映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ
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アクション大盛り 友情濃いめ
2018年4月13日(金)全国公開
監督 高橋渉
脚本 うえのきみこ
公式HP http://www.shinchan-movie.com/#
公式Twitter https://twitter.com/crayon_official
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured うえの脚本と高橋監督が上手くマッチングした感じ
前よりマサオくんが好きになったな
春日部住人が続々登場するのがファンとしては熱い 予告CMだとあんまり面白そうに見えなかったけど今回良かったわ
説教臭いシーン無いのとラストが好き >>90
そうそう、かすかべの人がたくさん出てきたのよかったな
紅サソリとか忍ちゃんとか四朗さんとか…
忍ちゃんがいるということはななこおねいさんもラーメン食べたんだろうか >>93
またずれ荘や本屋の人もいてびっくりしたわ
そういえばななこお姉さん見かけなかったな…見逃したんだろうか ラスト俺も大好き
アクションは可もなく不可もなく
いろいろちゃんと消化されてスッキリ >>94
いなかったな。
ラーメン食って凶暴になる展開上ななこおねえさんの登場は難しい ぱん つー まる みえ
ぱん つー まる みえ
ぱん つー まる みえ たった今、映画館から帰って来た。感想は
1、不満点、ツッコミ処は色々あるけど、クライマックスの大塚作画でお腹一杯!
2、マサオ君とハンメグの成長物語を平行させて完結させた、脚本と演出は評価したい
3、ななこお姉さんを登場させなかったのは
しんちゃんとハンメグの関係がぼやけるのを防ぎたかったんだろうね
逆に、神田鳥忍を“確信犯”的に登場させているw
4、前半の劇伴がハッキリ言ってショボいw
逆に言えば、その分“ジェンカ”の破壊力が増している
他にも見処は沢山あるけど、とりあえずここできりにしますw ネタバレなしに見に行くとマジで意外性あって面白いよね
いい意味で裏切られる感じ
合わない人は合わないかも 既に言われているけど、
終盤の意外な展開とか初の試みで良かった
オカマ的な二人組がいるのも懐かしいけど、
最近は上品な感じでスタッフの苦労を感じるw 高橋渉はオカマキャラクターを主役級で出したいって言ってたから楽しみ コンプライアンスなんかダシにもならん!
ブラックパンダラーメンはノーコンプライアンスで行く!
この辺スタッフの本音だよな >>105
いつかは忘れたけどネット記事のインタビューだった気がする
曖昧ですまない 最近ってリアルな銃撃戦とか肉弾戦ってやらなくなったよね。
原恵一が降りたからかな >>108
原監督やムトウ監督は特撮好きだからな
高橋監督や橋本監督リアル重視の世代じゃない気がする 原恵一って脚本監督やるながら絵コンテとかもやってるって凄いよなぁ 去年の橋本監督もそれやってたけどね
完成度は抜きにして 今年の蘭姉ちゃんはアクションシーンなしで、こっちのランちゃんはアクションシーン多かった(笑) 結局まさお君が負ける映画ですね
テレビ化されてからゆっくりと観せていただきますね
まあがんばって下さいやwww まさおくんめっちゃ無能でワロタ
ジェンガ拳はリズムがいい ジョマとお馴染み声のオカマが出たって聞いたんだけどマジ? 正直いまのカスカベ防衛隊はきらい
昔のころの方が良かった 見てきたけどまさお君は後半のキャラはけっこう格好良かったよ良い落としどころだと思う
しかしヒロインにしんのすけのアレをやらすのは戦意喪失するのかな…俺はしないな…
ところどころエロくて結構面白くて良かった俺は好き プニプニ拳って最終奥義みるかぎりかなりの邪拳だよなあれw 三原氏デザインのキャラクターはどう?
個人的には湯浅氏っぽくて好きなんだけど >>120
例え良さそうなぷにぷに拳でも、限度を越えると危険ってことなんだろうな ジェンガ拳のノリについていけなくてポカーンになったけど、
ブラックパンダラーメンの歌を場内子供たち大合唱で大ウケだったわ。
息子も娘も面白かったって大満足だから今年は子供目線で成功なんだろうね。 >>121
俺は好きだよ
三原はサキちゃんやランちゃんのような可愛いキャラクターも描けるのは強い
ぷにぷにさせるっていうと聞こえはいいが要は強制的に人を廃線にさせるビームだとしたら恐ろしいわな
後はカスカベ防衛隊の歌が使われてたの良かった アマゾンのやつ微妙だったし不安だったけど普通に面白かったわ
ヒロイン闇堕ちは予想外だった
闇堕ちっていうか正義堕ちだけども 普段のアニメはもはや全く擁護できないが映画だけはコケたらアニメの存続が危うくなるので
必死で面白いと印象操作する年に一度の恒例行事
今年も信者だけじゃなく社員も混ざってやってます 見てきたけど面白かった。
ぶっ倒して終わり、じゃないところがしんちゃんらしい解決の仕方だったなぁと。 ジェンガ拳俺はついていけたけどね
GOTGみたいで面白かったわ 話はよかったけど
ギャグ少なくて今回子供はきつかったんじゃないかな
客入りバルト9、10時の回で約3割
興収やばくね? いつぞやのトレジャーハンターみさえのように、
プロジェクトAのテーマにのせて、NGシーンを流すエンディングにして欲しかった。 ジェンカジーンのラストにはちゃっかりいる、ななこさん。しかも親父も。
というかあのシーン、武蔵野剣太やマスターヨダ、売間くりよとかもいて、懐かしかった。 シレッとアンチも混じってきてるな
興収は去年と比べて107%増 >>131
まじか、見落としてた
ということはななこおねいさんはやっぱりパンダになって暴力的になってたのかな シリリよりはよっぽど面白いけど興収は去年の出来にも左右される 面白そう
コナン観にTOHO来たけどどっち見るか迷うわー ビミョーだわ。
前回よりマシなのは確かだが。
テーマがぶれすぎだし。
主人公がぶれすぎ。主人公は一人に絞ってくれ。この点は、前回の方がマシ。 コナン見たほうがいいと思う
でも今日安く見れるならその方がいい 基本的なテーマは柔らかい部分で戦うってことらしいけどブレてたか…?
ブレてるって人は何がテーマだと思ったんだろ 主人公をタマランだと思うならそりゃブレてるかもね笑 ジェンカルートはちょっと受け入れ難いかなぁ…
ここ三作の個人的評価は シリリ>拉麺>=夢見 >>139
むしろテーマをぶれさせないために、多少強引でもジェンカなんだと思う 普通なら中国渡航前後にブラックパンダラーメンの社長が
ラーメンによる世界征服を狙ってたとかって更なる野望が提示されるはずなのに
それがないままランがあっさり倒してラスボスになったのがうーんって感じ
あれだけ大きな工場作って右肩上がりならそれでいいままで倒された すんげーおもしろかったわ、しんちゃんらしいし雄大だし
ドン・パンパンがプニプニになって子どもたち大爆笑で最高なのに、
さらにもう一捻りあったのが楽しい
そしてなにより、しんのすけがちゃんと無敵でブレないのが最高
残念だったのはお下品成分は薄めだったのとあらぽんが予想以上に下手くそだったことかな
ANZEN漫才好きなだけにガッカリだった
関根勤はすごく上手いね、途中でカマキリ言い出すかとおモタけどやらなかったねw >>141
シリリ評価してるとか監督かなにかなのかな
夢見と比較しても糞過ぎて話にならんかったわ、みゆきちの無駄遣い ラストの敵は、クレしん以外ではありえない倒し方だな 前から思ってるけどMOTHERとクレしんって結構共通点ない? >>146
マサオくんが覚醒していくらか奥義を使えるようになる展開もあるかな?と思いながら観てた しんちゃんを天才に据えてランとマサオ君のドラマを盛り込む構成は上手いなって思った
後ひまを守るために立ち向かうしんちゃん本当に好き >>141、>>148
宇宙人が地求人を光線で“クルクルパー”にしちゃうという設定は
去年と今年、まるっきり同じだったりするw
個人的には今年の方が好きだけどww シリリよりは良かったけど
ウ〜ン 今一歩かなあ
特に中国行って帰るまでの展開が
イマイチ盛り上がらない。 最高に面白かったわ。雲黒斎タマタマB級サボテンと馬鹿馬鹿しい系が好きな俺だからかもしれんけど
ちなみにシリリは糞と評価した者だ >>156
中国まで飛んだのに洞窟がメインって勿体無いよな
パンダ育ててる施設で奥義伝授すりゃ見せ場になったのに みんなジェンカ言ってるけどどんなシーンナノカすげぇ気になる シリリそんなにひどいかな
傑作とかには及ばないしあの後父ちゃんとの事どうなるんだよとかあるけど
俺はTVで見て無難な出来だと思ったけど
(映画館で通しで見たら中弛みしそうな感じは受けたが)
カンフー予告で見ててもそんなに興味沸かなかったけど
何かシリリ見たらやっぱりクレしん好きだし観に行きたくなってきたわw
高橋作品は2作とも橋本作品より好きで、
(橋本作品に比べてギャグのキレが好き)
芸能人ネタがクドいとこが嫌いなのと
(やる自体はイイ)
最近の劇しん通して感動狙ってやや臭いとこがあんまり好きじゃないんだが
今作はその辺どうかね ちなみにカスカベボーイズ以降は
オタケベ、スパイ、B級、ロボとーちゃんが好き >>160
芸人ネタは今回も諄いww
感動要素は、マサオ君とタマラン姉さんが自分の身の丈にあった範囲で
成長するという話で着地しているので、あまり鼻につかない
(その点では、しんちゃんが狂言回しになっているw)
というか、三分ポッキリも、ケツ爆も、野生王国も、プリンセスも、シリリも
家族の絆原理主義だから、ダメダメだと思うww EDロールの絵がうますぎたんだけど
誰が描いてるかわかる人おる? 意表を突いた展開でめちゃくちゃ面白かった
「公共の場での映画のネタバレは悪」ってセリフがあったし、あえてああいう予告やCMにしたんだね >>160
シリリは
しょっぱなでみさえがしんのすけ庇うときに
しんちゃん!!!って言ってて
また家族愛ものか…と思ったけど
そんなでもなくてまぁまぁだったなぁ ジェンカと言えば
坂本九だろと思ったワタシは
親父なんだな。しかし橋幸夫かよ
橋幸夫なら高校三年生だろうが
とこれも親父ネタか 個人的にはすごく面白かった
ランちゃんみたいな戦うお姉さんヒロインとかオカマとかラスボス大どんでん返しとかジェンカのくだりとか
ブリブリ王国〜タマタマ辺りのクレしんのノリが好きなら楽しめると思う
アクションシーンもユメミーやシリリよりは動いてた
ギャグはB級ユメミー以上ロボとーちゃん以下って感じ
ただ最近のしんちゃんが成長したり野原一家が正義の心を持った映画に慣れてると違和感あるかもしれないね
クレしん好きならラストバトルの大塚作画の使い方とこれまでのキャラクター大登場祭りってだけで評価できる
あとEDのイラスト可愛すぎる。あれのタペストリーとかほしい >>156
個人的にはサボテン以来のヒットなんだけどそこ含め盛り上がりに欠けるのはよく分かる
前半の修業の丁寧さに対して後半のジェンガ拳やドン戦に代表される説明不足感・消化不良感は受け入れられる人じゃないとキツいと思う 中国の移動は「行ってる場合か?」とは思ったけどひまわり(草の方)のために
必要な日数だったのかな テレ朝系のアニメが脳ミソお花畑を批難するような作品を作るとは思わなんだ 141だけどそれぞれ劇場で1回ずつしか見てないから見直したら評価違ってくると思うよ
シリリは単に過去作探しが楽しかっただけ しんのすけ達の"ランの正義を倒しに来た"っていうセリフ良かったな ここ5年だとロボに次いで好きな作品だった
天才しんちゃんを軸にマサオくんとランを描いたのは良かった
師匠は声優がやってると思ったらエンドロールで関根勤だと知って驚いた
間で野原一家で中国に行ったが家族としての活躍が少なく家族でも中国である必然性をそこまで感じなかった >>173
ランの柔らかい心を取り戻す、ってのは良かったね。 >>143
クレヨンしんちゃん世界のカスカベ地形にツッコミをいれるのはもはや野暮 家族のピンチには一切ボケない(おそらく素になっている)しんのすけがいいな。
自分はカップ麺だけど、ひまにはしっかりミルクを与える。 ケツの穴にパワーアップする秘孔があると思った子どもたちが
次々と自分のケツに棒を突っ込んで
アッチの世界に目覚めていくのな 関根さんパンフ見たら初声優でアレかよ
下手な声優より全然上手かったしはまり役だった
才能だなあ… >>156
自分はシリリより酷く感じた
どうも脚本に粗があるし、クレヨンしんちゃんである必要性を感じなかった
なんか同人誌を映像化したような虚無感
シリリが糞ならカンフーボーイズは虚無 >>160
感動押しは金の年のクレしん映画のお約束だから受け入れられないなら諦めた方が良い
今年の感動押しは勢いだけで泣かそうとしていて特に冷めた
脚本の粗さを感動押しで誤魔化そうとしてるけど、子供向けと子供騙しを混同してる感じ
毎年毎年泣かそう泣かそうって臭い描写入れるのはいい加減やめた方が良いと思うけど、それが今のクレしんのお約束だからなー
感動押しでもせめてお涙頂戴レベルの浅いものはやめてくれ 今週映画ランキングしんちゃん、パシフィック抜いて2位確定らしい。
1位はコナンで2位しんちゃん去年より2割多く入ってる。 良くも悪くも意外性があるって感じかな
でも既存のネタをうまく落とし込んでたり
案外原作ぽい雰囲気も感じたな
ぷにぷに拳の精霊に関してはわざわざ本場中国じゃなくてその辺の中華料理屋とかで良かった気もするが ブラックパンダラーメンの元ネタって「包丁人味平」のブラックカレーだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています