台詞のセンスが昭和だが

597 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2019/11/20(水) 22:22:16.71 ID:LmZ9QNGB0
「へへへ。雪野先生ときたら、何にも知らずに可愛い顔でおネンネしてるぜ。」 
ブラジャーに手をかけながら克彦はにんまりとほくそ笑んだ。 
雪野は長い睫毛をぴたりと閉じ合わせて清らかな寝顔を見せている。
そうして寝ていると、お固い女教師が嘘のような女っぽさが漂っている。 
興奮のために震える手でブラジャーのフロントホックをはずす。
半球型の美しいふくらみが、たわわな量感とともにこぼれでた。
「どうだよ、このオッパイ。柔らかくて張りがあって……この手触り」 
感嘆の声をもらして乳房をつかむ。
白桃のような隆起が、克彦の手でこねくりまわされる。
「いい。たまらねえ。最高っ」
「フッフッ。こっちもご機嫌だよ、テッシー」
下半身のほうでは瀧が、よく発達した太腿を愛撫し、愛らしいフリルに飾られた純白のビキニ・パンティを脱がそうとしている。
真っ白い股間に隠れた妖しい肉の盛りあがりが、男共の目を打つ。