0001見ろ!名無しがゴミのようだ!垢版 | 大砲2017/09/23(土) 21:43:55.08ID:9Yy83OxG 2chの闇ですわ http://wikiwiki.jp/kote1315/?F9%20%A2%A1%2Fef872yRGc%A4%CE%C0%B5%C2%CE%A4%AC%C8%BD%CC%C0
0002見ろ!名無しがゴミのようだ!垢版 | 大砲2017/09/26(火) 11:03:15.09ID:4dh/I0x7 新海が黙っても、裏で被害者に金払っても意味はないよ。 関係者だけでも数千人いるから, , そのうち一人が弁護士に相談すればいい。 弁護士はデカイ事件だから大喜びでやる。 ほたる側のメーターの誰か一人でもいい。 (民法709条)その具体的な損害額を立証しなくても、 侵害者による複製物の数量や利益の額などから 推定することができる。(著作権法114条). 侵害された著作物によって侵害者が利益を受けている場合は、 その利益について返還するよう請求することができます,。(民法703条、704条) https://www.youtube.com/watch?v=fRfa9TRIt3Q 返還しなければならない額は、著作権侵害をしていることを知らなかった場合は 「その利益が残っている範囲」で、 知っていた場合は「利益すべてに利息を追加した額」とされています。 (200億ぐらいだねww新海のバカざまぁあああw) 刑事において著作権、出版権、著作隣接権の侵害の場合、罰則は原則として 「10年以下の懲役」または「1000万円以下の罰金」となります。, しかも、どちらか一方ではなく懲役と罰金を両方とも科すことができます。 侵害者が法人の場合には、罰則がずっと強化され、「3億円以下の罰金」となります。 注意が必要なのは、この罰金刑は法人に対してのもので、 その法人の従業員で著作権法違反行為を行った個人に対しては 前述の刑罰が科せられるということです。(新海のバカは逃げられませんw) 処罰される対象が法人に変わるのでは無く、 違反行為を行った個人に対する罰則は変わらず(著作権法124条1項)、 法人が訴えられた場合には従業員である違反者個人も 訴えられたことになります。(著作権法124条3項) https://www.youtube.com/watch?v=fRfa9TRIt3Q 君の名は。は完全に 虹色ほたる のトレース丸パクリ 左上が虹色ほたる(2012年オリジナル). 右上の絵コンテが新開誠監督、君の名は。(2016年) 下は虹色ほたるの画像に新開誠監督の君の名は。の絵コンテのラインを重ねたもの 石垣の一つ一つの形まで完全に一致している丸パクリのトレースである事がわかる https://www.youtube.com/watch?v=fRfa9TRIt3Q https://i.imgur.com/y8Za474.jpg http://i.imgur.com/R097x6H.jpg http://i.imgur.com/H8UnfCO.jpg http://i.imgur.com/uDTGxJ6.jpg http://i.imgur.com/DKkDtw9.jpg http://i.imgur.com/Jzfizdh.gif http://i.imgur.com/RmVa2sz.gif https://pbs.twimg.com/media/DGwnSHQXkAQGvXx.jpg