ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険★5 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険
http://doraeiga.com/2017/
2016年3月5日(土)より全国でロードショー!
監督・脚本:高橋敦史
前スレ
ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険★2 2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/animovie/1472636479/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●●■●
援括窮欠紫順хs~nmlkcdefggb
順援括窮欠紫順хs~nmlkcdefggb
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓iiiii順順順順順順順gg順gggg順順gggggggg〓〓〓〓〓〓
■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●●■●
■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●●■●
援括窮欠紫順хs~nmlkcdefggb
順援括窮欠紫順хs~nmlkcdefggb
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓iiiii順順順順順順順gg順gggg順順gggggggg〓〓〓〓〓〓
■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●●■●
■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●●■●
援括窮欠紫順хs~nmlkcdefggb
順援括窮欠紫順хs~nmlkcdefggb
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓iiiii順順順順順順順gg順gggg順順gggggggg〓〓〓〓〓〓
■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●●■●
■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●●■●
援括窮欠紫順хs~nmlkcdefggb
順援括窮欠紫順хs~nmlkcdefggb
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓iiiii順順順順順順順gg順gggg順順gggggggg〓〓〓〓〓〓
■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●●■●
援括窮欠紫順хs~nmlkcdefggb
順援括窮欠紫順хs~nmlkcdefggb
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓iiiii順順順順順順順gg順gggg順順gggggggg〓〓〓〓〓〓
■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●■●●■●
援括窮欠紫順хs~nmlkcdefggb
順援括窮欠紫順хs~nmlkcdefggb
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓iiiii順順順順順順順gg順gggg順順gggggggg〓〓〓〓〓〓 ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえも TV版の演出を見ていると、見ている人間を「泣かせる演出」を非常に心得ているし、
現在では訴えるテーマの為の時間もたっぷり取るように編成が変更されている。
映画版では、藤子不二夫の時代にはその平和的で優しい思想から実現は出来なかったであろう、切れのあるアクションシーンも垣間見れる。
例えばリメイク版『魔界大冒険』での、隕石をひらりマントでぎりぎりでよける描写などはスリリングで迫力ある演出となっている。
おそらく実写の映画のアクション演出をよく研究していたのだろう。しかし、この作品についてはストーリー上の流れや演出に疑問を感じる。
まず、物語を引っ張る要因の解決が見えてこない。なぜ、キー坊が巨人復活の鍵だったのかがあまり説明されず、観客を置いてけぼりにしてしまう。
キャラ設定や舞台装置については、元々短編の物語を映画に広げるに当たって「スターウォーズエピソード1」、宮崎駿の「風の谷のナウシカ」、「もののけ姫」からイメージを借用、というかパクっている。
あまりにも露骨過ぎてそこにオリジナリティーは感じられない。
今回のヒロインの葛藤(両親を失った悲しみや孤独)も上手く活かされず、
その葛藤を突きつける相手がのび太なのか、しずかちゃんなのかはっきりしない。
クライマックスでのやりとりを見ていると、のび太がキー坊を救おうとする様子を見せて、
彼女の心に変化が起きることを見せたいのだろうが、「のび太と鉄人兵団」のリルルのような交流の積み重ねがそれまでにない上に、キー坊を救おうとする様子もちゃかしていてるので、見る側はしらけてしまう。
そして、なぜ、「緑の侵食」によって、地球どころか、侵略を仕掛けた彼らの星まで滅びかけ、
なぜ、七色の花畑となって蘇ったのかを全てイメージで押し通そうとする部分も観客のことは考えていない。
その後もイメージの押し通しは続き、大木をかこんで、小さくなった主要キャストの面々と、悪役の大臣が楽しそうに遊ぶ様子は、頭を抱えたくなる。
さらに、のび太の名前の由来である大木のようにすこやかにというエピソードが、まるで語り手が、
急に思い出したように挿入される。声優陣に関しても疑問が残る。
『もののけ姫』のシシガミの位置に当たる三宅裕二が、
自然と人間についてえらそうに説教するのは心地良くないし、キー坊の声も、予備知識がないと、演説の意味がわかってない棒読みと、
「キー、キー」という金切り声に見てる側はいらいらしてくる。
その為、急に頭が良くなってたどたどしく地球代表として演説するのも失笑ものであり、
「僕宇宙に行きます」にもまるで共感できず、「勝手にいけばいい」と思ってしまう。
ドラえもんとのび太以外のキャストの使い方も考え物だ。
『ブリキのラビリンス』ではドラえもんは一時不在、のび太としずかちゃんはサピオと迷宮(ラビリンス)へ、
ジャイアンとスネオはナポギストラーが支配する帝国に潜入、と上手く役割分担ができていた。
劇中でのジャイアンとスネオの関係はC-3POとR2-D2あるいはバディ・ムービーに喩えることが出来る。
絶妙な漫才的掛け合いを見せつつも、結果として彼らの旅が強力な味方(サンタ・クロース)にたどり着くからだ。
今回の物語ではほとんど添え物であり、まるでキャラクターに恨みを抱いているかのような不細工な顔の表現が目立った。
新しいことに挑戦するのは決して悪いことではない。
しかし、「ドラえもん」というブランドを背負う製作者として、過去の映画版『ドラえもん』の優れたプロット、ストーリーテリング、
キャラ設定とその役割をしっかりと研究した上で、新しいドラえもんの映画を生み出すべきだ。
それまでは過去の作品のリメイクに準じるしかない。
TV版の演出を見ていると、見ている人間を「泣かせる演出」を非常に心得ているし、
現在では訴えるテーマの為の時間もたっぷり取るように編成が変更されている。
映画版では藤子不二夫の時代にはその平和的で優しい思想から実現は出来なかったであろう切れのあるアクションシーンも垣間見れる。
例えばリメイク版『魔界大冒険』での、
隕石をひらりマントでぎりぎりでよける描写などはスリリングで迫力ある演出となっている。
おそらく実写の映画のアクション演出をよく研究していたのだろう。しかしこの作品についてはストーリー上の流れや演出に疑問を感じる。
まず物語を引っ張る要因の解決が見えてこない。
なぜキー坊が巨人復活の鍵だったのかがあまり説明されず、観客を置いてけぼりにしてしまう。
キャラ設定や舞台装置については元々短編の物語を映画に広げるに当たって「スターウォーズエピソード1」宮崎駿の「風の谷のナウシカ」
「もののけ姫」からイメージを借用、というかパクっている。 ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえも TV版の演出を見ていると、見ている人間を「泣かせる演出」を非常に心得ているし、
現在では訴えるテーマの為の時間もたっぷり取るように編成が変更されている。
映画版では、藤子不二夫の時代にはその平和的で優しい思想から実現は出来なかったであろう、切れのあるアクションシーンも垣間見れる。
例えばリメイク版『魔界大冒険』での、隕石をひらりマントでぎりぎりでよける描写などはスリリングで迫力ある演出となっている。
おそらく実写の映画のアクション演出をよく研究していたのだろう。しかし、この作品についてはストーリー上の流れや演出に疑問を感じる。
まず、物語を引っ張る要因の解決が見えてこない。なぜ、キー坊が巨人復活の鍵だったのかがあまり説明されず、観客を置いてけぼりにしてしまう。
キャラ設定や舞台装置については、元々短編の物語を映画に広げるに当たって「スターウォーズエピソード1」、宮崎駿の「風の谷のナウシカ」、「もののけ姫」からイメージを借用、というかパクっている。
あまりにも露骨過ぎてそこにオリジナリティーは感じられない。
今回のヒロインの葛藤(両親を失った悲しみや孤独)も上手く活かされず、
その葛藤を突きつける相手がのび太なのか、しずかちゃんなのかはっきりしない。
クライマックスでのやりとりを見ていると、のび太がキー坊を救おうとする様子を見せて、
彼女の心に変化が起きることを見せたいのだろうが、「のび太と鉄人兵団」のリルルのような交流の積み重ねがそれまでにない上に、キー坊を救おうとする様子もちゃかしていてるので、見る側はしらけてしまう。
そして、なぜ、「緑の侵食」によって、地球どころか、侵略を仕掛けた彼らの星まで滅びかけ、
なぜ、七色の花畑となって蘇ったのかを全てイメージで押し通そうとする部分も観客のことは考えていない。
その後もイメージの押し通しは続き、大木をかこんで、小さくなった主要キャストの面々と、悪役の大臣が楽しそうに遊ぶ様子は、頭を抱えたくなる。
さらに、のび太の名前の由来である大木のようにすこやかにというエピソードが、まるで語り手が、
急に思い出したように挿入される。声優陣に関しても疑問が残る。
『もののけ姫』のシシガミの位置に当たる三宅裕二が、
自然と人間についてえらそうに説教するのは心地良くないし、キー坊の声も、予備知識がないと、演説の意味がわかってない棒読みと、
「キー、キー」という金切り声に見てる側はいらいらしてくる。
その為、急に頭が良くなってたどたどしく地球代表として演説するのも失笑ものであり、
「僕宇宙に行きます」にもまるで共感できず、「勝手にいけばいい」と思ってしまう。
ドラえもんとのび太以外のキャストの使い方も考え物だ。
『ブリキのラビリンス』ではドラえもんは一時不在、のび太としずかちゃんはサピオと迷宮(ラビリンス)へ、
ジャイアンとスネオはナポギストラーが支配する帝国に潜入、と上手く役割分担ができていた。
劇中でのジャイアンとスネオの関係はC-3POとR2-D2あるいはバディ・ムービーに喩えることが出来る。
絶妙な漫才的掛け合いを見せつつも、結果として彼らの旅が強力な味方(サンタ・クロース)にたどり着くからだ。
今回の物語ではほとんど添え物であり、まるでキャラクターに恨みを抱いているかのような不細工な顔の表現が目立った。
新しいことに挑戦するのは決して悪いことではない。
しかし、「ドラえもん」というブランドを背負う製作者として、過去の映画版『ドラえもん』の優れたプロット、ストーリーテリング、
キャラ設定とその役割をしっかりと研究した上で、新しいドラえもんの映画を生み出すべきだ。
それまでは過去の作品のリメイクに準じるしかない。
TV版の演出を見ていると、見ている人間を「泣かせる演出」を非常に心得ているし、
現在では訴えるテーマの為の時間もたっぷり取るように編成が変更されている。
映画版では藤子不二夫の時代にはその平和的で優しい思想から実現は出来なかったであろう切れのあるアクションシーンも垣間見れる。
例えばリメイク版『魔界大冒険』での、
隕石をひらりマントでぎりぎりでよける描写などはスリリングで迫力ある演出となっている。
おそらく実写の映画のアクション演出をよく研究していたのだろう。しかしこの作品についてはストーリー上の流れや演出に疑問を感じる。
まず物語を引っ張る要因の解決が見えてこない。
なぜキー坊が巨人復活の鍵だったのかがあまり説明されず、観客を置いてけぼりにしてしまう。
キャラ設定や舞台装置については元々短編の物語を映画に広げるに当たって「スターウォーズエピソード1」宮崎駿の「風の谷のナウシカ」
「もののけ姫」からイメージを借用、というかパクっている。 自演目的でワッチョイ勝手に外すのはやめようね!
宇宙英雄記は駄作 大阪IPの自演を防止するためにも次スレはIP表示にしたほうがいいな
つなみに最駄作は人魚大海戦 自分の自演を棚にあげた上に「ちなみに」もまともに打てない池沼がいると聞いて
いやそもそも誰にも聞かれてないのに勝手に人魚大海戦最駄作連呼してる奴に話なんて通じないか
最駄作は満場一致で緑の巨人伝なのにね みんな同じに見えるよ…
ドラえもんだからいい加減に作っても客が入ると制作側が抜かしているんだろう
馬鹿みたいな争いをするのはアニメヲタクだから テレビシリーズは今度人気声優を取り入れてヲタクを釣ろうとしているらしい
前もそんなことして視聴率を稼いだんだよな ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえも ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえも >>12
いやいや、緑はまだ映画として救いようがある。間違いなく救いようのない人魚が最駄作だろうに。 ゴミ捨て場の雰囲気とか最後の家に帰ったのび太の表情とか >>21
最高の序盤。緑の星に行く以前までのシーン見直せ。キー坊との生活シーン、映像の細かいところやキャラクターの表情まで。全体的な話の雰囲気も。あとbgmも。
初見そこだけ見たときは間違いなくこれは名作だと確信してたわ。
それでわからなかったらすまんがちょっと説得できる気がしない。 緑は誰か茶化したやつが内部にいたって話をどっかでみたような それに比べたら人魚大海戦は序盤から終盤までローテンションで見終わった。
おおっ!と思うシーンもあったがたった2、3ヶ所ほど。結局大して魅入る要素もナシ。
それと比べりゃ緑の巨人伝の方がまだ楽しく見れた方ってことよ。 ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもん
ドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえもんドラえも >>21みたいな「じゃあやってみろよ」みたいなのネットでよく見かけるけど、そういう奴って実際にやったらダンマリするよな 誰も聞いてないのに人魚大海戦最駄作連呼、まるで宇宙英雄記佳作連呼にそっくりだな >>9
いや普通に良かっただろ
作者生前のが神だっただけ 大阪IPのブーメランは凄まじいな
自演荒らししまくってる当人が、自分のことは棚に上げて気に食わない意見を全部糖質の自演だーと騒いでやがる 自演目的でワッチョイ勝手に外すのはやめようね!
緑の巨人伝と人魚大海戦と宇宙英雄記は駄作 結局三回も映画館行っちゃった。
今年も面白かったんだしスレは荒れてほしくないな >>35
いや宇宙英雄記は普通に良かっただろ
作者生前のが神だっただけ >>39
いや宇宙英雄記は普通に悪かっただろ
作者死後のと比べても明らかに悪さが際立つ いや宇宙英雄記は普通に良かっただろ
作者死後の中では4番目だっただけ(ワンニャン・ひみつ道具博物館・南極カチコチ大冒険に次ぐ四番目) >>41
しかも宇宙英雄記はダントツの4位
ぶっちぎりの4位
他にいなかったから無理矢理いれた4位
他の3作までとはすっごくかけはなれた4位
3位と宇宙英雄記とでは月とスッポン… いや月とスッポンと言うより象とアリ… いやティラノザウルスとミジンコ… 宇宙英雄記佳作連呼は必死だな
仮に4位だとしても駄作という事に変わりないのに 1位から3位→良作
永久に越えられない壁
4位以下→駄作 ワッチョイありのスレで宇宙英雄記を良作だのと言ってたのは一人だけ
あとは分かるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています