宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Part5
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>>45
どれだけ現実逃避しても平昌冬季五輪開催の開催日は1日1日と近づいて来るからな ガトランティスの人間爆弾を、いつ避難民に紛れ込ませたの? >>54
ガトランティス人じゃなくて、ガミラス人な。 2199には突き抜けた感じがないんだよな
ヤマトらしいドラマがなくて不完全燃焼な作品 >>49
ガト艦のワープアウトの事なら考察むつかしいなぁ ご都合主義な展開も何もかもエンディングの良さで全てふっとんだ >>56
エンジン起動に失敗しなかったり
命令をちゃんと待って勝手に撃ったりしないし
2199のキャラには若いなりにプロの軍人たろうとする気概があったように思う
その分情緒に訴える場面が少なく旧来のヤマトらしいドラマ部分は薄れていた気がする
2202はヤマトらしいドラマを盛り上げようとしすぎて失敗してる気がする
悪い意味でテレビまんが時代の冒険活劇見てる気分だ
2章の「ヤマトがくればあんなやつら…」→本当にきたヤマトにうっとり
とかさ そもそも命令無視でテレサ探しに行こうが前提だからね
旧作の熱い古代に戻らざるを得ないから難しいよね >>55
ガミラス人でもどっちでもいいんだけど、
要するにスオーダーが、
「こんなこともあろうかと、あらかじめ避難民の何人かに人間爆弾を仕込んでおいたのよ、フフフ」
ということなの?
あと、11番惑星で岩に閉じ込められたヤマトが、
波動砲を撃つ決意をして岩から「バーン」と出てきたけど、
あれ一体どうやったの?
なんで最初からやらなかったの? マグネトロンウェーブで岩を弾き飛ばしたんでしょ
時間がかかったのは、マグネトロンウェーブを配置する上で
支持に効率的な岩盤へのマッピングが必要だったから オリジナルヤマトの演出は時代を感じる。
艦内で山本と喧嘩するとこなんかはけなりのべらんめえ口調だった。
古代守は旧作もイケメンすぎるわ。
スターシャも惚れるのはわかるけどイスカンダル二人だけいてもやることないだろ。
やることといえばおせっく(ry 喧嘩をしないとヤマトではない
ガンダムじゃないんだから 2202が批判されている一番の原因は
ミリタリー要素
これは出渕の圧勝だ
羽原はその分野をまったく作れないので
さらばで永遠にの設定で逃げた
これが駄目 >>60
2002てあれで情緒に訴えてんのかな…
さらばから引っ張って来た「愛の戦士達」なんて副題がギャグに思えるくらいなんだけど
というかシーン毎のチグハグさと何やってんのこれ?が多すぎて
とても登場人物の心情に没入できない 戦闘で大量に死者が出ると永遠にさまようデブリにしちゃうのって大丈夫なのかな。 ズォーダーが「愛だよ!」と言う度に
らきすたのこなたを連想してしまう自分w
https://i.imgur.com/qlh6gaL.jpg >ズォーダーが「愛だよ!」と言う度に
字面だけで凄いギャグだな… 愛って大帝が己の説く愛で宇宙を統べようとしてるのかと思って戦慄してたんだけど
愛なんてものがあるから人間は愚かって理屈だったんでホッとした
あのムキムキおじさんに「愛だよ!(はぁと)」とかやられた日にゃ
ラオウも裸足で逃げ出す アイアイアイと五月蠅かった先代の西崎をdisってるのかw >>60
だって旧作でイスカンダルに行く古代たちはほぼシロウトだったろ
2199で最初からプロ軍人にしちゃったのが失敗だった >>73
あれ?一応宇宙なんとか学校の卒業生じゃなかったっけ? >>74
戦争で人員足りない時に、まだまだ未熟な学生が駆り出されてる状態
2199のような余裕のあるのは違う テレサのメッセージで、沖田艦長が古代に「お前はよくやっている」みたいなこと言ってたよね。
正確になんて言ってたかわかる人居ますか?あそこ古代につられて俺も涙腺が >>73
正直自分はプロ軍人になったヤマトクルー大歓迎でした
まぁあくまで軍人“たろうと”している若者であり、時折感情的にはなっていましたが 旧作もやりすぎなとこはあると思うけどな。
誰かは忘れてしまったが、おセンチになったクルーがヤマトから宇宙服だけで飛び出して、
ガミラスのアンテナにたどりついてヤマトに発見されるというご都合主義的なとこもあったし。 まぁ旧作なんて70年代のアニメだからなw現代の人の目で見るとおかしいところが多々あるのは仕方ないさw >>62
>スオーダーが
名前、ちゃんと打ち込もうな。
>岩から「バーン」と出てきたけど、あれ一体どうやったの?
アステロイドベルトで使ったマグネトロ・・・ってのを使ってたでしょ。
>なんで最初からやらなかったの?
不意に岩塊に囲まれた影響で、艦内が被災していたりした場面があっただろ。
艦内補修作業中でそれが済めば出航できると説明していただろ(篠原)
艦内が不安定な状況で、敵艦がいる地上に飛び出して艦内修理するの?
しないでしょ。
よく考えようよ。 >>71
ズウォーダーの己の愛と、古代の感じる愛との違いの差を
今章で見せつけて、超巨大戦艦が登場してきた時に
再度ズウォーダーとの会話で、古代は旧作の
「違うっ!断じて違うっ!!!」
「お前(の愛)は間違っている。」
「宇宙は母であり、みんな平等である・・・それが愛だ!」
のセリフに繋がるんだろうな。
と期待して・・・・ 俺も大帝の名前をちゃんと打ち込めてなかったな。
ズォーダー まだ学生のような青年たちが長い航海の間に成長して軍人になっていく
っていうプロセスが面白いのに、そこ省いた2199はツマラナイでしょ >>84
次元潜行艇相手に安全確認のため自艦でピンを打つ連中だぞ、まだまだ未熟だよ 大帝ともあろう者が、20歳そこそこの若造に対して
「愛テスト」なんてチンケなことをしないでください >>79
それ通信士の相原だったと思う
通信途絶だったのに、なぜか突然地球との通信が復旧
相原はこっそり地球と交信していたが、父親の死を知らされホームシックになり
宇宙服着てヤマトを飛び出し地球に戻ろうとした
ところがガミラスが置いた中継衛星を発見、乗組員のホームシックを誘う謀略だと判明
こんな展開だった >>87
そのホームシック作戦を打ち出したのがドメル将軍だったしな >>87
相原の母さんって、60歳超えていたような容姿だったな。
相原って20代でしょ。あれはないなあ。
それに2099年なのに、昭和以前に建てられた木造の家が実家とか。 旧作のビーメラ星の話とかなかったことになってるよな 今の5ちゃんであの回を評するとこうなるのかw
あの当時ネットがあったらヤマトのヒットは有り得たのか更に大爆発ブームになったのか
俺はあの回も渋くて良いと思ったけどね
ヤマトすげえって思ったのは、ああいうヒューマンドラマを重ねて静かに進んだ果てに
凄惨な一大決戦が来るという構成
今となっちゃリソース配分とか色々メタ的な解釈もできるけど
当時はとにかくその本気度に痺れた >>92
バラノドンとかね
劇場版で削られたのもあるんだろうけど >>84
下手に未熟さ余り出さずに描かなくてよかったと思う。
巨体戦艦で1萬余の敵艦相手に経験未熟なのを要職にしてるのは運用上、戦略上現実的ではないので
浪花節ドラマにしなかったんだと思う。 >>89
しょうがないだろドラえもんの原作でも未来に行った時もスマホやウェアラブル端末使ってる人なんて一人も居なかったろ? もしかして、250万大戦艦砲って、バラノドンの合体が元? それでも予定乗員を空襲で喪失とか
急ごしらえな不安感はちゃんと描いてたしな
2199
古代も沖田さんに自分の自信の無さを訴えていたし >>77
古代、お前はよくやっている
本当によくやっているじゃないか
とるべき進路はお前の心が知っている
お前の心に従え >>93
だよね
旧作のあの泥臭いドラマの積み重ねがヤマト
2199はドラマが薄いしイイ子ぶってるのが鼻につく >>66
そのミリタリー要素が好きだったからあの敬礼がマジで受け付けない
せめて1章からやってくれれば納得もできるのに突然変わるから…もう…
21991章はテンション爆上がり >>89 相原がリクエストした曲が、おっさんが聴くような曲調だったんで
当時子どもだった俺でも違和感を感じたものだ >>90
ドメル将軍のみみっちいとこはちょっと見たくないなw 戦争なんだ。敵を殲滅せよ。やるかやられるかだ。ww1からの歴史を学べ愚か者ども。 旧作の方が好きなんだけど、流石に今見ると無理な部分も多い。結局リピートして観てるのは2199なんだよなあ 美人な奥さんのためなら買い物して帰ることぐらいやったるでー 次元断層ではドメルよりゲールのほうが正しい判断をしてたな >>85
あれを見て「ああああやっちゃった」と思ったのは自分だけではないはず ところでさ、ヤマト世界の宇宙船の装甲ってどういう装甲なの? しかしまあ地球連邦政府の政府高官が、ヤマト乗組員にイスカンダルとの約定は存在せずと言い切っていいのかねえ
んで、キーマンがヤマトの波動エンジンに仕掛けた波動エンジンを制御するウイルス見たいなの、イスカンダルが裏で絡んでいるだろう >>110
でも確かあれ随伴艦転進帰投させるフェイク入れてる
小型艇には危険な宙域で、可能性とリスクを秤にかけるとやむを得ない面もある
完全に2199の話題だな >>115
古代と森
デザイン差し引いても
「さらば」「2」の二人は老成してる印象
設定年齢とキャリアからにじみ出てるかも知れないが >>113
長官が存在を否定しのは、時間断層のことでは?
芹沢はのいう口約束は、地球政府が承認していないだけで、存在は認めている >>113
しかし全権委任されたわけではない、シビリアンですらない只の戦艦の艦長との口約束だからなぁ
地球連邦政府としてその発言は致し方ないよ
もっとも、地球連邦政府としてもイスカンダルに特使、いやガミラスとの和平が実現した今なら代表が感謝と謝罪と理解を求めるために訪れねばならない 今回のゴーランドの声、渋くていいな。
旧作のあっという間にやられてしまうの様な事ではもったいない。 >>119
イスカンダルへの特使の派遣すらしていない今の現状はどうよと思うよ
スターシャにはもうバレバレだろうし >>66に同感
2202を物足りなく感じたのはミリタリー方面のディテールだと
今回の第3章を見ていてやっと気付いた
出渕は下北沢時代に濃い友人たちがいたから、彼らと色々な情報(=趣味の雑談)を共有して
引き出しが多くなったんだろうけど
羽原は葦プロ時代からそういう人脈がいなかったんだろうな・・・ >>122
つか
ガトランティスはイスカンダルに手を出さないのだろうか
テレサの思念はスターシャには届かないのだろうか
なんて思ったりする 3週目、映画館で観て来た。
座席定員は少ないが、それでも8割は埋まっていたな。
3週目の入場者プレゼントもらえるけど
チケット2枚買って、入場時に一人が来られなくなったと
係員に言って、二人分の入場者プレゼントを
貰おうとしていた人いるけど、あれなんだろ。
入場時に引き留められたその人は
「他の劇場では貰えた。」
何て言っていたけど、他の劇場でも同じ事やってるのバレバレじゃんか。 >>122
ということで、キーマンはイスカンダルの密命を帯びて反波動格子を仕掛けた? スターシャはヤマト乗組員だった訳でもなし、ユリーシャとメルダにはテレサのテレパスが届いている可能性もあるが >>126
今のガミラスでヤマト内部に何かを仕掛けるとしたら、ガミラス親イスカンダル派しか考えられない
スターシャは純粋な地球防衛の為の波動砲使用なら、まだ目を瞑る事は出来てもじゃない
その辺りは一定の理解者であるユリーシャがスターシャを説得、保険の意味合いでバレルとキーマンが地球に派遣された >>128
俺もそうかもしれんと考えたけどヤマトが今後一切使わなくてもアンドロメダ艦隊が使えば一緒なんだよなぁ ♪白〜色〜彗〜星〜
♪あ〜ま〜ね〜く〜宇〜宙〜の〜
♪大〜抵〜の〜も〜の〜は〜
♪大〜帝〜の〜も〜の〜だ〜 >>129
反波動格子でヤマトを機能停止させた後で、親イスカンダル派ガミラス軍がキーマンの手引きでヤマトを急襲し制圧する筋書きでしょう
太陽系を離れたヤマトに付かず離れずで、親イスカンダル派ガミラス軍がヤマトの側にいるはず >>123
下北沢時代とは何?
出渕は今でも三茶のデスラーですよ >>125
そいいう時は一回退場してもう一回入れば
良いのにアホだなw >>125
そういや、入場時になんか揉めていたのいたな。
払い戻しとかなんとか言っていたけど。そもそも映画チケットは払い戻し効かないだろ。
同じ劇場ですかね?
2枚貰って、もう一枚ネットオクにでも売り飛ばすつもりか。 昨日3週目特典貰ってきたけど何で雪だけ旧作の絵柄なんだろ? >>123
2202から海自協力なくなってるからな。4章予告で「前身全速」の台詞があったが、あれも本来は両舷前身強速の筈。2199では後者のような言い回しだった。
こちら宇宙戦艦ヤマト、の古代の台詞が小っ恥ずかしくて受け付けない… 古代は波動砲が嫌いなだけでミサイルや砲撃は大好きなんだよね
一章ではガトチスに平気で撃ちまくりだし
だいたい軍人辞めてないし
よく分からん人間ですな 2199では直接ぶっぱしてなくても木星やバラン、第2バレラスでも余波でバンバン死んでるから
波動砲イヤイヤに拘る意味がわかりません
波動砲=9条って意味で波動砲を使わない古代君素晴らしいって言いたいんですかね 防衛的軍事行動はとるけど
宇宙の制圧に繋がる大量破壊兵器の運用には抵抗があるという事では 波動砲、ゼッタイダメは沖田の約束事だから守りたいという強い意志が働くのだろう 福井晴敏は、小説は好きなんだが
映画にはもう関わらないでほしい >>134
豊田有恒が設立したパラレルクリエーションは下北沢にあった。
パラクリ周辺にいたゆうきまさみや火浦功と企画したのがパトレイバーの原型。
2199に参加した鹿野司も出入りしていた。完結編のノベライズをした岬兄吾は社員だった。 >>147
今回の2202は厳密にいうと映画じゃないんだがな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています