思い出のマーニー 24 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
米林宏昌監督作品「思い出のマーニー」のスレです。
次スレは>>980が立てること。無理ならば代理人を指名して下さい。
−あなたのことが大すき。−
スタジオジブリ作品。2014年7月19日ロードショー。
DVD&BD2015年3月18日から発売中!
原作 ジョーン・G・ロビンソン「思い出のマーニー」上・下(岩波少年文庫)
脚本 丹羽圭子・安藤雅司・米林宏昌
監督 米林宏昌
音楽 村松崇継
プロデューサー 西村義明
思い出のマーニー 公式サイト
http://marnie.jp/index.html
スタジオジブリ 公式サイト
http://www.ghibli.jp/
前スレ
思い出のマーニー 23
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1474543060/l50 けど耳すまは時代設定をいつにするかで揉めるのでやっぱむりだね 中学生ものならまあ大丈夫だろうが、
高校生ものはドラマでも映画でも、どうして女はミニスカート、
男はシャツのボタンをはずしてネクタイを緩めた格好なんだ
ほんとワンパターン 耳すまは19801990年代の物語として描けばいいかな 多摩ニュータウンは開発ほとんど終わって団地の建て替えや住人の高齢化が問題になってる有様だし
図書館の貸出カードは映画公開時すでに廃止されていたし、
スマホがあるから夕子と会ったり神社の前なんかで相談持ち掛けたり告白したりしないだろうし、
2002年以降ならゆとり教育のせいで月島家はともかく天沢家なら聖司を私立中にいかせた可能性は大だし
1995年よりこっちではなかなか成立しずらいだろうな
いっそ大正時代とか >>147
コクリコはなぜか原作より昔になってた
でも1980年くらいの設定ならなつかしがる世代も出るから良いかも 物語に関係ないからなw爺さんは杏奈の存在さえ知らないし >>150
アンナを男の子役がやるのはどうか
美少女風美少年 あの屋敷に住んでないの確定してからのマーニーの存在が怖いww
いきなり背後からスケッチブックを覗き込むとか 有村架純がモデル出身の適当に芸能界入って来たアイドルじゃなかったのは助かった 杏奈「何でおばあちゃんが夢に出て来たんだろう……若作りにも程があるわ。
しかも日本語で日記とか(笑)英語話せない外人ね。だから英国に帰らなかったんだわ」 マーニー「我が孫ながら何たる引っ込み思案。情けないわ。ここは私が一肌脱ぐしかないわね!」 音楽が気になってうっかりまた見てしまった
マーニーのテーマも杏奈のテーマもあまり使われてないようだ
やっぱり一番印象に残るのはアルハンブラの思い出
最後に杏奈が写真をみて、おばちゃん、ていうシーンは何度見てもじわっとくる >>164
でもおばあちゃんって言うシーンは杏奈の失恋のシーンでもある >>164
おばあちゃん、だろうが
間違うんじゃねーぞw
おばちゃんは頼子の方じゃん 音楽が気になってうっかりまた見てしまった
マーニーのテーマも杏奈のテーマもあまり使われてないようだ
やっぱり一番印象に残るのはアルハンブラの思い出
最後に杏奈が写真をみて、おばあちゃん、ていうシーンは何度見てもじわっとくる >>154
美少年とイケメン爺の話だったら見ないよ。 個人的に杏奈のテーマは押し寄せる波のようなサウンドが至高だと思ってる
ピアノで弾きてぇなぁ簡単だといいが >>174
作った人も自画自賛していてお気に入りのよう >>176
杏奈とマーニーが結ばれる可能性無さすぎて辛いな
せめて育ての親というだけならなあ 近所の図書館で監督の講演会あるから応募したけどらくせんした
でも
画面で見れるらしいから一応いく >>182
三年前は当選したし、直前まであきがあったんだが とりあえず図書館の画面で講演見て、
なにか次回作の話とかあったら書き込む 死んだときのマーニーって、まだ40歳代じゃないか
20で結婚出産、40で孫が出来て、45で死んだとか
多少はズレてもせいぜい50代前半だよな マーニー年表(種田陽平展より)
1953年 00歳 父リチャードと母桐子の間に生まれる 湿っ地屋敷で暮らす
1969年 16歳 母親と札幌へ移る
1971年 18歳 就職
1973年 20歳 幼なじみの和彦と再会
1975年 22歳 母親の蒸発
1978年 25歳 和彦と結婚 札幌で二人で暮らす
1980年 27歳 娘 絵美里が生まれる
1981年 28歳 和彦を病で亡くす
1987年 34歳 マーニーも病にかかり、サナトリウムへ入る
1993年 40歳 退院 絵美里を引き取る
2000年 47歳 絵美里が結婚、出産する
2002年 49歳 絵美里を事故で亡くし、孫を引き取る
2003年 50歳 マーニーの病が悪化し他界 >>187
早速ありがとうございました
母親が日本人で金髪が生まれる事は殆どないけど気にしないw
そか就職できたのか世間知らずなのに
金持ちだったのに親はどうしたんだろうな事業失敗して夜逃げでもしたか
50歳かあ
老婦人じゃねーよなあ マーニー亡き後の札幌の家はどうなったのか
杏奈は唯一の相続人ではないのか
相続財産の管理はだれがしているのか
疑惑は深まった 何か放置されている土地家屋の合計が九州に匹敵するって今日のニュースで聞いた
頼子は財産目当てで杏奈を引き取ったんだと知ってるだろう君たち 父親は貿易商で1969年に転居したのは岸崎別での仕事が終わったためらしいな。北海道で貿易って言っても港の落ちぶれぶりを見る限り湿っ地屋敷を買い取った1952年程羽振りは良くなかったかもな。
母親の蒸発の前にマーニーが就職してるあたり家計も苦しかったのだろうか。
母親の蒸発がよその金蔓に移ったか父親が全く戻らなくなった?せいかは不明だが、和彦が死んだ時点で父親は既に故人ってのは確定してるみたい。
マーニーの暮らしは豊かに見えないし娘の学費と自分の治療費で財産はほぼ無いかもな 英語話せない外人顔じゃ仕事は大変だったろうな
ウエンツかよ
つか俺とマーニー同じ頃札幌に住んでるじゃん アニメに限って言えばマーニー自体が継子っぽいんだよな
だとすれば魔女のパーティー三昧で放置プレイも納得行くし
しかしながら客観的不幸度がさらに嵩上げされてしまうという >>193
ああ、確かに日本人の母親とは血がつながってなさそう
実子じゃなきゃ「子はかすがい」にもならないだろうし
病気のマーニーを放置も理解出来る 醤油顔の知り合いが白人と結婚したが金髪の子が生まれてたな 以前は、代々母親を全うできない家系と思っていたがとうだろうね
まあその夫も父親を全うできてないが。 土地70坪、坪当たり30万円、建物無価値として、2100万円? 我々視聴者はアンナの恋敵でマーニーを幸せにできなかった和彦にいい感情はとても持てないが、
実際はどうだったのか >>202
我々とか言うなw
カズヒコを許せないならマーニーも許せないやろ
杏奈的には 恋敵って言われてもじいちゃんだし、不幸も何も死んだんだから仕方ないっていうか 今日米林後援会に行ったけど、特に話すような内容はざんねんながらなかった しかもマーニーの話は全くと言っていいほどなかったしな ジブリショップどんぐりの森に行ったらマーニーよりメアリの方がグッズ多くてワロタ 割と評価されて人気もあるのに書き込みないのね
グッズは150ジグソーパズルとオルゴールだけだった
ジブリ切手に加えてもらってるな >>210
固定ファンはいるけどあまり多くないイメージだな マーニーの両親て死んでたのかよ
札幌の家は借家とか貧乏くさい
ていうか札幌に坂とかないよな はじっこのほうは山あるじゃん
大倉山展望台(シャンツェ)付近の住宅街は坂道沿いだった記憶がある 山の麓なのかなあ
それなら藻岩山の麓って事もありえる ジブリじゃないメアリの方がジブリショップに置かれている現状が辛いなあ レントンの何とかいう探偵ゲームで有村がまた声優やるみたいだな
マーニー声が聞けるかも? あら
有村架純ってドラマで演技してたりバラエティの時はマーニーの声らしくないけど
ナレーションとかで少し固い感じに話すと途端にマーニーの声に近くなるのね
「カナダ大自然の旅」で実感 そういや2,3日前になんかのテレビの後有村架純がしゃべってたんで少し聞いてみたが、たしかにマーニーらしさはなかった
で、夕べマーニーの円盤見た。熱だして寝ているときの夢の中でマーニーを許すところからおしまいまでのハイライトだけ
おばちゃんとの話の後杏奈が空を見上げるときにながれるアルハンブラの思い出が好きだ
主題歌よりも印象に残る やはりアンナは男にするべきだったのだろうかと君の名は見ておもったわたし 女だから祖母と孫娘の心温まるストーリーとして通用するが
男だとおばあちゃんに恋する近親相姦チックな内容になってしまう >>239
ボーイミーツガールだと友情か恋愛か解釈する余地が無くなるな
だが読者は恋愛を望んでいるパターンがおおい アンは付かないといかんやろ
アン太とかアンの助、アン吉だな マーニー以外のジブリはひとつ残らず男女の恋愛要素あり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています