未来のミライ【細田守】
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「未来のミライ」の軸になるのは、とある都会の片隅の小さな家に暮らす、甘えん坊の4歳の男の子・くんちゃん。
妹が生まれて両親の愛情を奪われたように感じ、初めての経験の連続に戸惑うくんちゃんだったが、
そんなとき未来からやってきた妹・ミライちゃんと出会う。少し変わった“きょうだい”が織り成す物語だ。
2018年7月20日(金)全国東宝系にて公開
スタッフ
監督・脚本・原作:細田守
作画監督:青山浩行、秦綾子
美術監督:大森崇、高松洋平(高ははしごだかが正式表記)
プロデューサー:齋藤優一郎
企画・制作:スタジオ地図
「未来のミライ」公式サイト
http://mirai-no-mirai.jp/ ノベライズがアマゾンレビューで絶賛のレビューは未だに役立ち度が0人
「小説としては星1もつけたくないし映画も見ることはない」と書いたレビューが役立ち度7人でトップというのはwww
普通ファンは評判悪いと絶賛レビュー書くなりするんじゃないのかw
そういや打ち上げ花火は総合的な評価は低い割にYAHOO映画の役立ち度順のレビューランキングにおいては上映後のある時期から高評価がほぼ上位を占めるようになるんだけど
このアニメも業者が介入して絶賛レビューが目立つようになるのかな before→細田を叩いてるやつは陰キャ
after→細田を持ち上げてるやつは陰キャ
ほんとすがすがしいな細ガイジども >>852
時かけの時は作品批判する奴は陰キャだって意見結構あったな
次のサマーウォーズで陰キャが主人公で笑ったけどw
あとサマウォの試写会の客層に関して細田が
「ヲタっぽい男性が多くてむしろほっとした。こういう方々が時かけの人気を導いてくれた」とか言ってたしw ときかけのときは女に来てほしかったけど男ばっかりだったからうわって思ったって言ってたんだけどそれとは違うのか? >>854
へぇ。別に矛盾はしてないだろ
やっぱり時かけ人気になってヲタの力を実感したんじゃないか?
で、次回作はヲタ向けに陰キャラを主人公にしたとかw 陰キャは委員会からの入れ知恵じゃないの?
もともと恋愛要素なかったらしいし >>856
委員会からの入れ知恵で作品作るのか細田ってw
ケモショタも委員会からの入れ知恵?w わりとそうなんじゃない?
イサム・ノグチの家具とか
スタイリストにキャラクターの衣装を任せたりとか
コンテンポラリーアートをパクったりとか、
おかしな顕示欲でケレン味たっぷりなことするじゃん。
ショタとかケモナーも話題作りをねらってやってると睨んでる。
現にショタ、ケモナーって騒いじゃってるじゃん、馬鹿みたいに。 時かけサマウォの頃までは周囲も口出しできる雰囲気があったんじゃないか?
おおかみ辺りからポスト宮崎的立ち位置に祭り上げられ後は本人のやりたい放題
ケモショタ育児なんて特殊性癖を入れ知恵する奴がいるとは思えないね
世間はケモショタなど話題にもしないしアニオタに対しては円盤の購買意欲を消滅させる役にしか立ってない 中高大と、もてなかったことやダサかったことで
コンプレックスが拗れまくってるからこんなことになるんだよ。
結婚して子育てしてることが嬉しくて嬉しくてたまらないの。
誇示したくて誇示したくてたまらないのさ。
声優にしたって旬のタレントを使えることを
誇示したくて誇示したくてたまらないの。
よくわかるでしょ。
イサム・ノグチやスタイリストや現代美術のパクりだって。
おしゃれだろー、センス有るだろーって誇示したくて誇示したくてたまらないのさ。 >>859
>円盤の購買意欲を消滅させる役にしか立ってない
円盤が売れないのは単に面白くないから。
中身が分かった後じゃ、売ろうにもつまんなすぎて売れないだけ。
公開前の大規模宣伝も公開後じゃ効果無し。 まあ「メアリ」みたいに公開中だけ業者が張り切って以降廃墟と化すよりはマシかもな とりあえず来週の試写会まで様子見だな
壮大なテノヒラクルーがあるかもしれんし >>864
有名な映画評論家の町山さんも
映画見ずに批評してたから普通だよ >>861
オシャレ気取るんなら本作の未来がセーラー服の時点で、なぁ。。。
なんでセーラー服で未来から来た設定にしたんだろう 主題歌に今更山下達郎をセレクトするセンスだからな... 最近の大ヒット作は、主題歌がオリコン上位になるものが多いからな >>874
いや映画の紹介文で未来から来たミライって書いてあるんだけどw まさかのケモショタ要素来るのか?w
なんせ「話題作り」だからw >>858
> ショタとかケモナーも話題作りをねらってやってると睨んでる。
俺もそう思う
フェチにしてはどちらも薄すぎてリピドーを全く感じない ショタとかケモナーってプラスの話題になるのかw
さすが細田ファン!
あと一般的には話題になってないw
本作もノベライズ評判悪いし話題になってないwww
おかしいなぁ、ショタとケモナー要素入ってんだけどなぁw わざわざ犬からシッポとって自分の肛門に突っ込んでまで犬化するからな
もうほんとひどいよ
自分の息子なのに 細田さんの過去作はTV放送で見るくらいでにわかなんだが、
ミライ小中向け作文コンテストとのタイアップポスターがあると知ってびっくりしたw
夏公開だし掲出先小中や児童館らしいから、そのへんの子どもと親がメインターゲットなのか? >>885
え?それ小説のやつ?そんな描写あんのかよ。。。
でもそれも「話題作り」のためなんだな、きっとw
大ヒット間違いなしなんだろうなw >>886
多分ね
ショタに中高生男子は感情移入はできないだろうし
ミライに同世代女子が自己を投影できるか疑問
山下達郎といい子持ちのおじさんおばさん世代とその子供がターゲットだと思ってる
SNSでの拡散とかは余り期待できない層だよな >>889
若者への欲求は別の監督に任せるとして、まずはファミリー層から支持を固めていくスタイルかな ターゲット云々より小説面白かったってファンすら話題にしないこの状況 なるほど
でも子育てしてる層向けだと、場合によっちゃ
「こんな4歳児いない!」「子育て舐めるな!」みたいな反応されるかもしれないなw
そんで流行り?のオタ向け応援上映より、
赤ん坊とか小さい子ども同伴オッケーな発声可能上映増やした方がいいかも >>888
今までその話題作り、大宣伝でそこそこ
客は入るじゃん。
内容がダメだから円盤は売れないけど。 >>889
山下達郎だと、今の子育て世代とはズレてるな。
50代以上のものだもの山下達郎は。 >>894
え?細田ってケモショタの「話題作り」で売れて来たと思ってんの?
w
そりゃ大宣伝の効果はあるけどケモショタと一緒にするなよw
あと内容がダメってお前はファンじゃないのかw
おおかみまではまだ円盤売れてたと思うけどな
サマウォはヲタにバカ受けして興収の割に円盤爆売れしてたし >>893
おおかみこどもが母親層に不評だったな
母親を理想化してるし
乳首セックスシーンがあるから子どもにも見せたくないって (・・)細田なんてサイテーだとわかりました
細田を担ぎ上げている奴等もサイテーです 小さい頃にデジモンを見てて
高校生くらいで時かけを絶賛してた層が細田信者の主な層だから
確かにその層は今結婚したり子供作ったりする頃なんだよな
問題は、その年頃の連中は普通もうアニメなんか見ないってこと
そもそもジブリが衰退し始めて代わりに細田なんて担ぎ上げてたセンスのない連中だし 昔はそれなりに居たんだよ
今の君縄信者にソックリなのが
まあどいつもこいつも宇多丸と同じで「俺は昔から注目してた!」
と言いたいがために持ち上げてるような連中だったが
新海もそうだけど、そういうしょーもないことが自慢の連中が居るんだよな
そういう連中は見込みが外れたらアッサリ離れていく
浮き沈みや駄作を作っても愛想を尽かされない押井とは大違いだよな 昔から知って無くても偉い日本人を好きな俺もすごいって気持ちになってる奴は多い
興収スレでも未だに君の名はいかに凄かったとしつこい奴が結構いるし
君の名はより上のアナ雪にはそんな奴はいない >>902
宇多丸はバケモノという糞のあとでも新海を叩いた生粋の細田信者だぞ 新海に乗り換えた元信者が細田を叩いてるという構造はいかにもありそうだな 新たなカリスマが現れれば、それに便乗する奴も当然出てくる
時かけが注目されたのも、当時のジブリ最新作・ゲド戦記があまりにも酷かったというのもあるし 確かな作家性があれば見捨てられるなんてことはない
所詮偽物と見抜かれただけ 細田の時かけ以降の作品てさ、スライドショーでそこそこ旨そうな食べ物や料理の画像を見てる時に時々排泄物の画像が混ざってるみたいな不快感が有るんだよね。
ホントに吐き気を催すようなシーン。
もう、そういうことをやりたがる気質だから仕方ないんだろうね。 本人の感性が下品だからな
時かけ以降って言うけど時かけからあの下衆さは出てたよ
ちゃんとオナってきたのかよ、とか
高瀬の扱いとか
もっと言えばオマツリ男爵からして気色悪い
そんなヤツが家族とか題材にすれば当然気色悪いにきまってる 時かけ"以降"というのは時かけも含みますよ。
時かけを含まないのであれば、時かけ"より後の"作品という表現になります。 >>911
あぁ、そうだよな
細田作品ってずっとなんか違和感あったけど、気持ち悪いんだわw
それが最近ケモショタだのケモノセ◯クスだのわかり易いカタチで表れてるわけか
今思うと時かけはまだ誤魔化せて 途中で送信しちまったw
時かけ、サマウォはまだ誤魔化せてた方だったな 時かけも何であんな絶賛されてんのか謎
奥華子の挿入歌で騙されてんじゃねーのっていう
マコトは自分勝手で全然魅力もないし可愛くもないし
友情も恋愛も薄っぺらすぎ
野球とかさせて昔からの幼馴染っぽさを出してると思ったら
出会って数ヶ月のメンツとかさw
しかも一人は劇中で彼女作って疎遠になるっぽいし
あの映画のどこに瑞々しい青春が描かれてたんだっていう サマウォなんてもう論外だよ
あの寒い家族愛()
町山にもあの下品さは批判されてたけどさ
自分勝手な女に手前の都合で連れて行かれて
雑な扱い受けただけなのに「ボク一人っ子だから楽しかったです!」とか吐かせて
あぁこの監督は本当に上っ面だけなんだなってわかる >>916
なんかいじめられっ子は悲惨だしなw
俺も時かけの大絶賛は意味がわからなかった
>>917
まぁだから誤魔化せてた方って書いただけじゃんw
意見には同意するけどな
わざとらしくババア死んで御涙頂戴、ラストも仲良く大団円で終わるし 細田の映画ってとにかく人間関係や心理の変遷が変なんだよな
これってもう相当致命的だと思うんだが
物語の都合で仲良くなったりカップルになったりセックスしたり
そんな奴ばっかなんだよな
コミュニケーションが全然描けてないというか >>919
バケモノの時に思ったが、ヒロインに魅力を感じないというのはあるな 主人公がおおかみこどもみたいにケモショタ化してるけど、ディズニーみたいにディフォルメされたキャラデザに出来なかったんだろうか?妙に生々しくてターゲットにしてるであろう親子連れの観客が引きそうな気がする。 >>919
人の心が分からないアンドロイドが見よう見まねでそれっぽくしている感じがある >>916
> 時かけも何であんな絶賛されてんのか謎
あれは公開のタイミングも良かったんよ
当時は大人になったけどマニアではないアニメファンが観て楽しい劇場アニメが無くて
(アギト、パプリカ、ブレイブストーリー、鉄筋はこの層じゃないし)
ジブリはアレだったから‥‥ 時かけは奥寺さんの脚本と細田演出に助けられてるけど、
真琴はどうにも共感呼ばないし、いじめられっ子の扱いは酷いしでどうにも好かん 千昭がいなくなって真琴の友達が泣いてたけど
真琴がああなった可能性もあるんだよな
告白してる時点でやり捨てる気満々の屑 当時はおバカブームでクイズ!ヘキサゴンとかワンピースが全盛期だっから時かけのああいうバカで身勝手な主人公が受けたのかねぇ?
マジで当時のワンピースとか時かけの批判の許されない感じは異常だったと思う いじめられっこや草平の母親のようにコイツは笑い者にしたり叩いても良いですよ!みたいなキャラを入れてくるのが嫌だわ
パヤオならフォローいれるわ 時かけは当時「これを楽しめない奴は陰キャ!!」って信者がもう相当多かったけど
10年後に君の名はで全く同じ光景が見られて草だった 信者「未来のミライを叩いているやつは家庭の持てない喪男喪女」あるかな?
おおかみの時にも、この手のが相当あったけど >>928
それ草?
新しい対象が出てきただけでしょ?
逆転して、時かけ支持する者は陰キャと言われてるならまだしも。
君名はかんけーねーじゃん たぶんストーリーなんかどうでもいいんだと思うよ
時かけ好きな女性は、今だと50回目のファーストキス
となりの怪物くん、未成年だけどコドモじゃない、今夜、ロマンス劇場で
とか観に行く層と同じで、ただキュンキュンしたいだけだから >>928
ヒットの規模が桁違いだから同じ現象でも説得力がだいぶ違うのが草 >>931そういうのをスイーツ(笑)って言うんだよな。スイーツ向けのラリパッパメロドラマでスイーツとカレシのデートサイクルに乗じて売りまくる。
細田守はそういう金稼ぎの商売術を心得ている。 時かけは当時話題になったけど、興収は10億以下だったからね >>898
掌返さなくていいです
裏切り者には死あるのみ(^O^)/ >>902
そうそう
あいつらはほんと死んでいいよ
どこに潜んでるかわかんないからしっかり根こそぎ根絶やし残党刈りするべきだ >>904
細田は宇多丸の頭部にチンポコこすりつけてオナニーでもしてるんじゃね? 谷口悟朗が批判してたやつってコイツにも十分当てはまるよな なんかまた新たに上がったノベライズの星1レビューによると、生後間もないミライに「ミライが好きくない」という理由で主人公が新幹線のオモチャを投げる描写があるとか。。。
あと駄々っ子っぷりが想像以上に多いらしく、こりゃ想像以上に親バカなホームビデオの予感 >>940
読んできた。なかなか内容の濃いレビューw
今まで批判されてたこと全然改善してないっぽい?
おおかみやバケモノ以上の細田節か 読んでまず思ったこと。
くんちゃんの声役はド素人さんにやらせたら、くんちゃんが泣いたり、怒ったり度に耳栓をしたくなりそう...
くんちゃんの「わ〜〜〜〜ん」「うわあぁぁぁぁん」「〜のこと好きくないのっ」などの駄々っ子ぷりが想像以上に多すぎて、これらの擬声語を見るだけで正直イライラしてしまった。
これを映像化となるとちゃんとした声優さんでない限り、本当にただの騒音と化しそうで非常に心配。くんちゃんのお母さん以上に、この映画の観客がノイローゼになりそうだ。
くんちゃんのこの駄々っ子ぷりも、どの層に共感してもらいたくて描いたのか分からない。
確かに下の子が生まれて、「赤ちゃん返り」をしてしまう子どもというのは少なくないとは思う。だが「ミライちゃんが好きくないっ」からといって、
自分が大好きな新幹線のオモチャを生後間もないミライちゃんに投げつける描写を入れる必要はあったのだろうか。アニメでよくある、
幼稚園での悪ガキ同士との喧嘩や兄弟喧嘩とは全く意味が違うのを、細田監督は分かっているのだろうか。
比較するようだが、「クレ◯ンしんちゃん」のしんちゃんはひまわりに手を上げたことはないし、若干5歳児にしてちゃんと「お兄ちゃん」をしている。
そういったしんちゃんを子どもの頃にテレビ等で見てきた世代にとっては、「くんちゃんは妹に容赦なく手を上げる酷い子」にしか見えない。
「4歳児だから、そういう過ちをしてしまうこともあるよね」と思える読者がいても、くんちゃんを好意的に捉えられる読者は限りなく少ないだろう。
あと、個人的に映画の予告動画で気になっていた、ミライちゃんの右手が一部ピンク色になっているのは、赤ちゃんのときにできたアザであった。
細田監督はただのアザのつもりだろうが、「乳児血管腫(いちご状血管腫)」という似たような病気が実際にあるにも関わらず、
「赤ちゃんのときの赤アザが掌にある女の子=ミライちゃん」と、くんちゃんに判断させる描写もどうなんだろうか。
ハリー◯ッターの額の傷とは訳が全く違うし、未来から来たミライちゃんもアザを気にしているのにも関わらず、くんちゃん(というか、
細田監督)の中で赤アザをミライちゃんのアイデンティティ(?)と化しているのは、ちょっとな...(*あくまで、非常に個人的な意見です)
くんちゃんの描写を散々指摘したものの、お父さんも頼りげないし、お母さんの「いい加減にして!」→「(ああ、また怒りすぎちゃった…)」も
巷で使い古されてる「ワタシッテ、ダメナハハオヤネ」感が半端ない。
あと、未来のミライちゃんと赤ちゃん(現在)のミライちゃんは同時には存在しない設定(←間違ってたらごめんなさい)なのに、
『いそご』駅で未来のくんちゃんと現在のくんちゃんが出会うってのは、自ら作った設定をガン無視なのでは?...とツッコミたくなった。
他の人がおっしゃる通り、ありきたりな家族物語に、タイムトラベル要素と余計な(色んな意味で)描写を組み合わせたような感じである。
「“家族の愛”とはこうです」といわれても、正直「お、おう...(つまり、何がいいたかったんでしょうか?)」と感じざるを得ない。
あと最後に一言....…
くんちゃんの「犬化」は本当に必要だったんですか? ザ・細田映画レビューってかんじで安心感すらある
間違いないわ、今回も失敗作だって 細かいディテールには触れてるんだけど
ストーリーに関しては何も言及が無いね。 タイムトラベルやミライが会いに来たのにもたいした意味なく終わるそうだし
くんちゃんが昔や未来の家族の思い出転々としてちょっぴり成長しましたって感じの
薄い話なんじゃないの >>943
これノベライズなんでしょ?
さすがに変わってるものと思いたいが 子供が成長するのって当たり前なのに
タイムトラベルなんて経験しないと成長しないって
くんちゃん半端ないな 6代目
2018年7月20日放送分からは細田守監督のスタジオ地図制作によるオープニングが放映される予定。
エジプトのカイロで秘密のプライベート映画サロン・映画祭を主催している女性支配人がいるという設定。その映画祭には世界中の映画の主演女優がいて、サロンを仕切る女性支配人が入ってきた若い女の子を手招きして導く。
「今まで映画と向き合った経験のない若い女の子が何かに導かれて扉を開けた瞬間に、彼女の人生を変えるような出会いがあれば」との思いで制作された。
キャラクターデザイン・作画:森川聡子
美術設定:上條安里
衣装:伊賀大介
音楽:高木正勝 >>943
おおかみこどもの子役すごい良かったのに、なんで今回芸能人の女性に4歳男児やらせたんだろう… >>950
映画館で予告流れてて改めて観ても
四歳児ってあんなにハキハキ喋らないだろうと レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。