名探偵コナンの映画で何が1番面白いか 28 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
名探偵コナンの映画で何が1番面白いか決めよう 27
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関連スレ
劇場版名探偵コナン 153
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1491582061/
【興行収入】
01 時計じかけの摩天楼(1997) 11億円
02 14番目の標的(1998) 18.5億円
03 世紀末の魔術師(1999) 26億円
04 瞳の中の暗殺者(2000) 25億円
05 天国へのカウントダウン(2001) 29億円
06 ベイカー街の亡霊(2002) 33.8億円
07 迷宮の十字路(2003) 32億円
08 銀翼の奇術師(2004) 28.5億円
09 水平線上の陰謀(2005) 21.5億円
10 探偵たちの鎮魂歌(2006) 30.3億円
11 紺碧の棺(2007) 25.3億円
12 戦慄の楽譜(2008) 24.2億円
13 漆黒の追跡者(2009) 35億円
14 天空の難破船(2010) 32億円
15 沈黙の15分(2011) 31.3億円
16 11人目のストライカー(2012) 32.7億円
17 絶海の探偵(2013)36.1億円
18 異次元の狙撃手(2014)40.9億円
19 業火の向日葵(2015)44.8億円
20 純黒の悪夢(2016)63.3億円
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured まあ棒が許せるかどうかじゃね
それ以外のツッコミどころはどの作品にも当てはまるような今更な事ばっかだし
その棒も今となっては業火の榮倉がもっと酷いからなあ 俺も業火の嫌いなところはアクションゴリ推しでも殺人事件カットでもなく棒(しかも犯人)だわ
遠藤も榮倉奈々もついでにDAIGOも彼ら自身は別に好きだけど、アニメで棒台詞やらせるのは勘弁してほしい
見る気失せるしそっちばっか気になって内容が入ってこない
漆黒は警察も組織も好きだけど見返すのが憂鬱 >>145
だよね
否定派が多い作品より最下位に置くぐらいなんだから気になる 今さらですが、上のランキング書いた者なので一応言い訳しますと
ベイカーもそうでしたが好きな人が多いのにわざわざ批判するのは豆腐メンタルな自分としては中々勇気がいりますし
書き出すと前スレみたいに長文にならざるを得ないこと、あと反論されるのにまた反論するのも疲れるので
詳しい理由については書きません、すいません ベイカーは上映当時は正直嫌いと言うかこんなんコナンじゃねーよと思ってたからあれが最高作!とか言う奴頭おかしいとさえ思ってた
今は20作もあるなら一作位はああいう作品もありかな?って思える位にはなった ベイカーは話がしっかりし過ぎててコナンらしくないと顰蹙を買ってる感ね
一般には受けるがファンには受けない奴
クレしんでもオトナ帝国やら戦国やらロボとーちゃんやらたまにあるけど バーチャルな世界観とかキャラの違和感とか子供の自殺とかじゃないの オトナ帝国は賛のが多いんじゃないの?
アッパレ戦国大合戦の方がクレしんらしくない言われる そう言ったらベイカーも賛のが多い
コナン映画人気投票で確か2位だろ >>149ですが
流れ的にちょっと誤解を招いたかも知れないのかなと思ったので訂正
前スレでも書きましたが自分は別にベイカー否定派では無くむしろ肯定派です
バーチャルとかそういうのも上手くいってる部分もあるし挑戦的な部分も良いと思いますし
ただテーマの置き方やそれに対して作品が誠実かという部分等、一部に批判的なだけで
ストライカーと並べたのはちょっと違ったかもしれませんので一応 >>145
感想が出てこないほど酷いんじゃない?
自分もストライカーは最底ランクだと思ってるけど内容が思い出せないほどつまらなかったことしか覚えてない ストライカーは映画としては地味路線ではあるな
何故かアクション重視の派手路線とか言われたけども アクション描写も静野映画の中ではおとなしい方
あれくらいならこだまもやってた ストライカーはラストのグランド内での少年団のパスがなぁ...緊迫感に欠けると言うか...ちょっと子供騙し過ぎない?
瞳やベイカーの探偵団の献身ぶりの方が説得力あったよ 本来はサッカー教室の描写はもっと長かったらしいからな ストライカーあたりだよね
作者に爆発云々突っ込まれたのは
絶海ではおとなしくなった
って一部は言ってたけど
賛否両論分かれるかな ストライカーは元々古内さんが狙撃をやりたかったけど、原作でやってたから結局爆弾になった 冒頭とラストでスタジアムパニックってのが評価マイナス
ラストのみで良かったのに 静野体制は暫く続きそうだから
副監督とか脚本家で違いを見るしか 俺の女神よ〜♪
信じておくれ〜っ♪
小田切敏也ってコピーバンドやってるってことで合ってる? コナンといえば昔青山剛昌と偶然会ってサイン貰った事あった 純黒のレビューに、ゴジラじゃねーんだからという書き込みがあったが
まさかその後静野がゴジラの監督になるとはね から紅レンタルしてきたけど字幕と副音声付きになったんだな
地味に嬉しい
今回は特になかったけど何て言ってるか分からない時も稀によくあるからTV放送版は字幕出して見てたんだよね
しかし借りた次の日に割り引きクーポン送ってくるGEOタイミングわざと計ってるのか…ちくしょう 何でこんなに過疎ってるんだ
去年まではこんなに過疎ってなかったろ から紅ギャグ映画だった
ベイカーを金ローでやるらしいね 紅は良かったけど、ノーカットの小説版を読んでしまうと
やっぱり静野監督の尺の取り方は好きじゃない もう向日葵が酷かったから紅とか凄いまともに思えた
アクションのとこだけの作画監督になってくれればなぁ ごめん、アクションこそ無理だ
やりすぎ以前に見辛い 派手に動くから映画だと見映えして自分は結構好き
まあやり過ぎ感は否めないけど ストライカーもそうだけど、真犯人の手掛かりよりミスリードの手掛かりの方が分かりにくくて
結果的にいい加減に見てる人の方がミスリードに引っ掛かりにくい作りなのがなんとも そうなんだよね
肝心のミステリーが最早破綻してたりするのが何とも…
話の整合性とか分かりやすさとか何とも思ってないんだろうな タイツマンが指輪付けてたのは一瞬しか見えんけど
会長が紅葉に掴みかかるのはボーッと観てても分かるしな 紺碧の棺とかいう、名探偵コナンというタイトルを外して欲しくなる程の駄作…よりもランク付けで下に来る業火の向日葵www
確かに犯人の動機、ゲスト声優、話の内容、全てがつまらんかったが、それでも紺碧よかマシだな個人的には…あと、興行収入は初期の作品が不利だから個人的にはあまり比較したくない数字ではある。 初期世代だからこそ、記録を塗り替える事の難しさは分かる
業火もなんだかんだライト層には悪くなかったんだと思う
まじ快アニメ化してたのも大きいだろうが DAIGOと栄倉と宮川もあれだったが
大吉さん心配 最初の10作を改めて見たので、簡単な感想と個人的なランキング
1位.天国へのカウントダウン
探偵団との大脱出シーンが大変良い。元太の米の話、光彦の灰原への好意、歩美のコナンへの好意と前半に出てきたネタをあのシーンで一気に回収したのは見事。
犯人の動機もこういう芸術家のこだわりみたいなのは好き。
組織の出し方も、漆黒や純黒と違い裏で動いてる感があって良かった。
推理、ラブコメ、アクションの全てがバランス良い傑作だと思う。
2位.瞳の中の暗殺者
ベタベタのラブコメは正直苦手だけど、これはそれ抜きでも普通に面白い。
容疑者がどいつもこいつも怪しい中、まさかの真犯人が分かった時は衝撃だった。動機は同情するが、やったことは劇場版の犯人の中でもなかなか屑だと思う。
小五郎や英理の記憶をなくした蘭への接し方も温かさが感じられて良かった。
全体的にシリアスな中、ちょいちょい入るギャグで適度に力が抜けて、昔の原作の雰囲気を思い出した。
3位.時計仕掛けの摩天楼
第一作目だけあってシンプルながらクオリティが高い。
犯人の動機も「自分の納得のいかない出来だから建物ごと爆破して壊す」という、良い感じに狂ってて好き。
赤は好きだけど、赤い糸は切りたくないから青い方を切るという決断をしたのが印象的。
4位.ベイカー街の亡霊
面白いんだけど、なんだか小さい頃見たときほどの興奮はなかった。
尺の都合なんだろうが、実質酒場と劇場だけで大半のメンバーがまとめて処理されてしまったのは少し惜しく感じた。
5位.14番目の標的
新一の知り合いが次々と襲われるという煽りだったが、実際は最初の方だけで残りはゲストだったのが肩透かし食らった。でも小五郎の格好いい部分が見られたのは良かった。
6位.世紀末の魔術師
古城に着いてからのワクワク感は素晴らしい。
が、正直それ以外のシーンの印象がイマイチ薄い。
大阪パートはキッドが撃たれるまではいつものキッド回って感じで少し飽きてしまった。
7位.迷宮の十字路
京都の雰囲気が出てるのが良い。
逆に言うと、それ以外特にない。
好きな人がいるのも分かるが、正直こだま監督の作品では一番微妙。
8位.水平線上の陰謀
小五郎が格好いい。
真犯人が英理に似ていて、犯人でない証拠を探していたのに、犯人である証拠を見つけてしまったというのが、何とも言えない悲しさがあった。
全体的に派手なシーンはないけど、非こだま作品ではかなり好きな作品。
9位.銀翼の奇術師
キッドの映画だけど、それより蘭と園子の友情が見られたのが印象に残った。
殺人事件の方は、正直ちょっと出来の良いアニオリレベルな気はするが、着陸のハラハラ感はあったので、まぁ全体としては良かった。
警視庁組の出し方が割と無理矢理だったのは笑った。
10位.探偵たちの鎮魂歌
予告やポスターはかなり面白そうだったけど、実際に見たらそうでもなくてガッカリした作品。
特に内容が悪いわけじゃないと思うけど、事前に期待値を上げすぎてしハードル上げて見てしまったパターンの映画。 1、14番目の標的
2、世紀末の魔術師
3、時計仕掛けの摩天楼
4、天国へのカウントダウン
5、迷宮の十字路
6、異次元の狙撃手
7、ゼロの執行人
8、ルパンコナンMOVIE
9、ベイカー街の亡霊
10、絶海の探偵
11、瞳の中の暗殺者
12、から紅の恋詩
13、天空の難破船
14、漆黒の追跡者
15、戦慄の楽譜
16、探偵達の鎮魂歌
17、純黒の悪夢
18、銀翼の奇術師
19、11人目のストライカー
20、水平線上の陰謀
21、沈黙の15分
22、業火の向日葵
23、紺碧の棺 ゼロの執行人を観ましたので一応
22位、11人目のストライカー
21位、沈黙の15分
20位、ゼロの執行人
19位、水平線上の陰謀
18位、漆黒の追跡者
17位、探偵たちの鎮魂歌
16位、業火の向日葵
15位、絶海の探偵
14位、銀翼の奇術師
13位、紺碧の棺
12位、天空の難破船
11位、異次元の狙撃手
10位、純黒の悪夢
9位、迷宮の十字路
8位、14番目の標的
7位、ベイカー街の亡霊
6位、天国へのカウントダウン
5位、戦慄の楽譜
4位、から紅の恋歌
3位、瞳の中の暗殺者
2位、世紀末の魔術師
1位、時計じかけの摩天楼 分かれるのか
自分は櫻井脚本の中では一番かな
全体的に見ると真ん中らへん 久々に純黒見たけど
最近ガンダムはまってるから
安室さんと赤井さんの殴り合いが
逆シャアの殴り合い宇宙にしか見えなかった
やっぱ意識してるんだろうか 自分は久しぶりに鎮魂歌を見てみた
犯人の「完璧な犯罪計画だった」って言葉にコナンが「完璧なんてもんはねーよ」「あんたはリセットするのが怖かっただけだ」なんて説教してるけど
いやいや説教するとこそこじゃねーだろwとおもた ?
犯人の自慢話という名の動機を全否定してる訳だから説教するのはそこじゃない?
「あなたは最低の人間ですよ」レベルの言葉がもっと欲しかったの? ちょっと違うかもしれないけど自分もそこズレてると思う
前にも言ったけど犯罪じゃなく完ぺきの方を否定してしかもリセットするのが…ってどういう論点なのか何度見ても意味がわからない
それに限らず鎮魂歌は謎台詞が多い印象 初めて評価してみる
8点 摩天楼、瞳、ベイカー
7点 世紀末、執行人
6点 標的、天国、迷宮、天空
5点 銀翼、異次元、純黒
4点 鎮魂歌、水平線、戦慄、漆黒、絶海、から紅
3点 紺碧、沈黙、ストライカー、業火 バイキンマンやだんじりヤンキーに濃き使われてますから 久しぶりに感想投稿
戦慄の楽譜
全体的には良くできている
アバンタイトルの表情と音楽だけで不穏さを表現する掴み
それからの蘭とコナンの電話シーンも細かい演出が行き届いていて見事
クライマックスにしても犯人に反論するコナンを見て前に出ようとする蘭を小五郎が止める、こういう演出は本当に大事
あと怜子さん関連も他の人に冷たかったり締め切った部屋の中一人でアメージンググレースを聞きながら踞っていたり
暗に孤独、他人を避けていることが示されそれが徐々にコナンと接していくにつれ融解し信頼して行くのを流れとして描写していくのはやっぱりグッとくる
ストーリー上の問題点としては絶対音感を持つ人を消す労力と理由が釣り合っていない
アリバイのためでも無いのなら初めから自分で爆破すれば良いのではと思う
犯人に説教をする園子にしても本作で園子が似たような経験をしたわけでも無いので展開として唐突だし弱い
ああいう展開にするのなら園子と蘭に似たような展開を用意するか
説教をする役を蘭にして本作での新一とのことをリンクさせるか
怜子さん関連も展開としては良いのだけど
彼女が回りからどう観られていたのかあまり描写されていないので変化もコナンたちとの関係の変化ぐらいにしか見えなかったり
被害者たちとの関係や本作で唯一友人と言われる奏子さんとの関係も表面的なレベルで止まっていて消化不良感は否めない
犯人と怜子さんはリンクする所も多いのだからもっと掘り下げて描かれる必要があったのではないかと思う
あとそれに関係するものとして千草ららの扱いはもうちょっとどうにか出来なかったのかと
本来はもっと掘り下げられるはずだったのかどうかわからないけど、いくらなんでも可哀想過ぎる
乱入されたシーンなんかはシュール過ぎて若干ギャグに見えてしまっているし
あと久しぶりにコナン映画観て思うのが
怒ってる時は怒ってる曲、切ないときは切ない曲と説明的な音楽使いはやっぱりどうかと
特に本作は音楽が題材なだけに気になる部分が多かった
結論としては山本監督作の共通したテーマとしての「信頼」が最もストーリーとリンクしていて欠点も多いけど山本監督作のなかでは一番良い出来だと思う
もっと短く書くつもりだったのにいつの間にか長くなってしまった…これでもだいぶ短くしたんだけど ゼロのオーディオコメンタリー付で初めて見たけど
結構声優陣がツッコミながら見るんだな
てか一回観てるの前提で普通に先の展開言っててワロタ 来年の新作全く期待できないな
キッドのライバルはコナンだけでいいし純黒の赤安みたいにしなくていいから
いらんことすんなボケ 来年の新作全く期待できないな
キッドのライバルはコナンだけでいいし純黒の赤安みたいにしなくていいから
いらんことすんなボケ 来年の新作全く期待できないな
キッドのライバルはコナンだけでいいし純黒の赤安みたいにしなくていいから
いらんことすんなボケ <<< 安 全 デ マ ス コ ミ は 真 実 が バ レ る こ と を 恐 れ て い る >>>
2008年 12808万人 + 5万 △
2009年 12803万人 − 5万 ▼
2010年 12806万人 + 3万 △
2011年 12780万人 −26万 ▼▼▼ ▼▼▼▼▼▼
2012年 12752万人 −28万 ▼▼▼ ▼▼▼▼▼▼
2013年 12730万人 −22万 ▼▼▼ ▼▼▼▼
2014年 12709万人 −21万 ▼▼▼ ▼▼▼▼
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