今回の心理描写は表情だけで進行させるっていうくそ仕様だからキャラクターがどんなことを考えてるかはっきりとした正解がない。
んで、その表情を見て察していかないとストーリーとして真に出来ないし、そもそも初見はそこまで把握するのは不可能。
なのはがなんでも助けるマンに見えたり、今度は必ず助けます←誰を?ってなる人がいるのも必然。
唯一気持ちを話している描写も戦い終わった後だから後付け感があるし(それもフェイトのみ)高町式会話術をまともにやってないんでキリエの事をあんまり理解せずに上辺だけで判断して助けたいって言ってるようにみえるから説得力がない。
プラスして魔法のエフェクトや戦闘がダメダメだからいよいよなのはのいいところなんにも残ってない。