映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ
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アクション大盛り 友情濃いめ
2018年4月13日(金)全国公開
監督 高橋渉
脚本 うえのきみこ
公式HP http://www.shinchan-movie.com/#
公式Twitter https://twitter.com/crayon_official
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured サボテンもそうだけど
テレビスペシャルっぽくなりそうだな 面白いけどテレビスペシャルっぽいって感覚はなんなんだろうな 高橋監督ってだけでも期待できる
ただサボテンの脚本家か… 人があまりいないね
期待されていないんだろうな
907 風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ e30c-mA8b) sage 2018/03/21(水) 07:35:16.57 ID:zTFnbeaH0
今頃になって映画の失敗の影響が出てきたのでは?放送外収益が乏しい状態で映画が
失敗して、打ち切りやローカル送りなど冷遇された作品は多数ある。
こち亀、鬼太郎5期、ブリーチ、金色のガッシュベル、ケロロ、トリコ → 打ち切り
あたしンち、ワンピース → ローカル枠降格(地方切捨て) 食いつきどころがないしなぁ
そういう時の場合
放映前のスレは荒らしが伸ばしてたな お、ユメミーの時の男になったり女になったり忙しかった人かなw 昨年末頃からカンフーを扱った作品をいくつか見たけど、世界的に何度目かのカンフーブームなの? 去年はジャッキー作品が多かったね
カンフーブームってわけでもないんだろうけど 1サイカイへのショートカット ★2018/03/29(木) 21:28:25.21ID:CAP_USER
クレヨンしんちゃん:劇場版最新作の声優に水島裕、置鮎龍太郎、真殿光昭ら
3/28(水) 12:53配信 MANTANWEB(まんたんウェブ)
https://mantan-web.jp/article/20180328dog00m200007000c.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180328-00000004-mantan-ent
劇場版新作「映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 〜拉麺大乱〜」で声優を務める(上段左から)置鮎龍太郎さん、水島裕さん、真殿光昭さん、(下段左から)勝杏里さん、廣田行生さん(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2018
https://storage.mantan-web.jp/images/2018/03/28/20180328dog00m200007000c/001_size6.jpg
人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版新作「映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 〜拉麺大乱〜」(高橋渉監督、4月13日公開)に、
声優の水島裕さんや、置鮎龍太郎さん、真殿光昭さん、廣田行生さん、勝杏里さんが出演することが28日、明らかになった。
香港のアクション俳優、サモ・ハン・キンポーの吹き替えなどで知られる水島さんは、同作では伝説のカンフー“ぷにぷに拳”の最終奥義の鍵を握る精霊「ぷにぷにの精」を演じる。
置鮎さんは悪の組織ブラックパンダラーメンの刺客のヌン役、真殿さんは同組織の刺客、チャック役で、2人で悪役コンビを担当する。
廣田さんはブラックパンダラーメンの大ボス、ドン・パンパン、勝さんは地上げ屋の声優をそれぞれ務める。
「爆盛!カンフーボーイズ」は劇場版26作目。春日部の中華街「アイヤータウン」を舞台に、“しんちゃん”こと野原しんのすけらの活躍を描く。
マサオの誘いで伝説のカンフー・ぷにぷに拳を習うことになったしんのすけたちカスカベ防衛隊は、カンフーガール玉蘭と共に修業に励んでいた。
一方、アイヤ―タウンでは一度食べるとやみつきになり、凶暴化してしまうラーメン“ブラックパンダラーメン”が大流行。
パニックになったアイヤータウンを救うため、カスカベ防衛隊が立ち上がる……というストーリー。 試写会見に行ったけど面白かった
テレビシリーズの懐かしいキャラクターたくさん出てきた >>22
同じうえのきみこ脚本の
サボテンと比べてどうだった? >>22
サボテンよりもテンポ重視の映画だった
感動要素がほとんどないからロボとーちゃん向けの作品を望んでいる人は合わないかも
どちらかっていうと原作のクレヨンしんちゃんの雰囲気に近い >>24
ありがとう、ロボも好きだけど
今回はしんちゃんらしさに期待
していたから、安心できそうね
精霊が何か本郷みつる感あるし テレビスペシャルがどんな感じかは知らんが、世界の危機を救ったり、ユメミーワールド並みの重い設定があるわけじゃない
>>26
マサオ君はスポットライトは当てられてるけど基本いつものマサオ君
ただ自分が他のみんなより劣っているのを引け目に感じていてそれが成長に繋がる感じ
高橋渉作品はラスボスに意外性があるのが好き お、今回もラスボス関係何か捻ってくるのか
今回は直球で行くかと思っていたから楽しみ >>28
ラスボスは、関根師匠の息子、ハンメグの父親とかいうベタな設定じゃないのね?
節目の次の年は、ヤキニクロードやB級グルメみたいにシンプルな話が多いし
今回もそうだと思っている
あっ、書いてて今回も食べ物ネタだと気がついたw B級とどっちが面白いと感じた?
あとどのくらい笑えた? >>30
考えようによってはベタに感じるかもしれないが、
少なくともクレヨンしんちゃんや子供向け映画じゃ無い展開だから新鮮に感じた
>>31
カンフーボーイズの方が笑えた
子供たちはマサオいじりで笑ってたし
後はしんちゃん映画らしい珍妙な技がウケてた
とあるシーンに関しては映画クレヨンしんちゃんではもはや伝統芸なんだなと思った ありがとう
正直うえのきみこ脚本には少々不安があったけど、高橋渉監督と組んでいい感じになってるみたいで良かった >>32、サンクス 劇場で観るのを楽しみにしている
>>33、サボテン(うえの単独脚本)って、そんなに酷いかな?
サボテンは、パニックホラー物のパロディとしては良く出来てると思うし
ラストの御都合的ハッピーエンドは、(平田町長の嫌味じゃない改心も含めて)
しんちゃんだから「これで良いのだ」(By北川れい子)だと思うけどね
尤も、俺も“ケツ爆”は(出来の善し悪しじゃなくて)好きになれないから
作品の好き嫌いは人各々としか言いようがないがw >>34
同意 シリリだけは観ていないけど、近年のクレしん映画は
ロボとーちゃん辺りから黄金期とはまた違う面白さを感じる シリリは宇宙人オタクのおじさんの家でのくだりが好きだ サボテンの脚本家だから心配みたいなレスいくつかあるが
こじんまりとしてても
なんだかんだでけっこうまとまってたから
そういう評価ってのが意外だわ 作画は今年も針金屋英郎が総作画監督やってる
原さんの時も悪くなかったけど針金屋さんの昔のクレしんぽい絵柄いい 個人的には最上級に面白かったよ!
正義とはなんなのか?っていう重くなりそうなテーマをしんちゃんらしく少し茶化しつつ、世界を平和にする方法とは?っていうのを子供ならではの可愛い視点で答えを出した大傑作だった
最後の主題歌がかかる瞬間は爽やか過ぎて涙が出た ももいろクローバーZの主題歌はB’zのギタリスト、松本孝弘さんの作曲でやってほしかった。 >>38
過疎っているので質問するけど、MC(のテレビ朝日の女子アナ)は誰だったの?
10年位前に、映画評論家の襟川クロがMCをやってて、驚いた記憶かまあるがw サボテンの人が脚本なら期待できないな
またテレビスペシャルレベルになりそうだ サボテン結構面白くてユメミー、宇宙人が微妙だった。今回のカンフーは期待してる うえのきみこはサボテン以上にamazonの脚本がツマラン
テーマは面白いのにもったいない うえのきみこ脚本大好きなんだが意外だ
サボテンの巧みな伏線や魅力的なサブキャラ、ギャグセンスでファンになったんだけどここでの評価は微妙なのか
Amazonの外伝はおもちゃウォーズが面白かった
去年のシリリは決してつまらなくない(面白い部類し、評価出来るところたくさんあるんだけど色々と惜しかった テレビスペシャルっぽくて好きだったよ
感動路線じゃなくてよかった B級グルメサバイバルのノリが結構好きだから
そういう感じだと嬉しいんだけどな >>51
坂本九が歌ってたやつだよな
懐かしすぎて涙出てきたな ダンスの曲は、橋幸夫と杉並児童合唱団のジェンカってたしかエンドロールに書いてあった 初期PVだと針金作画だったようだけど本編どうだった?
あの昔の感じがいいのだが >>56
針金屋さんだった
でも林さんや末吉さんの作画の時はそのまんまであまり修正入ってない >>59
クライマックスの大塚作画の修正が少なかったのは地味に嬉かった 湯浅さんはいないのか…
アクション作画どうだった? >>61
原監督がやってたガッチガチの格闘じゃなくてカンフー技がぬるぬる動く感じ
中華拳法ってやつ? 快楽亭ブラック師匠のブログ更新
今回はべた褒めしている!
というより(>>28関連で)思いっきりネタバレしてるなww 湯浅さんはもう他で成功しちゃってるから当分は来ないんじゃないかね
ルーのうた面白かったで 大事なのは湯浅が参加するよりも、湯浅並の新人が出てくることじゃないかな >>65
大塚さんの後継者は神戸さんって新人がそうらしいけど、湯浅さんや末吉さんの後継者はなかなか出てこないだろう 爆死かぁ
クレしん劇場版の曲だったから売れた
なんて事今まであったんかなぁ? 伊藤Pのブログ更新
此方の評価はイマイチのようでw
なかなか、万人に受ける作品を作るということは難しいなあ!
>>68、セカオワの「RPG」 連投且つマルチスマソ
漫画ゴラクの映画コラム担当、北川れいこおばあちゃんのウケはよかったらしい
というより、漫画ゴラクに紹介記事が掲載されていてびっくりした! 別に悪い歌じゃなけどドラえもんに比べたらインパクト薄々だわな
ノープランのマルあげようくらいの曲かな
今日見に行けるかなー ラスボスがヒロインは意外すぎてとにかく興奮した
ジェンカに関しては唐突に見えて序盤でしっかりと伏線敷いてたな 意外性のある脚本にアクションシーンのかっこよさとかいい要素はあるけど、何か映像のテンション的に淡々としたものになったって感じだった。 闇落ちしていく感じがSWっぽかったな水島裕のキャスティングが良かった 見てきた
最初から最後まで笑いっぱなしだったw
見た後ロビーで幼稚園くらいの子供二人がジェンカ踊ってて草
エンディング、ももクロじゃなくて橋幸夫のジェンカでよかったのにw ももクロの歌も良かったわ
心で心が丸くなるって歌詞が○ 観てきたけど、評価は低くならざるを得ない
日常生活に、非日常の冒険が混ざって、また日常に戻るのが好きだったのに
ずっと非日常がだらだらだらだらと続く感じで、メリハリが無い
幼稚園や公園での遊び、家での生活場面が少ない
ここ数年の出来が良かっただけに残念だった ゴールデンウィークまで見れないからみんな色々教えてくれ 生活感はちょこちょこ入れてたけどあいやータウン中心の弊害かな
ただ俺はめっちゃ面白かったですカスベくらいに好き 近年では
アミーゴ<花嫁=<スパイ大作戦<<ユメミーワールド<B級グルメ<<野生王国<ロボ<<サボテン他略
ポッキリ,ケツだけ爆弾,金矛,宇宙のプリンセス,シリリは見てない。
B級以上なら観に行く。どうよ? 面白かったよ個人的にはB級以上
何気にこのパターンは初めてなんじゃないか? うえの脚本と高橋監督が上手くマッチングした感じ
前よりマサオくんが好きになったな
春日部住人が続々登場するのがファンとしては熱い 予告CMだとあんまり面白そうに見えなかったけど今回良かったわ
説教臭いシーン無いのとラストが好き >>90
そうそう、かすかべの人がたくさん出てきたのよかったな
紅サソリとか忍ちゃんとか四朗さんとか…
忍ちゃんがいるということはななこおねいさんもラーメン食べたんだろうか >>93
またずれ荘や本屋の人もいてびっくりしたわ
そういえばななこお姉さん見かけなかったな…見逃したんだろうか ラスト俺も大好き
アクションは可もなく不可もなく
いろいろちゃんと消化されてスッキリ >>94
いなかったな。
ラーメン食って凶暴になる展開上ななこおねえさんの登場は難しい ぱん つー まる みえ
ぱん つー まる みえ
ぱん つー まる みえ たった今、映画館から帰って来た。感想は
1、不満点、ツッコミ処は色々あるけど、クライマックスの大塚作画でお腹一杯!
2、マサオ君とハンメグの成長物語を平行させて完結させた、脚本と演出は評価したい
3、ななこお姉さんを登場させなかったのは
しんちゃんとハンメグの関係がぼやけるのを防ぎたかったんだろうね
逆に、神田鳥忍を“確信犯”的に登場させているw
4、前半の劇伴がハッキリ言ってショボいw
逆に言えば、その分“ジェンカ”の破壊力が増している
他にも見処は沢山あるけど、とりあえずここできりにしますw ネタバレなしに見に行くとマジで意外性あって面白いよね
いい意味で裏切られる感じ
合わない人は合わないかも 既に言われているけど、
終盤の意外な展開とか初の試みで良かった
オカマ的な二人組がいるのも懐かしいけど、
最近は上品な感じでスタッフの苦労を感じるw 高橋渉はオカマキャラクターを主役級で出したいって言ってたから楽しみ コンプライアンスなんかダシにもならん!
ブラックパンダラーメンはノーコンプライアンスで行く!
この辺スタッフの本音だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています