>>800
質問スレでは梶尾真治作品読んだこともない頭の弱い子が1人支離滅裂な理由で叩いてただけだよ
とりあえずダブルトーンと未来のおもいでのあらすじくらいはさっくり見てみてからにしてみない?
こんなのよくある設定だしたいして似てない、と流すもまた自由
まぁ梶尾真治さん自身はかなり古株のSF作家さんだからその「よくある設定」の原点を沢山生み出した人なんだけどね

あと東宝で映画化もした黄泉がえりについては映画のシーン構成がかなり類似してるんだけど

草薙主演で極楽とんぼの犯罪した方も出てるせいで地上波絶対にやらないから動画もいまいち残って無いのが残念
隕石落ちてくるシーンがオープニングだったりオカルトっぽい冒頭から一転コメディ風になったり
クライマックスには主人公が主題歌に合わせてずっと走ってたりヒロインも走って坂転がったり
お互いが今あなたに会いたいんだ!と叫びあったら奇跡が起きて隕石クレーターで再会できて
主人公にからかわれたヒロインが馬鹿!といちゃついたり
ずっと好きだったという告白に対し遅いよ!と泣き笑いしながら光りながら消えるヒロインがいたりするよ