映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ
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アクション大盛り 友情濃いめ
2018年4月13日(金)全国公開
監督 高橋渉
脚本 うえのきみこ
公式HP http://www.shinchan-movie.com/#
公式Twitter https://twitter.com/crayon_official
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>214
あーそういうことね
普段テレビはあんま見てなかったから知らんかったわ >>208
シナリオは雑で感動のごり押しで誤魔化そうとしている
お金をどぶに捨てても良いなら見に行ってもいいんじゃないか?
ストーリーが破綻していても、過剰なお涙頂戴がが好きなら カンフーもラーメンも関係ない方法で決着をつけるのは
さすがクレしんとしか言いようがない >>183
クレヨンしんちゃんの映画に出るの2回目って言ってなかったっけ? 最後、なんでジェンカで解決?って謎で終わった。
今回感動して泣きそうになるって場面がなかったわー >>219
大人帝国でテレビの中でガチョーンとかの昔のギャグをやってた 最後の女の子のジェンカに対する葛藤の表現はうまかったなぁ
今回、動き的に良かったのはあそこかなあ >>220
暗黒タマタマのラストで、なんで演歌?って突っ込むようなもんだぞ >>222
俺はあのラスボスねーちゃんが改心していくところ、
なぜかエロいと感じた汚れたオッサンだわw
ちょっと、いやっ、そんなの、違う、とか言いながら顔赤らめて、
最後は耳に息吹きかけで堕ちるw おまえらも何かミスして上司や先輩に怒られたらケツだけ星人やれよ
きっと解決するぞ タマタマのラストは演歌じゃないです笑
でも確かにタマタマのラストに近いかも ジェンカ、橋幸夫のがGoogleMusicにあったんで聴いたら
多分だけど映画と同じやつだった
木村真紀とひばり児童合唱団とあったけど写真が橋幸夫でした
最初の方でまさおがソラで歌ってたのはProjectAなのかな? iTunes Storeにもあったぞ。ひばり児童合唱団と一緒に歌ってるやつだろ
250円だったからポチったわww >>229
プロジェクトAっぽいデタラメ歌だね
あの当時子供がよく歌ってた >>227
タマタマのラストは心を読まれないため(なにも考えないため)って言う理路整然とした理由があるから…
雑なカンフーボーイズと一緒にするのは失礼 >>223
あれ演歌ちゃう
元はヒデとロザンナの愛は傷つきやすくって曲 >>194
そうなのか。
木の玩具しか頭に浮かばなかったわ 最初ランちゃんがカワイイだけの映画化と思ったら途中からかなり面白かった ジェンカって歌詞に「初めてキスをした」
とか「唇を重ねよう」とか恋の歌なのに
幼稚園で踊るとはな。 >>236
歌詞が違うバージョン
それは多分坂本九のやつ
映画のは出だしがホップ・ステップから始まってキスの下りは出てこない >>237
知らなかったわ。坂本九でなく橋幸夫バージョンなのはその辺の事情もあるのかな? 見てきた
今年はおバカ多めでけっこう好き
ケツだけ星人でランちゃんとしんのすけがベーゴマのようにバチバチぶつかる場面なんて、思わず声を出して笑ってしまったw
ジェンカ拳はよく見るといろんなキャラが踊ってて、クレしんオールスターズみたいで見てて楽しかった
ランちゃんがジェンカ拳に乗らないように足を踏ん張りつつ少し跳ねてしまうとこが可愛い
かなり気に入ったので、上映中にもう一度見に行くと思う 素晴らしかったな
散々言われてるだろうがあの裏切り方は予想出来ない
不満は中国行く下りがなんかダレたとこ
急にファンタジー入れんなよ……いや冒頭からではあるが
ランちゃんと唐揚げおにぎりの成長を二時間無い中で描ききってるのは見事の一言
ケツだけ星人においてしんのすけが負けたのはショックだった ラストバトル(ジェンカ拳)は、“わたしのささやかな幸せ”
(クレしんパラダイスのあれね)に、ビミョーに似ている事に
今、気がついた! >>232
平和アピールするために皆でダンスをした。でいいじゃん パンダラーメン食べて暴れる場面より
クライマックスでジェンカ踊る場面に
狂気を感じた。 ラストのジェンカはカンフーヨガのオマージュでしょ
オマージュって表現が妥当かどうかは分からんけど ドンパンパンとかいう単体の実力なら歴代でも恐らく相当上位に食い込むキャラすき レビュー見てるとエンドロールの絵がよかったって意見多いんだけど見た人どうだった? OP前とEDの絵はすごく良かった
図版で欲しいくらい B級より面白いと言うから観てきたが,はっきり言って期待はずれだった。
全体として対象年齢下げすぎ。劇場版クレしんってのはシリアスな内容をしんのすけフィルターを通した世界を描写したもの。
だから前提としては,凶悪な組織が割とマジなことを非道な手段を通してやってる。これを5才児フィルターでふざけた組織名だったり,手段のプロセスが馬鹿げていたりってことになる。
それはつまり5才児フィルターで理解しきれないものを置き換えているに過ぎず,本質はやっぱり凶悪で非道に大人同士は本当に戦争やってる。
だからこそこれまで大人の干渉にモ耐えてきた。
それが今作は対象年齢を下げすぎて,本質の部分まで侵してしまっている。少なくとも小学校低学年以上は確実に切り捨ててる。
ネーミングにセンスが感じられないし,舞台スケールも歴代最小クラス。悪役も単なる舞台装置に過ぎないのは掘り下げがないこと,EDに「その後」がないことからも明らか。
無駄に媚びようと途中から「正義とは?平和とは?」なんてお題目を掲げるために,奥義関連はサーッと流すという暴挙。
挙げ句,尺のバランスとそのプロセスが練られていないために,問題を理由なく解決して曖昧に終わってしまった。
普遍のテーマに道筋をつけ,それをさらに5才児フィルターに変換することが劇しんにおける腕の見せどころではなかったのか。
通してみれば体感的に黒パンダと正義・平和の尺は7:3だが,前半で掘り下たのがせいぜいマサオの嫉妬を煽る程度なのでいかに無駄なシーンが多いか分かるだろう。
恐らくは後半のラン暴走の原因でもあるだろう「捨て子設定」が,前半でなにも補足がないのは最早物語としての欠陥と言っていい。
目玉のアクション自体もさほどシーンが多いわけでもなく,あっても旧作で当然にやっていたカスカベ防衛隊の身体技能を再描写しただけ。
まさか「技」までもが使いまわしとはただ呆れるしかなかった。
元々アクション要素が強い劇しんにおいてアクション自体をテーマにするのは自殺行為であったといえばそれまで。
それでもと劇中のような上っ面ではなく,武を修める意味,それでも自分が戦う理由への解答を提示してくれると期待してみればこの様だ。
いくらでも掘り下げる要素,テーマをひっくり返す意外性,スケールを逆手に取ったパニック。調理法さえ間違わなければ名作になり得ただろうに。残念と言う他ない。
総評,スパイ作戦とどっこい。ユメミーには遠く及ばない。まして前々年のサボテンとは比較すること自体が無礼というものだ。 今思えば「OPの作りがなんか適当だなあ」という違和感は何かの知らせだったのではと思わずにはいられない。 みてきた
ギャグシーンは面白かったが、見終わった後に残るものはなかったな
EDの絵は確かに良かった、本編見たあとでもED見たら名作に見えるw
あと、今回背景動画無かったよね?ちょっと残念 なんでジェンカ?って言ってる人いるけど5歳児が考える世界平和が拳法ではなく、みんなで踊ることって凄いかわいい答えじゃん
学ぶのはあくまでぷにぷに拳の教えであって、戦う方法は自分達で導き出すって、これからの未来を作る子供達に希望を見据えた完璧な流れだと思ったけどな まさお君もガチガチでランちゃんも思考がガチガチだったからダメダメでとテーマがブレず一貫してたのは本当に素晴らしい映画だと思う
個人的な不満?はジェンガ拳は冒頭で楽しくジェンガをするシーンがあればもっと良かったなあってくらいかな
練習はしてたけどまさお君いなかったし… >>255
逆に本来のクレしんのノリに戻ったとも言えるね。
オトナ、戦国以降(色んな意味での)ウェット路線が続いてたから
今回の様な原点回帰は良かったと思う。 >>251
今年の映画は子供騙しって言葉がぴったり
ストーリーが杜撰すぎてオチは視聴者置いてきぼり
悪い意味で頂点回なオチはアミーゴ見終わったあとのような空虚感があった 子供映画を子供騙しと評する映画通気取りって痛いよね 昔も子供騙しであったと?
んなもん言い訳に過ぎない まあ子供向け映画に対して「ストーリーが〜」とかドヤッて言っちゃうのは見てて恥ずかしいなと思う
当人がそういうスタンスで映画評を述べて満足するならそれも一つの映画の楽しみ方なのかもしれないけれど お前ら心が固いわ。固すぎ。もっと柔らかくして観ろ。
ここ数年で一番くらいに面白かっただろ。 自分は戦国やオトナよりも好きだな
ノスタルジー感でジェンカがとてもいい味出してた 文句ばっか言ってるやつって昔の評価高いヘンダーとかが今公開してたらそれにも文句言いそうだな しかし最近は悪役をぶっとばすカタルシスがないのが気になる。やたら和解エンド多いよね。 >>268
署長はぶっとばしているし、クイーンサボテンは駆除している、
ラブスターも撃沈させている
ロリサキと黒ランについては
「女を殴る男は最低だ!」と、母ちゃんが言ってたぞ!ということでw 善悪ひっくり返るの基本で面白いな
あのラーメン将軍倒すだけじゃ物足りないから
ひん曲がった正義に狂ったランちゃんと戦うのがいいな
しんちゃんがランちゃんの正義と戦うぞって言い方が皮肉が効いてて面白い >>265
ここ数年だとサボテンやロボも入るぞ?
これより下が存在するのは事実だが、だからと言ってこれが面白いレベルなんて口が裂けても言えんわ >>271
ひっくり返すだけなら誰でも思いつく。その返った相手に正道を説くのが難しい。
今回の展開は単に黒パンダが広げられなかった誤魔化しに過ぎない。
だから決着もなあなあでぶん投げたろ? レベル9が「ケツを晒して相手の闘志を殺す」だから、その上を行く方法としては悪くない 終わりわるけりゃ全てダメ
悪意味で超展開なラストはイマイチすぎ
上の方でタマタマって言われてるけどタマタマよりアミーゴだよ たのしく見たけど
中国いくあたりから展開の悪さを感じた
あと、ぷにぷに拳の9番目の技やジェンカ拳とか
ちょっと見ていて盛り上がりに欠けるかなと思った
ロボとーちゃん、ユメミーワールドにこれと
大人のシリアスさに子供っぽさをぶつけるのが高橋監督の作風なのかな
ぷにぷにの精関連のデザインおもしろかったし
アクションも予想以上にがんばっていたな
あと、ジェンカ拳の怒涛のモブシーンにはビックリした
線が少ないクレしんとはいえアニメーターは大変だったろうな
担当したのは大塚正実さんかな? 中国行くのは半端なリアリティであまり良くなかったな
なんかもっと胡散臭い組織とか出してくれた方がクレしんらしくて良かったと思う 個人的に、終盤までは野原家は脇役で最後にいいところ持っていくのが一番クレしんらしいと思う 詐欺予告ってほどでもないけどラスボスにはやっぱちょっとびっくりしたわ
サボテンは合わなかったけどこれは面白かった 今年の予告編を観た時に焼肉のようなものかと期待したが…
もっと…笑わせてくれるかと思ってた タマタマも温泉も見た後に何も残らないし
笑える良質なおバカ映画として良いと思う >>279
リアリティというか
中盤以降、架空の中華街から一気に中国ってのは唐突だったな
何かに封印されているとか、ぷにぷに拳をマスターすればあらわれるとか
ぷにぷにの精に出会う方法は他にもあったんじゃないかな
時間が短いにしては、中国の描写もしっかりしていたし
もったいなさも感じちゃった 何でジェンガなんだろ?と思ったけどぷにぷに拳に対抗して新しい拳法を作り出すことは思考の柔らかさを表現することとして良い
画面だけ見ると超展開と思うかもだけど筋は通ってるから子供騙しでも何でもないし大人も楽しめる映画だと思うよ 何か一部の通ぶってるやつがいるけど
多分、そいつが監督とかやってクレしん作ってもつまらなくなりそう
おれは今作は多少強引な部分はあったけど概ね満足したけどね
じゃあそういうことで 一応カンフーの修行をしてたからしんちゃん以外の園児たちも結構戦闘員の攻撃を躱せてたんだな アイヤータウンって異世界感半端ない
普段の街並みとは川で分断されてるし、しんのすけ達の行動範囲内に突然現れたとしか思えない
往年のクレしんならその辺SF要素にしてたんだろうけどなぁ ↓しんちゃんの近年の興行収入成績↓
年度、第一週→第二週
14年、3.4億→6.2億
15年、3.8億→7.3億
16年、4.0億→7.0億
17年、3.3億→6.0億
18年、3.9億(土日は3.7億) >>289
この設定でもちょっと見てみたかった
ランちゃんや師匠が思ったよりも魅力的で、今後出てこないだろうから勿体ない
並行世界の春日部にアイヤータウンがあってもう会えないけど再見!みたいなのもひとときの冒険感があって好き
まぁ既視感あるし今回はハッピーエンドに振り切るつもりだったのかもだけど そのへんの違和感は承知の上なんだろうけどね
興収は前作の影響もあるからな >>289
ヘンダーやら大人みたいに
そういう観光施設ってのとかね >>285
子連れならともかく、大の大人が友達と観に行くには恥ずかしいレベルだったよ
大人も楽しめる作品を謳ってる作品とは思えないほどストーリーがいい加減
子供向けとして見てもクオリティが下がりすぎ
子供向けだからこんなもんだろって感想なら分かるけど、大人が見ても楽しめる〜って言うのは大人向け作品をバカにしてる
カンフーボーイズを誉めてる人こそクレしん映画をバカにしてると思う 冒頭の幼稚園でジェンガの練習してる時に、すでにマサオはカンフーの威を借りて柔らかさを失ってたから
思い返すと最初からそういうテーマでブレてはないんだよな 違いの分かる俺、カッコいい!ですか?
単なる基地外やな。 兄弟子を気取って掃除を命令したりしたのもプニプニの心が無いことの現れだったのかな >>294
本来のターゲットである子供を馬鹿にし、大人にもええカッコしようと見せかけた結果がこれ。
荒唐無稽でも子供に対して誠実に作ったなら大人は評価する。
俺はヤキニクだって評価してるしな。 >>298
しかも、技の習得で他の四人に差をつけられてからというのがエグい
高橋監督はこーゆー描写を描いてる限り、相当性格が悪いなw 面倒くさいヤツが連投するせいで過疎ってるじゃねーか
低級国民が プニプニの精がプニプニの奥義を伝授する為にプニプニの液体を飲ませようとしてたけど
師匠もマサオを慰めるときにゼリー飲料を飲ませたんだよね
そこからマサオはプニプニの精神が分かるように変化していったんだよね 最近ひろしの活躍がないけどやっぱり声代わったからか? >>299
今年の映画は子供騙しにすらなってないね
お涙頂戴の感動の押し売りでごまかしてるけどストーリーが無茶苦茶すぎ >>302
映画批評サイト(yahoo映画、ぴあ映画生活等)でも見掛けるけど、やたら理詰めの
批評してる奴ってきっと「偉大なるアンバーソン」とか「市民ケーン」とかガッチガチの
社会派映画しか認めないんだろうな。
で、「こんな難しい映画を見てる俺SGEEE!」てか悦に入って笑
そのくせたまにアニメ、娯楽映画を見ては難癖付けるからタチ悪いんだよな。 ジェンガの列が巻物のうねりと同じようにしてたんだから
あれがぷにぷに神掌を使った先にあるものってことでしょ
しんちゃんと防衛隊にとっては秘薬の力すら不要だったってことだよ >>307
どこに違和感を覚えるかの違いじゃね?
まだカンフー見てないからなんとも言えんけど
まぁクレしんだし。で流せるとこと
そうじゃないとこってあるしなぁ ジェンカ拳は、プニプニ拳の天才で教わらなくても天然で技を繰り出せるしんのすけが主導したから編み出す事ができたと考えれば違和感はないしね 歴史にとらわれて心が固くなったのがランで
柔らかい心で新たな伝説の拳法を開発したのかも知れない(?)のがしんのすけたちと観えた >>312
見方によっては恐怖だな
俺はむしろなんかクレしんっぽくて感動しちゃったが まさおが前半引っ張った分何も無かったのが少し勿体なかったかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています