アンチがすぐに忘れるからコピペしとく。


アンチの主張・行動
・片隅の高評価はステマ。ガラパゴスで海外で評価されるわけない。
・ヤフーで片隅1点君縄5点だけの大量IDで工作。威力業務妨害で逮捕?
・米国、中国、韓国:受け入れられるわけない。
・フランス:シネフィルの本場。
・君縄(本当の名作)、聲の形(監督がやる気なかっただけ)、ゴッホ(本物)、Ethel & Ernest(本物)、ダンケルク(観客の知性に委ねる作品)
・聲の形の初動3万枚は爆死ではない。

結果
・フランスアヌシーで審査員賞>聲の形(監督がやる気なかっただけ)、ゴッホ(本物)、Ethel & Ernest(本物)
・フランス:権威のある6メディアの評価:片隅4.5>>君縄(本当の名作)3.5、ダンケルク(観客の知性に委ねる作品)3.2
・米国:ロッテントマト:片隅98.2%>君縄(本当の名作)97.9%、聲の形(監督がやる気なかっただけ)、ゴッホ(本物)、Ethel & Ernest(本物)、ダンケルク(観客の知性に委ねる作品)
・韓国:映画祭にも招待され、普通に公開予定。
・中国:未公開だが、豆瓣で15000票以上で7.6/10の高評価(一部アンチ票あり)。
・円盤初動5.7万枚>聲の形の3万枚(爆死ではない)

アンチについてまとめ
・ほぼ君縄信者。実写化で意味不明にはしゃぐなど隠しもしない。
・審美眼がない。にもかかわらず、自分が評価したものを評価しない批評家・世の中のほうが間違っていると考える。
こういったセカイ系的マインドが君縄(本当の名作)と親和性が高いとも言える。