映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ
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アクション大盛り 友情濃いめ
2018年4月13日(金)全国公開
監督 高橋渉
脚本 うえのきみこ
公式HP http://www.shinchan-movie.com/#
公式Twitter https://twitter.com/crayon_official
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 主人公をタマランだと思うならそりゃブレてるかもね笑 ジェンカルートはちょっと受け入れ難いかなぁ…
ここ三作の個人的評価は シリリ>拉麺>=夢見 >>139
むしろテーマをぶれさせないために、多少強引でもジェンカなんだと思う 普通なら中国渡航前後にブラックパンダラーメンの社長が
ラーメンによる世界征服を狙ってたとかって更なる野望が提示されるはずなのに
それがないままランがあっさり倒してラスボスになったのがうーんって感じ
あれだけ大きな工場作って右肩上がりならそれでいいままで倒された すんげーおもしろかったわ、しんちゃんらしいし雄大だし
ドン・パンパンがプニプニになって子どもたち大爆笑で最高なのに、
さらにもう一捻りあったのが楽しい
そしてなにより、しんのすけがちゃんと無敵でブレないのが最高
残念だったのはお下品成分は薄めだったのとあらぽんが予想以上に下手くそだったことかな
ANZEN漫才好きなだけにガッカリだった
関根勤はすごく上手いね、途中でカマキリ言い出すかとおモタけどやらなかったねw >>141
シリリ評価してるとか監督かなにかなのかな
夢見と比較しても糞過ぎて話にならんかったわ、みゆきちの無駄遣い ラストの敵は、クレしん以外ではありえない倒し方だな 前から思ってるけどMOTHERとクレしんって結構共通点ない? >>146
マサオくんが覚醒していくらか奥義を使えるようになる展開もあるかな?と思いながら観てた しんちゃんを天才に据えてランとマサオ君のドラマを盛り込む構成は上手いなって思った
後ひまを守るために立ち向かうしんちゃん本当に好き >>141、>>148
宇宙人が地求人を光線で“クルクルパー”にしちゃうという設定は
去年と今年、まるっきり同じだったりするw
個人的には今年の方が好きだけどww シリリよりは良かったけど
ウ〜ン 今一歩かなあ
特に中国行って帰るまでの展開が
イマイチ盛り上がらない。 最高に面白かったわ。雲黒斎タマタマB級サボテンと馬鹿馬鹿しい系が好きな俺だからかもしれんけど
ちなみにシリリは糞と評価した者だ >>156
中国まで飛んだのに洞窟がメインって勿体無いよな
パンダ育ててる施設で奥義伝授すりゃ見せ場になったのに みんなジェンカ言ってるけどどんなシーンナノカすげぇ気になる シリリそんなにひどいかな
傑作とかには及ばないしあの後父ちゃんとの事どうなるんだよとかあるけど
俺はTVで見て無難な出来だと思ったけど
(映画館で通しで見たら中弛みしそうな感じは受けたが)
カンフー予告で見ててもそんなに興味沸かなかったけど
何かシリリ見たらやっぱりクレしん好きだし観に行きたくなってきたわw
高橋作品は2作とも橋本作品より好きで、
(橋本作品に比べてギャグのキレが好き)
芸能人ネタがクドいとこが嫌いなのと
(やる自体はイイ)
最近の劇しん通して感動狙ってやや臭いとこがあんまり好きじゃないんだが
今作はその辺どうかね ちなみにカスカベボーイズ以降は
オタケベ、スパイ、B級、ロボとーちゃんが好き >>160
芸人ネタは今回も諄いww
感動要素は、マサオ君とタマラン姉さんが自分の身の丈にあった範囲で
成長するという話で着地しているので、あまり鼻につかない
(その点では、しんちゃんが狂言回しになっているw)
というか、三分ポッキリも、ケツ爆も、野生王国も、プリンセスも、シリリも
家族の絆原理主義だから、ダメダメだと思うww EDロールの絵がうますぎたんだけど
誰が描いてるかわかる人おる? 意表を突いた展開でめちゃくちゃ面白かった
「公共の場での映画のネタバレは悪」ってセリフがあったし、あえてああいう予告やCMにしたんだね >>160
シリリは
しょっぱなでみさえがしんのすけ庇うときに
しんちゃん!!!って言ってて
また家族愛ものか…と思ったけど
そんなでもなくてまぁまぁだったなぁ ジェンカと言えば
坂本九だろと思ったワタシは
親父なんだな。しかし橋幸夫かよ
橋幸夫なら高校三年生だろうが
とこれも親父ネタか 個人的にはすごく面白かった
ランちゃんみたいな戦うお姉さんヒロインとかオカマとかラスボス大どんでん返しとかジェンカのくだりとか
ブリブリ王国〜タマタマ辺りのクレしんのノリが好きなら楽しめると思う
アクションシーンもユメミーやシリリよりは動いてた
ギャグはB級ユメミー以上ロボとーちゃん以下って感じ
ただ最近のしんちゃんが成長したり野原一家が正義の心を持った映画に慣れてると違和感あるかもしれないね
クレしん好きならラストバトルの大塚作画の使い方とこれまでのキャラクター大登場祭りってだけで評価できる
あとEDのイラスト可愛すぎる。あれのタペストリーとかほしい >>156
個人的にはサボテン以来のヒットなんだけどそこ含め盛り上がりに欠けるのはよく分かる
前半の修業の丁寧さに対して後半のジェンガ拳やドン戦に代表される説明不足感・消化不良感は受け入れられる人じゃないとキツいと思う 中国の移動は「行ってる場合か?」とは思ったけどひまわり(草の方)のために
必要な日数だったのかな テレ朝系のアニメが脳ミソお花畑を批難するような作品を作るとは思わなんだ 141だけどそれぞれ劇場で1回ずつしか見てないから見直したら評価違ってくると思うよ
シリリは単に過去作探しが楽しかっただけ しんのすけ達の"ランの正義を倒しに来た"っていうセリフ良かったな ここ5年だとロボに次いで好きな作品だった
天才しんちゃんを軸にマサオくんとランを描いたのは良かった
師匠は声優がやってると思ったらエンドロールで関根勤だと知って驚いた
間で野原一家で中国に行ったが家族としての活躍が少なく家族でも中国である必然性をそこまで感じなかった >>173
ランの柔らかい心を取り戻す、ってのは良かったね。 >>143
クレヨンしんちゃん世界のカスカベ地形にツッコミをいれるのはもはや野暮 家族のピンチには一切ボケない(おそらく素になっている)しんのすけがいいな。
自分はカップ麺だけど、ひまにはしっかりミルクを与える。 ケツの穴にパワーアップする秘孔があると思った子どもたちが
次々と自分のケツに棒を突っ込んで
アッチの世界に目覚めていくのな 関根さんパンフ見たら初声優でアレかよ
下手な声優より全然上手かったしはまり役だった
才能だなあ… >>156
自分はシリリより酷く感じた
どうも脚本に粗があるし、クレヨンしんちゃんである必要性を感じなかった
なんか同人誌を映像化したような虚無感
シリリが糞ならカンフーボーイズは虚無 >>160
感動押しは金の年のクレしん映画のお約束だから受け入れられないなら諦めた方が良い
今年の感動押しは勢いだけで泣かそうとしていて特に冷めた
脚本の粗さを感動押しで誤魔化そうとしてるけど、子供向けと子供騙しを混同してる感じ
毎年毎年泣かそう泣かそうって臭い描写入れるのはいい加減やめた方が良いと思うけど、それが今のクレしんのお約束だからなー
感動押しでもせめてお涙頂戴レベルの浅いものはやめてくれ 今週映画ランキングしんちゃん、パシフィック抜いて2位確定らしい。
1位はコナンで2位しんちゃん去年より2割多く入ってる。 良くも悪くも意外性があるって感じかな
でも既存のネタをうまく落とし込んでたり
案外原作ぽい雰囲気も感じたな
ぷにぷに拳の精霊に関してはわざわざ本場中国じゃなくてその辺の中華料理屋とかで良かった気もするが ブラックパンダラーメンの元ネタって「包丁人味平」のブラックカレーだろ? >>189
昔読んだ料理の本に書いてあったけど
中華料理の材料の中には、麻薬に近い成分のものもあるらしい >>177
おお、その人なのか!
めっちゃ絵うまいなあ
ありがとう >>184
出たな「クレシンデアルヒツヨウセイガー」厨
オトナ帝国や戦国の時も大量に出てたわ 第9奥義とかラストのオチとかクレしんの世界だから許されるんだよ
細田守が同じ内容で描いたらキチガイ映画になるじゃん >>196
細田版クレヨンしんちゃん
まずしっぽが生えます >>166
しんちゃんって呼ぶのはココ近年のTVからそうじゃね?
何かココ近年はあんまりしんのすけって呼ばなくなって
しんちゃん、しんちゃんばっかり言ってるのが違和感ある
ってかみさえ自体が何か丸くなってる気がする
昔ならココで怒鳴って怒ったりグリグリだのするところでも
コラ!みたいな軽い程度で終わってるし何かそこも違和感ある
呼び方含めてPTA対策だったりするのかね >>199
俺も違和感あったけど最近のみさえって笑ったような顔で注意するだけだよね >>190
君はブラックカレーをしってるの? 食った後の描写とかそっくりだぞ。
まー、流石にクレしんで麻薬の混入とかやらないけどさ。あの作り方だと何ら違法性を感じないからなあ。 「ジェンカ」って言えば坂本九だろ? 九ちゃんはこの曲紅白でも歌ったんだぜ。何で橋幸夫なんだ? みさえ普通にグリグリやったりするよ
昔ほど頻度は多くないけど 脚本がうえのきみこだから不安なんだけど見にいくべきですか? 結構敵の倒し方が(脚本的に)雑でした
でもそれ以外は凄く楽しかった
個人的にはユメミーのほうが上、好きなので ユメミー含めて最近のエンディング曲全般好きだ。今回も良かったし 今日見てきたけど面白かったわ
観客も満員だったし、ギャグ笑えるし周囲の反応も良かった
一番驚いたのは「そんなの関係ねぇ!」に観に来てた子供たちの反応が大きかったことかな >>214
あーそういうことね
普段テレビはあんま見てなかったから知らんかったわ >>208
シナリオは雑で感動のごり押しで誤魔化そうとしている
お金をどぶに捨てても良いなら見に行ってもいいんじゃないか?
ストーリーが破綻していても、過剰なお涙頂戴がが好きなら カンフーもラーメンも関係ない方法で決着をつけるのは
さすがクレしんとしか言いようがない >>183
クレヨンしんちゃんの映画に出るの2回目って言ってなかったっけ? 最後、なんでジェンカで解決?って謎で終わった。
今回感動して泣きそうになるって場面がなかったわー >>219
大人帝国でテレビの中でガチョーンとかの昔のギャグをやってた 最後の女の子のジェンカに対する葛藤の表現はうまかったなぁ
今回、動き的に良かったのはあそこかなあ >>220
暗黒タマタマのラストで、なんで演歌?って突っ込むようなもんだぞ >>222
俺はあのラスボスねーちゃんが改心していくところ、
なぜかエロいと感じた汚れたオッサンだわw
ちょっと、いやっ、そんなの、違う、とか言いながら顔赤らめて、
最後は耳に息吹きかけで堕ちるw おまえらも何かミスして上司や先輩に怒られたらケツだけ星人やれよ
きっと解決するぞ タマタマのラストは演歌じゃないです笑
でも確かにタマタマのラストに近いかも ジェンカ、橋幸夫のがGoogleMusicにあったんで聴いたら
多分だけど映画と同じやつだった
木村真紀とひばり児童合唱団とあったけど写真が橋幸夫でした
最初の方でまさおがソラで歌ってたのはProjectAなのかな? iTunes Storeにもあったぞ。ひばり児童合唱団と一緒に歌ってるやつだろ
250円だったからポチったわww >>229
プロジェクトAっぽいデタラメ歌だね
あの当時子供がよく歌ってた >>227
タマタマのラストは心を読まれないため(なにも考えないため)って言う理路整然とした理由があるから…
雑なカンフーボーイズと一緒にするのは失礼 >>223
あれ演歌ちゃう
元はヒデとロザンナの愛は傷つきやすくって曲 >>194
そうなのか。
木の玩具しか頭に浮かばなかったわ 最初ランちゃんがカワイイだけの映画化と思ったら途中からかなり面白かった ジェンカって歌詞に「初めてキスをした」
とか「唇を重ねよう」とか恋の歌なのに
幼稚園で踊るとはな。 >>236
歌詞が違うバージョン
それは多分坂本九のやつ
映画のは出だしがホップ・ステップから始まってキスの下りは出てこない >>237
知らなかったわ。坂本九でなく橋幸夫バージョンなのはその辺の事情もあるのかな? 見てきた
今年はおバカ多めでけっこう好き
ケツだけ星人でランちゃんとしんのすけがベーゴマのようにバチバチぶつかる場面なんて、思わず声を出して笑ってしまったw
ジェンカ拳はよく見るといろんなキャラが踊ってて、クレしんオールスターズみたいで見てて楽しかった
ランちゃんがジェンカ拳に乗らないように足を踏ん張りつつ少し跳ねてしまうとこが可愛い
かなり気に入ったので、上映中にもう一度見に行くと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています