カドカワ
■映像・ゲーム事業
売上高230億円(同7.0%増)、セグメント利益18億円(同44.1%増)だった。
「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」や「劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い」など版権アニメの配給収入や、
「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」「メイドインアビス」の海外版権販売などが伸びたことに加え、映像スタジオ事業の利益が改善した。
「この素晴らしい世界に祝福を!」「劇場版 艦これ」「幼女戦記」のパッケージも貢献した。
アプリ「天華百剣 -斬-」や「結城友奈は勇者である 花結いのきらめき」も貢献したとのこと。
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