もともと映画の賞味期限は5週間と言われてて、その理由は、5週間経てば「旧作」になって新鮮味が無くなり、話題性が薄まるから(客が冷静になるのに要する時間ということか)
だから、5週間の間に、どれだけ客を呼び込むかが、勝負になるから、その意味では>>348は誤りではないと思います
もっとも、100億を視野に入れるには、高い初動と10倍推移が必要だから、5週間以上、勢いを保つ必要がある
そうした作品は、年に数作もないから、この要因はそう簡単に説明できないと思いますね
東宝は、そんなことわかってる