名前書こうと言いつつ手のひらにすきだって書いたのは「三葉に触れたら好きという気持ちが溢れた。名前書いてたら消えてたと思う」だの新海がご都合主義なこと言ってたけど
実際はすきだって書かなきゃ名前忘れちゃう展開にもっていけない残念な脚本だったのかと思う
名前忘れちゃう悲しい展開にしたい→そのためには名前書いたら駄目だよね→名前書かずにすきって書こう! って感じに