>>773
瀧と三葉の記憶に関してのいい加減さは作品内でもわかるかと
「お前は誰だ?」にたいして瀧の手に「みつは」と書ける時点で
会話ができるぐらいの記憶力あるのがわかるはず
にもかかわらず瀧が町や高校だけでなく湖の名前まで思い出せないのはご都合でしかない

君縄の作中内ではこういった重要視したい記憶があったりなかったりして
話が進めらていくので
最後に主人公たちがしめを決めるはずの「君の名は」は
感動させる為の台詞として、わかる人には強引に記憶のあるなしを
ご都合で繋げた作り物でしかないんよ