【米林宏昌】メアリと魔女の花 4 [無断転載禁止]©2ch.net
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「メアリと魔女の花」7月8日(土)全国ロードショー
予告
https://youtu.be/pr0DrDeJxhY
公式サイト
http://www.maryflower.jp/
原作●メアリー・スチュアート
脚本●坂口理子(さかぐち・りこ)
脚本・監督●米林宏昌(よねばやし・ひろまさ)
音楽●村松崇継(むらまつ・たかつぐ)
プロデューサー●西村義明(にしむら・よしあき)
制作●スタジオポノック
―STUDIO PONOC スタジオポノックとは―
2015年4月15日設立。アニメーション制作会社。
2014年末にスタジオジブリを退社した後、プロデューサー西村義明が立ち上げたアニメーションスタジオ。
「ポノック」とはクロアチア語で「深夜0時」を意味し、新たな一日のはじまりの意味を込めた。
現在は、映画「メアリと魔女の花」の制作にスタジオジブリ出身のクリエイターやスタッフが多数参加、名を連ねる。
映画「メアリと魔女の花」は、スタジオポノック制作として初の長編映画となる。
前スレ
【米林宏昌】メアリと魔女の花 3 [無断転載禁止]©2ch.net
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1498564691/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ハリー・ポッター+魔女の宅急便+ハウル+ラピュタ=メアリー >>387
俺がお前の「映画の感想」にいつ一言申した?
いい加減ちゃんと人のレスを読め 魔法学校の学長が噴水でぼわーっと出てくるとこ
すごいと思ったんだけど、みんなそうでもなかった? >>388
アリエッテは原作と違い日本に住んでる小人の話に改変して
日本でも似たことがありました
世界中で小人が似た境遇かもしれませんね
で通用する話だからね >>391
ハムナプトラの砂の顔に驚いたのが20年近く前だから・・・ >>385
猫の恩返しはともかく、耳をすませばは結構原作を改変しているし、
絵柄だって全然原作に寄ってないだろ。 >>386
犬ホームズはジブリ設立前の作品だし、まだらの紐は宮崎が担当した回ではない。 でも、ここで酷評してる奴らもオープニングの出来は100点満点評価しちゃうんだろ >>394
聖二のバイオリン職人留学とか?
あそこは違和感しかなかったなー >>390
え?お前の主張は、原作読まずにパクリパクリと批判するな。批判するなら原作読めって事だろ?
俺はパクリだなんて一言も書いてなかったが、俺の書込みが適当だとお前が言う理由は、俺が
原作を読んでないからなんだろ?
作品の感想以外の部分でなんで原作読んでるか読んでないかが関係あんの? そういえば、今回なんでこんなにセットアップが雑なんだろって思った
アリエッティもマーニーも、批判にしろ賞賛にしろ導入部はいいってのは共通してる感想だと思う
アリエもマーニーも極めてスタンダードな拡大法(遠景から入って段々主人公の居る空間に移行する)を使って
丁寧に舞台とか立地関係を提示してたところがよかったのに
今回は冒頭のアクションシーケンスも炎のアップから始まって何処でなにが起こってるのかわからないし
メアリパートも屋敷の外観から窓のアップ→室内にカメラが移動する
まあ別にその後どういう環境ですって説明してもいいんだけど
丘の上でティブと出会うところまでエスタブリッシングショットの類が一切ない(アリエもマーニーも舞台の大俯瞰から入ってたのに)
ピーターと初めて会う街並みも「場所移動しましたよ」って説明カットがなかったと思うし
なんか今回基本的なところが全然出来てなかったんだよな >>396
まだらの紐以外の作品も原作のタイトルつけてたぞ
原作リスペクト話かな?と思ったら全然違うし
「この話知らないからオリジナルかな?それにしてもつまらない」と思ったやつも原作改変ものだったりした >>399
はい全く人の主張が理解出来てない
理解できたらレスしてね。それまでもうレスする気ないから 俺の中での序列
君の名は。>片隅>>>メアリ>>>>>>>>>>>シンゴジラ >>402
>原作を読んでないお前になにがわかるのっつう話
俺の感想に対して、こう言っておきながら意味不明だなお前 上で映画ドラえもんみたいだって書いたけど、ドラえもんでこの内容なら充分合格点だと思う
こども受けならわかりやすくていいのでは
ジブリやパヤオと比べるからややこしくなる訳で なんか予告映像以上のことが何もないよね
予告詐欺して欲しかった >>401
あんたが犬ホームズをつまらんと思うならそれは個人の感性だから別にどうでもいいが、
設立前の作品である犬ホームズを持ち出してジブリに幻滅とか
宮崎が関わってない回であるまだらのひもを例に出すのが
どうかしてるんじゃないかと言うことだ。 >>391
自分もすごい好き
映画館の予告で何回もみてたんだけど映画のシーンの中でみたらなんか「おおっ」って思った この監督のよさが出る作品に当たればいいね
若草物語とか良さそうだ 米林はなぜか硬派にタイトルクレジットを出すだけだけど
そこは駿のプレ・クレジットシーケンスを参考にしてほしいわ
駿はとにかくこれの天才だった。オープニングクレジットまでの小アクションシーケンス
そこからクレジットシーケンスに入ってさあ物語が始まりますよと盛り上げる
最近のエンタメ映画じゃ当たり前の手法だけど駿ほど見事なものはあまり見たことがない
抜群のポイントで入るし、切る。タイトルが出るとこでもう物語が加速してる
冒頭ってのはある意味で映画の一番重要なとこだからここが上手く出来るかってのは物凄い大事
実際メアリは序盤があまりにもダメダメすぎる
たぶん冒頭の夜間飛行の争奪戦の後にオープニング入ってたら
後に続くメアリのパートであんなチンタラしたセットアップにしないと思うんだよね
だってこんな壮大な入り方しておいてオープニングで盛り上げといてその後がチンタラしていいと思うはずないから
米林は導入部があまりにも大人しすぎる。マーニーは作風に合ってたからいいけど活劇映画でコレはダメだよ 親子3人で観てきた。
劇場が4割位しか埋まってなくて心配したけど、娘曰わくガチ泣きしたとかなり気に入ってくれたみたい。
俺的には絵がぬるぬる動くので満足。
お話はパヤオの持つ奥深さは無かったので、そこが課題かな。
後はピーターのはキャラデザが可愛くないわw >>405
ドラえもんだったら
ドラえもんの道具でも勝てないかもしれない強い敵か
あるいは、ドラえもんの強い道具のいくつかが、何らかの理由で使えなくなっている
必要がある
一般人が棚ぼた魔女になる話とか(笑)
「なんだ、ドラえもんの道具の方が何百倍も強力で便利」とか言われたら、その時点で駄作
あまり魔法が強すぎたら、今度はどうやってドラえもんに勝たせるか知恵を絞る必要がある >>403
君の名は。 57回(まだ増える)
シンゴジラ 19回
メアリと魔女の花 2回(まだ増える)
この世界の片隅に 1回 前半の学校の紹介なんだったのって言うくらい、校長と博士しか出てこないから、世界観がメチャクチャ狭く感じる。
魅力的な登場人物もいなかった 犬ホームズは、クレジットは駿でも、実際は片渕だったりして… >>410
>米林は導入部があまりにも大人しすぎる。マーニーは作風に合ってたからいいけど活劇映画でコレはダメだよ
本人は冒険活劇が好きみたいなこと言ってるけど、それはアニメーターとしてであって、
監督としてやるならマーニーみたいなのが合ってるとは思うね この監督、ファンタジー作品は向いていないと思う。
肝心の映像表現と創造性に全くオリジナリティーがない。宮崎作品から脱却しきれていない点に問題あり。
なんとか新味を出そうとしてはいるが、全然うまくいっていない。これならまだマーニーの方が良かった。
次回作ではファンタジーから離れた方が無難ではなかろうか? >>410
ラピュタはその典型例だな。
冒頭のアクションで観客を一気に作品世界を引き込み、その後のOPでラピュタの前史を見せる。 >>412
原作では夜間飛行は本当に箒動かして呪文唱えたら発動できるようになるだけなので
映画版の透明魔法授業のとこで訳わかんない凄い術が発動したときは「おおっ」と思ったんだけどね
あの調子でAKIRAみたいな目覚めちゃいけない力に目覚めていくって方向の改変が一番上手くいったんじゃないかと思う
主人公の幼さや悪役の立場や性質的に、敵対関係で盛り上げるのはどうしても難しいから
主人公が悪の一端を担ってしまうって展開が最も合理的
実際、映画は原作と比べて「メアリのしでかしたことが混乱を招く」という筋書きになってるんだが
それがあまりにもスケールが小さい&意味性が薄い、のがね
魔女の血筋とか文明批判とか改変するんだったらもっとスケール大きくしていいのに
なんとも当たり前のスケールで当たり前に終息しちゃうから盛り上がらない
米林はこういう「面白くなる」ポイントを引き当てる嗅覚が鈍いんだろうなとは思う
この辺は理論として学ぶことが全然出来るからちゃんと勉強し直してほしいわ >>413
君の名は。 3回
シンゴジラ 1回
この世界の片隅に 4回
メアリと魔女の花 1回(もう増えないと思う)
思い出のマーニー 40回 >>418
ラピュタの勢いの持たせ方は本当に凄い
冒頭がまず敵対勢力同士の直接対決だからね。こんな激しい開幕なかなかない
シータが落ちて表面的には日常パートになるけどしっかり裏で敵対勢力(2つも)が暗躍してる
観客は息つく暇がない。安全ではないとわかってるから
メアリはこれと比べるとテンションの持続が甘すぎる
夜間飛行争奪戦!から何十年後のなにも起こってないド田舎のガキの暮らしぶり〜とか
下手にオープニングを激しくしたことで却って勢いの低下が気になることになってる
しかも米林的には映画の勢いを上げたいんじゃなくてあくまで「夜間飛行がそこに生息してる理由付け」の機能しか持ってない
原作にない、夜間飛行の出自と元魔女の大叔母という設定を思いついた時点で
原作完全破壊して映画にしちゃうのが駿で、真面目に原作の展開のなぞり作業に戻っちゃうのが米林だわな。端的にいって
原作には全くないけど、若い容姿の大叔母となんとか理由付けて同伴して、ハチャメチャ魔法アクション繰り出したほうが絶対面白かっただろうに >>417ファンタジーに向いてないのはわかるが、逆にリアルな日常でも不得意だと思うの。
マロはなんでもない日常や現代社会のを見る眼力がない。人間に対する考察も浅い。でもアニメーターとしての腕は一流。
人間に対する考察よりも前に、精神的不安定とかメンヘラとか不健康さが入ってくる。これがマロ流。 原作改変するなら徹底した方が良いのは確か。
さらば愛しきルパンよで、2ndルパンは偽者にした師匠を見習うべき 鏡のシーンで大叔母様が夜間飛行を自分で使って、千里眼の魔法でスタンド状態で同伴アドバイスしながら戦ったら「魔女再び」のキャッチ通りだったね >>397
過去を振り返る最初の1分だけは素晴らしかったな
その後は最後までウンコだけど >>397
最初の逃亡シーンも最近のアニメの派手なアクションシーンに慣れてしまったせいか
特に迫力感じなかったんだよなあ。
昔ならジブリ(じゃないけど)スゲーってなってたけど。 >>420
3回以上観た映画
ガルパン 40回
シンゴジラ 8回
キャロル 8回
ドラゴン・タトゥーの女 3回
ゼロ・ダーク・サーティー 3回
ゴーン・ガール 3回
エクスマキナ 3回
思い出のマーニー 3回
以上すべてBDも買った 子供連れが多かったけど、ところどころ笑いも起きてて「面白かったね」と退場していってたので、子供には概ね好評
みたいだな。 そうか?自分が観た時は序盤の退屈なパートで子供がグズッてた マダムも博士もハウルの魔女とか湯婆婆くらい異形にすればいいのに中途半端
変身させられた動物もよくわからないロボットみたいなのもインパクト薄だった 隣が障害児連れファミリーだったんだけど
その子はピーターに挨拶し返したり楽しそうに観てたよ 高畑とか駿などの他のアニメと違うジブリの良さって
たとえばあんな綺麗な家や庭で自然が沢山あるのに
退屈で死んじゃうなんていう貧相な感性が窺える言動がない、
育ちよく心豊かな人間性なんだよね
マーニーといい微妙に性格悪いというか魂が豊かでない
キャラ描写が気になる
ジブリならではの深さ豊かさ知性みたいなものがない マーニーは周りと馴染めない女の子が成長していく話だからあれでいいんだよ 社会的メッセージとか壮年期のパヤオが始めたことを絵だけ上手くてなんの学も蓄積もないマロが真似た所で薄っぺらくなるだけなんだからそんなん入れなきゃいいのに
パヤオのメッセージ性()自体も鼻で笑っちゃうレベルだったのに >>426
そういう流れか と思った。それが正解なのかはわからんが 大叔母様ってことは、叔父さんか叔母さんの母親ってことだよね
祖母でないってことは血の繋がりはないのか >>434
昔、踊るのパート2か3のときに
和久さんが写る度に笑ってた大人がいて、
精神の方なんだろうけど外れの回に来てしまったと思ったな
アンパンマンとかポケモンなら声がけも上演に含まれると思えるんだけどねぇ >>436
悪いけど随分抽象的な話だと思う
千尋はどうなるんだって話
メアリがダメなのは、なぜ退屈なのかってことをちゃんと画で見せられてないからだよ
原作では器量のいい兄弟への嫉妬心や両親の不在、自分だけ退屈な大叔母のとこに押しやられたという不満感から「退屈」としてるわけで
庭師のじいさんを手伝おうとして失敗、っていうあの下りをもっとポンポンポンと描いたりすべき
メイドさんを手伝おうとして失敗、犬と遊ぼうとして逃げられる、大叔母はボケてるとか
そういう描写を重ねて退屈だってことを描かなきゃならない
美しく環境を描いてるくせに登場人物が退屈退屈言ってるから観客の認識とズレが生じる
感性とか人間性とかいう問題じゃない。手法の問題
新海誠にそんな感性や人間性があるとは思わないが君の名はの「田舎は退屈」という見せ方のほうがしっくりきた 序盤はBGMが一向に流れないのも退屈の要因だと思う ・ほうきがジタバタするところ
・動物脱走のシーンで、ピーターがメアリと間違って猿に話しかけるところ
・すげー高いところから飛び降りてるところ
あたりは笑い声おきてたな(笑)
逆に、
・変身させられた動物が檻に閉じ込めれてるシーン
・最後のクライマックスのシーン
は、すすり泣きも聞こえた。
大学案内のシーンは子供には難しそうだったなぁ。
あのシーンはメアリ自体も、難しいことを言われて理解できてないんだけども 原作は知らんけど映画では、メアリが退屈がってたのは、
引っ越してきたばかりで学校も始まってなくて、
近所の子供はみんなバカンスにでかけてたからだったような。 >>444
>君の名はの「田舎は退屈」という見せ方のほうがしっくりきた
なるほど
自分も君の名を見たときに、全然違和感無かった
一方メアリーの「退屈」という台詞を聞いた時、え?と思った 子どもが出かけてるとか退屈とか台詞抜きでもっと見せてくれればいいのに
テレビをなんどもつけようとするけどつかなくて不満そうにするとか窓から外をみたらなんもない田舎の風景が広がってるとか
ピーターが住んでるところとメアリの家の距離感もよーわからん
子供にお使い頼める程度の近さなんだろうけど >>446
夕方の回になると、子供率が格段に減るからか、会場内でリアクションがあったところはなかったかも。
間違えたところはあったかなぁ。
予告の君の膵臓を食べたい が一番泣きそうになった >>450
映画は小説なら1ページ必要なな事を
数秒の画面で説明できるからからこそ映画なのに
この監督そこら辺が下手だよね 児童文学は自分の環境に不満を持った子供の主人公が非常に多い(マーニーなんかまさに)けど
駿は原作でそういうネガティブ感情があると容赦なく取っ払っちゃうんだよね
映像的に見てて気持ちがいいものを優先する。子供の邪悪な言動とかも極力なくしちゃう
アリエッティも床下の生活は原作ではジメジメした陰気なものだとされてたけど
駿がイメージボードを描いてカラフルな色彩豊かな暮らしぶりにした
今回もせっかく美術自体は綺麗なのにメアリがなんも反応しないから
マーニーの時に感じた美しさは全然感じられなかった
夜間飛行が咲いてる場所ももうちょっと神秘的なレイアウトに出来なかったのかと
その辺の空き地みたいなとこに咲いてて肩透かしだったわ 君の名は。の田舎はほとんど新海の実体験だろ。米林はイギリス帰国子女じゃないんだから流石にそこは無理だ。
映画の作りとしてはアクションや禁忌の研究などテーマもSAOや劣等生に近く(残念ながら興収も)、そちらとの比較でSAO以下劣等生以上という感想。予算をかければ動画は上がるが構成は監督の実力が出る。 >>453
ほんとそれ
明らかにマーニーの演出よりも劣化してるよね
マーニーは最初から最後まで素晴らしくてBDも買ったけど
こっちは(以下略 >>448
イギリス人の都会っ子が見たら、ああいうイギリスの田舎が退屈なのは自明なんだよ
日本人の高校生にとって、田舎が退屈なのと同様に
だから、原作では、そういったエピソードは特に描いていないのだよ
多分
日本の視聴者は「イギリス田舎暮らしマジ憧れる」と考える人いるかもしれんが >>450
翻訳ものをドラマとかにするとえてしてそういうものが抜けちゃうよな >>456
いやそうゆう意味じゃなくて
画面で「退屈」という空気感すら描けてないから
「退屈」という台詞が出ると映画を観てるこっちは突然すぎて、え?そうだったの?
と戸惑ってしまう ヤフーのユーザーレビュー全体的に厳しいね
批判ポイントで多くの人に共通してるのは
・前半ダラダラしすぎ
・全体で見ても内容が薄味すぎ
・どのシーンもジブリの過去作のオマージュばかり
ってとこか
内容が薄味ってのはアリエッティ観たとき俺も強く思ったことだから
もうこれは米林監督の個性なんだろうな
観に行くか迷うなー >>459
すげえ難癖だな
メアリは出だし終始退屈そうにしててぼっちでランチしてんのに空気感もクソもねえわ
難癖つけるなら他にたくさんあるのによ 公開館数や米林のポジションから考えられるライバルは君縄
実際の興収のライバルはSAO
なお内容は完全に竿に劣る >>461
まあそれなりに楽しめると思うよ
映像はきれいだしクオリティ高いからどうせ観るなら映画館で観たら >>459
流石にそれは映画のせいじゃないわ
どうみても退屈そうだった >>461
>・前半ダラダラしすぎ
これは全く同感
冒頭に激しいアクションが出て来るものだから
観てるこっちは早くそうゆうのが観たくて
序盤の日常パートが余計に退屈でイライラする
あまりもドーでもいい日常パートが長いもので途中退場しようかと思ったくらい
(言っとくけどアクション好きなわけじゃない、文学系作品も良く見る) 高畑勲の初映画監督作「ホルスの大冒険」、宮崎駿の初監督作「カリオストロの城」
いきなりこの完成度で世に出たわけだからねー・・・マロちゃんも比較されちゃ気の毒。
王道冒険活劇は新海だって大失敗してるし、作れるようで作れないジャンルなんだなーと・・・。 全然ダラダラとは思わなかったな
メアリが可愛い過ぎるのが悪い アリエッティー好きだから楽しみ
マーニーはあまり良くなかったが..... アリエッティは全体的に退屈な物語だったけど、もの凄い精密な図鑑を読んでいるかのような映像で楽しかった
メアリもそんな雰囲気なら観に行きたい だからマーニーはすでにアニメ史上の傑作
メアリの豪華な背景は大人の事情 五郎もこのひとも絵は駿なのに中身は違うから
中国のパチモンディズニーやどらえもん見てるみたいな得たいのしれない不気味さがある
作家が変わるなら絵も変えたほうがいいんじゃない猫の恩返しみたいに 宮さんのカリオストロはルパン映画ということで色々序盤の説明がいらないからある意味反則の気が..... ダラダラというかメアリのドジっ子演出がクドいと思ったな
あからさまにわかりやくてクドいからなあ >>472
マーニーが素晴らしいのは同意
個人的にはジブリ中で最高作だと思ってる
だが一方メアリー、、、、どんなジブリ系作品よりも(以下略 なんでメアリにはエロを感じたんだろう
このコツと引き換えにクライマックスの盛り上げ方を宮さんに教えてもらってほしい >>477
エロいに決まってるじゃん
ADHDでブサイクでうそつきでほめられると舞い上がるほど軽薄でミニスカニーソを履いちゃう11歳の少女。
男の子の手を自分のお腹に回して抱かせたりエッチ過ぎる >>475
そうそう!それそれ
メアリがドジっ子なのは解ったから次行って次!と思ってしまう
それなのにひつこく何回もメアリのドジっ子表現が演出される
他にもっと掘り下げるべき所が山ほどあるというのに・・・ メアリは引っ掛かりがないまま、するするストーリーが進むなぁと思ったけど、
多分地上波で流れたら、え!結構面白いじゃん。アクションも多いし
とか、なりそう はじめの方の日常シーンは全然だるく無かったけどな
メアリがどんな子かとか今の状況とかいろいろ情報は詰まっていたし
ただ落ち葉のカゴを頭から被るシーンはなんか残念。王道じゃなくて陳腐に感じた >>475
コップも花折ったシーンもわざとにしか見えないレベル
おっちょこちょいにしてももう少し自然に描写できないか?と思った ピーターがきしめんみたいなのに縛られてもがくのがエロい。 >>482
それでいいんだよ
メアリはドジっ娘なんかじゃなくてADHD 病気レベル >>482
ほんそれ
ドジっ子を表現するにしても、その演出が幼稚で
そんなのを何回も見せられるこっちはたまったもんじゃない 最近のジブリって二回見ないと、なんとも言えないから
もう一回見たいとは思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています