さよならの朝に約束の花をかざろう 二輪目
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【前スレ】さよならの朝に約束の花をかざろう 一輪目
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>772
今度は監督でコンテまで出来るから安心だな! コンテは描いてないんじゃないか。
監督としてチェックする立場ではあるが。 >>772
いや、監督と脚本家は登場人物がどういう状況で何をするかを打ち合わせるんじゃないの?
脚本家はキャラのセリフのみを考えるの? >>775
打ち合わせしてそうなら監督のせいだろw 滅茶苦茶な状況設定をされても岡田は改善案も出さないのか >>774
エンドロールで絵コンテにクレジットされてたから一応は書いてるかと >>770
そら怒りは覚えるだろ
キノコ雲に突貫させられた部隊の連中も作戦終了後に文句言ってるぞ
従った時点でかなり頭おかしいけど 水島努の絵コンテもそこまで書き込んでる訳じゃなしw オルフェンズは辺境の少年兵なんだから
大人の軍隊と違うーとか言った所で比較対象にならないのは明白
岡田氏を無理矢理叩きたいだけにしか見えませんな しかしツイッターコメ見てると
かなりの涙腺崩壊ものみたいですな
ハンカチどころかティッシュ準備
するべきなんだろうか >>783
現実の軍隊を持ち出して無理矢理擁護していたのは769の人なんですけど...
あと現実の軍隊とは異なるなら鉄血、あるいはその作品世界の文化や社会をきちんと描くべきだと思う
そうしないと登場人物の価値観や利害関係、行動原理が分からなくなる
鉄血に限らず岡田作品には作者が勝手に納得しているだけ、という描写が見られる >>787
現実だろうがフィクションだろうが
使い捨ての少年兵なら暴力を主体としたパーソナリティーをへし折る訓練しか受けてないと考えるのが普通だろ
作中での扱いでも正に使い捨てだったし >>787
あとさ、ファーストガンダムとかユニコーンなんかもそうだけど、ガンダムシリーズってどれもこれもそういう部分は全然ダメだから。むしろ鉄血はその部分に関してはまだマシな方。
まあ誰も求めてないから今更必要ないけど >>789
パーソナリティーをへし折る訓練→殴るだけ
子供を兵士として洗脳する描写としてはかなり甘い
そのくせシナリオの都合で平然と子供らを見捨てる冷酷な人間になったり、そいつらが裏切ったオルガを殴るだけで済ませてくれるので余計おかしい
これは岡田先生が自分のやりたい展開のために登場人物に滅茶苦茶な言動をさせるのが原因
更に軍事関連の知識が無い事が追い討ちをかけている ガンダムシリーズにまともな軍隊表現を求める男の人ってw
そもそもが作品としてそれをキッチリやりたいという意向が
監督なりPにあるなら、脚本会議でそう指示を出すなり
軍事考証でわかる人間にサポートさせるなりして、その下で
脚本書かせれば済む
実際は、上の人間がそこまでの表現を求めてなかったってだけ >>792
君は女性か?
鉄血の設定を作ってたのはSFの実績がほとんど無いラノベ作家だよ
あと人物の感情の流れや思考回路がおかしいのは脚本のせいではないのか? >>793
設定がそういう陣容ってことは、それを集めた側がそのレベルで
作るつもりだったってことじゃんw そのレベルで作るつもりだった、というよりそのレベルのスタッフしか集まらなかったのでは...? >>795
それならそれで、呼べなかったPの責任ってことで終了だなw >>797
>>795が言ってるのはそういうことだよねw >>792 >>794 >>798
あの馬鹿脚本なら俺が作った方がよっぽどマシって思える出来だったけどな
少なくとも最終盤になって助け船を出したくなって変更するとか
悲劇を書く覚悟がなさ過ぎるんだよ
ついでにガンダムを知らなすぎたのもあるけどな >>802
それはどうせ姑息にある程度シリーズが続くと思って困ったときの宇宙世紀逃げをするつもり
だったんだと思うんだけどね
兎に角蛇足な設定が多すぎる作品だからさ >>787
登場人物の価値観
利害関係
行動原理
世界との接点は同じ境遇の仲間と自分達を支配する大人
小さな世界で生きてた人間に深い哲学がある方が設定破綻してしまう
信じる物はオルガ
信じる物は力
信じる物は仲間
生きる為に何でもする
そんな単純思考で動く異常性は
キャラ描写として適切だと思いましたけどね そんな風にキーワード適当に並べてキャラ作り上げたのかな >>805
それはどうか知りませんが
少なくとも辺境の少年兵に対して
今の先進国が指揮する軍隊の要素を持ち込む方が
設定破綻すると思いますが >>806
そうだね
じゃあ辺境の少年兵の場合は何の要素が適切なのかな?
そもそもpmcの社員という設定だけど >>799
>>793が言ってる設定の人間のことだってのw
絡んでくるなら流れ把握しとけよw >>808
その設定の人間は岡田が呼んだんだけどな…
それを考証のサポートが無かったせいだと言うのはフォローになってないよ
何も分からない同士集まって楽しくやってたんでしょうね >>804
適切じゃないからどんどん人気無くなってったんだよ >>809
要は、Pも監督もそっち路線重視で作るつもりがなかったってことね
企画の段階でそうなのを、脚本のせいにしてどうすんのw >>811
いや本人達はそっち路線のつもりで作ってたんだと思うぞ >>810
設定のテキトーさはどのガンダムも同じようなもんだろ
つまりガンダムとはそういうもんだってことだ >>766
>>777
>岡田の話に戻すと、鉄血序盤でオルガらが敵の襲撃が予想できる状況なのに基地でのんびりご飯食べて金の相談をする展開があった
軍事訓練を受けている人間の行動としてはおかしいし
>滅茶苦茶な状況設定をされても岡田は改善案も出さないのか
結局どこまで言っても岡田に矛先が向き他は批判しないその姿勢が批判専攻でとにかく憎き岡田を批判したい感情が読み取れる、
批判したい気持ちが先にありネタを無理にでも探すから特におかしくないことでも超リアルに考えて「現実世界ではこうはならないんじゃないか?」とイチャモンをつける、
はっきりいって現実に当てはめて整合性を徹底的に検証するなら架空の物語などかけなくなる、アンチの批判はこんなのばっかりなんだよ、岡田は技巧が洗練されているからこんな批判でなければ粗が見つけられない
アンチのやっている事は批判の為の批判なんだよ、だから関係のないスレにまで来て批判を展開する >>813-814
>つまりガンダムとはそういうもんだってことだ
ガンダムが天下一武道会するGガンダムだって数十倍はしっかりしたお話だったよ
>岡田は技巧が洗練されているからこんな批判でなければ粗が見つけられない
話が細切れで伏線を張るくせに回収しない素人みたいな脚本で、テーマが
ファンの目には生まれが駄目な人間は高貴な人間の生け贄くらいしか
存在価値がないって風にしか見えなかった作品の何処に洗練さがあるんだかww
というかそもそも鉄血のオルフェンズは「ガンダムですらなかった」けどな 試写会観てきた
笑えるシーンは皆無
Twitter民には絶賛される内容で、ここでは否定されるような作品内容だったかな というか狭い世界でのお涙頂戴の甘酸っぱい青春ものしか上手く出来ないならそうすれば良かったんだよ
例えば手垢の付いた手法だけど、士官学校で特権階級出身と平民出身の少年達がぶつかり合いながらも
仲良くなっていくけど戦争が起きて敵味方で殺し合わなければならなくなったとかさ
もしくは鉄華団が新撰組みたいな設定でラスタルが徳川家康みたいな人物像だったんだから
大阪夏の陣+箱館戦争みたいな終わりにすれば少なくともこんな批判は出なかったよ >>816
おいおい
鉄血はガンダム云々以前に「お話にならない」だ >>817
なにか勘違いしてるみたいだが別に酷いバッドエンドやそれに類似する終わり方だって
それ自体に文句は無いぞ?
鉄血のオルフェンズ批判はバッドエンドに行く過程に問題が有りすぎたのに
最後に中途半端に救済処置して傷口を広げただけだし >>819
>「お話にならない」だ
こっちの方がしっくり来るねw次からはこういうことにするよ
>>820
>ギャンダムだろ
○○ダムをつけるのすらおこがましいと思うよ 観てからこのスレ来たけど、なんか変なやつ湧いてるんだな 堀川社長、インフルなのか。
来週の新宿の試写も登壇なしだな。
当選しなかったからどっちにしろ見に行けないがw >>807
南スーダン南部イエイ出身の少年(17)は昨年1月、親友3人と道を歩いていたところを拉致されたという。銃を突きつけられ、殴られ、目隠しをされて軍事拠点に連行された。
翌朝、「我々に加わって政府軍と戦え」と命じられた。拒否した親友の1人はその場で射殺された。命令に逆らえなくなった。
軍事訓練が始まった。茂みの中を腹ばいで前進し、自動小銃の扱い方を教わった。10回ほど政府軍への襲撃に参加させられた。茂みに身を隠し、銃の引き金を引いた。「親友2人が政府軍の銃弾に当たって死んだ。悲しかった。自分が何人殺したのかは覚えていない」
こんな狂気かと
短絡的衝動的本能的行動原理
オルフェンズの描写はこれに照らし合わせても
違和感は無いかと >>816
しっかりとか10倍とかずいぶんフワッとした物言いだな >>817
批判的な感想書いてよ。ちゃんとしたヤツ。絶賛コメントは読み秋田ので。 >>826
スペースデブリはそうだろうけど、オルガみたいに能動的に加入したのや
家族のための出稼ぎ気分でいる奴も居るから
一概には言えないよ >>764
軍人ではないけど船長、船のリーダーやろ
リプリーは反対するのに、船長は顔面に化け物が張り付いたケインを「ルール違反」をして運び込む(ルールの意味分かってない)
これがなかったから他の乗員の命は助かってたかもしれないし、おまけにアッシュに付け込まれたりするし、やっぱ無能だよ
でも「エイリアン」が名作なのは変わらないけどね >>835
は?>>826みたいな国家に失礼も糞もねーよ >>828
人によって感覚は違うからねその辺加味したんだよ
少なくとも格闘ブームを取り入れつつ環境問題や家族のあり方、弟子と師匠の葛藤などを
複合的に組み合わせて批判を作品の出来でねじ伏せた傑作と
任侠とかいう誰特要素はぶち込んで主役側を自爆や設定を無視した攻撃で殺戮し、
その批判から逃げて物語が右往左往して張った伏線を回収出来なくなるという愚作では
下手すりゃ100倍以上出来が違うと思うよ >>833
でもあんた一つの事案だけで判断してるじゃん >>831
アフリカだろうがアフガンだろうが南スーダンだろうが
色んなケースが有るのは同じかと
そして少年兵達の特性としては下記のようなニュースもある
●基本的な教育の欠如
元子ども兵たちは、軍事訓練以外の教育を全く受けておらず、基本的な読み書きをすることが出来ないため、日々の生活で大きく苦労するほか、職に就くことも極めて難しい。
また、子ども時代を軍隊という特殊な環境で過ごした結果、「権力さえあれば何でも手に入る」といった暴力的な思考が身についていたり、感情をうまく人に伝えるというコミュニケーション力が不足している。
そのため、再び暴力に走るといった状況が少なくない。このような背景の中、一部の地域では、帰還後の貧しい生活に耐え切れず、自ら再び軍隊に志願する子どももいる。
これと正規軍を混同する方がどうかしてると言うのは
当然の話ですよ >>840
あの辺りの国々はリアルボトムズだからな
というかガンダムよりボトムズの方が身近な(親近感のある)作品になっててよく再放送してるのが笑えない >>844
あの辺りの国々で最も親しまれてるアニキャラはキャプ翼でもなくマリオでもなくキリコ
割りとマジで オルフェンズなぜ叩かれてるんだろうか
生きる為とはいえ大量に人を殺してる
因果応報は世の常
あれでハッピーエンドの方がお花畑な物語にしか
ならないと思いますけどね
そして続く怨恨の連鎖
実に現実的
日本では空気の様に享受している人権に対して
問いかけられてる様でしたよ
面白いアニメだったと思いますけどね >>846
でも作った人は伝えたいテーマとか特に無いって言ってたよ… >>842
違いないですね
ボトムズ懐いですな
あの高速駆動のロボデザイン
衝撃を覚えたのは良いおもひで 俺はオルフェンズ2クール目からだったけど普通に楽しめたよ
ガバガバ警備は舞台装置として目を瞑ることできた、かな
古今東西、アニメ問わず洋画邦画ガバガバ警備、演出(何故か銃弾命中しない)は、まあ基本なので そうそう、本人棒立ちで周りの人間全滅するのが基本だよな >>847
特に無しで因果の連鎖なんて最後に描きますかね?
仮に何となく自然に任せて描いたとしても
その自然はこのキャラならこうするだろうな
と言う意図があってのことだと思われ
そのキャラの特性は少年兵から来ているから
結果人権なき世界の描写をしてしまっている事になる
その描写を見た側としては
テーマが有るのと同義としか言いようが無いですけどね >>852
良く聞くキャラが動き出すってのに近い事は言ってたね >>853
そうなら考えずともキャラが脳内で動き出す
天才タイプなんでしょうな
確かカレカノの作者も同じようなコメント
コミックスに書いてましたな
そう言う人もいるんだなぁと
幼ながらに思ったモノです 警備ガバガバでありながら名作なのは「ゴッドファーザー」かな
ラストで敵対する組織のリーダーたちが護衛付けてないところを刺客に襲撃にされあっさり死んでいく
今思い返すとある意味、オルフェンズだなと思った さすがにゴッドファーザーと鉄血を同一視するのは失礼だからNG ゴッドファーザーもエイリアンも名作といられてるけど実は欠点はあるわけで
欠点のない作品なんてない
クリスティもだけど オルフェンズの話しもういらんわ
他所で好きなだけしてくれ >>829
総合評価は良かったほうだと思う
辛口のコメントと同じような意見だけど、終盤あたりが上手くなかったと感じたかな。
生と死と家族愛がテーマで重いけど、世界観も作り込まれていてよかった。
ネタバレはしないが、俺は終盤あたりでとあるキャラがジャンプするシーンで「え?その行動とっちゃう?」って思って感動シーンの真ん中あたりで覚めた。
あの花で「めんま、みーつけた」みたいなシーンで感動できるかできないかで評価が大きく変わる感じかな?
あまり深く考えない人にはすごくいい映画だと思う
捻くれた心の人は「ん?」って思うことがチラホラあるかなーっと。 >>857
欠点っつーか、舞台装置のキャラクターの行動なんてやりたい展開に合わせて都合よく動くに決まってる
例外無くどんな作品でもそう
これがわかってない奴は好きな作品だけ盲目になってる でもお客さんを騙すテクニックは必要ですよね?
都合良く動いているのを感じさせないようにするのが普通なのでは >>863
最初からあら探ししてたらどんな作品でも例がいなく目につくよ
だって必ずあるからね >>864
岡田作品誉められないからって他のを同じレベルに引きずり下ろすのやめなよ 粗探しする気は無いけど、ウソの付き方がヘタクソ過ぎる作品はあるわけで...
その辺りは作者のセンスが重要かと >>866
ウソのつき方が上手いアニメ作品ってあんまりないでしょ。特にオリジナルは。
むしろアニメの中では岡田はまだマシな部類。
お約束をいくつも破ってるから伝統的なアニオタには目につくってのはあるだろうが お約束を破ると言うけど、上の方に出ている鉄血はコテコテの展開を繰り返していたような...
仲間を庇う→瀕死になる→死にそうな奴が2分ほど喋る
仲間がピンチ→主人公が助けに来る→次回に続く
過去を回想する→そいつが死ぬ
このパターンを何回繰り返した事か... 作品内で客を騙してセンセーションを与えるか
素直に描いてキャラに心情重ね合わさせて共感を呼ぶか
どちらが良いかなんて
決められるものでは無いと思いますけどね 確かに
面白いかつまらないか
上手いかヘタクソか
最終的にはこれが重要だな >>869
オルフェンズで仲間が瀕死になる回は岡田以外の脚本が多かったかと
というか岡田が脚本書いてる回って全話中半分くらいでしかもシリーズの冒頭と終盤に集中してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています