親父が三葉のクラスメートのいじめっ子とは比較にならんくらい胸クソだったわ
嫁が死ぬやあっさり娘2人捨てて家を出たくせにちゃっかり政治家になり父親ヅラして「胸張って歩きなさい」
この親父がクライマックスで娘の説得を受け入れるビジョンがどうしても浮かばない
中身が瀧だったとはいえ自分の娘に「おかしな事言うのは宮水の血か」と吐き捨てたこの男が耳を傾けるかね