【新海誠】君の名は。282
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新海誠監督作品
『君の名は。』 2016年8月26日公開
声の出演:神木隆之介 上白石萌音
作画監督:安藤雅司
キャラクターデザイン:田中将賀
音楽:RADWIMPS
出会うことのない二人の出逢い。
運命の歯車が、いま動き出す
■公式サイト
http://www.kiminona.com/index.html
■公式Twitter
https://twitter.com/kiminona_movie
煽り・荒らしはスルーしましょう。反応する人も荒らしです。
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次スレ立ては>>950が宣言して立ててください、
立てられない場合は指名して下さい。
踏み逃げ、荒らしの場合は宣言して同意を得て立てること。
◆前スレ
【新海誠】君の名は。281
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1515151863/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>15
懐かしいな、そんなとことか議論したっけ。
変電機能は保ったまま、火災で二次側安全ブレーカーが次々と切れていった、とか? 三葉たちの生き方がまぶしすぎて自分を振り返ると死にたくなるという意見も多々あったなw 主人公二人のピュアさにあてられて性欲減退=心が体を追い越す症候群
も多数報告された >>15
新海監督だからより美しく見える方を選択したんだとと思う。
爆破の影響が波紋のように広がっていくという事を視覚的に表現したかったんだろうね。
美しさの為なら太陽を二つ設定するのも厭わない人だからねえ。 ヤフーニュースでも、長文書いてる記者ほど、くだらない内容になってるんだが、
どうしてなんだろ? 天井の木組みも良いけどキャラクターの存在感のバランスが半端なく良い。 この物語は宮水一族と彗星との2600年に渡る戦いの歴史を描いた作品
宮水一族の奥義である夢入れ替わりの術は一子相伝 「悔しいさ、決まっている。なぜあの瀧という男は俺が完全に勝とうとするときに現れて邪魔をするのか!」 今さらながら見たけどX68000が出てくるのに驚いた
新海監督はCGAコンテストグランプリで知ったなあ >>36
神社本庁関係無しだし、少なくとも最近は女系だから大丈夫だろうなw 近所のヲタショップ行ったら同人コーナーが特設されていた >>22
映画は演出が全てだし中身は薄いもの
映画自体芸術性は乏しい 最後の入れ替わりの三葉は死後の三葉なのか
隕石落ちる直前に入れ替わった死んでない三葉なのか
どっちの説が有力? >>54
時空を超越している以上、「死後」という概念がそもそも持ち込み不要と言えると思う
後者とか、平行世界の別人とか、死は予知に近いもので消えてしまった歴史とかかなぁ >>45
まとめるのが下手なんだろうね。
頭の中に沸き上がるモノを垂れ流してるだけ。
日本語が話せるんだから日本語が書ける、というのは誤解。書くための訓練が必要なのに国語教育に組み込まれてないからなあ。 >>54
ちなみに、「死後」説の根拠として、「私、あの時死んだの?」というセリフがあるけど、
あれは自分の本当の記憶と、乱入してきた記憶の区別が付かなくなった混乱によるものだと思う
つまり、瀧が三葉の死の記憶を体験した時、それは自分ではない他人の記憶と認識できる
でも、その「三葉の死の記憶を体験した瀧の記憶」を三葉が体験したとき、
他人(=別の歴史の自分) の記憶と自分の記憶と区別が付かなくて混乱したんじゃないかと思う シンプルにギーンの瞬間に意識が途絶えた三葉の記憶そのまま受け継いだんじゃないのかな
目覚めた時は直前のショックが薄れてて、瀧くんになっとる!だけが飛び込んできたと こんなストーリーが破綻した駄作を有り難がっている奴等は相当の馬鹿だな
アニメ映画の事を何も知らない
この駄作を支持する奴等は「私は疑問を疑問とも思わない馬鹿です!」と
高らかに宣言している様なものだw >>57
あの時死んだの?の、あの時 というのは、生きてその目で隕石直撃を見た記憶だから、まだ生きていたと言える。
死んだら、あの世があって彷徨った記憶でもない限り、自分が死んだことは認識できないからな。
その災害と、糸守が壊滅している風景をあわせて、自分は死んだのだろうと悟った、とも考えられるし、宮水三葉が犠牲者リストにあるという瀧の記憶も関わったとも考えられる。
あの世みたいなのを想定した映画ではなさそうなので、死んだ三葉か死ぬ直前の三葉かはあまり意味がない気もする。三葉側から見て違いがない。 宇多丸、『君の名は。』を語る!
https://www.tbsradio.jp/79324
お互いの情報をやり取りするうちに3年差があれば、「あれっ?」って当然出てくるでしょう?
「えっ、SMAP解散すんの!?」みたいな(笑)。で、それについてはそれぞれ記憶をすぐ忘れちゃう。
記憶が曖昧になりがちっていう、まあタイムパラドックス的な説明が一応つけられなくもない
(フォロー的な設定があることにはある)。
要は、2人が接触して事態が解決に近づくたびにこの絆の存在の安定性も揺らぐ(ので記憶も曖昧になる)
っていうタイムパラドックス的な説明ができなくもない。でもやっぱり苦しいは苦しい設定。
「忘れちゃう」っていうことで、なんとなく濁されている感はどうしても否めないし。
第一、瀧くんの方が事後にヒロイン三葉の行方を追っていって、事態を後から「ええっ?」とか知るんだけど。
3年前にそんな大きな災害があったその場所のことを忘れているって。
瀧くんだけじゃないですよね。みんな、友達とああやって行って近づいていって。
「でもお前、ここってさ……」って周りも全員気づかないのはおかしい。
しかも、ピンポイントであの町が災害にあっているんだから、名前を覚えているでしょう?とかね。
あと、ネットを介したやり取りはできているのに、「じゃあ電話して話そう」とか、「直接会おう」とか、
具体的な解決に向けて力を合わせようっていう方向に話が全然行かないのも
非常に不自然だなという風に思ったりしました。
で、その全てを包括的に説明するために、全部が……特にあのヒロイン三葉の血統、血筋っていうのを中心に
運命づけられたこと的な暗示もされてはいるんだけど、それこそがザ・セカイ系的な、
全てが都合よく主人公たちの物語、センチメンタリズムに奉仕するためだけに存在するような
いびつさそのものであって、正直、「えっ、それでいいのか?」っていう感じはやっぱり僕はしてしまいます。 大災害の記憶っていっても規模が震災ほどじゃないからねぇ
3年半前の広島水害(死者77名)の最大被害地区の地名がパッと出てくる人そんなにいないでしょ
※安佐南区八木地区 ちなみに、改変前の世界では死者多数の自然災害であり、そのことで逆に風化が進んでる
改変後の世界では死者0というのが逆にインパクトになって風化が進んでない
恐らく三葉周辺や俊樹が真相を外部に語ってないので憶測が憶測を呼んでタブロイド誌の定番ネタになってると思われる
町長が元宮水神社宮司で、その宮水神社が落下地点なんだからオカルト好きには格好のネタだもの >>66
なるほど、面白いなあ、その発想はなかった
確かに悲惨過ぎると話題にすることがタブーになって忘れ去られるけど、
面白おかしく話しても(それほど)不謹慎でないなら盛り上がるよな
後、やっぱり「生きていてこそ」であって、語れる体験者が多数いるかどうかでまるで違う >>67
改変前も住民の過半数は生き残ってるけど、家族失った人が大多数だろうからねぇ
平日の夕方のお祭りに直撃だから妻子を失った勤め人が多かっただろうし、それでは誰も口を開かない
ラーメン屋の主人があまり語ってないのもそれが理由だろうし だって男女の出会いより隕石で街消滅ものすごい数の人が死亡とそれを過去改編で救うって方が衝撃的だし気になるじゃん
序盤のまま隕石完全に関係なくて最初の入れ替わりの空気のままで会うなら普通に恋愛ものとして見れるけどさー >>69
まあそこは、当初から、人類の未来をかけた宇宙戦争を背景にして、
中学生のまだ恋にもならない淡い恋を描くことこそ面白いという感覚の監督だから諦めてくれw
それならせめて恋愛だけにしてくれというのもわかるが、
恋だけを描きたいという監督でもないんだよなあ、まあ秒速と言の葉はそっちよりだけど
両方描いてでも恋重視というのが一番好みなんだろう >>69
見方次第じゃないかなー
自分は普通に恋愛ものとして観てる。
SF仕立てはおまけというか舞台。
SF要素や天文要素は突っ込んだり妄想のネタにしたりして楽しんでる。 納得いかない厨のみなさんご苦労さまです
自分は細部の矛盾点などは気になりませんでした
そんなのを吹き飛ばすほどに主人公たちの魅力に引き込まれました
敢えて一点だけ言わせてもらいます
これぐらいやるよね?普通
https://i.imgur.com/3aaR4HS.jpg この作品は壮大なラブストーリー
昔から新海がやってきたこと
たぶんこれからもやること >>39
愛する君だけの三葉と見ればいいよ
俺は猫と見てたけどw あの隕石ってどれぐらいの大きさなの?
100m大の隕石だと地球が滅びるって言わねえ?
あの程度の被害だとどれぐらいの大きさなんだろ 多分、観てて涙が出てしまったのが悔しくてたまらない人々なんじゃね? 自分も矛盾点がどうこうは別に気にならなかったな
被害回避の方にもっと視点当ててほしかったってだけで >>16のほうが5年後の映画本編より読んでて面白いわ そういや意外とムーって面白いのなw編集部にどんな連中がいるのやら。 >>81
ん〜
爆発規模からすると、燃料気化爆弾と戦術核クラスの間なんだと思うけどねえ
サイズは分からんけど描写からすると数メートル位かな?
質量×速度二乗/2がエネルギー計算式だから、隕石が鉄として速度は画像から推測して計算すると分かるかも?
あの諏訪湖クラスの湖が出来るような規模だと、確かに地球が滅びる 気になった点は
・「(タバコ)止めてたんだけどね。」と言った奥寺先輩の年齢と過去
20才のはずなのにいつから吸い始めていつ止めたんだ!
・電車で見知らぬお姉さんに「誰、おまえ?」と問いかけるちょっと乱暴な瀧の言葉遣い
せめて「あんた」と言ってあげて欲しかった
・アパレル関係に就職したはずの大人三葉の残念な服装
だけだね 良く判らん。
6500万年前に落ちた(らしい)隕石とどっちが大きかったの? >>87
糸守湖はかなり小さいよ。旅館で見てた地図が一番わかりやすい
何気にこの地図は変電所や神社、役場、高校など全部載ってるのでキャプして手元に置くといい >アパレル関係に就職したはずの大人三葉の残念な服装
落ち着いた服装でいいじゃんか、現実でもそういうのいるんだから 服装が地味なのは単なる男除け。
瀧以外の男が寄ってこないようにしてた。
その代わり洗面台にあった化粧品が実は数万円する高級品らしい。 なんというか、高校時代はあれだけ想い合っていた二人なのに
再会した時はどこかで会ったことがある気がするってくらいの印象になってるのが少し悲しい
もちろん再会してからもう一度関係深まっていくんだろうけど 再会した後に二人は高校時代の事を思い出すのか気になる >>94
>>95
三葉の方は一連の隕石回避自体は覚えてると思う
瀧の方は何かがあった程度しか記憶残ってなさそうだけど、一葉がおぼろげに思い出したように、言われたらある程度の記憶は戻りそう >>92
うちの隣アパレルデザイン会社だけど、デザイナー女子半分は地味子ちゃん >>97
どうも建家対比でサイズは2m以下だね
しかし、この隕石完全に三葉暗殺狙ってるゴルゴ隕石だわw >>73
なににってこの映画を見てより興味を持った方にこだわるのっておかしい?
たかが男女の恋愛よりあの彗星事故をどうやって収拾したのかどんな反応があったかのほうがよっぽど気になるやん >>95
その後を描いたパロディとか見ると全部思い出したパターン結構あるけど
監督が「二人は思い出すことなくなんとなく互いを知ってるという淡い確信の元に大人のカップルとして生きていく」
みたいなこと言ってたよ。まあその方が全部思い出して思い出語りするより切なくていいのかもしれんけど なにより一番気になるのが三葉の友達の放送してた女の子の落下直後が凄い知りたいんよ
怒られただけで終わりってかわいそう >>103
妄想は勝手だけど求める答えは作品内にはないとは承知しておいて欲しい。
どこまでもそういう映画ではない。
無い物ねだりで暴れるのだけはマジで勘弁してほしい。 本作は、ラブコメや純愛やSF(ファンタジー)や
色んな要素で色んな人に響いてる作品だから
話題も色々になるでしょう 親父が三葉のクラスメートのいじめっ子とは比較にならんくらい胸クソだったわ
嫁が死ぬやあっさり娘2人捨てて家を出たくせにちゃっかり政治家になり父親ヅラして「胸張って歩きなさい」
この親父がクライマックスで娘の説得を受け入れるビジョンがどうしても浮かばない
中身が瀧だったとはいえ自分の娘に「おかしな事言うのは宮水の血か」と吐き捨てたこの男が耳を傾けるかね 親父をかっこよくして活躍シーンも入れれば
その層にウケて、視聴率ももう少しよかったかもしれませんね >>109
ただのアメリカンパニック物やない?それ
ダディクール! >>104
二人があの青春を思い出せないのは悲しいけど、淡い気持ちだけでも残ってるのは救いだね >>108
あれあっさり娘をすてたというよりばあちゃんが強引に奪ったように見えたけど
>>16で三葉の母である二葉と父も入れ替わりを経験しててそれを思い出したのと
予めばあちゃんが父に隕石のこと話してたから説得をすぐに受け入れられたってのは割と説得力あったな 俊樹が役場の窓から彗星を見上げるシーンを入れるべきだった
二葉ママと傷だらけ三葉の顔を重ねてもいいけど 婿養子の立場は辛いよなぁ
最悪に拗らせたのがどこぞの鉄仮面なわけで 私、おっさんだけど、、、みつはが可愛くて仕方がない
この歳で2次元に恋してしまうとは、、、不覚 >>94
記憶は完全に消えてるんだから当たり前
じゃあ前世の恋人をお前はおぼえてるのか?って話だぞ
まさに第六感レベルのもんだと思うよ 拾い物のキャプチャから見やすく文字入れしてみた。「宮水地区」は地図上のまま。たぶん宮守地区の誤植
ttps://i.imgur.com/dHTJwYE.png >>94
「喪失」というのが新海監督の大きなテーマだと思う。
過去作を観てよく言われるバッドエンド好きというよりは人生における避けがたい喪失にどう向かい合うかという事を一貫して描き続けているように感じた。
一見ハッピーエンドの「君の名は。」でも輝かしい青春の記憶の喪失があるわけで。それでも出会うはずのない二人が出会えた事はこの上ない祝福でもある。
そこには彗星の災厄とこの上ない美しさがオーバーラップしている。 今日初めて見た 前々から2chとかのレスを読んで前知識はあった
ちょっとよくわからなかったことは
片割れ時に2人が再開するんだけどこの時点で三葉(瀧になってる)は彗星が落ちてくること知らない
けどお互いの体が戻った後(瀧がまだやることがあるみたいなこと言った後)彗星が落ちてくること知ってるよね?記憶引き継ぎ能力でもあるのか?はたまた省いただけか?
↑ここらへんがわからなかった
あとてっしーとさやちんって結婚したんですか? これ左上のスケールバー100m刻みの500mっぽく見えるな
そうなると宮水神社から役場まで2kmもないということに >>121
具体的には触れていないけど仲いいところ見るとしてるんじゃないか? >>121
状況や作戦などを説明したのを省略してる
「自転車壊しちゃって、“ごめん“やって」
「は?誰が」
「私が」
これは瀧が自転車壊したのをテッシーに謝っといてと三葉に伝えていたからと思われる
そしてあの戻った三葉は浴衣着て一度死んだ三葉。三葉視点では数時間時間遡行してる状態になってる
当然隕石が落ちてきた記憶も2016年の糸守を見た記憶も引き継いでる。だから
「落ちる。この目で見たの」
となる訳ね >>125
解説ありがとうございますm(_ _)m >>118
見る限りでは変電所はギリギリ被害範囲か。 隕石回避は避難訓練してたから住民助かったとか報道されてたけど三葉が誘導したその記憶はどれだけ残ってるのかね >>128
宮水が誘導した
Q.具体的には誰?
うーん、多分、町長? 俺もたまに誰かを探しているような焦燥に駆られることがあるんよ
きっとまだ見ぬ美少女との出会いが俺をまってるんやよな
明日からも頑張って生きんといけんな >>127
エピローグで出てくる新聞の記事とか読んでると変電所の二度の爆発は現場が隕石落下でめちゃめちゃだから検証無理みたいなことが書いてあるよ >>127
ちょうど全壊と半壊の境界付近だけど山中なので地盤ごと崩壊してる可能性もあるね >>104
糸守の住人に逢えば色々と分かりそうだけどな >>130
ワシは嫁が居るけど絶対コイツは違うと思う
どこかにみつはが居るはずや >>108
吐き捨てた台詞が布石だったんだよ
過去にも有ったんだろうから、最後にに気が付いて説得を受け入れた >>131
現場は消滅してても、中部電力飛騨電力センターとか、
警備会社とかに監視カメラの映像が残ってるような。 「貴方、私と入れ替わってませんか?」
的な迷惑メールが流行ると予想したが不発 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています