劇場版遊戯王総合46 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS [無断転載禁止]©2ch.net
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遊戯王の映画について語る総合スレです。
以下の映画が該当します。
遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS
遊☆戯☆王 〜超融合! 時空を越えた絆〜
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 光のピラミッド
劇場版 遊☆戯☆王(東映)
本スレでは全作品のネタバレが解禁されています。
最新作についても同様の扱いとなります。
まだ見ていない人は、DVDやテレビ放送等で視聴が終わるまでは注意して下さい。
最新作だけでなく、過去作もマターリ語りましょう。
次スレは>>970あたりでお願いします
劇場版遊戯王 the dark side of dimensions 2016年4月23日公開
http://www.yugioh20th.com/
本予告
http://www.yugioh20th.com/movie/
※前スレ
劇場版遊戯王総合45 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1489678130/ 千年パズルを完成させたことにより、≪闇遊戯≫という、
もう１人の人格を呼び覚ました武藤遊戯。
海馬コーポレーションの社長にして決闘者の頂点に君臨する海馬瀬人や、
仲間たちと数々の死闘を繰り広げたが、過去との因縁により、
もう１人の自分との闘いを余儀なくされ、遊戯と闇遊戯はついに決別し、
別々の道へ旅立つこととなった―。
そうして、闇遊戯との最後の決闘を終えて、日常を取り戻したかに見えた遊戯たち。
その前に現れた謎の少年≪藍神≫。
そして、世界中で次々と起こる謎の失踪事件。
ただひたすら千年パズルを探し求める海馬。
すべてのピースが合わさるとき、再び決闘の幕が切って落とされる！
【キャスト】
風間俊介 津田健次郎
高橋広樹 齊藤真紀 近藤孝行 竹内順子 松本梨香
林 遣都 花澤香菜 日野 聡 ケンドーコバヤシ ジャングルポケット
【スタッフ】
原作・脚本・キャラクターデザイン・製作総指揮：高橋和希
監督：桑原 智
キャラクターデザイン・総作画監督：加々美高浩
美術監督：中村隆
コンセプトデザイン・モンスターデザイン：反田誠ニ
CGクリエイティブディレクター：内田優作
色彩設計：横井正人
音響監督：松岡裕紀
撮影監督：枝光弘明
音楽：池頼広 【週替わり入場者プレゼント】
第一弾(4/23〜4/29)：破滅竜ガンドラX
第二弾(4/30〜5/6) ：暗黒騎士ガイアロード
第三弾(5/7〜5/13) ：レモン・マジシャンガール
第四弾(5/14〜5/20)：守護神官マハード
第五弾(5/21〜5/27):上記の４種在庫あればランダム配布。
4DX・MX4D：青眼の亜白龍 ★円盤情報★
http://v.ponycanyon.co.jp/yugioh_movie/
★選べる4パターン
（1）Blu-ray（完全生産限定版/早期購入特典あり）
（2）Blu-ray（完全生産限定版）
（3）Blu-ray（通常版）
（4）DVD（通常版） 海馬は最後どうなったの
├帰って来たよ派
│ ├アテムが帰したよ派（強制送還派）
│ ├キサラが守ってくれるよ派（キサラガード派）
│ ├モクバが待ってるよ派(兄弟仲良くしやがれ派)
│ ├世界海馬ランド計画始動するよ派(あの日誓った夢派)
│ └遊戯とまたデュエルするよ派(誇り高きデュエリスト派)
├帰って来ないよ派
│ ├冥界に一度逝ったら戻れないよ派（死者蘇生絶許派）
│ ├現世に未練ないから居座るよ派（終わりなき戦いのロード派）
│ │ ├KCの後任はモクバがいるよ派（後は任せた派）
│ │ └アテムと延々とデュエルするよ派（終生のライバル派）
├和希が答え出すの待つよ派（和希ちゅっちゅ派）
│ └観客の皆さんに委ねるよ派（マルチバース派）
│ └一つの未来が示されたよ（インスタグラム派）
└どっちの海馬も存在するよ派（シュレディンガーの猫派） 文庫本8巻のあとがきより。
こっちの映画化も予想してた時期が懐かしい...
実は、幻の劇場用 『遊☆戯☆王』 の企画がありました。
『遊☆戯☆王』 のアニメが終了し、続編作品として舞台背景とキャラクター設定を引き受けた 『遊☆戯☆王ＧＸ』 の放映も、一年を迎えようとした頃、劇場用の話が持ち上がったのです。
これは面白そうかも！と思い、こんなタイトルさえ用意していたのです。
『遊☆戯☆王 vs ＧＸ！！』
昔、「マジンガーＺ 対 デビルマン」 とか期待させた劇場まで行った挙げ句 （歳バレるなぁ…）、全然闘わないじゃねぇか！！と怒った懐かしい幼少の頃から、この手のタイトルには、何故か胸がときめくものがあったのです。
ストーリーはこんな感じです。
伝説の決闘者達の街−童実野町に
修学旅行で訪れたアカデミアの生徒達。
その中に、一際眼光の鋭い天才決闘者が遊戯達を倒すべく機会をうかがっていたそれが神秘のタロット使い・斎王琢魔というキャラクターでした。
ひょんな事から出会った遊戯・城之内と十代達。そして海馬コーポレーションに接触し、陰謀を謀る斎王。
童実野町が、新たな決闘の舞台になるという！壮大な展開？だったのです。
問題は、アテムを復活させるかどうかを悩んだのですが、やはり、原作のテーマを裏切る事になるので、今後も姿を見せる事はしないと決めています。
結局、この企画は流れてしまいましたが、久しぶりに頭の中で、遊戯達が活躍したので楽しかったです。
遊戯と十代？
もちろんヒーロー同士は闘いませんよ。 映画ではね！
平成十九年 8月10日 高橋和希 親の仇（バクラ）の偵察に来ただけなのに
しょっぱ訳の分からない小ボス（百済木軍団）とエンカウントしたディーヴァこと藍神の心境やいかに？ >>1乙
>>9
GXは初期構想から随分変わったらしいからなぁ、そのストーリーは遊戯・城之内を関わらせずに
光の結社編としてテレビで日の目見たのは良かったのか悪かったのか
個人的にモクバがガッツリ絡む予定だったGXの初期案の全貌が物凄く気になる >>12
＞個人的にモクバがガッツリ絡む予定だったGXの初期案
昔、公開されてたイラストによると
万丈目がKCの跡継ぎに名乗りを上げてたみたいだな
「瀬戸様、モクバ様ではあなたの役目は務まらない」
万丈目の御曹司設定はそのあたりの名残かも >>9
今回はアテムは復活しないという宣言をギリギリ守った感じだね
>>14
ホームページにイラストが載ってたんだよね
そういうのも見たかったけどあんまり前作のキャラを出してもいかん罠 >>14
そうそう、万城目っぽいキャラが
「モクバではあなたの後継者にはなれない」みたいな事言ってたの覚えてる
何でホームページ閉じちゃったんだろ… あと「APEX（三角形の頂点）」みたいな設定もあったな
おそらくもっと分かりやすくするために「オベリスクブルー」という名前に変わったと思われる
そして、アカデミアには城之内もメンバー入りしてたのか、原案では十代と一緒に描かれていた
ということは社長もガッツリ絡む予定だったわけで、この時点でのアテムに対する心境も用意されていたものと思われる
それは漫画や映画と同じものだったのか？
第二のアテムを生み出し、そいつを社長が倒すまでがアカデミア設立の目的だった？ 城之内が絡むなら社長も絡むというのが
よくわからんが
そういうもんなのか 三沢(仮)の初期案スタイリッシュだな
そして万丈目はめっちゃ悪そう
まぁ時々こんな顔してたけど タイタンらしき人物も最初のボス候補だったりしたんかな 今月末に東京行くサテライト民だけど、OCG以外の遊戯王分を感じられる場所はもうないかな
アニメイト池袋とか横浜で祭の名残（残ってれば）を感じるくらい？？
一年前に行きたかったぞ >>24
ちょうど来週の19日からアニメイトで遊戯王フェアやるから新たな祭りの盛り上がりがあるかもしれない 間違えた今週だw
劇場版がきっかけでちょいちょいこういう展開をしてくれるようになって嬉しい そういや新作記念でイベントあったね
ほんと作品ファン的に嬉しい環境になったよ >>24
OCG以外と言ってるとこ申し訳ないがそれでもやっぱりカードゲームステーションなら深愛白龍飾ってるしメーターやカズキングの色紙もあるしまだ見たことなかったら行ってもいいと思う >>28
純粋なカードゲームの方は明るくないからスルーしてたんだけど、盲点だった
あと勝手に決闘者じゃないと立ち入れないと思い込んでたけど、展示あるってことは普通に入れるんだよね
調べてみるわ、教えてくれてありがとう >>30
六本木にありますからデッキと電卓もっていくだけでもたのしいですよ >>30
もしかしたら入場登録にIDカード作れと言われるかもしれないけど無料だし貸出デッキでブラマジとかもあるからついでにティーチング受けてみてもいいかも >>32
> 入場登録にIDカード作れ
何そのどこぞのKC城下町みたいなシステム…と一瞬思ったけど
別にそういう意味でのカードを作れというわけではないのかｗ >>33
2017/6/29から、8月上旬に延期だっけ?
何があったんだろな 生産上の不具合じゃなくて本当に受注多数だったらいいことだと思う
それだけ需要多いってことでコンゴも何かしら公式の動きを期待できそう いまKCとエジプトの作業員が頑張って発掘してるんだよ これはムービックからまだグッズ出しそうだな
次は1/1絡みで外国で出てたやつじゃなくて完成度高いデュエルディスク出ないかな シリーズでもし出るなら問題はバイクだな…
コストとかおいといて言うと、劇場版の新型は光って欲しいし、バトルシティの時のは変形して欲しい
DMオリジナルだけど、あの展開っぷりは良改変だと思う
動き大好きだ アニメ版ディスクは最初にライフカウンターが4000になるときの音が好きだ
原作だと「チッ☆」って軽い表現だったのに デュエルディスクは劇場版のも欲しいな
昔の持ってたがセットしたカードは滑り落ちて床に散らばるしマジックテープだから重量に耐えきれず腕一周ぐるっと回転しちゃうし売却してしまった
今の技術で大人が装着してカードもセットできる本格版出して欲しい 今の技術ならまずは軽量化してだな
デュエリストの腕って無駄に鍛えられてそう 学校のシーン全般に御伽がいなかったけど学校やめたのかな？原作でそういう描写ってあったっけ 描写はないけど古代編で美術館行くメンバーにいなかったり
画集描き下ろしの杏子のバイト先に集まってるイラストで
御伽だけ私服だから恐らく2年の途中でやめてる可能性はある 瀬人もやめてそうだね
モクバは義務教育だし流石に行ってるだろうか 海馬レベルまで行くと出席足りて無かろうが卒業扱いにしてくれそう 高校生社長って肩書きのために籍は置いときそう
海馬個人はくだらんって思ってても、メディア戦略的にその辺はしたたかにやってるんじゃなかろうか
ＡＩ王の激高後にそれはそれって感じで新製品の開発急がせてたような感じで
アニメイトのフェアで劇場版の何か来ないかなあ…あってもキービジュ使い回しだろうけど 遊戯vs瀬人や暴走ディーヴァ鎮圧後の台詞が、英語版で所々変わってた。
1. 対戦中に千年錐を組み上げた遊戯が、"I'm sorry"と申し訳なさそうに伝える
2. ブラマジでダイレクトアタックする直前に"Are you ready?"と遊戯が尋ねて、瀬人が「かかってこい」のニュアンスで受け答えた
3. 瀬人が去り際に"Take care"と遊戯に告げる→個人的には、ここが一番驚いた。
"Take care"って労る意味あいのあるフレーズなので >>51
君、某スレでいつも海馬を叩きまくって遊戯を持ち上げてるよね 翻訳者がどの程度話を分かって訳しているかによって違ってくる
過去作品を知らない訳者が一般常識の範囲で訳しているだけかもしれないし
今までの海馬なら絶対言わないセリフとして訳しているなら深い意味を生じる DSOD の海馬はBCの時とは違って剛三郎の呪縛からも解き放たれたわけだし
色々変わっているだろう
ドミノ町を監視してたのは、アテムが遊戯達に会いに来る可能性を考えたからかな 監視体制取れるくらい監視カメラなりセキュリティーシステムなりで街を掌握しているのが前提で、
必要があった（藍神や遊戯）からやったんじゃない？
夜のKCが映るシーン、なんか凄く好き
絵的に不夜城っぽくてきれいってのもあるけど、孤独な王者感というかなんというか >>53
なっちゃん語クオリティで喋る海馬とか居るのかな やっと見始めたけど今回の遊戯王面白くね?
5D'sに近い感じかな? >>56
なんというか…想像してちょっと辛くなった さらばだ、遊戯 お前もまた〜と言った後にTake careなのか？
↑うろ覚え ヴレインズ見てから映画の読み切り見ると海馬のアバターが海馬本人なの草生える どんなアバターにするかでその人の願望や理想が分かる
海馬なら当然それ以外無い 仮に作るならカイバーマンとかローゼンクロイツさんみたいな系統になるんだろうか 割と真面目に考えると海馬瀬人ってのが既に偶像じみてる感ある
あの世界でも「海馬社長」って単なる経営トップ以上のキャラ立ちしてそう 演説の時に社長のコスプレしてるモブがいたあたりあっちの世界でも「海馬瀬人」という一種のキャラクターで認識されてそう しょっちゅう電波ジャックするし（たぶん）お馴染みの存在になってそう >>67
いくらなんでも高須みたいな老害キティと較べないでぇ
いや、海馬も正気とは言い難いけど
海馬の写真撮ってたモブが羨ましい。待ち受けにしたい たまに登校したら写真撮られまくる気がする
レアキャラゲット的な、あの海馬社長が出たぞっていう
そういや遊戯は決闘王だけど周囲の感じは別に普通だったね
いや答辞読むレベルになったのが充分凄いけど コラボ靴、出来はおいといてどんどんアイテム出てすごいな
イヤリング、ペンダント、指輪、Ｔシャツ、パーカー、財布、バッグ、時計、名刺入れ…etc.まだまだあるな
ボトムがくれば全身コーデできるのではなかろうか >>60
"Take care"の後に"...again"と告げてから去ってた。全部聞き取れなかったけど、国内版と違う台詞だったのは確か。 遊戯が答辞読む事になったのは、最終回後勉強頑張ったのか
あの街特有のデュエルカースト制度によるものなのか今でも考えている 闘いの儀を済ませた遊戯って、決闘王の防衛戦に出たことあるのかな。卒業式の答辞は、決闘王の誉れ+成績と素行が良くなった実績(多分)が合わさった代物だと考えてる いじめられっ子の劣等生だった遊戯が答辞を読むくらい成長したんだと
わかる良い演出だと思ったな
下手なドラマだとそういうのをセリフで済まそうとするから あの時だけきちんと制服の襟元閉めてるのも細かいけど良い描写と思う
…頭髪は気にしたら負けかな そもそも原作で決闘王の称号にこだわってたのは海馬だけだから
その海馬がアテムに夢中で器ごときと思ってる以上小規模な大会しか開かれてなさそう
卒業間近だっていうのにデッキ没収されてたのは何かやらかしたんだろうか >>77
最初の構想だと「カードゲームに夢中になりすぎる相棒に杏子が愛想尽かしかける」みたいなのがあったらしいし
城之内と学校内で所構わずデュエルやってて度が過ぎて没収、とかそんなんじゃね？ 初期案には学校で遊戯と城之内君のデュエルがあったのかもね
それで遊戯がブラマジ出し渋ったりして帰り道の「無理にアイツの記憶〜」につながると妄想 >>79
その解釈、とても興味深い。ブラマジ=アテムの切り札って印象が強いから、遊戯が使った時は驚いた >>72
ありがとう
againという事は
海馬はこれが遊戯と今生の別れになるかもしれないと思っていたかもとか
そういう想像の余地無いって事か
海馬は自分が還って来れない（失敗する）とは思っていないという事かもしれんが
英訳の方が脚本の意図に近いのか、全然違うアメリカンな英訳されているのか、謎が深まる 城の内が町内大会で優勝してないってことは遊戯が優勝してたんだろうか
でもその場合は「今度こそお前に勝つぜ」とか言いそうな気もするな 日本語じゃ『さらばだ』しか言ってないし脚本の意図に近いもなにもない気がすんだけど イタリア語だっけ、詳細忘れたけど現地行った人の感想でその海馬の別れの挨拶で
意外な単語が使われてたってのを見たな
翻訳おもしろいな 英訳って日本語をそのまま訳すとニュアンスとか伝わりにくかったり
向こうで好まれる言い方に変えたりする程度で意図も何もないと思うが
謎も糞もないわ 日本原作の映画なのに他国の翻訳者の一存を本来の脚本とか言っちゃうのはヤバい
海外じゃ社長のツンデレがわかりやすくされて
最初から闇遊戯に親愛表現を使ったりとかもあったらしい
そりゃ親友には違いないが、それを自覚できてたなら遊戯VS海馬の意味がなくなったも同然なんだよなあ まあ文化の違いあるから仕方ないとはいえ、死者蘇生も変わっちゃうくらいだもんな
原作でも映画でもメッセージ性として超重要だと思うけど、最初からそうだったらそういうもんかと感じるんだろう 死者蘇生も変わっちゃうって？
まさか死者蘇生カードが違うカードに変わってたとか？ 死者蘇生のカードの絵柄が全く異なるんだよ
海外だとアンクじゃなくて勲章にクリスタル付いたような絵柄だったはず 絵柄変更だと他はウィジャ盤がfinalだったりするしな
まあ宗教観や価値観のような繊細な部分は下手すると大きな問題に発展するかもしれないししゃーない
むしろ日本が良くも悪くもそういう面で寛容過ぎるだけ >>90
見た目もだけど、何より名前もモンスターリボーンになってる 死者蘇生とモンスターリボーンだと受け取る側の印象変わりそうだな そりゃこっちが海外版を見たら違和感あるってなるかもしれないが
向こうはずっとモンスターリボーンなわけだしカード名やイラストが違うだけで
効果や遊戯がカードに込めたメッセージが変わるわけでもないから印象なんて変わらんでしょ あらためてディーバと社長のデュエルをみてみると
社長ってひどい雑魚だな >>93
Egyptian God Cardsって言われることあるようだから日本とは少しイメージが違うかもね。
日本では「"エジプトの"神のカード」ってわざわざ言わないし…
加えて、三幻神それぞれの英名にはGodっていう語が入ってない。原作では入ってるけどw
ただ、劇場版社長の「モンスターではない！神だ！！」は"It's no monster, it's a god!"だったようだ >>97
むしろ次元領域デュエルのルールすら説明されずにスタートだから
デッキ調整もクソも無しにいきなり始めて食い下がれる遊戯がおかしいだけだ
思いっきり藍神戦やるつもりだった大会の時のデッキに
クリスタル・アバターなんて次元領域デュエルと相性最悪なカード突っ込んでたのは擁護できんけど クリスタル・アバターはストーリー上で海馬が遊戯をかばって低次元にぶっ飛ばされないといけなかったから制作側の都合だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
