ニンジャバットマン【Batman Ninja】
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ニンジャバットマン：2018年公開予定
予告 https://www.youtube.com/watch?v=wId8XY6y_HA
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/batman-ninja/
公式twitter https://twitter.com/batmanninja2018
【スタッフ】
監督：水﨑淳平
脚本：中島かずき
キャラクターデザイン：岡崎能士
音楽：菅野祐悟
アニメーション制作：神風動画
【キャスト】
バットマン：山寺宏一
ジョーカー：高木渉
キャットウーマン：加隈亜衣
ハーレイ・クイン：釘宮理恵
ほか 『ニンジャバットマン』 New York Comic Con公開映像【2018年劇場公開予定】
https://www.youtube.com/watch?v=QF031DwMffQ
BATMAN NINJA - Japanese Trailer English Subs (12/01 release)
https://www.youtube.com/watch?v=8mVTKEc-mu8 Batman Gotham by Gaslight Teaser Trailer (2018)
https://www.youtube.com/watch?v=YRRXKUHV7S8 PVだけでもう好き過ぎるわこんなん
グッズとか買っちゃいそうだ 正直せっかく日本のアニメを世界に売り込める企画なんだからCGじゃ無い方が良かった
でも数あるCGの製作会社の中から神風動画を選んだのは素晴らしい
中島かずき作品好きだから楽しみ 歴代ロビン、ダミアンまで居るのか
ジョーカーさん構っているヒマないぞ 火縄銃撃ってるのデッドショット？
wikiにはデスストロークってなってるけど そうなんだ、なんか分かる人にはわかるポイントがあるんだねありがと >>16
海外コメでもマーク・ハミルの事言ってる人を複数見かけたわ >>19
マスクが真ん中でオレンジと黒に別れてるからデスストローク
デッドショットのマスクは白とかシルバー ゴリラグロットなんてキャラクター初めて知りましたわ なんじゃこりゃって思ったが
トレーラー観ると訳が分からないが観たくなる独自世界観があるｗ 魔翔流気法（ましょうりゅうきほう）
太古の昔から 空を飛ぶことは人類の見果てぬ夢だった．
それを最初に実現したのはライト兄弟とされているが
実は古代中国の山岳地方にすむ抜娉族（ばっとうぞく）の手によって
成し遂げられていたという．
彼等は 谷間から常に吹き上げる 強力な上昇気流を利用して空を飛び
交通や軍事に用いた．
もちろん 誰にでも飛行ができるわけではなく
選ばれた人間が過酷な修行を重ねて初めてできる技であった．
ちなみに この技を会得できるのは一万人にひとりといわれ 達成者は
「抜娉万（ばっとうまん）」と呼ばれ 称えられたという。
──民明書房刊「バットマンかく語りき」より http://tamashii.jp/special/batman-ninja/
日本が贈るバットマン新作劇場アニメ『ニンジャバットマン』がS.H.Figuartsで見参！特設ページ公開!!
最強エンタメ！日本が贈るバットマンの新作劇場アニメ作品『ニンジャバットマン』より、「ニンジャバットマン」「第六天魔王ジョーカー」が6月・7月発売予定！いずれも2018年2月1日（木）店頭予約解禁です！ 公開いつ頃なんだ。
ジョーカーの人の声が表情豊かでいいね。 抜刀マンだからジョーカーと言うワンパターンはどうにかして欲しい
でもそうしないと納得されないんだろうなあ、ハァ こういう企画は漫画家の久正人にも声かけて欲しかったなあ 5月にはBlu-rayが発売になるし、ひょっとすると日本語の音声・字幕も入って
いるかもしれないんだな
たぶん劇場公開前に買っちゃうだろうなあ…
アメリカでは劇場公開がないから、イベント的に劇場に行きたい人間も多い
日本で先行公開しても良かったと思うし、アメリカ国内で日本のアニメ映画を
上映するファニメーションやGKIDS系列の劇場で、日本の後からでも公開すれば
それなりの反響が得られると思うのだけど 映画『ニンジャバットマン』海外で絶賛相次ぐ！「DCの新スタンダード」「超クレイジー」「バットマン・ファンは観るべき」
https://theriver.jp/ninja-batman-review/ 凄い言われ方だなwwwwww
… この「狂っている」というワードチョイスを前面に押し出して本作を絶賛するのは、
映画ジャーナリストのジェレミー・コンラッド氏が営むManaByteだ。
『ニンジャバットマン』という作品の存在を知りつつ、そこまで熱心に追って
いなかったというジェレミー氏は、本作を観て
「僕の中の少年がマジでぶったまげた」
というのだ。子供心に戻ってしまった人物がここにも……。
「この映画では、1960年代のバットマン・シリーズにあったヤバさが4倍に
されて、現代の設定に生かされている。この映画がどれほどヤバいのかを
説明することができないので、あらゆる
クレイジーなアニメのパターンから、
一番イカれてるバットマンのアニメをイメージしてほしい。それでもこの映画が
もたらすものには釣り合わないだろう。クレイジーさのレベルが上昇していって、
もうこれ以上狂えないだろうと思ったそばから、さらに狂っていく。」 ロッテン100％かよ！
アメリカでも一般上映してほしいなあ…
「なお本作は、Twitterにて一般のファンからも熱烈な支持を集めており、米国の
有名レビューサイトRotten Tomatoesでは観客スコア100%を記録している
（2018年3月26日16時時点）。
日本発のアニメ映画『ニンジャバットマン』、これはもしかしてファンの間で
とんでもない現象を生むことになるのでは……！」 DCも今頃「こんなに評判良いのなら劇場公開にすべきだった」と頭抱えてたりしてなｗ
まぁ過去に「バットマン・ゴッサムナイト」とか、マーベルだったらマッドハウスが手掛けた
アイアンマン、X-MEN、ブレイドとかあったんだけど、どれも向こうでは評判がイマイチで
「日本のアニメは面白いけどアメコミ原作だとつまらなくなる」という風潮があるから
あんま期待されてなかったんだろう、日本でそこそこヒットすればいいやみたいな感じで
まぁ何にせよ、ようやく本国の人が満足できるクオリティのアメコミANIMEが出てきて良かった 日本のアニメばかりじゃなく、切り札的に劇場公開した「キリング・ジョーク」
すら劇場興収としては惨敗だったからなあ
「レゴムービー」を除いてこの種のアニメスピンオフは成功した例がなかったから
仕方なかったとは言え、実写版DCが壊滅に近い今、ちょっと小屋・箱を分けて
くれてもいいじゃないかという気も レゴムービー、鷹の爪とバットマンは実写よりあにめのがいいんじゃないか あちらのニンジャのレビューでも、
「DCはアニメではいつも覇権だ、なお実写は」
みたいなことが必ず書かれているなwww
割りと愚作扱いされている「バットマン＆ハーレクィン」もビデオスルーで
見る分には充分見応えがあったと思う バットマンニンジャ、IMDbの採点が9.2
ただし採点者がまだ89人でレビューなし
先日公開された「ゴッサム・バイ・ガスライト」が6.8
ミニシリーズの「バットマン・アビス」が7.4
「アンダーザレッドフード」が8.1
「リターンオブジョーカー」が7.8
「バットマン＆ロビン」が7.1
「ゴッサム・ナイト」が6.8
「サンオブバットマン」が6.7
「ミステリーオブバットウーマン」が6.7
上の「＆ハーレクィン」はなんと5.5
ちなみに実写の「ダークナイト」が9.0
「v スーパーマン」6.6
「レゴバットマン」7.3
たくさんの人が見て名作に比肩する点を維持できるか こんだけのキャラが一堂に会するだけでもワクワクする >>37
キリングジョークは原作の素晴しさをぶち壊してたからな
期待度が高かっただけがっかりしたわ 海外のレビューでやたらクレイジークレイジー言われてるのが気になる >>35
あのシリーズ評価微妙だったのか
ウルヴァリン以外は1クールのヒーロー物として一定以上の面白さあった気したのに >>44
中島かずきが劇団☆新感線テイストで時代劇を扱うとあの狂いっぷりなんだから
そこにジョーカーやバットマンが入ればそりゃ永井豪も驚くようなぶっ飛んだ
キテレツ世界になると思ってしまうwww
なんか噂ではバットマン・ジョーカー・グラッド・キャットウーマン以外は
ほとんどモブに近い扱いだという話もあって、ロビンズ勢揃いに熱い期待を
寄せてくれていたアメリカの若いファンを失望させないサービスぶりだと
いいんだがなあ まあモブ扱いは覚悟しなきゃな。。
ジョーカーとペンギンの掛け合いとか見たいが。。 見せ場作ろうとしてとっ散らかるのは避けたいし
かと言って全く出さないとファンサービス云々以前に画面の寂しさもあるし…
くらいのポジションか 本物の戦国大名たちは捕らえられて入れ替わられてるのかね？
ジョーカーが信長、グロッドが秀吉、ペンギンが家康、スレイドが伊達政宗？ トゥーフェースが信玄、アイビーが謙信かね
いや、あてずっぽうだが しかし外国人は、信長の近くに長崎屋のカステラみたいな
恰好をしている奴がいるということの意味が理解しにくい
だろうなあ、ハーレクィンがああいう格好していてもさして
違和感無いだろうし >>46
しかし一部レビューでロビンについて
「これまで映像化されたどのダミアンよりダミアンらしい」
という声もある
英語できないから誤読かもしれんが スモウレスラーは日本人でさえ抵抗ある人が一定数いるから仕方ない 対戦相手は誰なんだろう
それとも儀礼としての土俵入りだけなんだろうか アメリカプレミア、現地の監督格三者インタビューの動画が流れてて
自慢できるというか「やりきった」場面を聞かれてこたえが
「サルと合体」
「城と合体」
「相撲ベイン」
だそうで自慢のシーンなんだな 日本人が作るアニメ漫画は大なり小なり永井豪の影響受けてる
たぶん 上映劇場の情報が全然出てこないけどどのくらいの劇場でやるのかね アニメPのラジオでアメリカでプレミア上映した時の感想を話している キャラデザインが何でもありでアニメの特徴を生かしてるけど、脚本や基本設定が糞だと所詮ガキの低質文化としか認められないんだよね。
今作はその辺大丈夫なの？ 世間に認められる高品質な作品を観ると自分も偉くなった気分になっちゃうタイプか？
権威主義は自分に自信が無い奴ほど縋るからな >>67
そもそも俺自身が多くのアニメを「所詮ガキの低質文化」と思ってるからね。
Youtubeの動画見てここにたどり着いただけでアニオタじゃないし。
今作もアニメにありがちなケレン味だけの上っ面だけのすっからかん作品だったらいやだなあと思って。 海外だと5月８日にBDが18ドルで発売か
いいなあ 日本語音声が入っているか分からないが、ブルーレイはリージョンが
日本と同じだから、とりあえず買って見てしまうだろうな
一ヶ月待つのはつらすぎる 海外でBD発売されたら海外のリアクション動画が溢れるんだろうなあ
配信ぐらい日米同時でもいいのに バットマンぜんっぜんしらんけど面白そうだなｗ
どう見てもサムライなのにニンジャって言いきっちゃう清々しさｗ そのせいでyoutubeのコメ欄で外人が
「スタッフは日本人の癖にサムライとニンジャの区別も出来ないのか？」
と言われてた
昔ならともかく今はネットですぐ調べられる時代だから
外人でも侍と忍者の違いぐらいは分かるわな ゲームしかやった事無いがバットマンって闘い方がニンジャだよね
ニンジャって言葉にロマンを抱いてる外人も多いだろうし、タイトルのインパクト的にこれで合ってると思うw 動画レビューもバンバン上がりはじめたな
案の定、諸手を上げての絶賛と、ついていけないという拒絶反応真っ二つwww
まあヴィランがアレをやっちゃあ怒るファンもいるだろうし、シャレが分かると
言うか、新感線のノリにはしゃげるタイプの人は感涙ものみたいで（茫然自失の
ていでスタートしたレビュー動画はおかしかった）満点を公言するレビュアーは
IMDbにもいるね
BRには日本語音声が入るのが確定らしいし、これ以上つべとかに映像が出るのを
見る前にUSアマゾンを使うしかないか コブルポット信玄だ
この続編とかやんねーかな 今回は精神病院の常連が戦国大名とすりかわった話だけど、
次は実在の大名や老中と絡んだりとかさ ほら、島原の乱直後にアズにゃん転移したら徳川勢ぶっころやん？ 反応が両極端過ぎて笑った
10か1かみたいな感じだね しかし戦国大名が紹介されるシークエンスなんか、まんま劇団☆新感線だなw
ダークナイトのシリアスなドラマを期待していた永年のバットマン信者が
このバカな展開を受け入れられるかどうか、全てはその一点か
文句言ってる人も、アニメーションとアクションは誉めないわけにはいかない
みたいだし IMDbなんか昨日辺りから★１つのつるべ打ちなのに、平均点が昨日より上がってるのが笑える（6.3→6.6）
好きな人は本当に好きなんだなwww >>64
前にドラえもん見に行ったときイオンシネマで予告やってたから
そこでも上映すると思ってたけど記載がないな 向こうの掲示板とかいろいろ反応見てきたけど、好き嫌いがはっきり別れてるな
日本のアニメに慣れてる人には好評だけど、見慣れてない人には拒否反応が結構出てるわ >>84
精神病院のみんなが一人一人どうやって国盗りに参加していったか掘り下げたらかなりシリアスになるんじゃない？
陸奥の事情（隻眼竜→デスストローク）あたりは日本が責任取ってDCレーベルで漫画書いてほしいｍｊｄ。 否定論者の感想にやたらと
「パワーレンジャー劇場版」
という言葉が出てくるね
あちらではあの手のシーンはみんな戦隊ものというかパワーレンジャーにしか
見えないのか、バットマンには合わないと思っているのか
まあ無理はないんだけどwww ドーモ
俺が思っていたNINJYA BATMANではなかったデス
ロボットバトルがメインで中島かずきっぽいけど余りにもトレーラーと本編の雰囲気が違いすぎた
詐欺に近い 少なくともマーベルコミックの雰囲気が全く無い。
悪い意味で。 余りにもコミカル過ぎた
トレーラーだとアフロ侍みたいな感じだったのにな 怪鳥人間早送りせずに見れる子にはちょうどいい。
そもそもベインが独裁者してないからおふざけでしかない。関取とかありえん。
せめて一向一揆か村上水軍の頭やってたら海外勢にここまで中指立てられなかった。 youtubeのレビューでも
「最高だぜ！こいつはクールだ！」と興奮してる奴も居れば
「あまりにも馬鹿げてる、ハッキリ言ってゴミだ」とガッカリしてる奴もいるな
例えばこのレビュアーなんか真ん中の男はかなり気に入ってるけど
両端の2人はあまりお気に召さなかった模様でテンションが露骨に違ってて面白い
https://www.youtube.com/watch?v=WxuRMOXSjmQ 作った方のPの話だと、映画館で笑いながら見てほしいけど
家で一人で見るときつかもと 感想にやたらと「ナルト」「ベルセルク」の名前が出てくるね
ロボットに乗ればパワーレンジャー、時代劇アクションをやればナルト
日本のオタク文化なんて世界のギーク相手にも一部の濃いマニアにしか
行き渡ってないと頭では分かっていても、なかなか寂しい現実だな
逆に日本アニメの、シリアスな話でも笑いを必ず盛り込む、お約束を逆手に
取ったメタな部分を普通のストーリーにも入れる、という感覚を共有してる
タチの悪いファンは、バット信者であってもイヒイヒ喜んでるね なんか日本の「政治の季節」、映画や舞台でも、シリアスで「テーマ性」に
満ちたものばかりが求められ、エンタメ的なものは叩かれていた1960年代から
70年代に、中島ストーリーや新感線舞台をやったらこんな感じの受け止め方を
されていたんだろうな、と感じてしまう
ある意味コミック文化が市民権を得て、ヤングアダルト文化が勃興している
今のアメリカって、日本で暗いヒーローが主流だった70年代に似てる気が
するからね
まあ慌てずこの悪ふざけ路線を育ててほしいわ
US尼に円盤の通販、最速便で予約した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
