映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ
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アクション大盛り 友情濃いめ
2018年4月13日(金)全国公開
監督 高橋渉
脚本 うえのきみこ
公式HP http://www.shinchan-movie.com/#
公式Twitter https://twitter.com/crayon_official
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>160
芸人ネタは今回も諄いww
感動要素は、マサオ君とタマラン姉さんが自分の身の丈にあった範囲で
成長するという話で着地しているので、あまり鼻につかない
(その点では、しんちゃんが狂言回しになっているw)
というか、三分ポッキリも、ケツ爆も、野生王国も、プリンセスも、シリリも
家族の絆原理主義だから、ダメダメだと思うww EDロールの絵がうますぎたんだけど
誰が描いてるかわかる人おる? 意表を突いた展開でめちゃくちゃ面白かった
「公共の場での映画のネタバレは悪」ってセリフがあったし、あえてああいう予告やCMにしたんだね >>160
シリリは
しょっぱなでみさえがしんのすけ庇うときに
しんちゃん!!!って言ってて
また家族愛ものか…と思ったけど
そんなでもなくてまぁまぁだったなぁ ジェンカと言えば
坂本九だろと思ったワタシは
親父なんだな。しかし橋幸夫かよ
橋幸夫なら高校三年生だろうが
とこれも親父ネタか 個人的にはすごく面白かった
ランちゃんみたいな戦うお姉さんヒロインとかオカマとかラスボス大どんでん返しとかジェンカのくだりとか
ブリブリ王国〜タマタマ辺りのクレしんのノリが好きなら楽しめると思う
アクションシーンもユメミーやシリリよりは動いてた
ギャグはB級ユメミー以上ロボとーちゃん以下って感じ
ただ最近のしんちゃんが成長したり野原一家が正義の心を持った映画に慣れてると違和感あるかもしれないね
クレしん好きならラストバトルの大塚作画の使い方とこれまでのキャラクター大登場祭りってだけで評価できる
あとEDのイラスト可愛すぎる。あれのタペストリーとかほしい >>156
個人的にはサボテン以来のヒットなんだけどそこ含め盛り上がりに欠けるのはよく分かる
前半の修業の丁寧さに対して後半のジェンガ拳やドン戦に代表される説明不足感・消化不良感は受け入れられる人じゃないとキツいと思う 中国の移動は「行ってる場合か?」とは思ったけどひまわり(草の方)のために
必要な日数だったのかな テレ朝系のアニメが脳ミソお花畑を批難するような作品を作るとは思わなんだ 141だけどそれぞれ劇場で1回ずつしか見てないから見直したら評価違ってくると思うよ
シリリは単に過去作探しが楽しかっただけ しんのすけ達の"ランの正義を倒しに来た"っていうセリフ良かったな ここ5年だとロボに次いで好きな作品だった
天才しんちゃんを軸にマサオくんとランを描いたのは良かった
師匠は声優がやってると思ったらエンドロールで関根勤だと知って驚いた
間で野原一家で中国に行ったが家族としての活躍が少なく家族でも中国である必然性をそこまで感じなかった >>173
ランの柔らかい心を取り戻す、ってのは良かったね。 >>143
クレヨンしんちゃん世界のカスカベ地形にツッコミをいれるのはもはや野暮 家族のピンチには一切ボケない(おそらく素になっている)しんのすけがいいな。
自分はカップ麺だけど、ひまにはしっかりミルクを与える。 ケツの穴にパワーアップする秘孔があると思った子どもたちが
次々と自分のケツに棒を突っ込んで
アッチの世界に目覚めていくのな 関根さんパンフ見たら初声優でアレかよ
下手な声優より全然上手かったしはまり役だった
才能だなあ… >>156
自分はシリリより酷く感じた
どうも脚本に粗があるし、クレヨンしんちゃんである必要性を感じなかった
なんか同人誌を映像化したような虚無感
シリリが糞ならカンフーボーイズは虚無 >>160
感動押しは金の年のクレしん映画のお約束だから受け入れられないなら諦めた方が良い
今年の感動押しは勢いだけで泣かそうとしていて特に冷めた
脚本の粗さを感動押しで誤魔化そうとしてるけど、子供向けと子供騙しを混同してる感じ
毎年毎年泣かそう泣かそうって臭い描写入れるのはいい加減やめた方が良いと思うけど、それが今のクレしんのお約束だからなー
感動押しでもせめてお涙頂戴レベルの浅いものはやめてくれ 今週映画ランキングしんちゃん、パシフィック抜いて2位確定らしい。
1位はコナンで2位しんちゃん去年より2割多く入ってる。 良くも悪くも意外性があるって感じかな
でも既存のネタをうまく落とし込んでたり
案外原作ぽい雰囲気も感じたな
ぷにぷに拳の精霊に関してはわざわざ本場中国じゃなくてその辺の中華料理屋とかで良かった気もするが ブラックパンダラーメンの元ネタって「包丁人味平」のブラックカレーだろ? >>189
昔読んだ料理の本に書いてあったけど
中華料理の材料の中には、麻薬に近い成分のものもあるらしい >>177
おお、その人なのか!
めっちゃ絵うまいなあ
ありがとう >>184
出たな「クレシンデアルヒツヨウセイガー」厨
オトナ帝国や戦国の時も大量に出てたわ 第9奥義とかラストのオチとかクレしんの世界だから許されるんだよ
細田守が同じ内容で描いたらキチガイ映画になるじゃん >>196
細田版クレヨンしんちゃん
まずしっぽが生えます >>166
しんちゃんって呼ぶのはココ近年のTVからそうじゃね?
何かココ近年はあんまりしんのすけって呼ばなくなって
しんちゃん、しんちゃんばっかり言ってるのが違和感ある
ってかみさえ自体が何か丸くなってる気がする
昔ならココで怒鳴って怒ったりグリグリだのするところでも
コラ!みたいな軽い程度で終わってるし何かそこも違和感ある
呼び方含めてPTA対策だったりするのかね >>199
俺も違和感あったけど最近のみさえって笑ったような顔で注意するだけだよね >>190
君はブラックカレーをしってるの? 食った後の描写とかそっくりだぞ。
まー、流石にクレしんで麻薬の混入とかやらないけどさ。あの作り方だと何ら違法性を感じないからなあ。 「ジェンカ」って言えば坂本九だろ? 九ちゃんはこの曲紅白でも歌ったんだぜ。何で橋幸夫なんだ? みさえ普通にグリグリやったりするよ
昔ほど頻度は多くないけど 脚本がうえのきみこだから不安なんだけど見にいくべきですか? 結構敵の倒し方が(脚本的に)雑でした
でもそれ以外は凄く楽しかった
個人的にはユメミーのほうが上、好きなので ユメミー含めて最近のエンディング曲全般好きだ。今回も良かったし 今日見てきたけど面白かったわ
観客も満員だったし、ギャグ笑えるし周囲の反応も良かった
一番驚いたのは「そんなの関係ねぇ!」に観に来てた子供たちの反応が大きかったことかな >>214
あーそういうことね
普段テレビはあんま見てなかったから知らんかったわ >>208
シナリオは雑で感動のごり押しで誤魔化そうとしている
お金をどぶに捨てても良いなら見に行ってもいいんじゃないか?
ストーリーが破綻していても、過剰なお涙頂戴がが好きなら カンフーもラーメンも関係ない方法で決着をつけるのは
さすがクレしんとしか言いようがない >>183
クレヨンしんちゃんの映画に出るの2回目って言ってなかったっけ? 最後、なんでジェンカで解決?って謎で終わった。
今回感動して泣きそうになるって場面がなかったわー >>219
大人帝国でテレビの中でガチョーンとかの昔のギャグをやってた 最後の女の子のジェンカに対する葛藤の表現はうまかったなぁ
今回、動き的に良かったのはあそこかなあ >>220
暗黒タマタマのラストで、なんで演歌?って突っ込むようなもんだぞ >>222
俺はあのラスボスねーちゃんが改心していくところ、
なぜかエロいと感じた汚れたオッサンだわw
ちょっと、いやっ、そんなの、違う、とか言いながら顔赤らめて、
最後は耳に息吹きかけで堕ちるw おまえらも何かミスして上司や先輩に怒られたらケツだけ星人やれよ
きっと解決するぞ タマタマのラストは演歌じゃないです笑
でも確かにタマタマのラストに近いかも ジェンカ、橋幸夫のがGoogleMusicにあったんで聴いたら
多分だけど映画と同じやつだった
木村真紀とひばり児童合唱団とあったけど写真が橋幸夫でした
最初の方でまさおがソラで歌ってたのはProjectAなのかな? iTunes Storeにもあったぞ。ひばり児童合唱団と一緒に歌ってるやつだろ
250円だったからポチったわww >>229
プロジェクトAっぽいデタラメ歌だね
あの当時子供がよく歌ってた >>227
タマタマのラストは心を読まれないため(なにも考えないため)って言う理路整然とした理由があるから…
雑なカンフーボーイズと一緒にするのは失礼 >>223
あれ演歌ちゃう
元はヒデとロザンナの愛は傷つきやすくって曲 >>194
そうなのか。
木の玩具しか頭に浮かばなかったわ 最初ランちゃんがカワイイだけの映画化と思ったら途中からかなり面白かった ジェンカって歌詞に「初めてキスをした」
とか「唇を重ねよう」とか恋の歌なのに
幼稚園で踊るとはな。 >>236
歌詞が違うバージョン
それは多分坂本九のやつ
映画のは出だしがホップ・ステップから始まってキスの下りは出てこない >>237
知らなかったわ。坂本九でなく橋幸夫バージョンなのはその辺の事情もあるのかな? 見てきた
今年はおバカ多めでけっこう好き
ケツだけ星人でランちゃんとしんのすけがベーゴマのようにバチバチぶつかる場面なんて、思わず声を出して笑ってしまったw
ジェンカ拳はよく見るといろんなキャラが踊ってて、クレしんオールスターズみたいで見てて楽しかった
ランちゃんがジェンカ拳に乗らないように足を踏ん張りつつ少し跳ねてしまうとこが可愛い
かなり気に入ったので、上映中にもう一度見に行くと思う 素晴らしかったな
散々言われてるだろうがあの裏切り方は予想出来ない
不満は中国行く下りがなんかダレたとこ
急にファンタジー入れんなよ……いや冒頭からではあるが
ランちゃんと唐揚げおにぎりの成長を二時間無い中で描ききってるのは見事の一言
ケツだけ星人においてしんのすけが負けたのはショックだった ラストバトル(ジェンカ拳)は、“わたしのささやかな幸せ”
(クレしんパラダイスのあれね)に、ビミョーに似ている事に
今、気がついた! >>232
平和アピールするために皆でダンスをした。でいいじゃん パンダラーメン食べて暴れる場面より
クライマックスでジェンカ踊る場面に
狂気を感じた。 ラストのジェンカはカンフーヨガのオマージュでしょ
オマージュって表現が妥当かどうかは分からんけど ドンパンパンとかいう単体の実力なら歴代でも恐らく相当上位に食い込むキャラすき レビュー見てるとエンドロールの絵がよかったって意見多いんだけど見た人どうだった? OP前とEDの絵はすごく良かった
図版で欲しいくらい B級より面白いと言うから観てきたが,はっきり言って期待はずれだった。
全体として対象年齢下げすぎ。劇場版クレしんってのはシリアスな内容をしんのすけフィルターを通した世界を描写したもの。
だから前提としては,凶悪な組織が割とマジなことを非道な手段を通してやってる。これを5才児フィルターでふざけた組織名だったり,手段のプロセスが馬鹿げていたりってことになる。
それはつまり5才児フィルターで理解しきれないものを置き換えているに過ぎず,本質はやっぱり凶悪で非道に大人同士は本当に戦争やってる。
だからこそこれまで大人の干渉にモ耐えてきた。
それが今作は対象年齢を下げすぎて,本質の部分まで侵してしまっている。少なくとも小学校低学年以上は確実に切り捨ててる。
ネーミングにセンスが感じられないし,舞台スケールも歴代最小クラス。悪役も単なる舞台装置に過ぎないのは掘り下げがないこと,EDに「その後」がないことからも明らか。
無駄に媚びようと途中から「正義とは?平和とは?」なんてお題目を掲げるために,奥義関連はサーッと流すという暴挙。
挙げ句,尺のバランスとそのプロセスが練られていないために,問題を理由なく解決して曖昧に終わってしまった。
普遍のテーマに道筋をつけ,それをさらに5才児フィルターに変換することが劇しんにおける腕の見せどころではなかったのか。
通してみれば体感的に黒パンダと正義・平和の尺は7:3だが,前半で掘り下たのがせいぜいマサオの嫉妬を煽る程度なのでいかに無駄なシーンが多いか分かるだろう。
恐らくは後半のラン暴走の原因でもあるだろう「捨て子設定」が,前半でなにも補足がないのは最早物語としての欠陥と言っていい。
目玉のアクション自体もさほどシーンが多いわけでもなく,あっても旧作で当然にやっていたカスカベ防衛隊の身体技能を再描写しただけ。
まさか「技」までもが使いまわしとはただ呆れるしかなかった。
元々アクション要素が強い劇しんにおいてアクション自体をテーマにするのは自殺行為であったといえばそれまで。
それでもと劇中のような上っ面ではなく,武を修める意味,それでも自分が戦う理由への解答を提示してくれると期待してみればこの様だ。
いくらでも掘り下げる要素,テーマをひっくり返す意外性,スケールを逆手に取ったパニック。調理法さえ間違わなければ名作になり得ただろうに。残念と言う他ない。
総評,スパイ作戦とどっこい。ユメミーには遠く及ばない。まして前々年のサボテンとは比較すること自体が無礼というものだ。 今思えば「OPの作りがなんか適当だなあ」という違和感は何かの知らせだったのではと思わずにはいられない。 みてきた
ギャグシーンは面白かったが、見終わった後に残るものはなかったな
EDの絵は確かに良かった、本編見たあとでもED見たら名作に見えるw
あと、今回背景動画無かったよね?ちょっと残念 なんでジェンカ?って言ってる人いるけど5歳児が考える世界平和が拳法ではなく、みんなで踊ることって凄いかわいい答えじゃん
学ぶのはあくまでぷにぷに拳の教えであって、戦う方法は自分達で導き出すって、これからの未来を作る子供達に希望を見据えた完璧な流れだと思ったけどな まさお君もガチガチでランちゃんも思考がガチガチだったからダメダメでとテーマがブレず一貫してたのは本当に素晴らしい映画だと思う
個人的な不満?はジェンガ拳は冒頭で楽しくジェンガをするシーンがあればもっと良かったなあってくらいかな
練習はしてたけどまさお君いなかったし… >>255
逆に本来のクレしんのノリに戻ったとも言えるね。
オトナ、戦国以降(色んな意味での)ウェット路線が続いてたから
今回の様な原点回帰は良かったと思う。 >>251
今年の映画は子供騙しって言葉がぴったり
ストーリーが杜撰すぎてオチは視聴者置いてきぼり
悪い意味で頂点回なオチはアミーゴ見終わったあとのような空虚感があった 子供映画を子供騙しと評する映画通気取りって痛いよね 昔も子供騙しであったと?
んなもん言い訳に過ぎない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています