学者は過去現在あらゆる論文をトレースする、その上で新たな発見を書き足す。他人の論分を自分で発見していたら、学問は進歩しない。物語や作品も同じ過去をトレースして未来に託すのだよ。そうやって進歩していく
そこに印税が発生するのは文化を継続し継承するため、未来の名作を生み出すためだ