>>119
名前で呼ぶという事はそれだけ相手に踏み込む(親しさ)という事の表れだと思う
苗字だとちょっと距離を置いている感じだから

美登鯉橋での川に落ちたノートを取ろうと硝子が飛び込もうとしたときにもう一歩届かなった手が
飛び込み自殺の場面では躊躇せず一歩踏み込んだことで手が届いたのだと解釈してる

逆に永束君がやーしょーと親しくし呼び過ぎたけど、トイレでの再会の場面で石田君!と呼んだのは
その場面での適正な距離を判断できたからではないかと