宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Part5
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大帝ともあろう者が、20歳そこそこの若造に対して
「愛テスト」なんてチンケなことをしないでください >>79
それ通信士の相原だったと思う
通信途絶だったのに、なぜか突然地球との通信が復旧
相原はこっそり地球と交信していたが、父親の死を知らされホームシックになり
宇宙服着てヤマトを飛び出し地球に戻ろうとした
ところがガミラスが置いた中継衛星を発見、乗組員のホームシックを誘う謀略だと判明
こんな展開だった >>87
そのホームシック作戦を打ち出したのがドメル将軍だったしな >>87
相原の母さんって、60歳超えていたような容姿だったな。
相原って20代でしょ。あれはないなあ。
それに2099年なのに、昭和以前に建てられた木造の家が実家とか。 旧作のビーメラ星の話とかなかったことになってるよな 今の5ちゃんであの回を評するとこうなるのかw
あの当時ネットがあったらヤマトのヒットは有り得たのか更に大爆発ブームになったのか
俺はあの回も渋くて良いと思ったけどね
ヤマトすげえって思ったのは、ああいうヒューマンドラマを重ねて静かに進んだ果てに
凄惨な一大決戦が来るという構成
今となっちゃリソース配分とか色々メタ的な解釈もできるけど
当時はとにかくその本気度に痺れた >>92
バラノドンとかね
劇場版で削られたのもあるんだろうけど >>84
下手に未熟さ余り出さずに描かなくてよかったと思う。
巨体戦艦で1萬余の敵艦相手に経験未熟なのを要職にしてるのは運用上、戦略上現実的ではないので
浪花節ドラマにしなかったんだと思う。 >>89
しょうがないだろドラえもんの原作でも未来に行った時もスマホやウェアラブル端末使ってる人なんて一人も居なかったろ? もしかして、250万大戦艦砲って、バラノドンの合体が元? それでも予定乗員を空襲で喪失とか
急ごしらえな不安感はちゃんと描いてたしな
2199
古代も沖田さんに自分の自信の無さを訴えていたし >>77
古代、お前はよくやっている
本当によくやっているじゃないか
とるべき進路はお前の心が知っている
お前の心に従え >>93
だよね
旧作のあの泥臭いドラマの積み重ねがヤマト
2199はドラマが薄いしイイ子ぶってるのが鼻につく >>66
そのミリタリー要素が好きだったからあの敬礼がマジで受け付けない
せめて1章からやってくれれば納得もできるのに突然変わるから…もう…
21991章はテンション爆上がり >>89 相原がリクエストした曲が、おっさんが聴くような曲調だったんで
当時子どもだった俺でも違和感を感じたものだ >>90
ドメル将軍のみみっちいとこはちょっと見たくないなw 戦争なんだ。敵を殲滅せよ。やるかやられるかだ。ww1からの歴史を学べ愚か者ども。 旧作の方が好きなんだけど、流石に今見ると無理な部分も多い。結局リピートして観てるのは2199なんだよなあ 美人な奥さんのためなら買い物して帰ることぐらいやったるでー 次元断層ではドメルよりゲールのほうが正しい判断をしてたな >>85
あれを見て「ああああやっちゃった」と思ったのは自分だけではないはず ところでさ、ヤマト世界の宇宙船の装甲ってどういう装甲なの? しかしまあ地球連邦政府の政府高官が、ヤマト乗組員にイスカンダルとの約定は存在せずと言い切っていいのかねえ
んで、キーマンがヤマトの波動エンジンに仕掛けた波動エンジンを制御するウイルス見たいなの、イスカンダルが裏で絡んでいるだろう >>110
でも確かあれ随伴艦転進帰投させるフェイク入れてる
小型艇には危険な宙域で、可能性とリスクを秤にかけるとやむを得ない面もある
完全に2199の話題だな >>115
古代と森
デザイン差し引いても
「さらば」「2」の二人は老成してる印象
設定年齢とキャリアからにじみ出てるかも知れないが >>113
長官が存在を否定しのは、時間断層のことでは?
芹沢はのいう口約束は、地球政府が承認していないだけで、存在は認めている >>113
しかし全権委任されたわけではない、シビリアンですらない只の戦艦の艦長との口約束だからなぁ
地球連邦政府としてその発言は致し方ないよ
もっとも、地球連邦政府としてもイスカンダルに特使、いやガミラスとの和平が実現した今なら代表が感謝と謝罪と理解を求めるために訪れねばならない 今回のゴーランドの声、渋くていいな。
旧作のあっという間にやられてしまうの様な事ではもったいない。 >>119
イスカンダルへの特使の派遣すらしていない今の現状はどうよと思うよ
スターシャにはもうバレバレだろうし >>66に同感
2202を物足りなく感じたのはミリタリー方面のディテールだと
今回の第3章を見ていてやっと気付いた
出渕は下北沢時代に濃い友人たちがいたから、彼らと色々な情報(=趣味の雑談)を共有して
引き出しが多くなったんだろうけど
羽原は葦プロ時代からそういう人脈がいなかったんだろうな・・・ >>122
つか
ガトランティスはイスカンダルに手を出さないのだろうか
テレサの思念はスターシャには届かないのだろうか
なんて思ったりする 3週目、映画館で観て来た。
座席定員は少ないが、それでも8割は埋まっていたな。
3週目の入場者プレゼントもらえるけど
チケット2枚買って、入場時に一人が来られなくなったと
係員に言って、二人分の入場者プレゼントを
貰おうとしていた人いるけど、あれなんだろ。
入場時に引き留められたその人は
「他の劇場では貰えた。」
何て言っていたけど、他の劇場でも同じ事やってるのバレバレじゃんか。 >>122
ということで、キーマンはイスカンダルの密命を帯びて反波動格子を仕掛けた? スターシャはヤマト乗組員だった訳でもなし、ユリーシャとメルダにはテレサのテレパスが届いている可能性もあるが >>126
今のガミラスでヤマト内部に何かを仕掛けるとしたら、ガミラス親イスカンダル派しか考えられない
スターシャは純粋な地球防衛の為の波動砲使用なら、まだ目を瞑る事は出来てもじゃない
その辺りは一定の理解者であるユリーシャがスターシャを説得、保険の意味合いでバレルとキーマンが地球に派遣された >>128
俺もそうかもしれんと考えたけどヤマトが今後一切使わなくてもアンドロメダ艦隊が使えば一緒なんだよなぁ ♪白〜色〜彗〜星〜
♪あ〜ま〜ね〜く〜宇〜宙〜の〜
♪大〜抵〜の〜も〜の〜は〜
♪大〜帝〜の〜も〜の〜だ〜 >>129
反波動格子でヤマトを機能停止させた後で、親イスカンダル派ガミラス軍がキーマンの手引きでヤマトを急襲し制圧する筋書きでしょう
太陽系を離れたヤマトに付かず離れずで、親イスカンダル派ガミラス軍がヤマトの側にいるはず >>123
下北沢時代とは何?
出渕は今でも三茶のデスラーですよ >>125
そいいう時は一回退場してもう一回入れば
良いのにアホだなw >>125
そういや、入場時になんか揉めていたのいたな。
払い戻しとかなんとか言っていたけど。そもそも映画チケットは払い戻し効かないだろ。
同じ劇場ですかね?
2枚貰って、もう一枚ネットオクにでも売り飛ばすつもりか。 昨日3週目特典貰ってきたけど何で雪だけ旧作の絵柄なんだろ? >>123
2202から海自協力なくなってるからな。4章予告で「前身全速」の台詞があったが、あれも本来は両舷前身強速の筈。2199では後者のような言い回しだった。
こちら宇宙戦艦ヤマト、の古代の台詞が小っ恥ずかしくて受け付けない… 古代は波動砲が嫌いなだけでミサイルや砲撃は大好きなんだよね
一章ではガトチスに平気で撃ちまくりだし
だいたい軍人辞めてないし
よく分からん人間ですな 2199では直接ぶっぱしてなくても木星やバラン、第2バレラスでも余波でバンバン死んでるから
波動砲イヤイヤに拘る意味がわかりません
波動砲=9条って意味で波動砲を使わない古代君素晴らしいって言いたいんですかね 防衛的軍事行動はとるけど
宇宙の制圧に繋がる大量破壊兵器の運用には抵抗があるという事では 波動砲、ゼッタイダメは沖田の約束事だから守りたいという強い意志が働くのだろう 福井晴敏は、小説は好きなんだが
映画にはもう関わらないでほしい >>134
豊田有恒が設立したパラレルクリエーションは下北沢にあった。
パラクリ周辺にいたゆうきまさみや火浦功と企画したのがパトレイバーの原型。
2199に参加した鹿野司も出入りしていた。完結編のノベライズをした岬兄吾は社員だった。 >>147
今回の2202は厳密にいうと映画じゃないんだがな。 改めて1章の冒頭10分観て見たら面白すぎワロタ
あの面白さがずっと続けばよかったんだがなぁ >>147
映像作品全てと言うべきだな
こいつは昔から原作者なのをいいことに
必要以上に出しゃばって
現場を引っ掻き回した挙句
周りに責任転嫁して逃げていくパターンが多い >>148
周辺の面子は他に河森正治、とり・みき、JK時代の川村万梨阿がいたな キーマンってユリーシャの旦那とか旦那候補とかじゃない?
性格もなんとなく似てるし。 観るまでもない
もう終わりにしよう
さらばだ、諸君・・・ そうですねデスラーの黒ーんでしょう
そんで桂木はサーベラーの黒ーんでしょう
で幼い頃一緒に育ったということでしょうかね? >>144
自衛にこだわってたのは2199だよね
波動砲使わない約束も2199だし
その縛りで話つくるから2202がおかしなことになる >>157
その縛りって言うより、過剰に波動砲アレルギーになっている。 たとえ波動砲で人命を殺めなくても
ユリの言ってた「宇宙が裂ける」問題は解決されてないだろに イスカンダルは波動砲の高出力・巨大化を推し進めた結果、恒星破壊波動砲を作り出したんじゃないのかね
それを使用し恒星破壊を実行したら、超巨大新星爆発が置きて丸々恒星系一つを飲み込める超巨大ブラックホールが誕生
結果複数の恒星系が飲み困られて、大惨事を引き起こした ガミラスも造れるのに
実戦配備されないのは
イスカンダルを崇め奉ってるからか?
Vのデスラー砲艦みたいなちっちゃいのはつまんないけど 2202のあまりの適当っぷりにむらかわみちおもブログでちょいちょい不満垂らしてて草 デスラーがあそこで余裕ぶっこいて掠めなどせずヤマトを撃っていたら2199で終わってたのに モニター設定・デザインなんて本編見てて気になった事ないんで
2202が終わった時でいいから、どう改悪されたのか詳しく解説してほしいなあ>むらかわブログ 波動砲の威力調整すればいいだけの話でしょ。
最小限波動砲とかで、敵艦隊も惑星も宇宙も最小限の被害でなんとかするw
エネルギー充填10%、これよ。 スターシャ姉さまは2199の時は、ガミラスが16万8千光年も離れた地球に手を出してたのを知ってたのに
何故2202ではこっそりアンドロメダ兄弟作って浮遊大陸でぶっ放してるのを知らないのだろうか?
ガトランチスの存在も知らないのだろうか? >>168
いずれ地球にもガトランティスにもキッチリ制裁与えてくるから心配しなくていい >>168
古代守との間にできた子供の子育てに勤しんでるんじゃね? >>167
なんか艦首からちょろっと漏れて終わりみたいなイメージ しかし、修理する事が出来ないって、とんでもない設定だな。 波動砲艦隊で宇宙文明を破壊し尽くしたイスカンダルは
アケーリアス文明のお仕置きを受けたのでは無かろうか
お仕置き後に改心して、救済に尽力するようになったと もしかしたらイスカンダル人はイスカンダル星の地下で眠っているだけではないのか?
つまりコールド・スリープね >>166
第一章からして
ゆうなぎが敵艦を下から押し上げてる!
ってモニターが微妙だった気がする 初見の友達(自分は2回目)が予告編の存在を知らずに見てしびれまくってた。
本編で下がってたテンションが上がりまくりで
予告編だけで来たかいがあったと喜んでた。
自分も実は2回目は予告目当てだったわ。
デスラー戦法のBGMのカッコいいこと。
友達からはよくぞネタバレせずにいてくれたと変な感謝もされて。
1月が待ち遠しいです。 予告でデスラー出た時は確かに昂ぶったな
俺も「ぉぉぉぉぉデスラー来た…!」って呟いて呻いてた
本編より盛り上がったかもしんない 2199でドメラーズがヤマトの主砲を正面で弾いた時はゾクッとしたんだが、2202で雑魚に成り下がったのがなあ >>182
公開日の劇場でも隣の席の人が同じようなこと言ってたわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています