観て、エフェクトが弱かったって言ったもんだが、4DXの2回目を木更津で観てきた。
豊洲が弱いんじゃなく、中盤のエフェクトがほとんど無いから(他作品と比べて)弱く感じたのかもしれない。
木更津の揺れは豊洲とほとんど変わらないかちょい強め位かな?
それと、冒頭のリサ登場シーンのバリア消失で豊洲は雪のエフェクト降ってたっけ?
木更津で降ってなかったんで、ちょっと気になった。 技名叫ぶのは承認得る為かと思ったがZに承認システムはなかったな >>275
豪ちゃんの魔女っ子的な演技ではあると思ったけどもw >>282
特に説明なかったけど単に整備中だったんじゃないのかな。風防もジェットエンジンのカバーも外されてたから。
小説に何か記載があるのかもしれないけど。 パンフレットには、「ジェットパイルダーは修理中で放置されている」との記述あり ていうかホバーパイルダーは修復不可能になったので弓博士が
ジェットパイルダーを作ったのでは?という記憶があるのだが 漫画版だとジェットパイルダーは戦闘機扱いだがホバーパイルダーは気象観測なんかに使われて戦闘機扱いではなかった。
そのためにマジンガーに関するイベントなどではホバーパイルダーが使われているようだった マジンガーZ特装版聞いてると E-11、E-13の安堵って曲が
クレしん大人帝国の逆襲のテーマに似ててビックリ。
いやさ、似てるのは大人帝国のほうだけどw 全92話のうち69話登場し前期OPで毎回ドッキングしてたホバーパイルダーと比べたらジェットは印象薄いからな
理由はどうあれ映画ではホバーの方を選択するのは間違ってはいない 通常2Dを二回観たので、明日のファーストデイでの4DXで見納めのつもりだったが、
今週末はTOHOでMX4Dの応援上映かよ。 ジェットパイルダーはなんかちょっと味気ないもんね
やっぱり「ホーバーセット!」でカシーンと羽が曲がらないとね ジェット不遇は単純に登場が終盤で出番が少ないってのもあるかと
ダイアナンAはさらに少ないw
グレートで再登場した時の旋回しながら上昇し翼を開くのはカッコ良かったよ ジェットパイルダーは強化策の中ではあまり評判良くない方だよね
ジェットの方が好きってのは聞いたことないな
個人的にはサザンクロスナイフが微妙
いやサザンクロスナイフ自体はカッコいい武器なんだけど、射出口設けたことでスクランダーがダサくなった
あれじゃ空気抵抗大きくてマッハで飛べんだろうと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています