未来のミライ【細田守】
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「未来のミライ」の軸になるのは、とある都会の片隅の小さな家に暮らす、甘えん坊の4歳の男の子・くんちゃん。
妹が生まれて両親の愛情を奪われたように感じ、初めての経験の連続に戸惑うくんちゃんだったが、
そんなとき未来からやってきた妹・ミライちゃんと出会う。少し変わった“きょうだい”が織り成す物語だ。
2018年7月20日(金)全国東宝系にて公開
スタッフ
監督・脚本・原作:細田守
作画監督:青山浩行、秦綾子
美術監督:大森崇、高松洋平(高ははしごだかが正式表記)
プロデューサー:齋藤優一郎
企画・制作:スタジオ地図
「未来のミライ」公式サイト
http://mirai-no-mirai.jp/ おおかみこどもが凄く好きだったから、なんとなく細田守は別格って感じあったけど、全作品見返せば、おおかみこども以外全部凡作なんだよね
ただ一応合格ラインの物は作ってくる感じだし、その内当たり作を作ってくれると信じたい >>304
>「この映画は家族の良い面と悪い面の両方を描いていて、すごくリアルに感じた。自分の家族のことを思い出した。」(20代フランス人女性)
家族の悪い面って何だろう? 女はビッチ。男は野獣。女は股開いてりゃパコパコこども産んで家族が増えるんだよ。
これが悪い面だと思う。いつものこと。 やべえ、お前らが好きなリアルな家族が描かれてるとか最強だろ
これは大ヒット間違いなしだわ 評論家連中が「人間を描けてない」とかいうよくわからんこと言えば勝ちだと思ってるからとうとう体験記を映画化しちゃったわけだ ファンネルは全部新海に持ってかれたから今更足掻いても無駄 予告でどんな内容かわからない
この手のやつは決まってコケる
未来からきた妹、ってただのきっかけでしかないみたいだし
本編は未来の世界の話だろ?プロモーションが失敗してるよコレ 大体4歳のガキの話とか誰が見たいんだって
おおかみこどもといい教育ママ層でも狙ってんのか?
ぶっちゃけこの時期の子育てやってる女が一番映画とか興味ないぞ
映画見に行くっつっても子供優先になるし自分が楽しむ余裕がない。日頃からそういう感情を殺して生活してないとやっていけない時期
映画っつったってやっぱり対象年齢がある
この映画はどこ狙ってんのかサッパリわからない
映画っつったって対象年齢がある。子供はアンパンマンドラえもんと成長していくし女子高生は青春恋愛映画見たがる
結局「感情移入」して見るものだからな。細田の個人的な育児話の独り善がりな映画になってないといいが 細田のアニメはアートとして確立してるから、商業的な成功だけを追求しなければならない作家ではない
アート的に見るべき所があるなら高畑や湯浅みたいに商業的な成功はしなくても構わない アニメ映画の監督をするなんて欲を出さなきゃよかったのに。
器じゃないんだから。 >>343くんちゃんは知能がアレな子といういつものパターン。 犬のシーンは結局何だったんだ、くんちゃんの空想とか?
どうしてもケモノ要素を入れたくて無理にねじ込んだのか? つまんなそう
この監督の手法って、あざとくって嫌だ
あー、また同じようなことしてるとか、そんなことばかり思わされる >>347何も考えてない。特に意味はない。今回は4才が主人公だからこれに尽きると思う。 >>325
これ言ったら高畑監督ファンから猛批判食らうと思うがw
かぐや姫の物語とバケモノの子って同じような残念さがあるんだよな
個々の要素は全く似てないが、ストーリーの軸で監督が踏ん切りを付けられず言い訳臭い空気を漂わせてるのが似てる キャスティング能力の無さは後期パヤオと似てる細田君 かぐや姫はうまくまとまってるからバケモノの子と全然違うだろ
原作と同じ終わり方だし
かぐや姫がバケモノの子と同じなら、翁はかぐや姫と一体化して月に帰っても心の中で会話するようになってるわ 今回漫画版連載しないの?エースにもヤングエースにも合わないから? >>353
俺はかぐや姫のラストシーンも余計だと思うがなあ
高畑監督はインテリ&ベテランなだけあって映画にそれらしく代弁させて上手く流すが
まもたんは代弁させるのが下手なのが大きな違いかなあ
何作作っても背伸びした似非インテリの雰囲気が抜けないんだから、もっと開き直ればいいのに 未来から妹が来る=ドラミ
タイムスリップで親や祖父の過去を見に行く=のび太の結婚前夜 時間旅行ネタは食傷した
なんでもありのフィクションはつまらん バケモノは熊鉄が勝利した時点で映画が終わってるんだよね
九太の成長もの&熊鉄の復活の物語なんだから
あとは九太が元の世界に帰るかどうか決断するだけ 家族のふとした発言から凄い発明した逸話ってけっこう聞くし
これはもう大ヒット間違いなしのフラグだな >>360
だからさ、もうそういうのやめなよー 笑 テレビでは誰もがコケた作品に対してすら「コケた」発言をしない。 題材としては大成功もしないし大失敗もしないタイプだろう
戦いも暴力も性もないある意味純粋な作品になるのでは 腐っても細田だから劇場アニメでは君の名は。以来に楽しみにしてるわ >>330
そいや一貫して家族の物語を描いてきた是枝監督が最新作でカンヌ国際映画祭のパルムドール賞を手にしたね くんちゃんの声は5歳から10歳の子などもオーディションしてたが、監督的には萌歌が一番しっくりきたらしい
https://news.walkerplus.com/article/147373/?page=2 君縄の萌音もそうだけど
オーディションしたといっても結局は東宝女優を使うというのは決定事項だったんじゃね くんちゃん ミライちゃん 青年がオーディション
謎の男もそうかな?
あとは面子見てもオファーだな >>366
家族ものは海外で受けるのかな
カンヌのアニメ版のアヌシー映画祭に出展するので、そこで最優秀(クリスタル)狙いたいね >>369
4歳の幼児の声ってもっと甲高いし本当にしっくりきたのか?
萌歌ちゃんを素直にミライ役にした方が良かったろ、細田の趣味で選んだようにしか思えない 幼児声といえば
ヨヨとネネの幼児もイマイチそれっぽくない声なので観てる間中気になった 幼児演技は難しいよ。声を使った演技の技量がモロに出るから自然体()では無理 仕事で5歳役に幼児の役者を起用したことがあるが、ひたすら辛かった。もうね、純粋すぎて声聞いてると鬱になる。
本人も一度は遂行不可能だと挫折したようで、かなり苦労させたことに罪悪感感じた。
だが、メリットもある。幼児が5歳役をやると120%シンクロして、戦慄するくらいうまいんだよ。演じない生々しさに震えた。
結論。子役を起用すると役者もクライアントも精神的ダメージが大きい。
良くも悪くも生々しすぎるから、こども役には大人の役者を起用することで声に多少の嘘が入ってても全く構わない。 東宝の夏のイチ押しだからねえ
今回バケモノより興収落ちる予感がする まあモノホンの幼児の声を二時間聞かせるってのは演出的に無理だと思う
トトロの坂本千夏みたいに幼児声の出来る本職声優に頼むのが一番だな
少なくとも予告のくんちゃんの声は無茶苦茶気持ち悪い ポニョは子役の起用成功してたから、できないことはないんだけどね ポニョの宗介は5歳か
4歳と5歳の違いはでかいと細田は言ってるな >>379
予告のくんちゃんの声を気持ち悪いって表現するの同意
すごくよく分かるわ
もしかしてくんちゃん見た目幼児で中身は中学一年生とかなんだろうか
だからあの低音ボイスにせざるを得ないとか 上白石より
夜は短しを大爆死させた星野と
絶賛落ち目中の福山の
ゴリ押しアミューズコンビの方がヤバいと思う ゴリどうこうより予告見ただけで上白石が1番やばいの誰でも分かるだろ 夜は短しはスイーツカップルから金をふんだくる計算でかなり売れたよ。 夜は短しはオタワ国際アニメ映画祭や日本アカデミー賞でグランプリ取ってるから作品としては評価されてる 松元環季(当時8歳くらい?)がマイマイ新子で園児をやったけどめちゃくちゃ上手かった
小学生の役者に演じさせるのは悪くないな‥‥と思う
良い俳優と良い演技指導が揃わなくちゃダメだけどね とりあえず本編を観てみないことにはな
片隅ののんを予告の声だけで叩きまくった事の繰り返しになるかもしれん 繰り返せばいいじゃないか
まさかアニヲタの分際で学習しようとか思ってる? のんは芝居はまあいいけど声が微妙だから他では使われないだろう のんは予告通り全くハマってなかったろ
ミスキャストてのは一発でわかるからな 予告観るとくんちゃんの声があってなさすぎて別の子が喋ってるのかと錯覚する >>393
ヒロイン役を任されていれば、夏の大作アニメに姉妹揃い踏みだったね のんを好きな人がいっぱい観にいってたから多少下手でもおつりがいっぱいあっただろう
萌歌はまだほとんど知られてないから無理に使う必要もなかった 細田はメインキャストの年少の男児役に声優でも子役でもなく女優を当てるという悪い癖をやめたらメガヒット飛ばせるのでは? 小学生くらいならブレイブストーリーの松たか子みたいに上手い人もいるけどそれ以下だと難しいな オーディションしたとはいうものの東宝女優使うのは既定路線だったんだろう
妹の方で使ってほしかったけど >>396
テレビ全然見ないんでのんなんて全く知らなかったけど片隅のすずさんはあれ以外考えられないというくらいだったよ
風立ちぬの庵野と同じだね。声優として応用が効くわけではないけど
あの役には完璧にハマってるってやつ のんとか庵野とか大多数は批判されてんだから一部オタ基準で無責任なこと言うなよ 一部オタ基準だけで成り立ってるスレで説得力のある意見ではないな
一般社会とやらへカエレ 別にここはのんオタのスレでも庵野オタのスレでもないんだが 棒の芸能人でも声質だけでもかわいい人に出来なかったのか
棒で野太い声なんていいところが一つもない
姉の方は君の名はでもかわいい声だったのに 予告見たけど、主役の声低すぎてヤバいだろ
合ってないのわからないわけないし、細田でも業界のしがらみからは逃れられないのか、あの子を抱いたのか 細田の映画ってわざとらしいリアクションのわりに棒声優使いたがるからなぁ
時かけの主演二人もかなり棒だしサマウォの頃の神木とヒロインの声もかなり酷い(神木はその後かなり上達したが)
なんかそれがカッコいいと思ってんだろうか ペンギンハイウェイの予告の方がワクワクするな
無名の新人女優がショタで謎の姉ちゃんが蒼井優らしいけど
声聞いてて違和感ないし >>401
ええっ
のんが大多数に批判されてた???
どこの世界線から来たの?君… >>401
のん さんは試写の段階から監督はじめ大絶賛だったね
というか、全くと言っていいほど批判意見は無かった まあ片隅ののんは監督の猛プッシュエピソードがあって否定し辛い雰囲気は間違いなくあったが
それを差し引いても絶賛しかなかったのが印象だな
釣りだろうからあえて触らなかったけど のんが完璧にハマってたのは能年時代のあまちゃんだけだよ
片隅は全くイメージが合ってなかった、表向きには同調圧力が強かったからアレだけど とりあえずくんちゃんの声は合ってない
映画見て印象変わる気もしない 世間で全然話題にされてないの予告見てヤバい空気を感じてるからだろ
いくら歌と作画がよくても延々二時間あの声聞かされるなんて拷問
細田脚本だから話は最初から期待できないし ショタのケモホモがミニスカ女子高生と田園風景の空飛んでりゃヒットする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています