君の名は。 質問・考察スレ12
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「組紐理論」とも呼ばれる独特な時間軸や入れ替わり描写が、物語の根幹にある君の名は。
それらに関する考察をまとめたり、議論したり、或いはありがちな疑問に答えるスレッドです。
例:入れ替わりの記憶が消えていく過程、日付のズレに気付かない(気付けない)理由、三葉が髪を切った理由…
※彗星の軌道、列車の路線に関しては明確な描写ミスなので対象外
アンチと信者が交わる、それもまたムスビ
映画『君の名は。』公式サイト
http://www.kiminona.com/
-君の名は。 質問・考察スレ11 [無断転載禁止]©2ch.net
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1486501530/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 二葉と結婚するために職も地位も家も捨てた男なのに、そんなロジカル的な民俗学者論を押し付けられても知らんがな >>758 >>759
二葉と三葉を書き間違えてるだろ アニメしか見てない客にとってはそんな糸守の人間の異常性なんか知らんわ!!
田舎の土俗風習ホラーかよ!!
アニメで全く描かれてない糸守ビトの異常な死生感とか言われても困るわ。 そもそも糸守の人たちの死生観とか、監督はそこまで考えていないと思うよ。 >>754
「折口民俗学(折口学)」に訂正。
>>758
アナザーは加納さんの作品なので(監督公認だとしても)
映画を論じるには参考資料にしかならないし、あえて距離を置いてる。
コミックスは無料公開されてるのを読んだけど、テッシーのエピソードなんか
映画と矛盾しているところもあるし。
「三葉」じゃなくて「二葉」でしょ。三葉の母。
マレビトは「客人」「稀人」と書くように、よそ者、他界から来るひと(特殊能力者)
だから、千年以上?つづく巫女の家系の二葉に使うのはおかしいよ。
俊樹が霊能者ならマレビトと呼ぶにふさわしいけど。
新海さんは記紀万葉や折口信夫や柳田国男をけっこう読みこんでいると思う。
「君の名は。」でも、小野小町の歌から古事記、万葉集、古神道なんかの要素を
たっぷり盛りこんでる。
誰そ彼と…の歌、ユキちゃん先生が板書してた「逢魔時(おうまがとき=大禍時)」、
カクリヨ(隠世・幽世)とか。
よく知らないのなら、ここから読んでいくといいよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/折口学 >>761
きっちり二葉と三葉を間違えてたわスマン
>>765
二葉なんかじゃなく、溝口俊樹がマレビトだって話だぞ
折口のいうマレビトの条件には霊能や異能すら関係ない
元はそういうものだったのが外からの訪問者をマレビトとして遇する文化をいってるんだよ
っていうかお前はまずアナザーを読んでこいって話にならんわ アナザー読んでも、話の筋の不自然さが際立つだけだ
俊樹の勝手な思い込み(そうか、双葉脂肪→俺町長転身→隕石避難指示が運命だったんだ!)とか、それ後付けだろと
双葉生きてても、避難くらいできるっつーの アナザーの話なんぞ知るか!
劇中の糸守はごく普通の日本の田舎としか描かれとらんわ!!死生感がズレていて子供残してキレた父親が家を飛び出すような
町だと感じた観客がいたら顔が見てみたいわ。 つうか女房死んだら神主やめて町長にいきなりなって子供婆さんに押し付けて疎遠って意味不明過ぎだな俊樹の行動
他人が書いてくれたアナザー小説とかが無いとキャラの行動動機が伝わらないとか説明下手にも程があるだろ監督
町に大きな病院が無い、大規模開発の話があったのに神社のせいで話が流れ病院も出来なかった、そのせいで妻は死んだ!町長になって大規模開発してやる!
みたいな普通の流れでいいじゃんかね
まぁそれやると梶尾真治の壱里島奇譚と被ってパクりがますます露骨になるのか
核処理施設を経済のために誘致した島が放射能漏れで全滅した時間を塗り替えるためにマレビトとして呼ばれた主人公が町興しして処理施設誘致を無かった事にする小説だが
これと黄泉がえりとダブルトーンを混ぜると完全に君縄 つうか折口考って一番ファッション民俗学って気がするよ
フィールドワーク重視の民俗学やってる人の中には折口の言葉遊びスタイルに彼はただの文学者だって批判多かったみたいだしね
マレビトは異能を持っていると信じられて迎え入れたり殺したりする集落文化そのものを指す単語なのに
俊樹が霊能者ならマレビト云々書いてるバカは恥ずかし過ぎて痛い >>770
あんまり違和感持った奴いなかったんじゃないの? >>772
アナザーの設定なんざ映画しか見てない客には知るよしもないからな >>771
お前こそ折口をたった今ググりました感バッキバキだけど >>773
で、違和感持ったのってどれだけ居たの?
お前以外で。 >>775
知らんよ。
だが説得カットに違和感を感じた客は一定数いたんだろ、パンフ2のQ&Aに取り上げられた位なんだから。 >>776
自業自得の再開発の話と結びつける奴だったら
何人いるんだ? 監督が父親嫌いなんだろうなぁ
超えるべき障害を描こうとしてすぐ思いついたんだろう
結局和解も父親への理解も出来ない辺り監督の幼さが丸見えだわ
普通は父親の苦悩の原因見せてそれを解消して和解まで描くだろー
韓国人にまで「父親は何故説得されたんですか」とか突っ込まれてんじゃねーよ 説得できる伏線や表現は十分に散りばめられてた、集中してなかったり日本人じゃないなら理解が及ばなくても仕方ないけど そもそも三葉って成長する理由になるシーンが描かれてないんだよね
成長してないから父親を説得出来る要素を持ってない
でも説得しないと話は進まない、だからなんとなく成長したみたいな描写だけして説得シーンはカット
下手くそ過ぎだろー
千と千尋で豚の中に両親が居ない事を見抜く千尋に納得出来るのは千尋が正しくものを見抜く目を獲得するまでをちゃんと描いてきたからだ
新海は必要な描写も描けてないのに展開はしょって誤魔化してみっともないなぁ >>781
また信じられるようになった、で充分な気もするが、
お前は何を付け足したいんだ? >>780
どこを伏線だと感じてるの?
まさかシャキッとしろとか?シャキッとしたら説得されちゃう訳?
それとも瀧の三葉じゃないとダメだ発言?あれはむしろ瀧が何を根拠に言い出してるのか不明で君が悪い台詞だったぞ?
結局のところこの映画の中では町長が頑なな理由が描かれておらずまた三葉がその頑なさを解ける根拠が描かれて無い
描いて無いものを文脈だけでそう解釈しろってのは創作者の怠慢だと思うがね >>776
>>775
違和感は俺も感じだけど、
だからなに?状態だな。
好きに空想して楽しんでいる。大部分の人はそんな感じでは。
それぞれが補完して楽しみたくなるアニメ、それが君の名は。だ。
>>781
成長は必須でない。 確信犯的にわざと欠けた部分を設けていると思うので、
描かれているものだけでどうこう語るのも不毛だな。
そこに自分の人生をどうはめ込むかの映画だと思う。 盲言は宮水の血筋か→お前は誰だ(入れ替わりのことを半ばでも受け入れ理解できる下地)
犬猿の仲であるはずの一葉も町長室に来ていた(尋常ではない事態)
人は恋をして成長する、三葉は周りの目を気にしてごまかしながら生きてきたがそれを振り切れるまでに強い気持ちを持てた 新海誠アンチスレがなくなって、毎日叩くことしか人生の楽しみのないキチガイ(本人もこの行為が楽しいんだと明言)
スレがなくなって会話する場所を失い、こっちに移住してきた流れ あんまり具体的な事はないよ言ってやんなさんな
相手の思考能力やら偏りやら、もう少し動かして
見てみたいんで >>789
あんまり具体的な事は示さないで、だた
予測変換マジで有り難(迷惑 いやな延びかたをしている…
>>771
民俗学界隈では折口ファッション...っちゅうの?
折口はただものではない文学者・釈迢空であり、
もちろんのちのフィールドワーク型の民俗学とは別物で、
だから「折口学」と呼ぶようになったんだろう。
「客人」を「まれびと(稀人)」と読ませたのは、ただのヨソモノではない、特別な人を指しているから。
思えば俊樹は町長になったんだし、マレビトといっていい存在。
ただ >>758の文章では「宮司たる三葉」がマレビトに読めてしまう。
想像だけど「君の名は。」の宮水家は代々女系で、夢のなかの?
体の入れ替わりによって他所のマレビトを夫にしてきた、
という超自然的な設定がありそう。
一葉以前も。その母は百葉か十葉で、十代か百代でひとまわりだったりして。 実際に彗星が割れて目撃されてるし
ニュースでも言ってたじゃん >>791
マレビト論の出典はこれ。とくに最初のところ。
折口 信夫『国文学の発生(第三稿)』 まれびとの意義
http://www.aozora.gr.jp/cards/000933/card42613.html
「まれびと」はもともと神を指していた、と。
この作品では、古神道とか民俗学の要素はたんなる小道具以上の意味を持っていて、
物語の枠組みに使われている。それもかなり巧妙に。
おもしろいアニメにするためにはどんなパタンの話にするといいかという方便として、だろうけれど。
「もののけ姫」や「千と千尋の神隠し」もそうだけど、こういう日本ローカルの
土着的要素のほうが、なぜか説明抜きで外国人も引き込んでしまうわけで。
中国や韓国で大ヒットしたは、東アジア的なアニミズムという共通の背景があるからと
いう人もいるけど、キリスト教文化圏にもあったことだから通じているのでは。 >>791
>>もちろんのちのフィールドワーク型の民俗学とは別物で、だから「折口学」と呼ぶようになったんだろう
そもそも「民俗学」を学として成立認知させたのは柳田国男のフィールドワーク型研究が起点であって「のちの」とか何言ってんの?
柳田研究を元ネタに好き勝手に造語作りまくった折口の功績についてはどうでも言うがまず民俗学の大系理解してから語れや
あとマレビトの「稀」は「特殊な」の意では無く「特別な時にやってくる」の意味で使ってたと思うんだが?
ググって知ったかぶりするのって痛いよ? もののけよ姫や千と千尋は民俗学的な規則をちゃんと正しく表現してるけど
君の名は。はちょっとググった程度の内容をでたらめに並べ立てただけじゃねーかよ
そもそもことばの語源由来音韻無視して「カタワレドキ」とかいう捏造用語を平気で混ぜて来る無神経さにゾッとするわ 民俗学的な規則って何
それこそ、たたら製鉄がミャンマーの織物集落のように
女性のみで営まれた事などあるのか? そういやもののけ姫は民俗学者が色々本出してたなぁ
アレは日本文化のかなり深いとこまで突っ込んでて民俗学的にも考古学的にも面白すぎる
蝦夷の妹神や諏訪の信仰やらい病の隔離や製鉄やダイダラにシシ論考
どれ程の資料を読み込めばあれだけの構成になるのか 良く分かってないで馬鹿な断定しているのは、
一体誰だ? >>798
アホ
女は鉄を腐らすと言ってタタラ場は女人禁制だったがそれをあえて女性だけにやらせることで常識を打ち崩すエボシの強さを表現しているだけだろが
史実通りだとか言ってるんじゃねーよ
民俗学のニュアンスをちゃんと理解消化した上でファンタジー世界を作り上げてるから素晴らしいんだ 精神安定剤飲み忘れて、猿みたいに興奮発狂してるのが一匹いるな >>801
ちゃんとただしく
と書いた上でそれか?
"民俗学"上、女性の作業の実態もないのに。
何をどう消化したのか書いてみろ、
ソース付きでな? >>803
お前が何を求めてるのか理解出来ないんだが頭大丈夫?
タタラ場についてなら「驚いたろう?ここじゃ女の方が偉いのさ」と説明した上で女タタラ場の異質さを描写してる訳で
女は本来タタラ場には入れないという正しい知識が下敷きにあるからこその表現だろうにソースとか何言ってんの?
どっかのクソ映画みたいに「カタワレドキはここの方言ね!」みたいなでたらめを前提にしたストーリーは作って無い あとどっかのクソ映画の巫女舞、あれ春日大社のがモデルだろうがあれ明治以降の様式だぞ
なんで古代から伝えられてきたはずのメテオストライク巫女舞が近世様式なんですかねー
もっと神懸かり式の古い様式の巫女舞参考にしろよいい加減だな
NHKの日本風土記に映像残ってるだろがよー >>804
民俗の規則、の話は何処に行ったんだ?
たたら製鉄の場合は割りと枯渇しがちな
木材使って製鉄してた訳で、それらを
供給する
地主なりの協力等が欠かせない(明治維新前の
実家がその地主だった)
割りとがっちりと固められた階層構造の
上に作られるものだが、その辺りの
描写は何処にあるんだ?
女性が入れなかったのもそんな構造の現れなんだろうが。
後、科学的な製造の算出法もない時代に鉄を作るのは
豊富な経験が必要だろうが、それを何処で
修練した?機械も導入した工場制機械工業で女性でも
分担して働ける時代ではないんだぞ。
田中裕子Cvの革新性、で全て説明したつもりじゃ
ないだろうな。 >>796
なんかいろいろ勘ちがいしてるね。
折口とマレビトのことは>>795を読んでみ。
この映画では、入れかわった三葉は東京にとっては「客人」って感じだけど、
瀧は「稀人」となって糸守に奇蹟を起こした、という話といえるのでは。
柳田国男のやりかたは、現在のフィールドワーク研究とは異質だよ。
文化人類学、民族学、(比較)民俗学、考古学などが隣接しているからややこしいけど、
日本で民俗学といえば、民間伝承(昔話や民謡)を集めて日本人の根っこ(基層文化)を
考える学問だった。現在のようになんでも対象にしたり統計的分析をしたり、はなかった。
柳田國男も文学者の素養があったけれど、いま「遠野物語」や「死者の書」のようなものを
書こうという、また書ける学者がいるだろうか?
新海誠はもちろん学者ではないし、なんとなく伝統的な素材を自由に使っているけど、
フォークロア文学の後継者というか、柳田=折口のライン上にいる感じがする。
表現法はぜんぜんちがうけどね。それを含めて世界中で共感を呼んだのでは。 >>806
なんだやっぱりニュアンスの分からないバカか
史実や現実的に可能かどうかの話じゃ無いって事が理解出来ないんだね可哀想に
タタラ製鉄は多国から入って来た製鉄集団が山に住み着いて自主と交易しながら自治領を形成することが多かったはず
一般的な日本的集落の階層構造とは根本的に違うだろ
そもそも石火矢のようなハイテク武器を使うあたりエボシも外国からの渡来人じゃ無いかね
資金源や技術の出所詳しく知りたきゃジブリに設定聞けばぁ?
あとタタラ場に女が入れないのは鍛冶場の神が醜女の女神だから美しい女に祟ると言われたからだ
「祟りなど恐れぬ」エボシを描写しやすいからあえてタタラ場なんだ
民俗学知ってるからこその設定だって何度言えば分かる?無理? 御託はいいから、家に戻って稼業を継げ
そんなに何回もヒットするとは限らんぞ >>807
いいからお前は語る前にそのご推奨のリンク先読み直してこい
お前の
>>「客人」を「まれびと(稀人)」と読ませたのは、ただのヨソモノではない、特別な人を指しているから。
がそもそも間違ってるわボケ
「稀な時期にやって来る人」は神であると信じてマレビトと呼んだ」のであって「特別な人=マレビト」じゃねえ
一年の終わりや流行病の最中や秋の収穫期、特定の時期に外から来るものがマレビトだ
あと柳田が行った方言の地域伝播の研究や採集した民間伝承の分類こそがいわゆるフィールドワーク型民俗学だと思うんだが違ったかね? >>778
そうでもない。
監督は長野のゼネコン新津組の跡取りだったはずが、アニメ業界に走った。
「お父さんごめん。若いうちにしておきたい仕事がある」と。
http://news.livedoor.com/article/detail/12369662/
終盤でテッシーが大活躍するのは、監督の分身だからだろう。
こちらは父親(新津組社長)のインタビュー
https://www.dailyshincho.jp/article/2016/10120559/
>>781
恋は人を成長させる、というメーセージがドストレートに描かれている。
手のひらの「すきだ」を見て勇気を取り戻す、というのとか。
説得シーンはあえて描かないで隕石落下!
どうなったの?とハラハラしてたら歴史が変わって死者0に!
という構成にしたかったんだよ。パニック映画みたいにならないように。 >>808
実際に西日本では、まあうちの場合は関ヶ原頃が最古の記録になるが
地主が既に木材を供給して製鉄してた訳で、それが一般の集落と
大きく違う訳でもない。
また、まあ例の鉄砲か?連写出来る時代でもないし
構えて直線上の先を狙えば当たる代物でも
なさそうだから兵の訓練が必要だ(火縄銃との違い)
マジでジブリの駿にこれでどう戦争させる気だ!
とか聞いていいかな?
馬鹿な妄想の産物としてなw(泥まみれの豚は持っている)
で、特に前近代の時代では経験が必要な
製鉄で革新性を"描画"しやすいからたたら場を
選ぶと…民俗って、現実(経済的制約等)を無視して
作られるものなの?
何かの揃えられた環境で作られるものなのか
それ答えてみて?
実は聞きたい事は別にあるけどなw 自分が立ち上がって走らなきゃ友人知人家族が確実に死ぬのに転んだだけで気力が尽きるとか普通にクズじゃね
それが好きだで立ち上がるってただの色ボケ恋愛脳 >>813
散々走ってるようだが。
それがクズ呼ばわり出来るとか、
まあ共感能力ってもんをあんま持ってない? >>811
テッシーの大活躍って田舎嫌いだからダイナマイトで爆破するところか?
田舎町は隕石で粉砕されて会社継がずに東京でウキウキライフ
インタでもムスビはほだしでもあるから大切にしようという意図は無いとか言い放っちゃうあたり新開海どう見ても家に縛られるの嫌い田舎嫌いの東京大好きっ子じゃん >>815
ん、映画ちゃんとみてないの?
>>813
なんかかわいそうになってきた…
カキコしてるとき自分の顔を鏡かカメラで見てみるといいですよ。
で、これまでの人生のイヤなことを振りかえってみるとか。 そろそろ、精神病理の解説が必要な頃合いだと思うな。
ある種の傾向が見て取れると思うからね?
明らかな共感能力の低さとか ID:ncbE0VBB0
正誤や優劣の基準を自分勝手に設定して
アレはいいコレは駄目と言い張ってるだけ
相手にしても意味ないぞ まあ勢いだけで周りを同調させようとしてるからねぇ
マジ何かのクスリ飲んで発奮中なのかね >>820
精神が完全にイカレてるんだろう
全部難癖つけて否定
挙げ句の果てにはバカとか人格を攻撃
人格攻撃始めたら相手にしないかNGだわ で、難癖の元種が自爆の元と
こいつかな?あっちこっちで
三葉が名古屋に行かないのは
おかしい、て言ってる奴は >>813
ほんとにろくに見てないんだな・・・
レンタルか録画か何かで飛ばし飛ばし見たんかな?
あとで恥ずかしくなるだろうけど、それもまた人生だw >>823
キチンとみないで批評されてもねえ
話が噛み合わないのは当然 理解せずに文句だけ言われてもねえ
成長とか言ってるのはキモイアニオタだ >>811
成長は不要だと前に書いたけど
三葉は変わっているな。
黙っていれば事なかれ、な性格だったのが、最後は親父に向き合っている。
瀧(三葉くん)の演技と、最後の好きだ後押しが変えたのだろうけど。 忘れられてるかどうかは知らんが、
なけなしの勇気(&金)ふり絞って
東京に行ったじゃん? >>805
繭五郎の大火で失伝してるのはアナザー見なくても十分想像できるんだが
叩きありきの生半可な知識でマウント取りたい年頃なのか病気か知らんけどはよ治しな >>829
あれれー?
作中描写的には大火で文字による伝承は失われたけど舞や酒や紐で情報を残してましたー
みたいな表現してると思うんだけど?
太古の昔から伝わる舞の所作が隕石の割れる様子を伝えてるんでしょ?
でもその所作がどう見ても明治以降の能を取り入れた巫女舞なんだよねーおかしいよねー >>830
口伝さえ怪しい時点で、引き継いだのが子供や傍系で、舞も充分に伝承されてないのは分かる。
アナザーでだいぶ人も死んだと言う補強なしでも想像はできるよ 太古から伝わる里神楽が近代様式巫女舞に大胆アレンジ(でも所作は残す)されるくらいの代替わりが起きててなんで口噛み酒みたいなキショい風習が残るの?
舞をアレンジするくらい革新的な後継なら不衛生だから真っ先に消すんじゃね?新海並みの変態だったのかな? >>805
江戸後期〜大正までに伝統芸能の殆どは能のアレンジを受けて
奉納するものから鑑賞するものへ変化していく
影響受けてないのはアエノコトや隠れキリシタンの祭祀ぐらい
基礎中の基礎だろ
折口ディスってフィールドワークマンセーの割にお前自身は何も調べてないのが丸出し
隕石落下を伝えるための舞だったらアレンジが加わっても何の問題もないし
春日大社云々はもうデタラメ過ぎて語るに値しない
恥ずかしくねーのか >>826
>黙っていれば事なかれ、な性格だったのが、最後は親父に向き合っている。
でも向き合ったまま、無言なんですが、それは 質問でも考察でもない話で、イチから十まで説明しないと分からないと難癖付ける奴なんて、ただの荒し
相手にしないで話題変えたほうが利口だぜ
何を言っても難癖付けるだけ >>833
緩やかな能の影響なんかこの話に関係あるっけ?
明治政府の神懸かり禁止令で土俗的な巫女神楽が変容させられたことも知らん訳?
それ受けて春日大社が今の能を基本とした巫女舞の原型作ったことくらいググれば出るでしょ?
根拠もなしにデタラメ呼ばわりして恥ずかしくねーのか >>774
ね
こいつ梶尾とか出して来るあたりいつものアンチが今ググりました感丸だし 舞が浦安の舞とか言ってたやつ自身があれよく歴史わかってないから >>836
何を書写してんのか知らんけどシドロモドロ過ぎて見てらんない
江戸後期←よめますか? 中部電力ってパトロールヘリを県営名古屋飛行場に持ってるのね。新日本ヘリコプター、2013年当時はベル412EP(今はベル407)
となると、変電所の異常を察知した段階でこのヘリが出動する可能性がかなり高い
1時間半程度で到着してしまうのでちょうど隕石落下直前に糸守町上空に・・・ >>848
この時代に生きて幸運と言えるショーになるか、それとも・・・ MdN 2016/10 に岩石信仰について書いてた研究者のブログ。
石神・磐座・磐境・奇岩・巨石と呼ばれるものの研究(吉川 宗明)
http://megalithmury.blogspot.jp/p/blog-page.html
「君の名は。」の御神体について知りたいです
2016年11月10日 木曜日
http://megalithmury.blogspot.jp/2016/11/blog-post_10.html 「君の名は。」を通して知る日本の岩石信仰
2016年9月4日 日曜日
http://megalithmury.blogspot.jp/2016/09/blog-post.html
新海誠監督手がけるヒット中のアニメ映画「君の名は。」の特集記事の一つです。
先月、試写会に参加させていただいた上で書きましたが、
事前知識なしで見たのでびっくりしました。
心洗われる映画です。私の中では浄化されたという表現が一番ぴったりきます。
人間の最もピュアな面を照射されるような、あるいは、えぐられるような。
えぐられると、照れが出たり、目を背けたくなるかもしれませんが、
まっすぐ受けとめて楽しんだもの勝ちだと私は感じました。
このあたり、見る人によって受けとめ方は変わるのではないでしょうか。 みつはの相手ってなんであの男の子だったの?もっとぶさい男と入れ替わったらどうなってたんだろう >>858
イケメン男子になりたーいって三葉が叫んでたとおりになったってことや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています