映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ
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アクション大盛り 友情濃いめ
2018年4月13日(金)全国公開
監督 高橋渉
脚本 うえのきみこ
公式HP http://www.shinchan-movie.com/#
公式Twitter https://twitter.com/crayon_official
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>268
署長はぶっとばしているし、クイーンサボテンは駆除している、
ラブスターも撃沈させている
ロリサキと黒ランについては
「女を殴る男は最低だ!」と、母ちゃんが言ってたぞ!ということでw 善悪ひっくり返るの基本で面白いな
あのラーメン将軍倒すだけじゃ物足りないから
ひん曲がった正義に狂ったランちゃんと戦うのがいいな
しんちゃんがランちゃんの正義と戦うぞって言い方が皮肉が効いてて面白い >>265
ここ数年だとサボテンやロボも入るぞ?
これより下が存在するのは事実だが、だからと言ってこれが面白いレベルなんて口が裂けても言えんわ >>271
ひっくり返すだけなら誰でも思いつく。その返った相手に正道を説くのが難しい。
今回の展開は単に黒パンダが広げられなかった誤魔化しに過ぎない。
だから決着もなあなあでぶん投げたろ? レベル9が「ケツを晒して相手の闘志を殺す」だから、その上を行く方法としては悪くない 終わりわるけりゃ全てダメ
悪意味で超展開なラストはイマイチすぎ
上の方でタマタマって言われてるけどタマタマよりアミーゴだよ たのしく見たけど
中国いくあたりから展開の悪さを感じた
あと、ぷにぷに拳の9番目の技やジェンカ拳とか
ちょっと見ていて盛り上がりに欠けるかなと思った
ロボとーちゃん、ユメミーワールドにこれと
大人のシリアスさに子供っぽさをぶつけるのが高橋監督の作風なのかな
ぷにぷにの精関連のデザインおもしろかったし
アクションも予想以上にがんばっていたな
あと、ジェンカ拳の怒涛のモブシーンにはビックリした
線が少ないクレしんとはいえアニメーターは大変だったろうな
担当したのは大塚正実さんかな? 中国行くのは半端なリアリティであまり良くなかったな
なんかもっと胡散臭い組織とか出してくれた方がクレしんらしくて良かったと思う 個人的に、終盤までは野原家は脇役で最後にいいところ持っていくのが一番クレしんらしいと思う 詐欺予告ってほどでもないけどラスボスにはやっぱちょっとびっくりしたわ
サボテンは合わなかったけどこれは面白かった 今年の予告編を観た時に焼肉のようなものかと期待したが…
もっと…笑わせてくれるかと思ってた タマタマも温泉も見た後に何も残らないし
笑える良質なおバカ映画として良いと思う >>279
リアリティというか
中盤以降、架空の中華街から一気に中国ってのは唐突だったな
何かに封印されているとか、ぷにぷに拳をマスターすればあらわれるとか
ぷにぷにの精に出会う方法は他にもあったんじゃないかな
時間が短いにしては、中国の描写もしっかりしていたし
もったいなさも感じちゃった 何でジェンガなんだろ?と思ったけどぷにぷに拳に対抗して新しい拳法を作り出すことは思考の柔らかさを表現することとして良い
画面だけ見ると超展開と思うかもだけど筋は通ってるから子供騙しでも何でもないし大人も楽しめる映画だと思うよ 何か一部の通ぶってるやつがいるけど
多分、そいつが監督とかやってクレしん作ってもつまらなくなりそう
おれは今作は多少強引な部分はあったけど概ね満足したけどね
じゃあそういうことで 一応カンフーの修行をしてたからしんちゃん以外の園児たちも結構戦闘員の攻撃を躱せてたんだな アイヤータウンって異世界感半端ない
普段の街並みとは川で分断されてるし、しんのすけ達の行動範囲内に突然現れたとしか思えない
往年のクレしんならその辺SF要素にしてたんだろうけどなぁ ↓しんちゃんの近年の興行収入成績↓
年度、第一週→第二週
14年、3.4億→6.2億
15年、3.8億→7.3億
16年、4.0億→7.0億
17年、3.3億→6.0億
18年、3.9億(土日は3.7億) >>289
この設定でもちょっと見てみたかった
ランちゃんや師匠が思ったよりも魅力的で、今後出てこないだろうから勿体ない
並行世界の春日部にアイヤータウンがあってもう会えないけど再見!みたいなのもひとときの冒険感があって好き
まぁ既視感あるし今回はハッピーエンドに振り切るつもりだったのかもだけど そのへんの違和感は承知の上なんだろうけどね
興収は前作の影響もあるからな >>289
ヘンダーやら大人みたいに
そういう観光施設ってのとかね >>285
子連れならともかく、大の大人が友達と観に行くには恥ずかしいレベルだったよ
大人も楽しめる作品を謳ってる作品とは思えないほどストーリーがいい加減
子供向けとして見てもクオリティが下がりすぎ
子供向けだからこんなもんだろって感想なら分かるけど、大人が見ても楽しめる〜って言うのは大人向け作品をバカにしてる
カンフーボーイズを誉めてる人こそクレしん映画をバカにしてると思う 冒頭の幼稚園でジェンガの練習してる時に、すでにマサオはカンフーの威を借りて柔らかさを失ってたから
思い返すと最初からそういうテーマでブレてはないんだよな 違いの分かる俺、カッコいい!ですか?
単なる基地外やな。 兄弟子を気取って掃除を命令したりしたのもプニプニの心が無いことの現れだったのかな >>294
本来のターゲットである子供を馬鹿にし、大人にもええカッコしようと見せかけた結果がこれ。
荒唐無稽でも子供に対して誠実に作ったなら大人は評価する。
俺はヤキニクだって評価してるしな。 >>298
しかも、技の習得で他の四人に差をつけられてからというのがエグい
高橋監督はこーゆー描写を描いてる限り、相当性格が悪いなw 面倒くさいヤツが連投するせいで過疎ってるじゃねーか
低級国民が プニプニの精がプニプニの奥義を伝授する為にプニプニの液体を飲ませようとしてたけど
師匠もマサオを慰めるときにゼリー飲料を飲ませたんだよね
そこからマサオはプニプニの精神が分かるように変化していったんだよね 最近ひろしの活躍がないけどやっぱり声代わったからか? >>299
今年の映画は子供騙しにすらなってないね
お涙頂戴の感動の押し売りでごまかしてるけどストーリーが無茶苦茶すぎ >>302
映画批評サイト(yahoo映画、ぴあ映画生活等)でも見掛けるけど、やたら理詰めの
批評してる奴ってきっと「偉大なるアンバーソン」とか「市民ケーン」とかガッチガチの
社会派映画しか認めないんだろうな。
で、「こんな難しい映画を見てる俺SGEEE!」てか悦に入って笑
そのくせたまにアニメ、娯楽映画を見ては難癖付けるからタチ悪いんだよな。 ジェンガの列が巻物のうねりと同じようにしてたんだから
あれがぷにぷに神掌を使った先にあるものってことでしょ
しんちゃんと防衛隊にとっては秘薬の力すら不要だったってことだよ >>307
どこに違和感を覚えるかの違いじゃね?
まだカンフー見てないからなんとも言えんけど
まぁクレしんだし。で流せるとこと
そうじゃないとこってあるしなぁ ジェンカ拳は、プニプニ拳の天才で教わらなくても天然で技を繰り出せるしんのすけが主導したから編み出す事ができたと考えれば違和感はないしね 歴史にとらわれて心が固くなったのがランで
柔らかい心で新たな伝説の拳法を開発したのかも知れない(?)のがしんのすけたちと観えた >>312
見方によっては恐怖だな
俺はむしろなんかクレしんっぽくて感動しちゃったが まさおが前半引っ張った分何も無かったのが少し勿体なかったかな 終わってみれば前年並みの興行成績になりそうだな
落ち目ももクロとのコラボとかやめりゃいいのに
シングルもももクロ歴史史上の大爆死らしいし そういや何で落ち目芸人枠復活したんだろう
せっかく無くなったと思ったのに
あとで見返すとほんと雰囲気ぶち壊しだからマジでやめて欲しいのに 昔に戻すなら芸能人排除
過剰な演出控えめ
すごいアクション
内容はかなりシリアス
ギャグは少なめ
しんのすけの悪ふざけの減少
カスカベ防衛隊の過剰演出無し
魅力のある敵
とか必要になるだろ
特に魅力ある敵が最近全く出てこない テンポ良くて意外に面白かった
渋いネタもユメミーと違ってしつこくなくて良かった
どうでもいいことだけどしんのすけのカンフー服が原作配色なのが密かにうれしい 一番ダメなのはカスカベ防衛隊のキャラがうざ過ぎるってことかな >>314、いやいやいや
関根師匠を“介護”するシーンでは充分見せ場は作ったと思うが
(恐らく、この場面を描きたい為に、しんちゃん=野原一家を無理矢理大陸に飛ばしたww)
個人的には、“映画だと男気を見せるジャイアン”
よりも、琴線に触れたがwww 凄い微妙
御都合主義だけど春日部防衛隊が力を合わせて真のぷにぷに拳の奥義を生み出して終わり!で良かったんじゃないの?
子どもが最後真顔になってたわ >>320
自分がヘタレキャラが覚醒したりいい所見せる王道が好きなのもあって
物足りなかったのもあるんだよな
わざとそこを外したとも取れるけど
でも普段見られないまさおが見れたのはとても良かった >>321
パンダを倒す話にしたいのかヒロインの成長話にしたいのか
ちょっとどっちつかずなんだよなあ
パンダをもっとサクッとやってヒロインとキチンと向き合う話のほうが
見たかったわ
ケツだけ星人バトルとか良かったし ぷにぷにビーム食らってお空きれい…になってた人達が最後まともになって再登場して、元気にジェンカしてきたのが解らなかった
時間が経ったらビームの効果が切れるよ、っていうんなら、ランちゃんがあそこまで恐れられることはないはずだし…
アイヤータウンの街並みとかキャラクターの描写は楽しめたな 好みだった
中国旅行以降が駆け足でもったいなかった
尺を考えたらランちゃんの闇落ち部分は削るべきだったかも
個人的には意外で悪くない要素だったんだけど、削って、シンプルに勧善懲悪部分を厚くしたほうがとっちらからなくて良かったと思う
でも個人的な好き嫌いで言えば今回は好きなんだ
師匠とランちゃんすごい良かったし、美術(っていうの?背景とか)キレイだったし 一定期間とはいえ廃人同然の状態にされるのは絶対に嫌でしょ…
ドン・パンパンはピクニックに行きたいみたいなことを言ってたけど
しんのすけが切り盛りするしかなかった野原家の惨状からして
多分何を考えていても行動に移らない状態になってるぞ
ブラックパンダラーメンの依存症もぷにぷに神掌による脳障害も
使い手なら治療できる(改心の後に治療させる)ものだと思ったから
両方とも時間経過で回復するのは確かに予想外だったね
しかしランちゃんは真面目で良い子で稀に見るセクシーヒロインだったなぁ
前半のズボンはY字が入ってるし後半の短パンは逆にちょいブカブカでイイ
最終盤の白装束は一体どこから… それは確かにそうだ>たとえ一定期間であっても
ただ、時間経過で元に戻る、というのも、作中でそうとは説明されてないから、これが正しいのか自分では解らないんだ
あのビーム威力の描写の禍々しさとか、ぷにぷにの精の「どうなっても知らないよ〜」を始めとした周囲の絶望的な反応を見るに、永年的な効果があるものだとこちらが思い込んでしまったんだけど
マサオくんが「まともなものを地道に食べていけば元に戻る」ってブラックパンダ中毒の治療方法について言ってたから、ぷにぷにビーム患者にもそれが適用されるのかな、と考えたり
なんにしても時間経過で元に戻るってことでいいのかな? >>322
いや、どう見ても「ヘタレキャラが覚醒していい所を見せる」展開だっただろ
これで不満とか、まさかマサオが戦闘で敵をなぎ倒すとか見たかったのか?
バカじゃないの 腕立て伏せのところエロかった
こんな巨乳だったのかと いつも思うだがそれって普通に詐欺じゃね?
視聴者はそれみていくわけだし
JAROとかなにやってんだ?
一番酷かったのは温泉だけどな、あれは殺意湧いた 戦闘で覚醒する展開になったらただのラノベ主人公じゃん
そんなのマサオじゃない
マサオにしかない格好良さが引き出されてたと思うけどな >>315
興行の悪さをももクロのせいにするには流石に無理ある
興行が不振なのはカンフーボーイズがつまらないせい
>>317
確かに過剰演出は止めて欲しい
カンフーボーイズはお涙頂戴が過剰演出すぎてあざとい
感動中毒者への媚びへつらいを感じた
あと最近の映画ではロボとーちゃんの敵は結構魅力的だったと思うゾ 確かにマサオ無双があった方がもっとカタルシスが得られて面白かったと思う
>>333
ラストの雑な投げっぱなしさも不満だけど、粗いのはラストだけじゃない
ストーリーが全体的に雑で粗い
カンフーボーイズは良いところが本当にない。良いところを探す方が難しい映画
特に中国に行ってからの展開は退屈すぎて、全く良い所がない お涙頂戴の過剰演出?
どちらかというと控え目だと思ったけど?
大爆笑とか大感動って感じじゃなかったが
十分笑えたし、テーマも押し付けじゃなくて
スンナリ入ってきた感じ
なんと言っても昔のクレしん映画が戻って
きた感じで嬉しかった
自分としてはここ数年で一番のデキだと思った ひまわりの常時しかめっ面はアクションが無くても画面に映るたびに笑ってしまうわ 映画秘宝の監督インタビュー読んだが
ジェンカ拳は大塚&神戸コンビだったのか マサオはジャングルとかオトナ帝国で
覚醒したりしてるし
今回もそういうのあっても良かったんじゃないかと
思うけどな。
あとあの精霊…
唐突すぎるし、悪役にしか見えんし ジェンカ拳のときオケイっていたっけ?
パンフレット見ても見つからなかった
春日部住民じゃなかったかな? オケイって声優の関係で出なくなったんだよね?
むさえも確認出来なかった >>344
オケイの存在をこのレス見るまで忘れてた俺懐かしすぎて死んだ オケイはサボテンに出てたししゃべってた
黙ってジェンカするのは問題ないはずだが 週末の興行成績が出たので更新
↓しんちゃんの近年の興行収入成績↓
年度、第一週→第二週
14年、3.4億→6.2億
15年、3.8億→7.3億
16年、4.0億→7.0億
17年、3.3億→6.0億
18年、3.9億→6.5億
(18年の第一週、土日は3.7億)
>>346、パンフレットだと、むさえは、四郎さんや優ちゃんと並んで出ている パンフ見たらぷにぷにの精は宇宙人の設定で後にあった遺跡のようなものは宇宙船。
宇宙全体に平和の種をまくことを目的としている。彼らがいう平和は、みんな魂が抜けたようにただヘラヘラして争いがないこと。
なので実はランちゃんが飲んだ不気味な飲み物は誰が飲んでも結果は同じです。(ほぼ本文引用)
って書いてた いきなり宇宙人というか人外が出てくるのは確かに唐突ではあったな
ぷにぷに真掌の効果もはっきりいえば本来の平和からは程遠い独善的なもの
でもぷにぷに真掌の危険性を把握したうえできちんと伝承者を見極めてる訳だから
あの宇宙人は悪意がある訳でも悪事を働いている訳でもないんだよね
伝説上のぷにぷに真掌の使い手は一応は戦乱を収めたことになってるし 最終18億は行けるかな?20億の大台に乗ってほしいけど競合も強いし流石に無理かなぁ >>349
パンフのカットだとななこお姉さんも
忍の隣にいるね。見てるときは全然気がつかなかったけど。 ジェンカのシーンは、映画初登場のキャラも結構いて、パンフでチェックするのが楽しかった。 アラ五のオッサンが泣く為に予約してみたが滑りそうだな・・・ お前はクレしんという物を履き違えている
開発陣と共に えー、ヘタクソすぎて聞いてて恥ずかしくなった
ここ数年のEDで唯一買わなかった だいぶ上手くなったって言われても元を知らねえからな
まあ下手くそには違いない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています